#妻の秘めた過去と、目覚めた私5
時刻(time):2025-11-05 10:09源泉(Origin):net 著者(author):admin
私は、夢中でペニスをしごきながら、美穂のあられもない姿を見つめている。少し前までの平和な時間がウソのように、淫らで異常な空間になってしまった。ディルドを挿入して、
私は、夢中でペニスをしごきながら、美穂のあられもない姿を見つめている。少し前までの平和な時間がウソのように、淫らで異常な空間になってしまった。ディルドを挿入して、腰を上下に動かし続ける美穂、今まで私に見せたことのないようなとろけきった顔を晒している。
大勢に囲まれながら、はしたなくディルドでオナニーをする姿は、普段の彼女からは想像もつかないような淫乱な姿だ。息子のことを溺愛している優しい母親……そんな姿はどこにもない。
アダルトビデオの女優のように、顔を精液まみれにされている美穂……見ず知らずの男性の精液に汚されているのに、不思議なほどに美しく見えてしまう。そして、その向こうでは、真理ちゃんが嗚咽を漏らして泣いているようなあえぎ声をあげている。タケちゃんの巨根に貫かれ、追い詰められたような声だ。そんな真理ちゃんを見ながら、なお君もオナニーを続けている。そのペニスは、すっかりと勃起していて、EDなのがウソのようにそそり立っている。
「あぁ、イク、口開けてっ」
美穂を取り囲んでいる一人が、ペニスをしごきながら叫ぶ。すると、美穂はとろけた顔を晒したまま、大きく口を開けた。ほとんど同時に、美穂の口に男性の精液が飛び込んでいく。すごい勢いで、大量の精液が美穂の口内に注ぎ込まれてしまった。
美穂は、口を閉じることなく受け止めている。受け止めながらも、腰は上下に動かし続けている。あっという間に口いっぱいになってしまった精液。今にも溢れそうだ。すると、射精を終えた男性が、そのペニスを美穂の口にねじ込んでいく。慌てて止めようとしたが、美穂はあっさりと受け入れてしまった。
ペニスが差し込まれたことで、口内の精液が溢れる。男性は、腰を動かして美穂の口内を**。私は、美穂がとろけた顔で他の男性のペニスをくわえる姿を見て、あっけなく射精してしまった……。今まで経験したことのないような、強い快感。そして、うめき声が漏れてしまう。
美穂は、私ではない男性のペニスをくわえたまま、視線を送ってくる。挑発的で、妖艶な瞳だ。すると、美穂の口内を犯していた男性は、満足したのかペニスを引き抜く。
「いっぱい出したね。気持ち良かった?」
美穂は、その男性にそんな質問をした。すでに口内は空っぽで、あれだけ注がれた精液を飲んでしまったようだ……。
「気持ち良かったです。お姉さんのオマンコ使っても良いですか?」
男性は、そんなことまで聞いてきた。今さら気がついたが、かなり若い男性だ。こんなに若い男性でも、一人でハプニングバーに来ることに驚いた。
「ダメよ。パパが見てるもの」
美穂は、そんなことを言いながら私を見る。まるで、発情したような顔になっている。
「でも、旦那さん、もう射精してますよ。喜んでるじゃないですか」
からかうように言う彼。小馬鹿にされたような気持ちになり、羞恥で顔が赤くなるのを感じる。
「ダメよ。ほら、真理ちゃんがまだ足りないって顔してるわよ」
美穂は、真理ちゃんのことを言う。真理ちゃんは、タケちゃんに中出しされて、ぐったりとしたようになお君に身を預けている。突き出されたお尻……膣からは精液が溢れ出している。ただ、すでに他の男性が真理ちゃんに挿入しようとしている。美穂に言われた男性も、すぐに真理ちゃんの方に移動する。
タケちゃんが射精してセックスを終えたことで、大勢の男性が群がるように真理ちゃんを囲んでいる。そんな姿を見て、美穂は興奮した顔をしている。私は、美穂がセックスをしなかったことにはホッとしながらも、フェラチオや飲精してしまったことに激しく動揺している。
「パパも、気持ち良かったみたいだね。いっぱい出てる」
飛び散った精液を見て、からかうように言う彼女。私は、慌てて飛び散った精液をティッシュで拭き取った。すると、美穂が私のペニスをくわえてくる。上目遣いで私を見つめながら、お掃除フェラをしている。その快感に、またペニスが固くなるのを感じる。
「フフ、元気になった。パパ、どうする? しちゃう? みんなに見られながら、エッチしたいな……」
美穂は、すっかりと発情モードだ。私は、さすがに恥ずかしい気持ちが大きい。でも、私が返事をする前に、美穂はまたがってきた。スカートはまくれ上がり、秘部も丸見えだ。そして、そのまま私のペニスを挿入すると、腰を動かし始めた。
