■欲求不満の妻が壁穴をしていた2
時刻(time):2025-11-05 10:52源泉(Origin):net 著者(author):admin
俺は、早くも怯んでしまった。その声は、どう聞いても真奈美の声だ。聞き慣れた声……それが、卑猥な言葉を口にして叫ぶような声をあげている。 「イグイグっ、んおぉっ、オマ
俺は、早くも怯んでしまった。その声は、どう聞いても真奈美の声だ。聞き慣れた声……それが、卑猥な言葉を口にして叫ぶような声をあげている。
「イグイグっ、んおぉっ、オマンコ気持ちいいっ! オマンコイグっ!」
真奈美は、どんどん高まっていく。でも、姿は見ていないので、声が似ているだけ……そんな可能性もあるはずだ。状況から考えると、それはない気もする……。
「あぁ、出る、うぅっ」
ブースの中から、男性のうめき声も聞こえてきた。本当に、この中でセックスをしている? どう考えても、合法的な店ではないと思う。すると、ブースの中から男性が出てきた。妙にスッキリした顔で出てくると、そそくさと歩き去って行く。
ごく普通のサラリーマンに見えた。40代くらい? 本当に、どこにでもいるような感じの男性だった。すると、順番を待っていた男性が、すぐにブースに入った。
まったく声が聞こえない。かすかに物音はするが、声は聞こえてこない。何をしているのだろう? すごく気になってしまう。
このブースの隣のブースに、真奈美がいる? さっきの声を聞く限り、可能性はとても高いと思う。どうしてこんな事をしているのだろう? 欲求不満? でも、真奈美とは比較的頻繁にセックスをしている。
すると、声が響いてきた。
「オマンコ気持ちいいっ! おチンポ固い、おチンポカチカチッ」
叫ぶようにあえぐ声……やっぱり、その声は真奈美の声に聞こえる。目の前には、もう一人順番待ちをしている男性がいる。30歳くらい? 比較的若いように見えるが、年齢不詳な感じもする。ルックスは、女性には相手にされないような感じに見える。寝癖の髪、小太りの身体、気のせいかもしれないが少し臭い気もする。
こんな相手とも、何の躊躇もなくセックスをしているのだろうか? 壁穴……どんなシステムなんだろう? 男性に声をかけるか迷った。でも、声をかける決断をする前に、ブースから男性が出てきた。驚くほどあっけなく終わってしまったようだ。
少し気恥ずかしそうな顔で、歩き去る男性。早すぎるフィニッシュに、羞恥を感じているのだろうか? すると、すぐに目の前の男性がブースに消えた。
今のところ、順番待ちはいない。俺だけだ。ふと見ると、ブースのドアは完全には閉まっていない。男性は焦ったのか、鍵もかけていないみたいだ。
俺は、そっと中を覗いた。すると、想像通りの狭いブースに、男性が下半身裸で立っていた。そして、壁には本当に穴が空いている。壁穴……文字通りの壁の穴だ。そして、穴から女性の身体が少し見えている。穴はけっこう大きめで、20センチくらいはあるのだろうか?
女性は、おそらく裸だ。穴から見える肌が、妙に生々しくてドキッとしてしまった。身体の一部だけでは、それが真奈美かどうかは判別が付かない。
男性は、おもむろにペニスを穴に入れた。すると、すぐに中の女性が口を開けてくわえ込む。穴のサイズは、絶妙なサイズなのだとわかった。顔が見えているが、目は見えない。口元ははっきりと見えているが、ギリギリで女性のプライバシーは守られている……ように見えた。
女性は、何の躊躇もなくペニスをくわえてしまった。シャワーを浴びてもいないペニスを、パクッとくわえてフェラチオを始めた。
信じられない世界がある……こんな、クレージーAVのような世界が、実際にあるなんてとても信じられない。女性は、卑猥に舌を使いながらフェラチオを続ける。なまじ顔が全部見えないので、より淫靡なものに見える。
でも、俺はもう理解した。その口元、鼻の感じ、どう見ても真奈美だ。真奈美が、壁穴をしている。なぜこんなことをしているのだろう? 壁穴のシステムが良くわからないが、女性には報酬が発生するのだろうか? もしも報酬もなしにこんなことをしているとしたら、本当に理解できなことをしていると言うことになる。
男性は、気持ちよさそうにうめき声をあげながら、壁穴の女性にフェラチオをされ続けている。壁穴をしている方も異常だが、壁穴に生フェラをさせている男性も相当おかしいと思う。病気が気にならないのだろうか? どう考えても、不衛生で性病のリスクも高いと思う。
「おっきい……おチンポはめて。ぶっといおチンポでオマンコめちゃくちゃにかき混ぜて」
真奈美は、卑猥な言葉を口にしながら、壁穴にお尻を押しつけるようにした。壁穴からは、真奈美の膣が丸見えだ。腰を持ち上げるようにしているので、ちょっと角度がついているようだ。
真奈美の膣からは、すでに精液が溢れている。目を疑うほどの量の精液が、膣から溢れて太ももまでヌラヌラと光らせている。とても見ていられないような酷い姿だ。でも、自分でも不思議なほどの興奮を感じてしまう
男性は、なんの躊躇もなくペニスを突き立てた。壁越しに立ちバックの体位でお尻を向けてくる真奈美に、一気に押し込むように挿入してしまった。
「うぅっ、太いの、おチンポ太くて気持ちいいっ!」
