▲妻と混浴温泉でした、ちょっとエッチな経験4
時刻(time):2025-11-05 10:39源泉(Origin):net 著者(author):admin
「じゃあ、許可が出たみたいだから、本気出しますね」 優輝君は、菜々子の両脚を胸の前で抱えるようにしながら持ち、その上で腰を動かし始めた。さっきまでとは違い、力強くて
「じゃあ、許可が出たみたいだから、本気出しますね」
優輝君は、菜々子の両脚を胸の前で抱えるようにしながら持ち、その上で腰を動かし始めた。さっきまでとは違い、力強くて早い動きをしている。
「うぅっ! あっ、ヒィッ、激しいっ、ダメぇ、止めて、いや、あっ、アンッ、壊れるっ、ダメぇっ!」
菜々子は、気持ちよさそうにあえぐ。でも、恐怖を感じているというか、少し怖がっているような態度にもなっている。
「ダメダメ。もっと感じてくださいよ。これが本当のセックスなんだから」
優輝君は、自信たっぷりに言いながら腰を動かし続ける。女性の扱いは、得意中の得意なんだと思う。確かに、彼のセックスを見ていると本物という感じがする。私のセックスなんて、これに比べると子供の遊びみたいな物だ。
のぞみちゃんはのぞみちゃんで、すっかりと夢中になって腰を振っている。健吾くんを犯すように腰を振り、妊娠させてと叫びながらキスを繰り返している。幼い見た目の彼女なのに、まるで淫乱な痴女のようだ。
想像を超えた展開になってしまった。まさか、自分の妻が乱交プレイをするとは思っていなかった。レズプレイまでして、初対面の大学生の若者と恋人同士のようにキスをしながらセックスをしてしまっている……。
菜々子は、普段は良い母親だ。4年生の息子の子育てに、全力を尽くしてくれている。それがいまは、母親の顔は脱ぎ捨てて、一匹の発情した牝になっている。彼女にまだそんな部分が残っているとは思っていなかった。もう、セックスなんてさほど興味がなくなったのだと思っていた。
「ダメっ、イクっ、イクっ、イッちゃうっ、パパ、ごめんなさいっ、イキますっ! うぅぅ~~っ!」
菜々子は、歯を食いしばるような顔で果てた。全身に力が入っているのがわかる。硬直したようになっていて、顔には罪悪感がにじんでいる。
「ほら、イッてごらん。違うチンポでイッてごらん。旦那さんが見てる前で、ド派手にイッてごらん」
優輝君は、まるで言葉責めをしているように言う。でも、菜々子にはそれがハマってしまったようで、さらにとろけて気持ちよさそうな顔になった。菜々子は、罪悪感にまみれた顔で果てた。僕の顔を見つめたまま、泣きそうな顔になっている。それでも優輝君は腰の動きを止めない。むしろ、さらに激しくなった。
「イヤッ、ダメっ、止めて、もう無理っ、イッたの、イッてるのっ!」
菜々子は、慌てたように叫ぶ。まったく余裕のない顔で、必死になっているようだ。私は、菜々子が見たこともないくらいに乱れているのに、それを止めることもなくオナニーを続けている。隣の直樹君と一緒で、ひたすらいきり立ったものをしごき続けてしまっている。
「ほら、もっとイッてごらん。まだまだ限界じゃないよ。気持ちいいの向こうは、もっと気持ちいいがあるだけだから。大丈夫、気持ち良すぎて死んだりしないよ」
優輝君は、優しい声をかけながら腰を動かし続ける。本当に、女性の扱いが巧みなんだと思う。菜々子は、首をブンブン左右に振りながら、怖がっているようなリアクションだ。それでも彼は、菜々子のことを責め続ける。腰の動きは単調ではなく、緩急がついているし軌道も複雑だ。菜々子は、のけ反り、身体を震わせながらあえぎ続ける。もう、何回イカされてしまったのだろう? こんなにもあっけなくイカされるなんて、裏切られたような気持ちになってしまう。
優輝君は、腰を複雑に動かしながら菜々子にキスをした。すると、菜々子は両腕を彼の身体に回してしがみつき、夢中で舌を絡めていく。本気のキスを見せつけられて、激しく嫉妬してしまうし、焦燥感が強くなる。でも、私も射精寸前に高まってしまっている。
菜々子は、本気のキスを続けている。長いキスだ。私とも、こんなに長いキスをしたことがない。菜々子は、彼にしがみつくようになりながら抱きついている。本当に必死になってしがみついていて、川で溺れている人が助けを求めているようにも見える。
「良いよ、出して。のぞみのオマンコ、溢れさせて。このおチンポで妊娠させてっ」
のぞみちゃんが、狂ったように腰を振りながら言う。健吾くんは、快感を感じながらも戸惑いを見せている。本当に中に出して良いのだろうか? 妊娠してしまうのではないだろうか? そんな危機感でいっぱいになっているようだ。直樹君は、のぞみちゃんの名前を弱々しく呼ぶ。でも、オナニーは止められないようで、夢中でしごき続けている。
のぞみちゃんは、可愛らしい顔を快感に歪ませている。でも、そんな顔になっていても、本当に可愛い。これだけの美少女とセックス出来るなんて、健吾くん達は幸運だと思う。正直、羨ましいと思ってしまう。
「ダ、ダメだ、出る。もう出る」
健吾くんは、あっさりと限界が来たみたいだ。
「出して。直樹の見てる前で中に出してっ!」
のぞみちゃんは、直樹君のことを見ながら叫ぶ。私も人のことは言えない状況になってしまっているが、自分の妻の不貞を見ながらオナニーをするなんて、直樹君はいかれているとしか思えない。
「ダメだよ……もう、堕ろせない……産むしかないんだよ」
直樹君は、泣きそうな顔で言いながらもオナニーはさらに激しくなっている。そんな彼を見て、のぞみちゃんはさらに激しく腰を動かし、とろけた顔を晒す。過去に何があったのだろう? この歳で、すでに妊娠を経験している?
