#年下男にしつけられた、僕の姉さん女房3

時刻(time):2025-11-05 10:52源泉(Origin):net 著者(author):admin
腰の動きは止まっている状態だったのに、絞り取られるように射精を始めてしまった。涼子も、体を硬直させるようにしてオルガズムに達している。凉子を激しくイカせることがで

腰の動きは止まっている状態だったのに、絞り取られるように射精を始めてしまった。涼子も、体を硬直させるようにしてオルガズムに達している。凉子を激しくイカせることができて、嬉しい気持ちが湧き上がる。
 あまりの快感に、しばらくそのまま動けなくなっていると、
「なに中に出してるんだよ。誰が出していいって言った?」
 と、凉子に怒られてしまった。慌てて引き抜いて謝るが、
「別にいいよ。気持ちよかったか?」
 と、妙に優しい顔でいう彼女。僕も、凉子も気持ちよかった? と聞いた。
「まぁ、いつよりは気持ちよかったかな?」
 凉子は、ぶっきらぼうに答えた。照れたような態度をとる彼女が可愛くて、思わずにやけてしまう。
「なに、ニヤニヤしてるんだよ。気持ち悪い」
 顔を赤くしながらそんなことを言う彼女。ますます可愛いと思ってしまう。
それにしても、意外だった。涼子があんなにもM的な資質があるとは夢にも思っていなかった。それとなくそのことを指摘すると、
「言ってない。そんなことは言ってない」
 と、とぼけると言うか言い切った。僕は、少しムキになってさらに指摘をした。でも、
「うるさいよ。言ってないって言ってるだろ?」
 と、睨まれてしまった……。ビビって引き下がったが、可愛かったと思う。意外な彼女の一面を見られた感じだった。
その後、ベッドに入って寝るときに、
「さ、さっきは悪かったよ。ヒロミは可愛いよ。気持ち悪くないから」
 ぶっきらぼうに謝ってきた涼子。全然気にしていなかったが、凉子は結構気にしていたみたいだ。そんなところも彼女らしくて可愛いなと思った。でも、彼女が先に寝始めると、その寝姿を見ながら色々な想像をしてしまった。
 裕也に調教される姿……屋外で犯される姿を想像して、激しく興奮してしまう。そして、不思議なほど嫉妬してしまう。実際に、そんなことにはならないと思う。あくまで、酒の席での雑談のたぐいだ。
 でも、さっきのセックスでの涼子の態度も含めて、色々な想像をしてしまうのが止められない……。
そして、週末に涼子とセックスをした。僕の方から誘ったが、凉子はすごく嬉しそうに受け入れてくれた。お互い裸になり、凉子に口でしてくれと頼んだ。涼子は、素直にフェラチオを始めてくれた。
 丁寧に、舌がカリ首に絡みついてくる。気持ちいいと感じるが、この前みたいに奥まで突き入れた。えずくようになり、涙目になった涼子……でも、怒ることもなくこっちを上目遣いで見つめている。
 僕は、そのまま腰を振ってこの前みたいに喉奥まで犯すようにした。この前は、涼子の方からやってみろと言われてやったことだった。でも、今回は違う。怒られるかも……と思ったが、涼子は涙目のまま受け入れている。
 やっぱり、M的な素質があるみたいだ。僕は、正直興奮している。いつもは尻に敷かれているので、雄としての満足感が湧いてくるようだ。そして、気のせいかもしれないが、涼子の顔もとろけてきたように見える。
調子に乗って、涼子に自分で乳首を触ってみるように命令した。でも、どうしても命令口調では言えないので、変な敬語みたいな言い方になってしまった。それが面白かったのか、涼子は僕のものを吐き出して笑った。
「なんだよ、中途半端だな。SならSらしく、ちゃんと命令しろよ」
 涼子は、いつもの感じだ。でも、やっぱり表情が妙に色っぽい。発情しているとまではいかないが、興奮しているのは間違いないようだ。そして、四つん這いになるように指示をした。涼子は素直に四つん這いになると、お尻を突き出すようにしている。
 すると、太ももの方にまで溢れた蜜が伝っているのが見えた。イラマチオをされて、興奮したのは間違いないみたいだ。僕は、すぐに後ろから挿入した。でも、この前とは違ってちゃんとコンドームはつけた。二人目を作るつもりはあるが、こんなプレイの流れで妊娠させるのは忍びない。
「うぅっ、固い……興奮してるな」
 涼子は、うめくように言う。僕は、入れたそばから射精感を感じているが、そのまま腰を動かし始めた。
「あっ、アンッ、うぅっ、気持ちいい。ヒロミ、もっと」
 やっぱり、かなり興奮しているみたいだ。普段のセックスでは言わないようなことを言っている。その言葉に興奮しながら腰を振り、再び彼女のお尻を平手で叩いた。パチンと乾いた音が響き、
「ヒィッ、うぅっ、あぁ」
 と、涼子がうめく。でも、怒ったりもしないし、やめろとも言わない。僕は、そのまま腰を振りながら、彼女のお尻を叩いた。色白の彼女のお尻が、ほんのりピンク色になる。
「あぁうぅっ、ダメぇ、イクぅ」
 涼子は、驚くほど反応が良い。こんなに早く果てることなんてないので、相当興奮しているみたいだ。そんな涼子に、加虐心を刺激されてしまう。そのままさらにお尻を叩きながら腰を振る。
「アガッ、うぅっ、アンッ、ダメぇ、イク、イグっ、んおぉっ、もっとっ」
