■欲求不満の妻が壁穴をしていた3
時刻(time):2025-11-05 10:49源泉(Origin):net 著者(author):admin
まさか、こんな見ず知らずの男性に、真奈美が壁穴をしている理由を聞かされるとは思ってもいなかった。俺のが小さくて早漏だから、欲求不満……それを解消するために、壁穴に
まさか、こんな見ず知らずの男性に、真奈美が壁穴をしている理由を聞かされるとは思ってもいなかった。俺のが小さくて早漏だから、欲求不満……それを解消するために、壁穴になっている。まさかの情報だ。真奈美とは、セックスも頻繁にしている。確かに俺は早漏ではあるが、真奈美が欲求不満を感じているとは思っていなかった。
俺は、ホテルに行くとそんなに凄いのかと聞いた。
「うん。俺のチンポ、離してくれないの。ずっとハメっぱなしで、柔らかくなったらバキュームフェラしたり、アナルに指突っ込んで来たりして、無理矢理立たせられるのよ」
男性は、呆れたように言う。彼のルックスで、真奈美ほどの女性とセックスできるのであれば、それだけでも奇跡的なはずだ。それなのに、彼は辟易としているような感じも見せている。軽く怒りを感じてしまう。
真奈美は、そんなにも淫乱なんだろうか? さっきの壁穴プレイの時も、確かに積極的で淫乱な感じはしていた。それが真奈美の本当の姿? 真奈美が壁穴をしている理由がわかってホッとする気持ちもあるが、知ったことでよりいっそう混乱してしまった。
「お兄さんも、一度は行った方が良いよ。あの子、可愛いしセックス好きだし。求められすぎてしんどいって思ったら、その時止めれば良いだけだし」
真奈美のことを、まるでオナホみたいに思っているような口ぶりだ。でも、彼女がそんな扱いをされることに、不思議なほど興奮してしまう。俺は、飯をごちそうするからもっと話を聞かせて欲しいと提案した。
「マジで? じゃあ、あそこで食べながら」
そう言って、彼はファミレスを指差した。パチンコ屋のすぐ目の前に、深夜までやっているファミレスがある。俺は、うなずいて移動を始めた。まさか、真奈美を抱いたことのある男と、こんな風にファミレスに行くことになるなんて夢にも思っていなかった。
席に着くと、彼はタブレットでオーダーを始めた。少しの遠慮もなく、ステーキのセットと唐揚げとパフェを頼んだ。安さが売りのファミレスなのでそこまでではないが、それでもそれなりの額になる。図々しいなと思ってしまうが、どうしても情報を聞き出したい。
「お兄さんは、よく使うの? 壁穴」
ドリンクを飲みながら、逆に質問してくる彼。俺は、まだ1回だけだと答えた。
「へぇ、そうなんだ。一回目であの子だったら、ラッキーじゃん。他はけっこうエグいよ。しわしわのババアとか、病気持ってるんじゃねーのって感じのきたねー肌の女とか」
饒舌に説明をする彼。おそらく、悪い人間ではないのだと思う。でも、とにかく下品で不潔感がある。こんな男と、真奈美がホテルに行った? どうしても信じられない。
俺は、言葉を選びながら、本当にホテルなんかでセックスできるのかと聞いた。さっきの女の子は、どう見ても可愛いと思うから、そんなことをしなくても相手なんていくらでもいるんじゃないのかと……ただでホテルでセックスさせるなんて、どうしても信じられないと伝えた。
「そうだよね。俺は、最初は絶対に罠だと思ったもん。顔も、ちゃんと見えたらメチャクチャ可愛いし。壁穴の時は、可愛いっぽいけど実際はブサイクなんだろうなって思ってた。あんな可愛い子とセックスできるなんて、絶対に金取られるって思ったもん」
彼は、美味しそうにステーキを食べながら会話を続ける。それにしても、汚い食べ方だ。寄せ箸みたいにフォークで皿を引き寄せたり、くちゃくちゃ音を立てている。こんな男に、真奈美が夢中になっている……やっぱりどうしても信じられない。
会話の内容が内容なだけに、周りの目が気になってしまう。でも、彼は気にしていないように会話を続ける。俺は、本当にそんなに可愛いのかと聞いた。
「マジで可愛い。ほら、これ」
そう言って、スマホの写真を見せてくる彼。スマホの画面には、真奈美が笑顔で映っていた。笑顔でペニスを舐めながら、カメラ目線で微笑んでいる……。もう、どう見ても彼の話は真実だと思うしかない。
そして、彼のペニスの大きさにも怯んでしまった。子供の拳かと思うくらいの亀頭の大きさだ。こんな写真まで撮らせたのかと驚くと、
「まだあるよ。あの子、セックスでイキまくってると、だいたいなんでもOKしてくれるから」
そう言って、彼は別の写真も見せた。それは、真奈美が騎乗位でまたがっている写真だった。結合部も映っていて、顔も写っている。その顔は笑顔になってはいるが、トロンととろけた発情した牝の顔だ。
でも、それ以上に、真奈美がはしたないランジェリーを身につけていることが気になってしまった。ブラジャーにはスリットが入っていて、乳首や乳輪が丸見えだ。そしてショーツも同じように肝心の所にスリットが入っていて、膣口が丸見えになっている。
見切れてしまっているが、ガーターベルトみたいなものも装着しているようだ。でも、一番驚いたのが、ピンク色の可愛らしい首輪だ。パッと見た感じは可愛らしいが、卑猥な感じがする。男を興奮させるための衣装だ。実際に、そんな姿の真奈美を見て、異常に興奮して勃起してしまった。
「エロいでしょ。俺がもう無理って言ってるのに、こんなの着て興奮させてくるんだよね。ホント、セックスのためなら何でもしてくれる子だよ」
彼の言葉が、凄く遠くで聞こえるような感覚だ。ショックが大きすぎて、現実から離れてしまいそうだ。いったい、いつからだろう? いつからこんなイカれたことをしているのだろう? ここまでの証拠が挙げられていても、まだ信じたくない気持ちがある。
俺は、なんでもって、どんなことして貰ってるのかと聞いた。真奈美が、卑猥なランジェリー姿で興奮させようとするだけでも信じられないのに、他にどんなことをしているのだろう?