「出ちゃいます、もう出る」
健吾くんは、さらに余裕のない声で言う。かなり動揺しているし、怯えも見える。
「出してっ! 妊娠させてっ!」
のぞみちゃんは、ちっちゃん身体を全力で動かし続ける。そして、健吾くんは、怯えたような顔のまま射精を始めた。
「んおおおぉっ、出てるっ、直樹、受精してるっ」
のぞみちゃんは、ほとんど絶叫状態になっている。そして、健吾くんにしがみつくようになりながら濃厚にキスをする。絡み合う舌がなまめかしく、とても卑猥だ。射精を終えても、二人はキスを続けている。健吾くんも、興奮した顔に変わっていて、長いキスだ。
「ダメっ、イクイクっ、もう無理、怖いっ!」
菜々子も、切羽詰まったような声をあげている。優輝君は、菜々子の両脚を胸の前で抱えたまま腰を動かし続けている。まだ射精する気配もないし、理性が残っているような顔だ。健吾くんと比べると、明らかに経験値が違う。
菜々子は、髪を振り乱し、頭を左右に振り続ける。もう無理と思っているのが伝わってくる。無理と思うくらいの快感……想像もつかない領域だ。私とのセックスよりも、明らかに感じている。
「大丈夫だから。力抜いてごらん。もっと気持ち良くなるから。身を任せて気持ちいいだけに集中して」
優輝君は、そう言って菜々子の両脚をリリースした。菜々子は、両脚に力を入れてピンと伸ばしている。爪先まで一直線になっていて、本当に力がこもっているのがわかる。
菜々子は、ぐったりしたような顔になりながらも、まだあえぎ声をあげ続けている。そして、優輝君にしがみつくように抱きつき始めた。彼は、そのまま腰を振り続ける。リズミカルに、複雑な動きを続けている。菜々子は、ほとんど泣き顔で私を見つめながらも、あえぎ声をあげっぱなしだ。
「あっ、あっ、アンッ、うぅっ、うぅ~~っ」
歯を食いしばるような顔で、言葉も出せなくなっている。
「ほらほら、リラックス。力抜いて」
優輝君は、楽しそうに指示を続ける。すると、菜々子は力を抜き始めた。優輝君にしがみついていたのをやめ、脱力している。優輝君は、ラブドールみたいになった菜々子を、そのまま責め続ける。
「あぁ、凄い……こんなの知らなかった……あなた、ごめんなさい。本当に気持ちいいの」
菜々子は、弱々しく言う。罪悪感を感じている顔で、本当に申し訳なさそうだ。それでも優輝君は腰を動かし続ける。そして、菜々子のクリトリスを触り始めた。
「うぅあぁぁっ、イクっ、イクっ、イクぅっ」
菜々子は、さらに快感にとろけた顔を見せる。優輝君は、器用にクリトリスを指で責めながら腰を動かし続けている。
「気持ちいいの。あなた、気持ち良すぎておかしくなる。ごめんなさい、またイクっ、イクっ、イグイグイグっ」
菜々子は、過去に一度も出したことのない野太いあえぎ声を出し始めた。やり過ぎのアダルトビデオみたいな、大げさなあえぎ声だ。でも、その顔に演技などない。追い詰められたような顔で、あえぎ続けている。
「いい声になってきたじゃん。それが本気のあえぎ声だから。もっと声出してごらん。もっと気持ち良くしてあげるから」
優輝君は、嬉しそうに腰を動かし続ける。人妻を仕込むのは、男としては最高の状況なのかもしれない。嬉しそうで、楽しそうだ。
「キ、キス……して」
菜々子は、高ぶった顔でおねだりを始めた。私は、菜々子のその顔と言葉を聞きながら、あっけなく射精してしまった。うめき声を必死で堪えながら、大量の精液を放出している。菜々子の媚びた顔……牝の顔……私には見せたことのない顔だ。そして、二人はキスを始めた。明らかに、さっきのキスよりも感情がこもっている。
菜々子も、夢中で彼の舌に舌を絡めている。本気のキスをしている……もう、私の方を見ていない。彼のことを見つめたまま、牝の顔で舌を絡めている。
ふと横を見ると、衝撃的な光景が広がっていた。のぞみちゃんが立ったまま、直樹君の顔に膣を押しつけている。直樹君は、のぞみちゃんの膣から精液をすすり取っている。ズルズルと音が響いている。まさかの光景だ。他人の精液を、すすり取っている?
「ほら、まだあるよ。早くしないと、また妊娠しちゃうよ」
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