#年下男にしつけられた、僕の姉さん女房6

時刻(time):2025-11-05 10:39源泉(Origin):net 著者(author):admin
「ほら、もっと食べないと。そんなだから、細いんだよ。少しは裕也みたいに筋トレしなよ」 涼子は、僕にもっと食べろと言ってくる。確かに、僕は食が細い。身体も細いし、体重

「ほら、もっと食べないと。そんなだから、細いんだよ。少しは裕也みたいに筋トレしなよ」
 涼子は、僕にもっと食べろと言ってくる。確かに、僕は食が細い。身体も細いし、体重も軽い。下手したら、涼子よりも軽いかもしれないくらいだ。
「おっ、筋トレする? 教えるぞ」
 裕也は、腕の力こぶを盛り上げながら言ってくる。確かに、裕也と比べると僕は逞しさのかけらもない。息子は、”パパ、マッチョになって”と言ってくる。無邪気な笑顔で、本当に可愛いと思う。
涼子は、息子に色々食べさせ、母親の顔で世話をしている。いまの涼子は、完全に母親の顔だ。でも、ノーブラで浮き出た乳首は、Tシャツを突き破りそうなほど存在感を出している。勃起しきった乳首が、涼子の身体のうずきを現しているみたいに見える。
 涼子は、母親の顔で息子と会話を続けている。膣中に僕と裕也の精液をたっぷり湛えたまま、優しい笑みを浮かべている……。
 そして、食事の終わりがけに、息子がゲームをしようと誘ってきた。涼子も裕也もまだ食事をしているので、僕が息子とゲームを始めた。僕が子供の頃からあるシリーズのゲームだ。相手を爆弾でやっつけるような感じのヤツだ。
 息子は楽しそうにそうさをしている。まだ2年生なので、それほど上手ではない。僕も、手加減をしながら楽しく遊ぶ。僕が変なことを言わなければ、涼子と3人で楽しい家庭だったはずだ。
 ふと食卓の方を見ると、涼子が裕也に背を向けた状態でまたがっていた。裕也を椅子みたいにしながら腰掛けて、こっちを見ている。でも、その表情を見て、何をしているのかはすぐにわかってしまう。
 とろけたような顔でこっちを見ている涼子……浮き出た乳首は、さらにクッキリと浮いてしまっていて、涼子の興奮が伝わってくる。
 まだ息子が同じ空間にいるのに、セックスを始めてしまっている……。さすがに激しい動きはしていないが、涼子の腰の辺りは妖しくうごめいている。
裕也は、さすがに少し戸惑いを見せている。でも、止めようという気持ちはないみたいだ。僕は、息子とゲームを続けながらも、時折二人を見る。気になって仕方ない。
 また涼子の方を見ると、二人はキスをしていた。絡み合う舌が見えてドキッとしてしまう。でも、こんな姿を息子に見られるわけにはいかず、慌ててしまった。息子はゲームに夢中になっている。見られることはなさそうだが、罪悪感がもたげてくる。
 涼子は、無我夢中でキスをしている。すっかりと牝の顔になった涼子が、裕也の舌をむさぼっている。そして、動き続ける腰……かなり大きな動きになってきている。あえぎ声が漏れてきそうで、ドキドキしてしまう。
 すると、涼子はスカートをまくり上げた。どう考えても、僕に見せるためだけの動きだ。裕也の長くて太いものが、涼子の中を行き来する。当然だが、避妊具なんてつけていない。生の巨根がずっぽりと入り込んでしまっている。こんな姿は、絶対に息子に見せられない。すると、満腹になってゲームで興奮した息子が、眠そうな顔になってきた。そのまま和室に連れて行き、布団を敷いて寝かせると、あっという間に寝てしまった。可愛らしい寝顔……でも、リビングからくぐもった涼子の声が聞こえてくる。
 二人も、息子が寝るのを待っていたようだ……。慌ててリビングに戻ると、二人は対面座位でキスをしながらセックスをしていた。着衣のまま、激しく腰を振る涼子……なまめかしくて激しい動きだ。僕も息子もいるこの家で、堂々と不倫をしている。でも、僕も激しく興奮して勃起している……。
「たーくん、寝た?」
 涼子が、戻ってきた僕に話しかける。発情した牝の顔になっているのに、母親の部分が出ている。僕がうなずくと、涼子は腰の動きを激しくしてあえぎ始めた。抑えていたあえぎ声……もう、抑えることなく出している。
「気持ちいいっ。あぁ、イクっ、オマンコイグっ、裕也、好きっ、愛してるっ!」
 涼子は、愛の言葉すら口にしながら腰を動かし続ける。その顔は、すっかりと媚びた牝の顔になっていて、夫の僕にしてみれば最悪の状況だ。それなのに、僕はすでにファスナニー指をかけている。
「なにオナろうとしてるんだよ。ほら、こっちきな」
 涼子は、腰を動かしながら僕に話しかけてくる。慌てて彼女の横に移動すると、ファスナーを降ろして僕のものを取り出した。
「なに勃起してるんだよ。女房がガチ恋不倫してるのに、興奮するなよ」
 涼子は、憎まれ口を叩きながらも僕のものをしごき始めた。
「カチカチ……裕也と交代するか?」
