■太ももフェチの友人に、嫁をモデルにしたいと言われて2
時刻(time):2025-11-05 10:19源泉(Origin):net 著者(author):admin
下着姿の美久の写真を見て、これも写真集に使うのかと聞いた。 「うん。表紙にもするって言ってたよ」 美久は、やっぱり恥ずかしそうな顔で言う。顔が写らないにしても、こん
下着姿の美久の写真を見て、これも写真集に使うのかと聞いた。
「うん。表紙にもするって言ってたよ」
美久は、やっぱり恥ずかしそうな顔で言う。顔が写らないにしても、こんな下着姿をさらけ出すことに危機感を感じてしまう。ただ、本当にセクシーだ。美久が見せている写真には、美久の顔も写っているが、妖艶な雰囲気がする。写真を撮られているうちに、気持ちが乗ったのだろうか? まるでモデルみたいなポーズを取っているし、表情もそれっぽい。
「どうかな? 似合ってないよね?」
美久は、本当に恥ずかしそうにモジモジとしている。俺は、そんなことはないと答えた。むしろ、すごく似合っていると伝えたし、太ももがセクシーだとも言った。
「太いよね? バンドしてると、食い込んじゃって余計に目立ってるよね」
美久は、やっぱり脚の太さは気にしているみたいだ。でも、秋典に言わせると、パーフェクトな太ももだそうだ。俺は気にしたこともなかったが、こうやって写真で見ると、確かにセクシーだと思った。
俺は、美久の太ももは好きだった。太さがうんぬんではなく、スベスベで滑らかな肌の感触や、柔らかさと固さが心地良いバランスだと思っていた。
俺は、勝手に画面をスワイプし写真を続けて見ていく。最初の方の写真では、美久は恥ずかしそうにしていたが、この下着を着た写真では、すっかりと表情も変わっている。カメラを見つめるような顔……瞳が潤んでいるようで、なんとも言えずなまめかしくてセクシーだ。写真集では顔が写らないはずだが、すっかりとカメラ目線だ。
写真は、本当に太ももにフォーカスが当たっている。ランジェリー姿の美久……それなりに胸も大きいのに、写真は胸をアップにしたりしていない。ひたすら太ももを撮し続けている。
四つん這いになってお尻を突き出すようなポーズ……あまりにも扇情的で挑発的だ。こんな姿まで、アイツに晒してしまった……ここまでするとは聞いていないと言いたいが、もう終わってしまったことだ。
下着姿のまま四つん這いでお尻を突き出す姿は、はしたないとしか言えない。でも、やっぱり太ももが気になる。バンドみたいなものをしているだけで、こんなにもセクシーになることに驚いてしまう。
そして、ふと気になった部分があり、写真を拡大した。
「ダ、ダメだよ、恥ずかしいよ!」
慌てる美久。俺は、秘部の部分をアップにした。画面いっぱいにランジェリーが写っているが、秘部の部分にはシミが出来ているのがわかる。あまりに濡れて、染み出てしまっているような状態だ。思わず、興奮したの? と聞いてしまった。
「……うん。シャッターの音で……なんかその……見られてるんだなって」
美久は、しどろもどろになっている。確かに、撮影が終わってすぐにホテルに来ている。最初から美久は興奮していた。撮影のせいで、火が付いてしまったのだろうか? そんな発情状態で、アイツに写真を撮られていたのだろうか? 危機感と嫉妬で呼吸まで苦しくなる。そして、美久を抱きしめてキスをした。
すぐに絡みついてくる舌……息遣いも荒い。ついさっきセックスを終えたばかりなのに、俺は完全に復活しているし、興奮しきっている。発情した状態の美久を見られた……まさか、美久が発情状態になるなんて予想も出来ていなかった。
そんな状態でアイツに迫られたら、美久は身体を許してしまったのではないか? そんな疑念も湧いてしまう。
頭の中がグチャグチャになってきた。そして、撮られてそんなに興奮したのかと聞いた。嫉妬心が強すぎて、口調が少しキツくなったかもしれない。
「ごめんなさい。興奮した……ドキドキしてこの辺がキュンってしてた」
ヘソの下辺りを手で押さえながら言う彼女。子宮のあるあたりだろうか? それは、セックスしたくなっていたと告白しているようなものだ。
俺は、また美久を抱いた。写真のように、四つん這いにして後ろから貫いた。
「あぁっ、しょう君、ごめんなさいっ」
美久は、挿入されるとすぐに謝った。何に謝っているのだろう? 発情したこと? はしたない姿をアイツに見せたこと? 俺も訳がわからない興奮に包まれながら、激しく腰を動かし続けた。でも、頭の中は、アイツに貫かれる美久のイメージでいっぱいだ。
美久は、明らかにいつもよりも声が出ている。興奮しているのは間違いない。俺は、アイツに抱かれたいって思ったのかと聞いた。やっぱり、口調は強くなってしまう。嫉妬心で、冷静さを失っているのだと思う。
「そんなことない! しょう君に抱かれたいって思ってた。すぐして欲しいって思ってた!」
美久は、声を震わせている。興奮が高まりすぎなほど高まっている。こんな事を言ってもらっているのに、俺は美久がアイツに犯されている姿を想像してしまっている。それを望んでいるのだろうか? 見たいという気持ちが膨らむようだ。
俺は、さっきよりも激しく腰を振りながら、やっぱり太ももを触ってしまう。今までそれほど価値を感じていなかったのに、もの凄く興奮してしまう。
俺は、やっぱりあっけなく限界が来た。慌ててペニスを引き抜き、美久の背中にお尻にぶちまけた。精液が降り注ぐと、美久も大きく叫ぶような声をあげながら果て、身体を硬直させた……。
