#親友に、妻の身体よりも心を寝取って欲しいとお願いして8

時刻(time):2025-11-05 10:49源泉(Origin):net 著者(author):admin
恭介は、射精をしながらもディルドを動かし続けている。アナルに突き刺さった大きなディルド……それを、狂ったように激しく動かしながらも、射精の快感にうめき声をあげてい

恭介は、射精をしながらもディルドを動かし続けている。アナルに突き刺さった大きなディルド……それを、狂ったように激しく動かしながらも、射精の快感にうめき声をあげている。
 結衣は、可愛らしい顔を快感に歪ませながら、膣に入れたディルドを激しく動かしている。白目を剥くような酷い顔を見せながらも、さらに強い快感を求めているような態度だ。
恭介は、強い戸惑いの気持ちのままディルドを動かし続けている。結衣の気持ちが全くわからないようだ。100%捨てられると覚悟していたのに、結衣は中に出して貰って赤ちゃんを作りたいと言った。尚人と結婚したいのではないか? 自分と別れたいと思っているのではないか? 恭介の混乱は深まるばかりだ。
それでも、その不安を払拭しようとディルドを激しく動かす。結衣のアナルに入っているディルドは、楽々とディルドを飲み込んでいるし、ディルドもスムーズに動く。こんなにもアナルを性器に作り替えられてしまったことに、絶望的な気持ちになっている。それなのに、恭介のペニスはいきり立ったまま縦に揺れるように動き続ける。
 射精しても、全く冷静になれない状況だ。むしろ、興奮は増すばかりのようだ。
「ねぇ、どうして中に出さないの? 私のお尻にかけても、赤ちゃん出来ないよ?」
 結衣は、あえぎ声混じりに質問した。その表情は、恭介には、挑発的にも小馬鹿にしているようにも感じられる。気持ちがそんな気持ちになってしまっているようだ。恭介は、さすがにここまで言われて結衣の膣に入っているディルドを引き抜き、すでに暴発しそうなペニスをねじ込んだ。
 恭介は、膣に入れてすぐに驚いた顔を見せた。あまりにも感触が薄い……入れているのに、入れた実感がないようだ。
「入った? ゴメンね、感覚ないよ」
 結衣は、キョトンとした顔になっている。本当に、入った実感がないような顔だ。アナルには、尚人のペニスと遜色ないくらいの大きなディルドが入っている。その影響で、膣はかなり狭くなっているはずだ。
 それなのに、二人とも入れた感覚が薄い……そんな顔をしている。
「これ、元に戻るの?」
 恭介は、心配そうな顔で聞く。
「うん。少ししたら戻ると思う。でも、そのうちこんな感じのままになっちゃうと思う。オマンコガバガバになってゴメンね」
 結衣は、そんなことを言いながら、焦れた顔でアナルのディルドを動かし始めた。
「どうしてガバガバになったの?」
 恭介は、わかっている事ながら質問した。結衣の考えも知りたいと思っているようだ。
「尚人さんのおチンポで、拡張されたの。尚人さんのぶっといおチンポ入れてるから、恭介のじゃ緩くなっちゃったの。もう、恭介のじゃ気持ち良くなれないかも」
 結衣は、あっさりと尚人とのことを告白した。戸惑う恭介、何も言えない。
「フフ、固くなってきた。凄いね、もっと固くなったよ。本当に興奮するんだね。やっぱり寝取られ好きなんだ」
 結衣は、アナルのディルドを動かしながら妖艶に微笑んでいる。
「どうして……知ってるの?」
 恭介は、尚人から聞いたのだろうか? 尚人が全て話してしまったのだろうか? と、不安な気持ちになっている。
「だって、キスマークあっても何も言わないし、おチンポもっと固くしてたでしょ?」
 結衣は、そんなことを言い始めた。結衣は結衣なりに、少しずつ試していたようだ。尚人とのセックスの痕跡をわざと見せ、恭介がどんな反応をするか……そして、確信を持ったようだ。
恭介は、別れるつもりなのかと聞いた。もう、自分が捨てられるイメージしか湧いていないようだ。
「その方が、興奮する? 恭介と別れて、尚人と結婚して子供産んで、幸せな家庭を作った方が興奮する?」
 結衣は、恭介の心の中まで覗こうとしているような目で彼を見つめている。恭介は、あまりの質問に答えることが出来ない。寝取られ性癖の彼にしてみれば、究極の状況だ。想像しただけでも、射精してしまいそうなほどの興奮を感じている。でも、さすがにそこまでは……と、思っている。
「凄い……もっと固くなった。想像してる? 私と尚人が結婚式挙げて、子供産んで公園で3人で遊ぶ姿……幸せいっぱいの毎日だよ」
 結衣は、自分で言いながらも興奮しきった顔になっている。結衣もまた、異常な性癖に目覚めてしまっているようだ。
「そ、そんなのダメだ……」
 恭介は、なんとかそう言った。でも、言葉とは裏腹に射精寸前になっている。
「本当にダメなの? 出そうになってるよ。でも、良いの? 中に出しても良いの?」
 結衣は、妖艶に微笑むばかりだ。恭介は、何も言えずに射精を堪える。酷い煽りを受けているのに、むしろ興奮も射精感も増しているようだ。
