#嫁の友人に貸し出される俺2

時刻(time):2025-11-05 10:09源泉(Origin):net 著者(author):admin
まみは、激しく舌を絡めてくる。こんなに情熱的なキスをしてきた事は記憶にないくらいだ。絡みつく舌、荒い息遣い、まみも興奮しているのは間違いない。俺は、まみとキスしな

まみは、激しく舌を絡めてくる。こんなに情熱的なキスをしてきた事は記憶にないくらいだ。絡みつく舌、荒い息遣い、まみも興奮しているのは間違いない。俺は、まみとキスしながら腰を動かし続けた。さやかさんの生膣の快感に、うめきそうになりながら責め続けている。
 射精した直後なので少しくすぐったいような感覚もある。それでも最高に気持ちいいし、最高の気分だ。以前から、とてもイイ女だと思っていた。ルックスも良いし、身体もムッチリしていて肉感的だ。そんな彼女とのセックスは、ただただ気持ちいい。
「さやかのアソコ、気持ちいい?」
 まみが、嫉妬したような顔で聞いてくる。まさか、こんな風に絡んでくるとは思っていなかったので、罪悪感を感じてしまう。でも、それ以上に背徳感があり、興奮も快感も強い。俺は、素直に気持ちいいと答えた。
「私よりも?」
 まみは、さらにヤキモチを焼いているようなリアクションをする。正直、可愛いと思ったし、嬉しいと思う。長い年月で、良くも悪くも家族という感じになっている。こんな風に、まみに嫉妬されるのは男としては嬉しい。
 俺は、どっちも気持ちいいと答えた。まみは、少し不満そうな顔をしたが、そのまままたキスをしてくれる。すると、
「上になるわ。まみ、健太さんの事、いっぱい責めてあげて」
 と言いながら、さやかさんはするりと上になった。さやかさんの腰の動きは、強烈だった。上下に動かすようなピストン運動ではなく、奥までハメたまま、こすりつけるような動きをしている。搾り取られそうな程のキツい締め付けと、揺れる胸のビジュアル的な迫力に射精感は高まるばかりだ。
すると、まみが俺の乳首を舐め始めた。それだけではなく、指でも刺激してくる。快感がさらに増していくのを感じる。
「フフ、もっと固くなった。まみ、健太さんのカチカチになってるよ」
 さやかさんは、嬉しそうに言う。その腰の動きはさらに加速していき、立て続けの二回目なのに、もう限界が近づいている。
「気持ちいい? もう出して良いよ。早くイッて」
 まみが、俺の乳首を刺激しながら言う。なんというか、急かされているような感じだ。
「ダメ。もっと楽しませて。まみ、健太さんの気持ちいいわ。こんなにカチカチのおチンポ、本当に久しぶりよ」
 さやかさんは、気持ち良さそうに声を漏らす。本当に久しぶりのセックスのようで、快感に貪欲だ。とろけたような顔を見ているだけで、激しく興奮してしまう。
「あっ、アンッ、こすれる、固いおチンポこすれてるっ」
 さやかさんは、卑猥な言葉を口にしながら高まっていく。膣の締まりはさらに増し、キュウキュウと締め付けて搾り取ろうとしてくる。
こんなにも美しくてセクシーなさやかさんが相手でも、勃起する事が出来ない旦那さん……俺にしてみれば、信じられないような話だ。別にまみに不満があるわけではないが、さやかさんとのセックスはかなり気持ちいい。比べるものではないと思うが、少なくてもビジュアル的な刺激はさやかさんの方が大きい。
俺は、手を伸ばしてさやかさんの豊かな胸を鷲掴みにした。見るからに柔らかそうな胸だが、掴むと結構張りがある。そして、その乳首はカチカチに勃起していて、手の平で触れただけでとろけた声が漏れる。
「あぁ、イクっ、イクっ、おチンポ気持ちいいっ!」
 さやかさんは、さらに腰の動きを加速していく。俺の限界もさらに近づき、立て続けの二回目なのにもう射精してしまいそうだ。
「ダメっ、まだ出しちゃダメっ! もっとイカせてっ! 久しぶりなの、もっと狂いたいのっ!」
 さやかさんは、本能丸出しで腰を動かし続ける。射精するなと言いながらも、こんなにも激しく動かれては、堪えるのも難しい……。
「章雄さん以外とは、してないの?」
 まみが、そんな質問をする。確かに、こんなに性欲が強い彼女が、セックスを我慢してこられたのだろうか?」
「してない。本当に久しぶりなの……あぁ、これ、これが欲しかった。オマンコ固いのでかき回してもらいたかった」
 さやかさんは、卑猥な言葉を口にし続ける。こんなにも下品で猥褻な言葉を口にするなんて、見た目のイメージからはほど遠い。
「そうなんだ……もっと早く言ってくれれば良かったのに」
 まみが、悲しそうな顔で言う。同情しているような、なんとも言えない表情だ。
「だって……そんな事言えないよ。恥ずかしいし……」
 さやかさんは、モジモジとしている。でも、こんな会話をしながらも、腰の動きは止まらない。さやかさんは、まみにセックス姿を見られる事に、抵抗はないのだろうか?
