#妻の営業成績の秘密4

時刻(time):2025-11-05 10:34源泉(Origin):net 著者(author):admin
うめき声を堪えながら、大量に射精してしまっている。自分でも、こんなにも大量の精液が出ている事に戸惑うほどだ。パンツの中は、精液でドロドロのはずだ。手も触れずに射精

うめき声を堪えながら、大量に射精してしまっている。自分でも、こんなにも大量の精液が出ている事に戸惑うほどだ。パンツの中は、精液でドロドロのはずだ。手も触れずに射精するなんて、自分でも信じられない。
 画面の中では、僕には一度も見せた事のないような発情顔になっている美桜が映っている。妖艶で、淫靡な表情だ。美桜は、はしたないランジェリー姿をしている。ブラジャーはカップの部分がまるごと抜けていて、ワイヤーのフレームから乳房が全部はみ出ている。形の良い豊かな胸が、フレームに持ち上げられるようになっていて、さらにサイズが大きく見える。
両脚を抱えて挿入を待つ彼女の秘部は、穴の空いたショーツとガーターベルトでデコレーションされていて、男性を興奮させるためだけに存在しているようだ。
 美桜くらいの美女にこんな姿で挿入をおねだりされたら、どんな男でも最高の気分になると思う。そして、今さら美桜のヘアの形に気がついた。短く整えられた彼女のヘアは、ハートの形になっている。妙に可愛らしい。
 僕は、まるで気がついていなかった。彼女とは、割と頻繁にセックスをしている。でも、ヘアがこんな形になっているなんて、少しも気がつかなかった。
「エグいね、その姿見てるだけでイキそうだよ」
 マサちゃんは、興奮しきった声だ。そして、彼はスマホをどこかに固定したようで、全体が映るアングルに変わった。マサちゃんは、前の二人よりもかなり若い男性だ。言い方は悪いが、ヤカラっぽい感じの男性で、恐らく50歳前後に見える。
 そして、横からのアングルになると、彼の巨根が際立つ。大きさそのものは、恐らく中村さんに軍配が上がる。でも、極端な上反りの彼のものは、見るからに性能が高そうだ。
「ダメだよ、イク時は中で。マサちゃんにゴリゴリされながら中出しされると、お漏らししながらイッちゃうの……また汚しちゃったら、ゴメンね」
 美桜は、両脚を抱えたままおねだりを続ける。自分の妻のこんな姿を見たら、普通は全てが終わるはずだ。考える余地もなく、離婚をして慰謝料などの請求をするはずだ。不倫相手も、みんな社会的地位が高そうだ。恐らく、慰謝料はかなりのものが得られると思う。
 でも、僕はそんな事にはまったく興味がない。美桜と別れるつもりすらない。こんな動画を見せられても、美桜に対する愛情は変化がない。むしろ、より執着心が増した。そもそも、僕にはもったいない女性だった。釣り合いが取れていないと思っていた。こんな風に不倫をされても、仕方ないと思えるくらいだ。
「いいよいいよ、美桜ちゃんのなら、全然汚くないから。むしろ、直飲みしたいくらいだよ」
 マサちゃんは、やっぱり前の二人とはキャラクターが違う。より馴れ馴れしく、まるで普通のセフレみたいな感じだ。
「マサちゃん、ドヘンタイだね。でも、本当に飲みたいの?」
 美桜がからかうように言う。でも、その顔はさらに興奮したように変化している。
「えっ? 良いの? 飲ませてくれるの?」
 マサちゃんは、食い気味に言う。本当に飲みたがっているとしか思えない態度だ。いくら相手が美桜でも、それはさすがにキツいと思う。でも、彼は巨根を縦に揺らすように激しく勃起させながら美桜を見つめている。
「マサちゃんがしたい事なら何でもするよ……ドキドキする。そんなの、した事ないから」
 美桜は、明らかに興味を惹かれている。そんな事をしたいという願望があるのだろうか?
