淡泊な妻を友人に預けたら淫女に変わった5

時刻(time):2025-11-05 10:19源泉(Origin):net 著者(author):admin
会社には向かったが、すぐに哲也に連絡を取った。そして、会社に行く前に彼と会うことにした。会社には客先に寄ってから行くと連絡を入れたが、会社どころではない気持ちが大

会社には向かったが、すぐに哲也に連絡を取った。そして、会社に行く前に彼と会うことにした。会社には客先に寄ってから行くと連絡を入れたが、会社どころではない気持ちが大きい。セックスに対して、少し積極的にする……淫乱を引き出すだけのはずだった。それが、あんなにも変化した。いくらなんでもやり過ぎだと思っているのに、俺は興奮しきってしまった……。
「どうだった? 言ってた通りになっただろ?」
哲也は、得意気な顔をしている。自分の妻をあそこまで変えられてしまったのに、俺は怒りは感じていない。自分でも、不思議な気持ちだ。笑顔の哲也に、もう完了したのかと聞いた。
「え? まだ続けるつもりなのか? そりゃ、まだしてないこともあるけど……」
哲也は、かなり戸惑っている。あれだけのことをしたくせに、妙に弱気なところも見せる。やっぱり、性格は良いんだなと感じる。ただ、興味を惹かれてしまった。あれ以上、何をするつもりだろう? まだしていないことがある?
「まぁね。でも、もうやめておいた方が良いと思うけど。あれ以上は、後戻りできないようになるぜ?」
人の妻にタトゥーまで入れておきながら、今さら何を言っているのだろう? そんなことを思ってしまう。
「そんなに興奮したのか? オマエの寝取られ性癖、強すぎだろ」
からかうように言う彼。でも、否定なんて出来ない。はっきりと自覚がある。どんなことをするつもりなのかと聞くが、拳が入るようにすることしか教えてくれない。考えてみれば、それだけでも異常な話だ。
「紀香ちゃんはどう言ってるの?」
哲也は、紀香のことを気にしている。寂しがっていると伝えると、
「そっか……まぁ、ずっと一緒だったしな。オマエさえ良ければ、俺はまたしたいけどな。きっと、オマエが喜ぶことが出来ると思うぜ」
哲也は、感情が動いているように見える。情が移ったのだと思う。以前から、哲也は紀香に良い感情を持っていた。恋愛感情とまでは行かなくても、かなりのお気に入りだったはずだ。もしかしたら、紀香を本当に奪われてしまうのではないか? そんな心配もある。それでも、紀香がそうしたいと言ったときはよろしくと言って彼と別れた。
会社に行き、仕事をする。色々なことを考えてしまうが、なるべく考えないように仕事を続けた。仕事をしていても、紀香の強烈な変化を思い出してしまう。こんなにも紀香のことを考え続けるなんて、本当に久しぶりだ。今回のことで、執着心がもの凄く増した。
帰宅すると、リビングで紀香が腰を振っていた……。あの大きなディルドにまたがり、激しく腰を振っている。俺が部屋に入ってきたことにも、すぐには気がつかないくらいに没頭している。
全裸の状態で、両乳首を摘まみながら腰を振っている。その腰の振り方は、こすりつけるように前後に動かすような動かし方だ。あんなに大きなディルドを、根元まで入れた状態で腰を動かしている……。
「んおぉっ、おぉおぉっ、おチンポ欲しいっ、ご主人さまのおチンポ欲しいっ」
信じられないものを見ている気持ちだ。あまりにもはしたなくて浅ましい動きを続けている。ただ、その動きよりも、哲也のことを思いながらしていることに焦燥感を感じてしまう。
「イグっ、オマンコイグっ、んおおぉおおぉっ、ご主人さま、孕ませてくださいっ」
紀香は、信じられないことまで叫んでいる。あんなにセックスに淡泊だった紀香が、こんなにも変えられてしまった……俺では、紀香をここまで淫らなオンナにすることは出来なかった。圧倒的な敗北感を感じてしまう。
紀香は、後ろ手に手を伸ばしてアナルを触り始めた。溢れた膣の蜜を塗り広げるようにすると、そのまま指を3本もねじ込んでいく。あっけなく入ってしまった指……アナルは広がってタトゥーもよく見える。あまりにも鮮やかな薔薇だ。
紀香は、膣とアナルを刺激しながらさらに気持ち良さそうな声をあげる。腰の動きはまったく弱くなることもなく、さらに激しさを増す。
「イグっ、イグぅっ、ケツマンコイグぅっ!」
紀香は、身体を硬直させる。そして、やっと動きが止まった……。前に倒れるようになり、床に上半身を突っ伏す彼女……でも、大きすぎるディルドは入ったままだ。アナルもまだ開いた感じになっていて、ヌラヌラ光っている。
俺は、興奮を抑えることが出来ず、ズボンとパンツを一気に脱ぐ。紀香は、顔を少し動かして俺の方を見たが、妖艶に微笑むばかりで何も言わない。いつから俺の帰宅に気がついていたのだろう? わざと俺を興奮させるために、あんなことを言ったのだろうか?
