□叔母の家に下宿して、彼女のビデオを見つけてしまったー完ー

時刻(time):2025-11-05 10:49源泉(Origin):net 著者(author):admin
メキシコ料理のチェーン店の中で、菜穂子さんはあからさまに浮いていた。短すぎるスカートに、身体に張り付いたような素材のシャツ……乳首がどこにあるのかわかるくらいに浮

 メキシコ料理のチェーン店の中で、菜穂子さんはあからさまに浮いていた。短すぎるスカートに、身体に張り付いたような素材のシャツ……乳首がどこにあるのかわかるくらいに浮き出ている。メキシコなんかに行ったら、こんな女性が普通にいるようなイメージはある。でも、ここは日本のごく普通の住宅街の中の店だ。
「ちょっと、浮き出すぎかな?」
 奈保子さんは、自分で着たくせに恥ずかしそうだ。浮いてしまっている乳首を気にしている。でも、店員さんに注文している間も、奈保子さんはトロンとしたような顔になっていた。見られていることに、強い興奮を感じているようだった。
僕は、店員さんがチラチラと奈保子さんの乳首や太ももの辺りを見ていることに気がついていた。奈保子さんが見られることに、ヤキモチのような感情が湧く。そして同時に、優越感のようなものも感じてしまう。
 自分には、S的な要素はないと思っていた。でも、ゾクゾクするような興奮も感じる。そして奈保子さんは、ドMなんだと思う。
 店員さんがメチャクチャ見てたことを伝えると、
「恥ずかしいわ……いい歳したババアがイカれた格好してるって思われたかしら」
 と、恥ずかしそうに言うが、どう見てもさらに興奮が高まったような印象だ。うっすら浮いていた乳首が、よりクッキリと浮き出てしまっている。どこから見ても、露出狂の淫乱女に見えると思う。それを伝えると、
「ダ、ダメ……そんなこと言わないで……イキそうなの」
 と、身もだえするようにモジモジと身体をくねらせる彼女……。まさか、あの清楚で真面目な奈保子さんが、こんなにも淫乱な女性だったなんて夢にも思っていなかった。奈保子さんは、僕とのセックスをきっかけに、淫乱な顔を隠さなくなった。そして、リモコンバイブのリモコンを渡してきた。
「イカせて……もう、イキそうなの」
 奈保子さんは、声が震えている。強い興奮と快感も感じているようだ。僕は、すぐにリモコンのスイッチを入れた。でも、ローターが振動する音は聞こえない。スイッチ、入らなかったかな? と思ったが、奈保子さんの顔を見てちゃんと入ったと理解した。
「あぁ、イク、和也君、イッちゃう」
 奈保子さんは、僕の顔を見つめながら身体をこわばらせる。本当に、強い快感を感じているみたいだ。クッキリと浮き出た乳首、半開きのとろけたような口。すると、店員さんが料理を持ってきた。
 僕は、慌ててスイッチを切った。奈保子さんは、店員さんが料理の説明をしているのに、焦れたような顔で見つめてくる。その目に促されるように、すぐにスイッチを入れた。奈保子さんは、力を入れたような顔だ。声が出てしまうのを、必死で抑えているように見える。
 店員さんが料理を置いて立ち去ろうとするが、僕は食べ方を聞いた。奈保子さんは、驚いたような顔をする。何度も来ている店なので、食べ方なんか聞かなくてもわかる。でも、僕はかまわずにスイッチを強にした。
歯を食いしばるような顔の奈保子さん……店員さんは、食べ方の説明をしながらも、奈保子さんのことを見ている。若い男性の店員さんなので、奈保子さんの乳首も太ももも気になって仕方ないみたいだ。
 奈保子さんを見て、見ず知らずの男性が興奮している……どうしてそんなことに興奮してしまうのだろう? 自分でも、不思議なほど興奮してしまう。
 そして、奈保子さんは男性店員に見られている状態で、身体を震わせて果てた……。店員さんは、だいたい状況は把握しているようだ。そして、説明を終えてテーブルから離れた。でも、チラチラと奈保子さんを見ている。
イクの見られちゃったねと声をかけると、奈保子さんはまた身体をブルブルッと震わせた。
「イッちゃった……あぁ、ダメ……またイク、うぅっ」
 奈保子さんは、立て続けに果てる。リモコンバイブの刺激が強過ぎるみたいだ。僕は、スイッチを切った。そして、店員さんがまだ見てるよと伝えると、奈保子さんはさらにトロンと顔をとろけさせた。でも、耳まで真っ赤になっている。淫乱な部分が出ているが、やっぱり恥ずかしがりの可愛らしい奈保子さんもまだいるようだ。
僕は、靴を脱いで爪先でスカートの中を探った。すると、奈保子さんはすぐに脚を拡げて受け入れる。爪先が秘部の辺りに触れると、ヌチャッと濡れているのがわかった。いくらなんでも、濡れすぎ……そう思うほど濡れている。
 さらに恥ずかしそうにうつむく奈保子さん。でも、脚を拡げたままだ。僕は、指先でクリトリスの辺りを押すようにさすり続ける。靴下が濡れるのを感じる……でも、奈保子さんがイキそうな顔をしながら見つめてくるので、さらに責めてしまう。
「ダメぇ、イク、イクゥ」