 涼子は、今までにないリアクションを始めた。可愛らしいあえぎ声に、野太いうめき声みたいなものが混じる。アダルトビデオの女優さんみたいなあえぎ方だ。
僕は、興奮しながら自分で乳首を触れと命令した。涼子は、すぐに自分の両乳首を指で摘まむ。
「うぅううあぁっ、イクゥ、気持ちいいっ、ヒロミ、もっとぶってっ」
 涼子は、自分の乳首を強く摘まみながらおねだりまで始めた。もう、興奮しすぎて射精を堪えるのに必死だ。そして同時に、裕也ならもっと上手く調教するのだろうか? もっと涼子を狂わせるのだろうか? そんな想像をしてしまう。そして、その想像をした途端、驚くほど射精感が一気に高まり、なすすべなく射精してしまった……。
「あぁ、まだ……」
 涼子は、思わずという感じで口走る。物足りないみたいだ。でも、射精してしまった僕のものは、急速に固さを失っていく……。
涼子は、そのままうつ伏せで突っ伏した。お尻だけが微妙に持ち上がっていて、なおかつほんのりピンク色に染まっていてなまめかしい。少し心配になり、大丈夫だった? と聞いた。
「平気だよ。やれば出来るんだな。男らしくて、ちょっとドキドキした」
 涼子は、はにかむように言う。その仕草が可愛らしくて、思わず抱きしめてキスをした。すぐに舌が絡みついてくる。涼子は、嬉しそうにキスをしてくれる。でも、僕の頭の中は裕也に組み伏せられて犯され続ける彼女のイメージでいっぱいだ……。
涼子とのセックスは、かなり形が変わった。涼子は、後ろから激しくされるのが好きだという事もわかってきた。そして、セックスの時以外も、優しくなった。従順なM女という感じではないが、以前よりもかなりソフトになった。ある意味で、裕也のおかげだと思う。そんなある日、また裕也が遊びに来た。釣った鮎と一緒に、ビールも持ってきている。
「あれ? 涼子さん、なんか雰囲気変わったね。ソフトになった?」
 裕也が、鮎を焼きながら言う。ちょっとした仕草や言葉遣いに、微妙な変化を感じたみたいだ。鋭いなと思う。
「別に変わってないから。ほら、焦げる。ちゃんと集中して焼けよ」
 涼子は、そんな風に言いながらも軽く動揺している。そんな彼女も可愛いなと思った。
息子も混じって楽しく食事をし、またビールを飲み始めた涼子と裕也。楽しい時間が流れていく。でも、息子が先に寝てしまうと、少しずつ下ネタっぽく変化していく。
「今の涼子さんなら、良い感じのM奴隷になりそう。やっぱり、調教してあげようか?」
 裕也がそんなことを言うが、涼子は怒らない。
「そんなこと言って、本当は調教されたいんじゃないの? してやろうか?」
 涼子も、負けずに言う。確かに、以前の涼子なら調教されるよりもする方がしっくりきたと思う。でも、最近の涼子は調教される方が似合うのではないか? そんな風に思ってしまう。
すると、裕也が拳を握って親指を立てた。サムズアップというヤツだ。そして、そのまま涼子の顔の前にそれを移動させていく。
「やっぱり、涼子さんMだ」
 裕也が、得意気に言う。どうやら、簡単なテストらしい。顔の前にそれをされて、親指の方を見るとMで、相手の目を見るのがSだそうだ。本当だろうか? 疑わしいと思ってしまうが、
「そ、そんなのでわかるわけないだろ」
 と、涼子は真に受けたのか動揺している。
「じゃあ、試してみましょうよ」
 裕也は、そう言っていきなり指を涼子の口に突っ込んだ。そして、グイッと奥に入れるようにする。涼子は、一瞬で顔が真っ赤になり、えずきそうになる。でも、吐き出そうとしない。
 裕也は、すぐに指を引き抜いて、
「やっぱりMじゃん。ドMじゃん」
 と言った。涼子は、動揺して言葉も出てこない。顔は真っ赤になっていて、妙に可愛らしい。でも、少しして、
「なにやってるだよ。汚いな」
 と、いつもとは違って弱々しく言った。意外な一面を見た気になった。確かに、最近の涼子とのセックスは、イラマチオをすることが定番になっている。顔を真っ赤にしてえずきそうになりながらも、嫌がることなくくわえてくれる。そのまま喉の奥に射精すると、ぶつくさ文句を言うが、トロンとした顔に変わる。
「大丈夫、ちゃんとアルコール除菌してあるから。ほら、舌出してみて」
 裕也がそんな指示をする。いつもの軽いノリではなく、表情がなくてちょっと怖い。
「なんでそんなことしないといけないんだよ」
 涼子が反発しても、
「舌出してみて」
 と、やっぱり無表情で繰り返す。涼子は、まったくもうとか言いながらも、素直に舌を出した。すでに、調教が始まった? 想像もしていない展開に、ドキドキしてしまう。涼子は、素直に舌を突き出している。こんなに言いなりになるなんて、普段の彼女からは想像も出来ない。
 裕也は、突き出された舌を指で摘まんだ。舌を摘ままれているのに、涼子は抵抗しない。ただ困ったような顔で僕を見ている。
裕也は、涼子の舌を摘まんだりひっぱたりしている。あまり無茶なことはしていないが、それでも弄んでいる感じだ。涼子は、顔を真っ赤にしながらも無抵抗だ。裕也は、そのまま指を二本、涼子の口内に差し込んだ。

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