妻の恋を応援する私ー完ー
時刻(time):2025-11-05 10:19源泉(Origin):net 著者(author):admin
「どう? セクシー?」 めぐみは、卑猥なランジェリーを身につけているのに、顔を真っ赤にして恥じらっている。透けてしまっているブラジャーは、何も隠せていない。豊かな乳
「どう? セクシー?」
めぐみは、卑猥なランジェリーを身につけているのに、顔を真っ赤にして恥じらっている。透けてしまっているブラジャーは、何も隠せていない。豊かな乳房も、小ぶりな乳首も乳輪も丸見えだ。そして、透けた布があることで、より卑猥な姿になっている。一気に興奮も高まった。もの凄くセクシーだよと伝えると、はにかみながらも嬉しそうな顔になった。
「良かった。淫乱すぎて引かれるかなって心配してた」
ホッとしたようにいうめぐみ。画面の中では、やっぱりめぐみが恥ずかしそうにモジモジしながら、不安そうな顔をしている。
「後ろ向いて。どうなってるのか見せてよ」
興奮した達也くんの声が響く。クールでワイルドな雰囲気の彼でも、やっぱり興奮すると声がうわずるようだ。
「恥ずかしいよ……」
めぐみは、本当に恥ずかしそうだ。でも、素直に後ろを向き始めた。形の良い、少し大きめなお尻も透けて丸見えになっている。やっぱり、スケスケとはいえ布があることで卑猥さが増しているように見える。
「可愛いよ。すごく興奮する。でも、どうしたの? そんな下着、持ってたの?」
達也くんは、少し早口になっている。興奮が大きいようだ。
「買ったんだよ。達也のこと興奮させたかったから……ゴメンね、明日レースなのに」
はにかみながら言うめぐみ。本当に可愛らしいと思ってしまう。
「大丈夫。めぐみと泊まれることの方が大事だから」
優しい口調の彼。実際に、本当に嬉しそうだ。バイト先の人妻パートと旅行に行く……アダルトビデオのような展開だ。都合の良いセフレ……そんな関係なら、旅行に行く必要もないはずだ。達也くんは、めぐみに対してかなり本気になっているのだと思う。
「嬉しい……ねぇ、するね。気持ち良くなって。いつもより、興奮してね」
そう言って、めぐみは彼に近づいてくる。カメラのアングルが変わると、達也くんの股間が映る。彼はすでに服を脱いでいて、そそり立つペニスが画面に大きく映る。大きくて、形も良い彼のペニスは、画面で見るとより大きく凶悪に見える。
めぐみは、はにかんだような顔をしながらも、そのまま彼のカリ首を舐め始めた。顔を真っ赤にしながら、恥ずかしそうに舐めるめぐみ……こんなに恥ずかしがっているのに、卑猥なランジェリー姿でフェラチオをしている。
彼のペニスは、血管が浮き出てうねるようになっている。かなり興奮して勃起度が高まっているようだ。
「あぁ、めぐみ……メチャクチャ気持ちいいよ」
達也くんも、本当に気持ちよさそうだ。めぐみは、はにかみながらフェラチオを続ける。おずおずと、本当に恥ずかしそうだ。いつもの****と違い、彼に撮影をされているということで、かなり恥ずかしがっているようだ。
「フフ、いつもより固いよ。興奮してくれて嬉しいな」
めぐみは、嬉しそうに言うと口を開けてくわえ込んでいく。すごい光景だ。大きなペニスが、めぐみの口にくわえ込まれている……そんな強烈な光景が、画面いっぱいになっている。テレビの画面に映しているので、こんな風にアップになると、実物のめぐみの顔よりも大きい。迫力がありすぎて、見ているだけでドキドキしてしまう。
めぐみのフェラチオは、熱を帯びてくる。舌が絡みつき、頬もキュッとすぼまったりしている。こんな風にバキュームフェラをしてもらったことはない。嫉妬と興奮、焦燥感も感じる。
「エロい顔してるよ」
達也くんがからかうように言う。実際、めぐみの顔は発情しきっているようで、その顔だけでオナニーできてしまいそうなほど卑猥だ。
「だって……達也のすごいから……うずいちゃうの」
はにかみながらもフェラチオを続けるめぐみ。声もうわずっていて、興奮しすぎなほど興奮している。
「奥までくわえてみて」
達也くんの指示で、めぐみは根元の方までくわえ込んでいく。喉の奥の方まで届いているようで、すぐに涙目になる。でも、めぐみはさらに奥までくわえ込み、ほとんど根元までくわえ込んでしまった。
「気持ちいいよ。めぐみ、愛してる」
達也くんが、感情を込めて言う。もう、めぐみに夢中という雰囲気だ。達也くんの言葉に、嬉しそうにフェラチオを続けるめぐみ。すると、いきなりペニスを握られた。
「カチカチだよ。どうしてこんなに興奮してるの?」
めぐみは、楽しそうに言う。挑発的な表情で私のことを見つめながら、ゆっくりとペニスをしごき始めた。柔らかい手の平の感触に、一気に射精感が高まる。
セクシーなランジェリー姿で、手コキをしてくれる……画面には、卑猥なフェラチオも映り続けている状況だ。まるで、風俗店のビデオボックスでサービスを受けているような状況だ。でも、サービスしているのも、画面に映っているのも愛する妻だ……もう、現実感がどんどん希薄になっていく。
「めぐみ、出ちゃうよ」
達也くんが、余裕のなくなった声で言う。すると、めぐみはすぐにフェラチオをやめた。
「ダメ。まだ早いよ。ねぇ、来て……我慢できない」
めぐみは、そう言うとベッドに仰向けに寝転がる。ホットパンツみたいな透けた下着……寝転がったことで秘部のあたりが丸見えになり、大きなシミが出来ているのがわかる。
「濡れすぎだよ。そんなに欲しいの?」
達也くんは、秘部をアップにしながら聞く。透けてしまっているので、全てが見えている。ごく薄いヘアも、陰唇もクリトリスですら形がわかる。まさか、めぐみの秘部をこんなにアップで見ることになるとは思ってもいなかった。
「うん。欲しい……すごく欲しい。すぐ来て。すぐ入れて欲しい」
めぐみは、興奮しきっている。そして、ショーツを脱ぎ始めた。達也くんは、撮影を続ける。
「溢れてるじゃん」
達也くんが、めぐみの溢れた蜜を見てからかう。確かに、濡れすぎて溢れすぎて、内股まで濡れて光っている。
「恥ずかしいよ……イジワル」
めぐみは、恥ずかしそうに内股になる。でも、まったく隠せていない。
「カメラどうする?」
達也くんが質問すると、めぐみは少し考えるような顔をした。そして、達也くんにまたがり始める。
「私がするね。ちゃんと撮してて」
めぐみがうわずった声で指示をする。いったい、どういう理由で撮影をさせているのだろう? 達也くんが納得する理由を言えたのだろうか?