 声を抑えながら、ガクガクッと身体を震わせる奈保子さん。もう、何回オルガズムに達したのだろう? 人に見られるかもしれない、もしくは見られている……その状況に、本当に興奮するみたいだ。
「もうダメ……声出ちゃう。抑えられないの」
 奈保子さんは、追い詰められた顔で言う。本当に切なげで、声が堪えきれないのが伝わってくる。僕は、それでも指で責め続けた。足の指なので、それほど器用には動かない。でも、クリトリスの辺りを重点的にこすり続けた。
「うぅっ、ダメ、イヤッ、うぅっ」
 奈保子さんは、必死で歯を食いしばるように声を堪える。でも、さすがにそろそろマズいと思った。リモコンのスイッチを切ると、奈保子さんはぐったりしたような顔で脱力した。
「和也君って、Sなのね。フフ、ドキドキしちゃったわ」
 奈保子さんは、妖艶な笑みを浮かべながら言う。それは、甥に向ける表情ではないと思う。僕もドキドキしてしまった。そして、食事を始めた。チェーン店とは言え、やっぱり美味しい。でも、奈保子さんは心ここにあらずという感じだ。さっきから、ずっと発情した牝の顔のままだ。
「早く入れて欲しいわ……」
 奈保子さんは、ささやくように言う。元々の顔の造りが可愛らしくて清純派アイドルみたいなので、言っている言葉とのギャップが凄い。こんなことを言うタイプには、絶対に見えないはずだ。奈保子さんは、挑発するように舌で自分の唇を舐め回すような仕草も見せてくる。僕も、早くセックスしたくて仕方ない気持ちになってしまう。
すると、さっきとは逆に、彼女の脚が僕の股間に伸びてきた。指でペニスをさすりながら、ゾクゾクッとするような色っぽい目で見つめてくる。もう、僕に対する性欲を隠そうともしていない。
「ねぇ、早く公園に行こうよ」
 奈保子さんは、焦れた顔になっている。そんなことを言いながらも、僕の股間を刺激し続けてくる。そして、急いで食事を終えると、公園を目指した。あの動画では、すぐにギャラリーに囲まれてしまっていた。他の男のペニスをくわえたり、精液をのでしまったりもしていた。でも、他の男に入れられるような所まで入っていなかった。
動画の時のことを聞いてみた。本当は、入れられたかったんじゃないかと。
「うん。入れられたかった。尚彦さんが見てる前で、回して貰いたかった」
 奈保子さんは、発情した顔のまま言う。どうしてしなかったのかと聞くと、
「それは……やっぱり、浮気になっちゃうって思ったから」
 と、言いづらそうに言う。でも、童貞の男の子としたでしょ? と聞くと、
「うん、浮気ね。尚彦さんの前で、浮気しちゃったの。本当に気持ち良かったわ。でも、あれっきりよ。もっと凄いことするって言われてたけど、天国行っちゃったから……」
 奈保子さんは、悲しそうな顔になった。あんな調教をされていたのに、やっぱり愛情は深かったみたいだ。むしろ、愛情が深かったので、あんなことまでしていたのだと思う。
そして、動画で見た場所に到着した。奈保子さんは、すぐに木陰の方に移動して、木に両手を付いてお尻を突き出してくる。短すぎるスカートは何の役目も果たしておらず、お尻が丸見えだ。
 ショーツはヒモみたいな卑猥なタイプで、ずらしたりしなくても膣口が丸見えだ。僕は、すぐにペニスを出して挿入した。こんな屋外なのに、興奮しすぎて理性が全く働かない。
「アグぅっ、大っきいわ。おチンポ大きいぃ」
 奈保子さんは、一瞬でとろけてしまった。締め付けてうごめく膣、一気に搾り取られそうな程気持ちいい。僕は、夢中で腰を動かし始めた。グチョグチョに濡れすぎていて、膣中まで過剰に濡れている感じだ。そのせいか、少し摩擦感が薄い。まだ射精を堪えられそうだ。
「あっ、アンッ、オマンコ気持ちいいっ、イグっ、イグぅっ、オマンコイグぅっ!」
 奈保子さんは、あっけなく果てた。卑猥な言葉を口にしながら、お尻を突きだし続ける彼女……。卑猥な言葉を口にするたびに、可愛らしい八重歯が見える。奈保子さんのせいで、僕は八重歯フェチになった。奈保子さんの八重歯は、本当に可愛いと思う。年齢を、さらに若く見せている要因でもあると思う。
 ふと気がつくと、すでに囲まれていた。いつの間に集まってきたのだろう? あまりにも早すぎると思う。周りには、6人くらい人がいる。スーツの男、作業着の男、学生風などなど、多種多様な男達が股間をまさぐりながら眺めている。
見られてるよって奈保子さんに伝えると、
「イヤァ、イクの見られてる。淫乱なオマンコイクの、大勢に見られてるっ」
 奈保子さんは、そんな言葉を口にしながらも、膣がギュッと締まる。そして、自分の乳首をシャツごと摘まんで刺激し始めた。奈保子さんは、本当に淫乱だ。セックスの快楽に、どこまでも貪欲だ。尚彦さんは、そんな奈保子さんの性欲に、ついて行けてなかったのかもしれない。自分では対処しきれないから、色々なプレイをしていた……そんなこともあるのだろうか?
すると、スーツの男性が近づいてくる。もしかしたら違うかもしれないが、動画に出てきた男性に似ている気がした。
「淫乱なねーちゃんだな。代わってやるよ」

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