「しょう君、すごかったよ。興奮してたね……私もだよ」
美久は、はにかみながら言う。そして、甘えたようにじゃれついてきた。こんな風に抱きしめていると、愛しているという気持ちが強くなる。不思議な感じだ。他人に美久の発情姿を見られたことで、執着心や嫉妬心が刺激された。こんな事は想像もしていなかった。
「写真集、楽しみだね。出来たら、まず見せてくれるって」
美久は、幸せそうな顔になっている。俺も、早く出来上がりを見たいと思っていた……。
翌日、会社帰りに秋典の家に行った。話を聞きたくて仕方ない気持ちだ。
「お疲れ、昨日はありがとな。最高なの撮れたよ。もう出来てるから見るか?」
すでに写真集は完成しているみたいだ。俺は、すぐに見たいと答えた。当然だと思う。見ないという選択肢はない。秋典は、すぐにモニタに写真集を表示し始めた。スマホではなく、大きな画面に表示される美久の姿……。写真集と言っても、紙媒体ではない。デジタル書籍なので、本屋さんに並ぶこともない。それでも、ある程度の人数の男性が見るのだと思うと、不思議な気持ちがする。嫉妬心、優越感、危機感などの気持ちが入り混じる。
写真は、トリミングや色々な調整がされているせいで、美久のスマホで見たときよりも美しいと感じた。表紙には、あのランジェリー姿の美久が写る。後ろ姿で、軽くお尻を突き出すようにしている。でも、やっぱり写真の中心は太ももだ。バンドみたいなガーターが太ももに食い込むようになっていて、太ももの太さが強調されている。
太いか細いかで論じれば、間違いなく太い。でも、健康的でセクシーだと思う太さだ。
「メチャ良いだろ。これ、思った以上に売れるかもな。美久ちゃんの太もも、天下取れるぞ」
秋典は、ノリノリだ。そして、得意気に写真を送っていく。ホットパンツ姿の美久は、いつもの清楚な印象からはほど遠い。顔が写っていないので、より妄想が膨らむかもしれない。ホットパンツからは、もっとギャルっぽい女性を想像するかもしれない。まさか、黒髪の清楚系の女性がこんなはしたないホットパンツを穿いているとは、想像できないはずだ。
何枚もの写真を見ていて、写真も上手なんだと気がついた。構図というのだろうか? ポーズも含めて、ちゃんと作品になっている。素人の適当な写真とは、根本から違うように見えた。
「美久ちゃんも、このランジェリーに着替えたあたりからノってきたよ。恥ずかしそうにしてたけど、大胆にポーズ取り始めたからな。美久ちゃん、モデルに向いてると思うぞ」
秋典は、そんなことを言う。美久のことを相当気に入っているようだ。昔から美久の太ももをそういう目で見ていたのだろうか? まったく気がつかなかった。俺は、写真の出来に感心しながらも、どうしても秘部が気になってしまう。
でも、秘部のあたりにシミが出来ている写真は、一枚もない。これは、気がついているなと感じた。
「あぁ、そういうのは除外したよ。なんか、撮られるとそうなっちゃうってよくあるよ」
秋典は、さも当然という顔で言う。写真集を出すのは今回が初めてだと思っていたが、美久以前にも撮影をしたことがあったのだろうか?
「写真集とかじゃなくて、趣味で撮ったりしてたよ。個人モデルに頼んで」
どうして写真集を出さなかったのかと聞いた。モデルに頼んで出すという選択肢もあったと思う。
「まだ下手だったしな。それに、美久ちゃんみたいな太ももはいないから。モデルの子って、細いが正義って思っちゃってるんだよね」
秋典は笑いながら答える。そして、濡れてしまうことの話になった。
「なんだろうな。シャッターの音でそうなるって言うぞ。中には、セックスしたがる子もいたよ」
秋典は、楽しそうに言う。俺は、したのかと聞いた。
「もちろん。したいって言われて、断る男なんていないだろ」
秋典は、そんな風に答えながらパソコンを操作した。すると、美久の写真から、他の女性の写真に代わった。それは、完全にヌードの写真だった。全くの無修正で、細い身体の女性が写っている。乳首もアソコも丸見えだ。
「この子なんて、メチャクチャ淫乱だったぞ。ほら、こんな写真も撮らせてくれたよ」
画面には、ハメ撮りの写真が写っている。顔まで写っていて、快感にとろけきった顔を晒している。スタイルは抜群に良いが、やっぱり痩せ過ぎだし、顔も普通のルックスだ。それでも、とろけきった顔には興奮してしまう。
「こんな風にセックスまで出来る子、結構いるんだよな。別に料金を請求されるわけでもなくて、マジで淫乱なんだと思う。枕営業的な面もあるかもな」
そんな風に言いながら、写真を送っていく秋典。女性にばかり目を奪われていたが、考えてみればこの写っている男性は秋典だ。そのペニスの大きさに、驚いてしまう。大きなモニタに映っているので、大きく見えるだけだろうか? 見た感じが、ペットボトルかと思うほどだ。もちろん、そこまで大きくはないと思うが、見た印象でそう感じてしまうほどだ。
「美久ちゃんも、意外に淫乱なところあるかもな。目がやばかったぞ。完全にスイッチ入ってた顔だったよ」
秋典は、そんな指摘をした。思わず、美久が誘ったらどうしてた? と聞いた。
「そりゃ、するよ。オマエには悪いと思うけど、間違いなくするよ。美久ちゃんが誘ってくれて、断る事なんて無理だよ。でも、それはないと思うぞ。美久ちゃん、真面目だから」
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