「じゃあ、してみてよ!」
 彼は、そう言って仰向けに寝転がった。興奮した顔で、股間も狂ったように縦に揺れている。
「う、うん。恥ずかしいけど……マサちゃんが望む事なら」
 そう言って、美桜は彼の顔にまたがり始めた。これは、枕営業なのだろうか? もう、ただの楽しみのためのセックスに見えてしまう。美桜は、淫乱なのだろうか? セックスが好き? アブノーマルな事が好き? そう言えば、中村さんとも野外でセックスをしていた。あれは、待ちきれなくてしたのではなく、あえて屋外プレイをしたのではないか? そんな疑念が浮かぶ。
美桜は、顔面騎乗のような姿で力んでいる。本当に、出すつもり? でも、なかなか出るものではない。マサちゃんは、興奮した顔で美桜の秘部を見つめている。卑猥なランジェリーに彩られた秘部……ハート型のヘアも可愛らしい。
 マサちゃんは、興奮しきった顔だ。厳つい顔が、子供のように無邪気な笑顔になっている。すると、美桜が、
「ダ、ダメっ、出る、うぅっ」
 と、慌てたように言いながら出し始めた。顔にかかる飛沫……でも、彼は大きく口を開けて膣口に吸い付き、飲み干していく。
 彼は、むせる事もこぼす事もない。喉が大きく動いているのがわかる。
「あぁ、ダメぇ、止まらない、うぅ、マサちゃん、大丈夫?」
 美桜は、耳まで真っ赤になっている。強い羞恥を感じながらも、途中で止められないみたいだ。マサちゃんは、飲み干していく。少しもこぼす事もなく、嬉しそうに飲み干している。
「ゴメンね、いっぱい出ちゃった……」
 美桜は、出し終えてホッとしたように言う。まだ耳まで赤いし、恥ずかしくて仕方ないみたいだ。
「美味しかったよ。美桜ちゃんのなら、どれだけでも飲めそう」
 マサちゃんは、大満足という顔だ。本当に嬉しかったみたいで、子供のように良い笑顔をしている。厳つい顔をしているが、笑顔が妙に可愛らしい。こんなところも、美桜は気に入っているのかもしれない。
「恥ずかしかったよ……ヘンタイ」
 美桜は、はにかみながら言う。
「ウソウソ。美桜ちゃん、イッたでしょ。わかるよ」
 マサちゃんは、からかうように言う。
「うぅ……だって……ドキドキしちゃったから……」
 否定しない美桜。こんな風に、アブノーマルなプレイも楽しんでいるのだろうか? これでは、枕営業ではなくセックスフレンドだ。
「じゃあ、俺のも飲んでよ。いっぱい射精するからさ」
「ダメ、マサちゃんのは、中で出して。美桜のオマンコ、溢れさせて」
 そう言って、美桜は膣を自分で左右に拡げた。とんでもない姿だ。ここまでしているなんて、ひどすぎる。でも、僕は射精寸前になっている。手も触れていないのに、また射精してしまいそうだ。この興奮は、なんだろう? 僕は、おかしくなってしまったのだろうか?
 マサちゃんは、すぐに美桜に覆い被さる。当然のように、コンドームはつけていない。生の巨根が、美桜の小さな膣口を押し広げて入っていく。
「うぅあぁ、気持ちいい。もうイキそう。ねぇ、どうしてこんなに気持ちいいの?」
 美桜は、すっかりととろけてしまっている。
「まだまだこんなものじゃないだろ? 狂わせてやるからな」
 そう言って、彼は腰を動かし始めた。前の二人とは違い、力強い動きだ。身体も逞しいし、二人よりは若い。こんな男でも、マンションを買えるだけの資力があるのだろうか? 会社を経営している? 見た目からは、想像もつかない。もしかしたら、反社的ななにか? 美桜は、売れればなんでも良いと思っているのだろうか?
