□夫のEDを直すために、頑張りすぎるお隣の奥さん7
時刻(time):2025-11-05 10:34源泉(Origin):net 著者(author):admin
僕は、戸惑いながらもキスを続ける。桃子さんがこんなにも感情を込めてくれる事が、不思議で仕方ない。僕は、ただの大学生だ。顔は多少良いのかもしれないが、それだけで人妻
僕は、戸惑いながらもキスを続ける。桃子さんがこんなにも感情を込めてくれる事が、不思議で仕方ない。僕は、ただの大学生だ。顔は多少良いのかもしれないが、それだけで人妻の桃子さんがこんなにも夢中になってくれるとは思えない。身体の相性……そういう事なのかもしれないが、それでもここまで僕に夢中になってくれているという事が不思議だ。
スマホからは、直太朗さんのうめくような声が聞こえた。僕と桃子さんのキスを見て、オナニーをしていたのだろうか? 射精までしてしまった? 寝取られ性癖というものが、まったく理解出来ない。実際、桃子さんが直太朗さんとセックスする事が、ツラくて仕方ない……。
「ねぇ、妊娠しても良い? 浩太君に迷惑かけないから、赤ちゃん産んでも良い?」
桃子さんは、うっとりと夢見心地のような顔で聞いてくる。桃子さんの僕への感情は、疑いようがない。本気で好きと思ってくれているし、愛されていると思える。僕も、同じように桃子さんの事を愛している。直太朗さんから奪いたいと思ってしまっている。
僕は、良いよと伝えた。今日、子作りしちゃおうと伝えた。
「うん。嬉しい……愛してる。なお君、ゴメンね、今日妊娠して帰るからね。楽しみにしてて」
桃子さんは、とんでもない事を言っている。でも、不思議な事に、直太朗さんはなにも言ってこない。スマホは、テレビ電話で繋がったままの状態のはずだ。それなのに、どうして黙っているのだろう? いかれているとしか思えない。
すると、ルームサービスのピザが届いた。お腹がペコペコだったので、匂いでお腹が鳴ってしまう。
「じゃあ、食べよっか。お腹空いちゃったね。いっぱい運動したもんね」
桃子さんは、そう言ってピザを食べ始めた。僕も食べようとしたが、手で待ってと止められる。なんだろう? と思っていると、桃子さんが口移しで食べさせてきた。クッキーに続いての口移し……ピザの方が色々な具材が混じっているので、より口移しされているという実感がある。
やっぱり、美味しい。嫌悪感なんかは少しもなく、本当に心から美味しいと思う。桃子さんは、カメラに見せつけるように口移しを続ける。奥さんのこんな姿を見せられて、直太朗さんはどんな気持ちなんだろう? こんなのを見せられても、興奮しているのだろうか?
桃子さんは、堪えきれなくなったようにキスをしてきた。ピザでドロドロのまま、舌を絡ませて抱きしめ合う。そして、桃子さんは嬉しそうにフェラチオを始めてくれた。
「本当に素敵だよ。もう固くなってる。何回出しても、すぐ固くなるね。なお君とは大違いだよ」
挑発的な言葉を口にしながら、カリ首の辺りを舐め回す桃子さん。清楚で可愛らしい顔をしているのに、卑猥に舌を絡ませている。そのギャップに、クラクラしてしまう。
大きく口を開け、くわえ込む彼女。すぐにバキュームが始まり、舌の動きも強く激しくなる。何回射精しても、興奮は収まらない。桃子さんとデートしただけでも楽しくて幸せだったのに、こんな風にセックスできるのは夢のようだ。
「なお君、ゴメンね。欲しくて我慢できないの。このおチンポ、舐めてるだけで発情しちゃう……見てて。なお君のよりずっとずっと大きなおチンポ、生で入れちゃうね」
桃子さんは、さらに煽る。でも、そんな言動にも、直太朗さんへの愛を感じてしまう。いびつで異常な形だけど、桃子さんは直太朗さんを喜ばせようとしている。興奮させて、EDを治そうとしている。そんな事に、どうしようもなく嫉妬してしまう。
「浩太君、愛してるよ。赤ちゃん授けてね」
桃子さんは、そう言ってまたがって挿入してしまった。絡みついてくる膣のヒダヒダ……一気に射精感が高まる。そして、亀頭が奥まで届くと、桃子さんはブルッと身体を震わせた。
「イッちゃった。浩太君のが奥まで入っただけで、イッちゃうの。なお君のじゃ、絶対に無理だね」
桃子さんは、酷い事を言うとキスをしながら腰を動かし始めた。僕も、夢中で舌を絡める。こんなにも愛情のこもったセックス……これを、直太朗さんに見せているという事に、罪悪感を感じる。
「気持ちいい? オマンコ、緩くない?」
桃子さんは、卑猥な言葉を口にする。こんな言葉を口にするようには見えない彼女……でも、きっとこんな姿も彼女の本性なんだと思う。淫乱な女性には見えないが、桃子さんはかなりの淫乱だ。
僕は、最高に気持ちいいと告げた。緩くなんてないし、すぐにでも射精してしまいそうだと伝えた。