「なんか、アナルを舐めたり指突っ込んで来たりする。汚いって言ってるのに、全然平気で舐めてくるんだよね。そこまでする? って思っちゃうよ。でも、指入れられるのはちょっとクセになってるかも」
少しはにかみながら言う彼。彼がはにかんでも、可愛くもなんともない。正直、少しイラッとしてしまった。彼は、さらに説明を続ける。
「俺みたいな男とも、メチャクチャエロいキスしてくれるんだよね。唾液飲ませてって言ってくるし。あんなに可愛いのに、よく俺なんかとキスできるよね」
自虐する彼。さすがに、身の程はわかっているようだ。でも、真奈美が彼の唾液まで飲ませてくれとせがむなんて、やっぱりどうしても信じられない。
「あぁ、美味かった。ごちそうさま。そうだ、お礼に動画ファイルあげるよ。ネットとかに流したらダメだよ」
そんなことを言いながら、スマホダイレクトで動画ファイルを転送してくれた。さすがにここでは見られないが、真奈美とのセックスの動画だと思う。見るべきか迷うし、もらって良いのかも悩む。でも、すでに転送は終わってしまった。
「じゃあ、また機会があったら」
男性はさっさと店を出て行ってしまった。スロットで勝ったので風俗店にでも行くのだろうか? でも、それなら真奈美とホテルに行けば良いのにと思ってしまう。風俗店に、真奈美以上の女性がいるとは思えない。
俺は、とりあえず公園に移動した。そして、スマホの動画を再生した。さすがに音は出せないので、ワイヤレスイヤホンだ。画面に、メイド服姿の真奈美が映った。髪飾りもしている、本格的なメイドコスプレだ。でも、やっぱりフェラチオをしている場面だ……。
清楚な雰囲気のメイドコスチュームなのに、淫乱丸出しの顔で大きなペニスを舐めてくわえていく。誰が見ても可愛らしいタイプの真奈美……童顔で胸も小さく、背も低い。28歳の今も、学生に間違えられることが当たり前だ。そんな真奈美が、卑猥に舌を使ってカリ首を舐め回している。
「本当に素敵です。このおチンポ、大っきくて固くて大好きです」
口調まで、どことなくメイドっぽい。こんな同人漫画みたいな状況が、実際にあるんだなと不思議に感じる。そしてそれを、妻の真奈美がやっていることにも、大きな驚きがある。
「まだ足りないの? もう、3回も中に出したでしょ?」
さっきの彼の声が響く。明らかに、怯んでいるような声だ。
「足りない……もっとして欲しいです。もっと中に出して欲しい……ご主人さまの、固くなってきました。もう、出来ますよね?」
真奈美は、発情した牝の顔で言う。カメラを見つめる目は、まるで恋する女の子のように見えてしまう。ペニスが大きいと言うことだけで、心まで動いてしまっているのだろうか?
真奈美は、フェラチオを止めてベッドに仰向けになる。スカートはまくれ上がり、穴の空いた卑猥なショーツとガーターベルトが丸見えだ。ヌラヌラ光膣周り、膣中からは精液も溢れ出している。
すでに3回も中に出されているようで、溢れる精液の量がえげつない。こんな事をしていて、妊娠しないのだろうか? 性病は移されないのだろうか? そんな心配をしてしまうほど、溢れ出してくる精液の量は多い。俺は、自分が射精寸前な事に唖然としてしまった。
こんな公園で、自分の妻の最悪の裏切りの動画を見ているのに、手も触れていないペニスが暴発しそうなほどいきってしまっている。こんな動画まで、撮らせていた……常軌を逸しているとしか思えない。彼がその気になれば、ネットに流出させることも出来る。あまりにもリスクが大きい。
真奈美は、膣を自分で拡げ始めた。妖艶に微笑みながら、指で目一杯左右に拡げている。
「早くおチンポハメて下さい。淫乱な召使いのオマンコに、ご主人さまの素敵なおチンポ根元までねじ込んで下さい」
メイドが、こんなことを言うはずがない。まさに、同人漫画の世界だ。それでも男性は興奮し、すぐにペニスを挿入し始めた。カメラを片手に挿入しようとしているせいか、上手く膣口に垂直に押しつけられない。すると、真奈美が手を伸ばしてペニスを掴み、膣口に導いていく。
あまりにも卑猥で浅ましい姿だ。でも、俺の興奮もさらに増してしまう。真奈美が積極的に他人とセックスをしようとしているのに、この興奮はどこから来るのだろう?
「ヒィッ、うぅ、太いです。おチンポ太いぃ」
真奈美は、一瞬でとろけた。

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