やっぱり、緩く感じる。感触が薄い。あのディルドで、一時的ではあるにしても拡張されてしまっているようだ。
「固い。パパの、カチカチだよ」
美穂は、そんなことを言いながら腰を動かし続ける。顔にかかった精液は、まだかなり残ったままだ。酷い姿だ……そして、腰の動きはさらに加速していく。
「気持ちいい? 良いよ、このまま出して」
美穂は、うわずった声で言いながら腰を動かし続ける。興奮しているのは間違いないが、快感を感じているようには見えない。やっぱり、私のものではサイズが細いのだと思う。真理ちゃんの方を見ると、すでに他の男性が後ろから彼女を貫いている。真理ちゃんは、気持ちよさそうにあえぎながらなお君のペニスをくわえている。
そんな姿を見て、美穂が同じようにされている状況を想像してしまう。すると、タケちゃんがいつの間にかすぐ横に来ていた。そそり立つペニスが剥き出しのまま、美穂のすぐ横に立った。美穂は、腰を振りながらも目の前の巨根を見つめている。
すると、急に膣がキツくなった。美穂の膣が、収縮するように動いている。手も触れていないのに、搾り取られそうな感覚だ。これは、美穂が意識して動かしているのだろうか? でも、美穂はタケちゃんの巨根を見つめるばかりで、腰の動きも止まってしまっている。
「綺麗にできる?」
タケちゃんは、そんな言葉をかけてきた。美穂は、返事もせずに彼のペニスを舐め始めてしまった。見学だけのはずだったのに、すでに二本目のペニスを口にしてしまっている。
美穂は、舌で発達したカリ首辺りを舐め回す。体液や本気汁でドロドロになっているペニスを、興奮した顔で舐め回している。すると、さらに美穂の膣は動きを強くし始めた。まるで、軽く握られてしごかれているような感覚だ。身体が勝手に反応してしまっているのだろうか? 美穂は、夢中でお掃除フェラを続けているだけだ。
「大きいの、好きなんでしょ?」
タケちゃんが、穏やかな口調で聞く。興奮している感じも薄く、妙に紳士的な態度だ。それにしても、馬鹿げたほど大きなペニスだ。ヘソを越える位置にカリ首がある。長さも半端ではないが、太さが際立っている。缶コーヒーの缶よりも太く、ペットボトルよりは細いくらいだと思う。
美穂は、返事をせずにお掃除フェラを続けている。でも、その表情やフェラチオの熱心さから、巨根が好きというのが伝わってくる。実際、美穂の愛用のディルドはかなりのサイズだ。元彼のペニスと同じサイズだそうだが、相当大きい。
元彼もタケちゃんも比べるのが馬鹿らしくなるほど巨根だ。そして、今真理ちゃんを取り囲んでいる男性達も、巨根の男性が多い。ここにいるだけで、劣等感を感じてしまう。でも、なお君は私と同じくらいに小ぶりだ。妙な連帯感を感じてしまう。
美穂は、大きく口を開けて彼のペニスをくわえ込んだ。私とセックスしながらも、他人のペニスをくわえてしまっている。異常な状況なのに、興奮が高まっていくのを感じる。
美穂は、かなり口を開けている。それでもギリギリのサイズ感だ。と言うよりも、歯がペニスに食い込んでいて、フェラチオとしては成立していないように見える。
「太すぎます……」
美穂は、諦めて口からペニスを吐き出した。
「口には入らないね。オマンコに入れようか」
タケちゃんは、さも当たり前という口ぶりだ。
「ダ、ダメです。パパとしてますから」
美穂は、そう言って腰を動かし始めた。私とセックスしていることを、すっかりと忘れていたような態度だ。
「でも、奥まで当たってないでしょ? それで満足できるの?」
タケちゃんは、ペニスを握って美穂の頬にピタピタと当てるようにしながら言う。美穂は、そんな屈辱的にも見えることをされているのに、頬にペニスが当たる度に顔がとろけていく。
「物欲しそうな顔してるよ。せっかくだから、先っぽだけ入れる?」
タケちゃんは、そんなことを言う。ナンパ男の常套句みたいなセリフだ。
「ダメです。今日は、見学だけですから」
美穂は、顔中精液まみれのまま言う。タケちゃんは、また今度と言って真理ちゃんの方に戻っていった。
「そろそろ帰ろっか。なんか、やり過ぎちゃったね。シャワー浴びてくる」
美穂は、そう言って立ち上がる。抜けた私のペニスは、まだいきり立ったままだが、やっぱり細くて小さい。タケちゃんの巨根を目の当たりにした直後だと、大人と子供みたいだ。

------分隔线----------------------------