真奈美は、すぐにあえぎ始めた。気持ちよさそうな声、あえぎ声も普段のセックスよりも大きい。男性は、腰を動かしている。でも、壁の穴越しに入れているので、それほどストロークを長くできないようだ。壁に体を押し付けるようにして腰を振っている。
考えてみれば、こんな風に他人のセックスを見たのは初めてだ。生々しくて、やたらと臨場感がある。でも、セックスをしているのは妻の真奈美と赤の他人だ。少なくても、この短時間で3人の男性とセックスをしたことになる。
なにが目当てなんだろう? どうしてこんなことをしているのだろう? 全く思い当たる節がなく、ただただ戸惑ってしまう。
「気持ちいいっ! オマンコ気持ちいいのっ! もっと激しく犯してっ!」
真奈美は、さっきの二人とはリアクションが違う。明らかにノッているというか、快感も大きいようだ。まさか、こんな形で妻が不倫をしていたとは思ってもいなかった。というか、不倫なんだろうか? このセックスは、感情的なものは一切ないように見える。ただの身体の関係……というよりも、一方的に性欲処理の道具として使われているだけに見える。
「ダ、ダメだ、もう……」
男性は、あっけないほど早く限界が来た。でも、まだセックスを継続させたいのか、動きをいったん止めている。すると、真奈美が腰を動かし始めた。仁王立ちになっている男性に、お尻をぶつけるような勢いで腰を動かしている。
ブースが揺れるほどの勢い……あまりにも浅ましくてはしたない動きだ。まさか、真奈美がこんな事をしていたなんて悪夢のようだ。でも、俺は今までに感じたことのないほどの強烈な興奮を感じてしまっている。
愛する妻が、すぐ目の前で壁穴をしている……全くの赤の他人相手に、立て続けにセックスをしている……どこにも興奮する要素なんてないはずなのに、俺はズボンにシミが浮き出るほど我慢汁を溢れさせている。
「あっ、アンッ、アガッ、イクっ、おチンポイグっ! 出してっ! オマンコ溢れさせてっ!」
真奈美が、無我夢中で叫ぶ。中に出されたい? こんな見ず知らずの相手に、そんなことを求める理由がわからない。
「エグい……あぁ、ダメだ、出る、うぅっ」
男性は、仁王立ちのままうめきながら射精を始めた。
「うぅうぅっ、あぁ、オマンコ熱いぃ」
真奈美は、下品な言葉を使い続けている。童顔で小柄な身体……ヘアもほとんどないような体型だ。無邪気という言葉が似合うような彼女が、性欲処理の穴として使われている。どう見ても、真奈美が積極的にしているように見える……。
すると、真奈美は彼のペニスをくわえてフェラチオを始めた。お掃除フェラ……俺もしてもらったことがないような行為だ。でも、ちょっと様子がおかしい。
「む、無理、うぅっ、くすぐったい」
男性は、腰が引けている。真奈美は、どう見てもお掃除というよりは無理矢理勃起させようとしているように見える。頬がキュッとすぼまっていて、強烈なバキュームをかけている。男性は、腰が引けているが逃れようとはしない。すると、柔らかくなっていた彼のペニスは、すっかりと復活してしまった。
「素敵……このおチンポ、大当たりだわ。ねぇ、続けて出来るでしょ? オマンコ壊して」
そう言って、真奈美は壁にお尻を押しつけた。生々しい光景だ。小ぶりなお尻は、張りもあって若々しい。28歳という年齢からは考えられないくらいに、みずみずしい。
男性は、すぐに腰を押し込んだ。
「ヒィッ、ぐぅ、あぁ、気持ちいい。オマンコ気持ちいいのぉ」
真奈美は、とろけた声をあげる。まさかのお代わりだ。さっきの二人とは、時間がまったく違う。先の二人はあっさりと終わっていた。
「あっ、アンッ、イクっ、イクぅっ、オマンコイッちゃうっ!」
叫び続ける真奈美。どう考えても、真奈美が楽しんでいる。風俗嬢として、仕事でやっているようには見えない。男性は、激しく腰を動かし続ける。でも、壁穴越しなので、どうしてもストロークは制限される。
真奈美は、目一杯お尻を押しつけて、より奥まで入れてもらおうとあがいているようだ。壁の穴から、お尻がはみ出てしまいそうになっている。
「うぅうぅっ、イグっ、んおぉっ、おぉっぉおっ、オマンコ気持ちいいっ!!」
真奈美は、アダルトビデオのような言葉を叫び続けている。こんなことを、日常的にしているのだろうか? 常軌を逸しているとしか言えない。
「あぁ、ダメ、こんなの久しぶり……おチンポ気持ちいいの。好きになる……心まで堕ちちゃう」
真奈美は、とんでもないことを言い始めた。セックスの快感だけで、気持ちも動く? 相手の顔すら見ていないのに、好きになる? 本気で言っているのだろうか? とても信じられない発言だ。
「ダメ、エグすぎ、出そう」
男性は、さっきよりは長持ちしたが、やっぱりもう限界のようだ。
「飲ませてっ! 今度は口に出してっ!」
真奈美はそう言って、すぐに彼のペニスをくわえた。口元だけしか見えていないが、それが強烈に淫靡に見える。そして、男性はうめきながら真奈美の口の中に射精を始めた……。
「うぅ、ヤバい……吸い取られる」
男性は、快感にうめいている。そして、射精が終わると、真奈美はすぐに口を開けて中を見せた。空っぽになっている……。
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