「あっ、あっ、あぁ~~っ、イク、イクっ、んおぉっ、オマンコこすれるっ、おチンポゴリゴリこすれてるぅ」
 美桜は、いきなりあえぎっぱなしだ。はしたない言葉も口にしているし、表情にもまったく余裕がない。マサちゃんは、美桜の両脚を胸に抱えるようにして腰を動かしている。
 この体位だと、膣の上側がこすれっぱなしになりそうだ。彼の発達したカリ首が、ゴリゴリ膣壁をこすりあげているのを想像すると、敗北感と危機感が強くなる。僕では、やりたくても出来ない事だ。
「もっと強くっ! マサちゃん、もっとっ! オマンコゴリゴリしてっ!」
 美桜は、美しい顔からは想像も出来ないくらいに卑猥な言葉を口にし続ける。そして、すでに何度もオルガズムに達しているようだ。
「このチンポ好きか?」
 マサちゃんは、得意気に聞く。聞くまでもないくらいになっているのに、嬉しそうに質問している。
「好きっ! 大好きっ! マサちゃんのおチンポ、一番気持ちいいのっ!」
 美桜は、目がハートマークになっているような表情を浮かべている。フォルダの説明テキストからして、彼の事はお気に入りみたいだ。特別な存在……嫉妬心が募る。
「ほら、もっとイケっ、漏らしながらイケっ!」
 マサちゃんは、セックスが始まるとサディスティックな面が出てきた。これが本来の姿なのだと思う。美桜のものを嬉しそうに飲み干している時は、逆にMっ気のある男に見えた。
「イグイグっ、んおぉっ、イグゥ~~っ!」
 美桜は、やり過ぎなAV女優みたいになっている。髪を振り乱し、頭をブンブン左右に振りながら高まり続けている。こんなに感じるものだろうか? セックスで、ここまで狂うものだろうか? 演技なのではないか? 枕営業なので、相手を良い気分にさせるために演技しているのではないだろうか? 色々な事が頭をよぎるが、画面の美桜はどう見ても演技なんてしていない。本気で感じていると思う……。
「ほら、乳首触れ。もっと狂え」
 彼が命令すると、美桜は自分の乳首を摘まみ始めた。てっきり、彼の乳首を触れという指示だと思ったが、美桜は当たり前のように自分の乳首を触る。すると、あえぎ声がさらに大きく甲高くなる。
 美桜は、快感を強くする事だけに集中している。
「イグイグっ、オマンコ気持ちいいの、こすれて気持ち良いのっ! 好きっ、おチンポ好きっ、愛してるっ!」
 美桜は、叫びながら乳首を摘まみ続ける。ギュッと変形するくらいに強く摘まみながら、さらなる快感を求める……。僕が知らない彼女だ。
「淫乱だな。彼氏もドン引きしてるだろ」
「し、しないもん。彼の前では、清楚な女の子だからっ」
 美桜は、必死の顔で言う。やっぱり、結婚している事は話していないみたいだ。でも、彼氏がいるというのは伝えていて、それでも枕営業をしている……そんなシチュエーションのようだ。男としては、寝取って彼氏よりも感じさせたいと言う気持ちも湧くのだと思う。
「なにが清楚だよ。ビッチのくせに」
 からかうように言うマサちゃん。女性の扱いにはとても慣れているようだし、セックスに自信を持っているのがわかる。
「ビッチじゃないもん」
 美桜は、はしたなく自分の両乳首を摘まみながら言う。
「どう見てもビッチじゃねーか」
 マサちゃんは、楽しそうに笑いながらも腰を動かし続ける。
「彼氏に見せてやれよ。その姿。喜ぶぞ」
 マサちゃんは、言葉責めみたいな事も始めた。
「ダメっ、そんなのダメだもん。嫌われちゃう。淫乱なのバレたら、捨てられちゃう」

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