「ありがとう。でも、まだダメだよ。もっと愛し合おうね」
桃子さんは、可愛らしく上目遣いで言う。こんな仕草をされると、ときめいてしまう。可愛いとしか言えないような仕草だ。
「ねぇ、愛してる?」
桃子さんは、すっかりうわずった声で聞いてくる。興奮と快感が高まりすぎているみたいだ。すぐに愛していると伝えると、本当に良い笑顔をしてくれる。
「私もだよ。愛してる。一番愛してる。浩太君の赤ちゃん欲しいの……」
あまりにも真っ直ぐで真剣なまなざしに、たじろぎそうだ。そして、キスをしながら腰を動かし続ける彼女……何回しても、キリがない。僕も桃子さんも、一日中でもしていられるかもしれない。
直太朗さんは、どうしているのだろう? この映像を見ているのだろうか? それとも、もう見ていられなくなって消してしまっている? どうしても気になってしまう。でも、桃子さんの一生懸命な動きに高められ、射精感が湧いてきている。
「固くなってきた。出る? 精子出る? 出して良いよ。出して欲しい。ちゃんと受精させて欲しい」
桃子さんは、真剣な口調で言う。どう聞いても、本気で言っているような声だ。すでに中には出しているが、少し不安を覚える。本当に妊娠しても良いのかと聞くと、
「したいの。浩太君に孕ませてもらいたい。なお君、良いでしょ? なお君も、そうして欲しいでしょ?」
スマホに向かって話しかける桃子さん……でも、返事はない。
「良いって。止めないって事は、OKって事だよ。浩太君、愛してる。一番奥で出して」
桃子さんは、そう言ってキスをしてくれる。激しく舌を絡めながら、腰を動かし続ける彼女……おっとりとした彼女のどこに、こんな体力があるんだろう? そんなことを思ってしまう。そして、彼女と舌を絡ませたまま、膣奥深く射精を始めた。
「うぅ~~っ!」
キスをしたまま、うめき声をあげる彼女……痛いくらいに抱きしめてくる。魂まで搾り取られてしまうような、深い快感を感じる射精だ。うめきながらキスを続ける桃子さん……身体が小刻みに震えている。痙攣していると言っても良いくらいの震え方だ。桃子さんも、深い快感を感じてくれているようだ。
「フフ、また出してくれたね。ありがとう。中に出されると、もっと好きになる。浩太君のオンナになりたいって思っちゃう。愛してるよ」
桃子さんは、はにかみながら言う。そんな仕草が可愛らしくて、思わず抱きしめてキスをしてしまった。
「なお君、ゴメンね、ピザの事忘れてた……そうだ、見ててね。私を孕ませた精液、トッピングするからね
そう言って、彼女はピザにまたがるように立つ。すると、当然のことながら、精液が溢れて垂れていく。それは、そのままピザの上に降り注いだ。まるで、練乳でもかけてしまったような見た目。異常なトッピングだ。食べ物を粗末にするな! と、怒られてしまいそうだ。でも、桃子さんはそれを手に取って食べ始めた。
精液まみれのピザを、美味しそうに食べる彼女……スマホの方を見ながら、見せつけるように食べている。
「美味しいよ。見える? あんなに何回も出してもらったのに、まだこんなに濃いんだよ」
解説をしながら食べ続ける彼女……気持ち悪いと思ってしまいそうな行為だが、見ていてドキドキ興奮してしまう。桃子さんは、スマホに口の中を見せるようにしながら食べ続ける。すると、スマホの方から直太朗さんのうめき声が聞こえた。まだ映像を見ている事に驚いてしまった。
「フフ、なお君イッちゃったみたい。興奮しちゃうんだね。ねぇ、お風呂入ろうよ。一緒に入ろ」
桃子さんは、無邪気に嬉しそうに言う。可愛らしく、少女のような仕草だ。そして、スマホをそのままに、二人でお風呂に行った。イチャイチャしながら、お互いに身体を洗い合う。洗っているそばから、興奮してしまう。
「ねぇ、中も綺麗にして欲しい……ダメ?」
桃子さんは、うっとりした顔で言う。僕は、すぐに彼女の中に挿入した。そして、掻き出すように腰を動かすと、中から精液が溢れ出てくる。
「あっ、アンッ、気持ちいい。浩太君、愛してる。また出して欲しくなっちゃう。中に出して。妊娠させてっ」
膣中を綺麗にするために入れたのに、また普通にセックスが始まってしまった。桃子さんは、気持ちよさそうにあえぐ。もう、何回セックスしても足りないみたいだ。僕も、もっと桃子さんを夢中にさせたい……本当に妊娠させたい一心で腰を動かし続ける。
「イクっ、イグっ、んおぉっ、オマンコイグっ、イグっ、浩太君、愛してるっ!」
桃子さんは、もう我を忘れている。とろけきった顔で、むせび泣くようなあえぎ声だ。僕も、桃子さんを孕ませたい気持ちでいっぱいだ。思わず、結婚して欲しいと言ってしまった。
「……私も結婚したい……でも……」
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