「私は、恭介の赤ちゃん欲しいよ。本当に、そう思ってる。愛してるよ。尚人のことも愛してるし、結婚したいって思ってるのは本気だけど、恭介のことも愛してる。恭介が決めて」
 そう言って、結衣は腰を動かし始めた。アナルにとんでもないサイズのディルドを入れたまま、なまめかしく腰を動かしている。恭介は、感触が薄いながらも射精感が限界に近づいている。それは、膣の摩擦の刺激のせいではなく、脳の強すぎる興奮がもたらす結果だ。
「結衣は、どっちの赤ちゃん欲しいの?」
 恭介は、震える声で聞いた。それは、夫が聞くようなないようではない。情けないにも程がある質問だ。でも、その質問をされて、結衣の顔はさらにとろけた。結衣の性癖も、歪みきってしまっているようだ。
「言わない。だって、その方が恭介は興奮できるでしょ? もっと興奮させてあげる。恭介の脳、壊してあげる」
 結衣は、そんなことを言いながら身体をブルッと震わせた。こんな状況でのオルガズム……結衣は、とろけた顔のまま腰を動かし続ける。さっきまで感触の薄かった膣も、強烈な締め付けと脈動するような動きで、恭介の快感も増していく。もう、射精を堪えるのが難しいくらいになっている。
「固い……こんなに固くなったの初めてだね。でも、やっぱり気持ち良くないよ。奥が気持ちいいの。結衣のオマンコ、奥が感じるの。イジワルしないで、奥まで突いて気持ち良くして」
 結衣は、なまめかしく腰を動かしながら言う。あまりにも酷い煽りだが、恭介は最高の興奮を感じているようだ。
「も、もう出る……」
 恭介は、自分でも情けないと思うような声をあげる。結衣は、なまめかしく腰を動かしながら、
「良いよ、出して。妊娠させて。恭介の赤ちゃん、産ませて」
 結衣は、声が震えている。強い興奮と快感……結衣の顔も、すっかりととろけている。そして、腰の動きはさらに加速していく……。恭介は、迷いながら射精を堪える。迷うこと自体がおかしいことなのに、どうしても迷いが消えない。
「固い……凄く固いよ。出して。結衣を孕ませてください」
 結衣は、声が震えている。そして、またブルブルッと身体を震わせた。何度もイキ果てながら、腰を動かし続ける結衣……もう、その顔はとろけきって酷いことになっている。すると、恭介は慌ててペニスを引き抜き、下の方に身体をずらした。
 うめきながら射精を始めた恭介……勢いよく飛び出した精液は、結衣の背中に直撃している。何度目の射精かもわからないような射精なのに、量も勢いも凄い。
「うぅあぁぁっ、熱いぃ、恭介、愛してるっ」
 結衣は、精液の直撃を受けて身体を震わせる。そして、そのまま恭介にキスをした。激しく舌を絡めながら、恭介を抱きしめる結衣……愛情のこもったキスをしている。恭介もまた、感情のこもったキスを続ける。でも、彼のペニスは結衣の膣中にはない……。
「フフ、そっちなんだ。恭介は、本物の寝取られ好きなんだね」
 結衣は、場違いに楽しそうな笑みを浮かべている。恭介は、とっさに外に射精してしまったことに、自分自身も驚いた顔をしている。言い訳をしようとするが、言葉が出てこないようだ。
「私のこと、妊娠させたくないんだね。じゃあ、尚人に妊娠させて貰うね」
 結衣は、本当に楽しそうだ。恭介は、結衣を抱きしめてキスをした。
「ねぇ、もっと続けて。足りないの。恭介は、ケツマンコのディルド動かして」
 結衣は、そう言うと膣にディルドを挿入した。
「うぅっ、気持ちいい。奥に当たってるよ。恭介のが少しも届かない子宮口に、いっぱい当たってるよ」
 結衣は、そんな言葉を口にしながらディルドを動かし続ける。恭介も、慌ててアナルに突き刺さったディルドを動かし始めた。
「うぅっ、アンッ、アンッ、気持ちいいっ。やっぱり違うよ。おっきいおチンポが好き。恭介のじゃ、全然足りない」
 結衣は、挑発的な言葉を口にしながら高まっていく。あれだけしても、まだ足りない……底なしの性欲を見せつけるように、ディルドを動かし続けている。尚人にすっかりと変えられてしまった結衣を、恭介は悲しそうな顔で見つめている。
「んおぉおっ、おおぉおおぉっ、気持ちいいっ!」
 結衣は、トランス状態になってしまったようにディルドを動かし続けている。恭介もまた、無心でディルドを動かし続ける。そして、結衣は突然動きを止めて動かなくなった。
慌てて動きを止めた恭介……。
「結衣、大丈夫?」
 心配そうに声をかけると、
「……大丈夫。凄かった……でも、尚人さんのおチンポの方が、ずっと気持ちいい……。そうだ、恭介も見る? 尚人さんと私の子作り、恭介にも見てもらいたい」
 と、興奮した顔で言う結衣。ゾクゾクッとした興奮を感じているような、なんとも言えない顔をしている。
「み、見たい。見せて欲しい」
 恭介は、声を震わせながら答えた。
「フフ、そう言うと思った。じゃあ、恭介の前で、結婚式も挙げてあげるね」
 結衣は、とびきりの良い笑顔でそう言った。

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