 涼子はそんな提案をしながらも腰を動かし続けている。こすりつけるように動かしていて、膣奥を刺激したいのが伝わってくるような動きだ。僕のものも大きめなので、奥までは届く。でも、それ以上に押し込まれて気持ちいいみたいだ。
 敗北感を感じてしまうが、それすら興奮に変わる。そして、涼子はフェラチオまでしてくれた。酷い状況だ。リビングで、嫁と3Pをしている。もう、歯止めがきかなくなってしまっている……。
 裕也は、僕と目が合って照れ臭そうだ。マッチョな彼がはにかんでいると、ちょっと可愛いと感じてしまう。
「なに見つめ合ってるんだよ。ホモかよ」
 涼子がからかう。
「いや、ヒロミって可愛い顔してるなって」
 裕也にそんなことを言われて、ドキッとしてしまった。
「ハァ? マジでそっちなのかよ。ほら、キスしてみろよ」
 からかう涼子。でも、当然そんなことは出来ない。と、思っていたら、いきなり裕也にキスをされてしまった。驚く僕にかまわず、舌をねじ込んでくる彼……。慌てて振りほどこうとするが、逞しい腕でホールドされてしまった。
「ホ、ホントにするヤツがいるかよ」
 涼子も慌てている。でも、裕也はさらに激しく舌を絡めながらキスを続ける。正直、驚いたけど不快感はない。イヤだと思う気持ちもない。
「固くなってる……裕也のおチンポ、ガチガチになってる。マジで興奮してるのかよ」
 涼子は、唖然としている。でも、驚きながらも腰の動きは止まらない。すると、裕也のごつい手が僕のものをしごき始めた。涼子の手と違って、固い。でも、その動きは的確で気持ちいい。力加減も、女性とは違って力強い。さすがに、しごき方は女性よりもよくわかっている。
「やっぱり、ヒロミって可愛いよな。ほら、舌使えよ」
 そう言って、またキスをしてくる彼。まさか、そんな目で僕を見ていたなんて想像もしていなかった。でも、再び舌を差し込まれ、言われるままに舌を使い始めてしまった。自分でも、驚くほど抵抗感がない。男とのキスなのに、イヤだと思っていない。
 舌を絡めると、信じられないくらいに興奮してしまった。荒い息遣いに、力強い舌の動き……まるで、僕が性欲の対象として見られているような状況だ。
「なんでこんなに固くなるんだよ。ドヘンタイ」
 涼子が、不満そうに言いながら腰を動かす。でも、涼子も明らかに気持ちよさそうになっている。すると、裕也が服を脱ぎ始めた。逞しい身体があらわになる。
「ヒロミ、乳首舐めて」
 裕也は、短く指示をする。僕は、思わず涼子の顔を見た。どうしたら良いのかわからなくなってしまった。
「ほら、ヒロミ、舐めてあげないと。その方が、おチンポ固くなるから嬉しいし」
 涼子は、からかうように言う。さっきまでの戸惑いや驚きはなくなっていて、すっかりとこの状況に慣れてしまっているようだ。
 僕は、言われるままに舐め始めた。逞しい大胸筋を見ながら彼の乳首を舐めると、不思議なくらいに興奮してしまう。まさか、自分の中にこんな部分があるなんて思ってもいなかった。
「あぁ、気持ちいい。涼子さんより上手じゃん」
 裕也はからかうように言う。
「うるさい。ほら、そんなのいいからおチンポ固くしろよ」
 涼子は、少しすねたような雰囲気だ。でも、腰の動きは止まらない。ずっと動かしながらとろけた顔を晒している。
 僕は、夢中で舐め続けた。男の乳首を舐めても、興奮することなんてないはずだ。でも、僕はドキドキしっぱなしだ。興奮しているのは否定出来ない状態だ。
「ヤバい……マジで気持ちいい」
「あぁ、固い。カチカチ。裕也のおチンポ、もっと固くなった。ヒロミ、もっと舐めてあげて。もっとおチンポ固くして」
 涼子は、とろけた顔で指示をしてくる。そして、僕のいきり立ったものをしごき続ける裕也……なすすべもなく、射精してしまいそうだ。すると、涼子が自分から裕也にキスを始めた。絡み合う舌が見え隠れしていて、激しい嫉妬の感情がわき上がる。でも、裕也の手コキがあまりに気持ち良く、射精を必死で堪えている。
涼子は、牝の顔でキスを続ける。自分の妻が、他の男にこんな顔を晒すのは見ていられない。でも、どうしても目が離せない。
「固い……裕也、気持ちいい。好き……愛してる。このまま中に……」
 涼子は、切なげな顔でおねだりをする。裕也も、愛していると言いながら何度もキスをする。でも、僕のものをしごく手は止まらない。
 愛していると言いながらキスを続ける涼子……僕は、あっけなく射精してしまった。うめきながら射精を続け、裕也の身体に精液をぶちまけていく。
「なにイッてるんだよ。早すぎるだろ……チンポも筋トレが必要だな」
 涼子に、そんな風に怒られてしまった。すると、裕也は自分の身体に飛び散った僕の精液を指でぬぐう。そして、指についた精液をペロッと舐めた。
「へぇ、こんな味なんだ」

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