興奮に支配されたまま、すでに暴発しそうなペニスをアナルにねじ込んだ。膣のディルドのせいで、かなりキツい。あれだけ拡張されていても、膣に馬鹿げたサイズのディルドが入っていると、本当にキツキツで気持ちいい。ただ、紀香は物足りなさそうだ。
「フフ、気持ちいい? オマンコにディルド入れてるから、ケツマンコキツいでしょ」
紀香は、恥じらいもなく下品な言葉を口にしている。こんな言葉は、一生口にすることのないタイプの女性だったはずだ……。
俺は、すぐに腰を動かし始めた。もう、理性がまったく働かない。夢中で腰を動かしながら、紀香の腰を両手で抱えるようにした。
「気持ちいい? もっと締めた方が良い?」
紀香は、特に感情の起伏も見せずに言う。これだけ腰を振っても、たいして快感を感じてくれていないようだ。すると、アナルの中が動き始めた。脈動するように動き、ペニスをしごき立てるような感覚になる。昨日膣も同じような動きをしていたが、やっぱりアナルの方が動きが強くて締まりも強い。
「フフ、気持ちいい? もっと気持ち良くなってね」
紀香は、幸せそうにも見える顔だ。圧倒的な快感の前に、もう射精寸前になってしまう。必死で堪えているが、それでも限界が近い。
「上になるね。その方が、もっと色々出来るから」
紀香は、体勢を入れ替えた。上になった紀香は、アナルの中を動かしながら俺の乳首を舐めてくれる。さらに快感が増していくのを感じる。乳首を舐められていると、先が割れた舌がよく見える。そのうち元に戻ると聞かされていても、どうしてもゾワゾワとした感覚になってしまう。痛くないのだろうか? 本当に元に戻るのだろうか? 心配で仕方ない気持ちだ。
俺は、射精を堪えながら質問した。哲也とはこの先どうするつもりなのかと。
「正彦さんは、どう思ってるの? 昨日も、答えられなかったよね?」
紀香は、卑猥に舌を使いながら聞いてくる。挑発的で妖艶な笑みを浮かべた紀香は、まるで人が違ってしまったようだ。結局、俺はまた返事が出来ない。正直、またして欲しいと思っているが、それを口にする事が出来ない……。
「どんなことしてたのか、もっと話して欲しい? 聞きたい?」
紀香は、アナルの中の動きを止めた。射精しそうな状態から止められて、思わずうめいてしまう。そして、すぐに聞きたいと答えた。見た目の変化だけでも充分すぎるほど衝撃を受けてしまったが、どんなことをしていたのかはまだ知らない。イヤな予感も膨らむが、それ以上に興奮する気持ちを抑えられない。
「色々なことしたよ……拡張され始めたとき、どうなっちゃうのかなって思った……。最初は、このディルドより小っちゃいのでも苦しかった。でも、その日のうちにもう少し大きなヤツが入るようになったの。入ったとき、嬉しくて泣いちゃったんだ」
紀香は、膣に入ったままのディルドを指差しながら言う。缶コーヒーのロング缶のようなサイズ感のディルド……それが入ってしまっていることに、あらためて驚かされる。でも、出産のことを考えると、人体の構造的にはこのディルドくらいは楽々と入るのだと思う。紀香もアイツも、拳が入るようにすると言っていた。そのことを聞くと、
「うん。ご主人さまの拳が入るようになりたい……もっと、ご主人さまの色に染めて欲しいから……」
紀香は、会話をしながらも声が震えている。いったい、どうやって拡張しているのかと聞いた。まったく拡張の仕方のイメージが湧かない。
「太いディルドをねじ込むんだよ。痛いって思うくらい太いのを、時間をかけてゆっくり押し込むの。裂けちゃうって思うのに、だんだん気持ち良くなる……入れてるだけで動かさないのに、イッちゃうの。ガバガバにされちゃうって思うと、信じられないくらいに気持ち良くなる……」
紀香は、そんな説明をしてくれる。でも、やっぱりイメージが湧かない。それだけで、拡張なんて出来るのだろうか?
「うん。出来るよ。実際、拡がってガバガバになったもん。一日中、ずっと入れてるんだよ。買い物行くときも、外食しているときも、ずっとオマンコにディルド入れてるんだよ」
紀香は、うわずった声で説明する。寝ているときも? と聞くと、
「うん。寝てるときも……寝てるときは、両方の穴にディルド入れて寝るんだよ。家なら、抜けちゃっても、漏らしちゃっても平気だから」
紀香は、顔を真っ赤にしながら言う。そんなに恥ずかしいのだろうか? 不思議に思って紀香を見つめると、俺の疑念を理解したのか、
「そ、その……大きい方が漏れちゃうの。太いので拡張してるから、締めても締め切れなくなってるの……」
紀香は、信じられないことを言い始めた。そんなお漏らしまでしたのだろうか? とっさに漏らしたの? と聞くと、
「……うん。何回も漏らした……シーツも防水シーツだし、床もビニールクッションのヤツだから、汚れたりはしないけど……」
紀香は、耳まで真っ赤にしながら話を続ける。そんな姿まで、アイツにさらけ出したのだろうか? 一番恥ずかしい姿を、見せたのだろうか? 俺ですら見たことがない姿……もちろん、見たいとも思っていないが、それでも俺が知らない姿をアイツにさらけ出したのだろうか? 嫉妬でおかしくなりそうだ。
どうして漏らす前にトイレに行かなかったのかと聞くと、
「寝てるときに、ディルドが飛び出ちゃうの……一緒に飛び出しちゃうから……止められないの……」
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