めぐみは、彼のペニスを掴むと、膣口に誘導していく。何の躊躇もなく、避妊具なしのペニスを膣口に押し当てた。そして、そのまま腰を下ろしていく。
「うぅ……あぁ、太い……すごく固いよ」
めぐみは、気持ちよさそうな声を漏らしながら腰を下ろしていく。大きなペニスは、そのままどんどん入っていき、ほぼ根元まで入ってしまった。
「めぐみ……愛してる」
達也くんの切なげな声が響く。
「達也、愛してる。いっぱい気持ち良くなって」
そう言って、めぐみは腰を動かし始めた。ハメ撮りもののAVのようなアングル……いつもの動画と違って迫力がありすぎるほどだ。
「うぅっ、あっ、んっ、アンッ、気持ちいいっ。達也の奥まで当たってるよ。気持ちいいの、ダメぇ、もうイキそう」
めぐみは、あっさりとオルガズムに達しそうだ。とろけきった顔で腰を振り続け、真っ直ぐに達也くんのことを見つめ続けている。
透けたブラジャー姿のめぐみ……ユサユサと揺れる胸がなまめかしい。そして、めぐみの上下動はさらに激しくなっていく。
「俊くん、出ちゃう? すっごく固いよ。興奮しすぎだよ」
めぐみが、手コキをしながらからかうように言ってくる。幸せそうで、挑発的だ。思わず、そんなに奥まで届くと気持ちいいの? と、聞いてしまった。何度見ても、何度聞いても、やっぱり気になってしまう。
「気持ちいい……それに、幸せな気持ちになるの。このまま、この人の赤ちゃん授かりたいって思っちゃう……」
めぐみが、うわずった声で答える。私は、その言葉を聞きながら、あっけなく射精してしまった。
「わっ、出た、もう出ちゃった」
勢いよく打ち上がった精液に、驚くめぐみ。でも、そのまま優しく手コキを続けてくれる。快感が強すぎて、身体が硬直してしまう。
「そんなに興奮するの? 私が俊くんのが届かないところまで愛されてる姿、興奮しちゃうんだね」
めぐみは挑発的に言う。もう、嫉妬と敗北感で泣きそうな気持ちだ。それでも私は、画面の中のめぐみを見つめている。上下に動き続ける腰、出入りする大きなペニス、その光景から目が離せない。
達也くんの太いペニスで、めぐみの膣はかなり拡げられている。めくれ上がってしまいそうなほどだ。そして、出入りを繰り返している彼のペニスは、めぐみの体液でドロドロになって光っている。
「イクっ、イクっ、達也、イクぅっ!」
めぐみは、身体をのけ反らせながら硬直した。ブルブルと震えるようになっている身体……あっさりとイカされてしまった。私とのセックスでは、めぐみはこんな反応はしない。
「めぐみ、うねってるよ。すごいね、搾り取られそう」
達也くんが、驚いた声を漏らす。
「うん。身体が欲しいって思ってる。達也の精子、欲しがってるの」
めぐみは、熱を込めて言う。もう、このまま中に出されてしまうとしか思えない。焦燥感で、脇に汗が噴き出す。でも、画面を見つめてしまう。
「出しても、カチカチだね。いつもはフニャってなるのに、興奮してるんだね。どうなると思う? このまま、中に出されちゃうと思う?」
めぐみは、やっぱり挑発的な口ぶりだ。俺は、中に出されたの? と、思わず聞いてしまった。
「ナイショ。見てたらわかるよ」
画面の中では、めぐみが身体を硬直させている。でも、その腰は妖しく動いていて、達也くんを責め立てる。酷い姿なのに、どうしても目が離せない。そして、画面の中のめぐみは、彼の乳首を舐め始めた。腰を動かしながらそんなことまでするめぐみは、あまりにも淫乱で卑猥だ。
「めぐみ、気持ちいいよ。出そう……もう出る」

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