「じゃあ、もっと狂わせてあげる」
 まみが、そんなことを言うと、さやかさんの乳首を舐め始めた。
「うぅっ、ダ、ダメぇ、恥ずかしいよ。健太さん見てるよぉ」
 さやかさんが、顔を真っ赤にしながら言う。でも、俺はなにが恥ずかしいのかわからない。セックス姿を見せているのに、今さら乳首を舐められた程度で恥ずかしい? でも、確かにまみがさやかさんの乳首を舐めている姿は、かなり現実離れしている。
 まみは、さやかさんの乳首を舐め続ける。舌が巻き付くように動き、たまに甘噛みをしてリもしている。
「ヒィッ、うぅ、あぁ、ダメぇ、イク、イクっ、まみ、イッちゃうっ」
 さやかさんは、背中がのけ反ってきた。強い快感を感じているようで、膣の収縮する動きも強くなっている。
「フフ、相変わらず乳首敏感なんだ」
 まみが、楽しそうに言いながら乳首を舐め続ける。ドキッとしてしまった。まみとさやかさんは、そういう仲だった? 初めてのレズプレイではないみたいだ。
「だって……オマンコ気持ち良くなってるから……全身敏感になってるの」
 さやかさんは、やっぱり恥ずかしそうだ。大胆な事をしているわりに、恥ずかしがりなのだろうか? こすりつけるように腰を動かし続けるさやかさん。まみは、楽しそうにさやかさんの乳首を舌と指で責め続ける。どう見ても、初めてのレズプレイではないみたいだ。
「気持ちいいっ、もっとっ、うぅっ、まみ、噛んでっ!」
 さやかさんは、とろけた顔で叫ぶ。まみは、さやかさんの乳首に歯を立て始めた。
「ヒィッ、うぅ、あぁ、イクっ、イクっ、イクっ」
 さやかさんは、あっけなく果てる。本当に気持ちよさそうで幸せそうだ。まみは、さやかさんの乳首を噛みながら、俺の乳首も指で刺激してくる。もう、射精を堪えるのが難しいくらいになってしまう。
「気持ちいい? もっと気持ち良くなって。健太のおチンポで、狂って良いよ」
 まみも、興奮してしまっているような声だ。俺は、状況に少し混乱している。まみとさやかさんが、そういう関係だった事を知らなかった。すると、まみがさやかさんにキスをし始めた。自然に絡み合う舌、二人とも、当たり前のようにキスをしている。
 二人のキスを見て、強烈な興奮を感じてしまう。女性同士のキスなんて、アダルトビデオでしか見た事がない。二人のキスは、さらに熱がこもっていく。まみの息遣いも荒くなっていて、快感を感じているのが伝わってくる。キスのせいか、さやかさんの膣のうねりもさらに強烈になる。もう、今にも射精してしまいそうだ。
 見るからにやわかそうな二人の唇、それが触れ合っている姿は卑猥な中にも美しさを感じる。そして、まみはまた俺にキスをしてきた。すると、さやかさんは俺の乳首を舐めてくれる。
 俺は、夢中でまみの舌に舌を絡ませた。まみの荒い息遣いと、さやかさんのあえぎ声。もう、最高としか言えない状況だ。そして、もう限界だと告げると、二人は俺の乳首を舐め始める。
 激しく動くさやかさんの腰……俺は、搾り取られるように射精を始めた。両乳首を舐められながらの射精は、今まで経験した事のない強い快感だった。
「フフ、いっぱい出たね。二回目なのに、すごく出たよ」
 さやかさんは、嬉しそうに言う。
「どうだった? さやかのアソコ、気持ち良かった?」
 まみが、やっぱり嫉妬したような顔で言う。俺は、ぐったりしながらうなずいた。最高の快感だった。すると、さやかさんが俺のペニスを引き抜き、お掃除フェラを始めてくれる。まみも同じように、俺のペニスを舐めてくれた。
 二人が、上目遣いでお掃除フェラをしてくれている……立て続けに二回射精したのに、興奮がさらに高まってしまう。実際、まだ勃起したままだ。
「フフ、まだ行けそうね。バックで激しく犯して欲しいな。ねぇ、オマンコ犯して。メチャクチャにして」
 俺の耳元で、挑発するように言うさやかさん。その言い方と表情に、ドキドキしてしまう。
「なんでまだカチカチなの? 私とじゃ、一回でフニャフニャになるのに」
 まみが、怒ったような顔で言う。俺は、慌ててゴメンと謝った。でも、そんな会話をしている間に、さやかさんが四つん這いになってお尻を突き出してきた。肉感的なお尻……膣からは精液が垂れ流れている。アナルまで晒しながら、ペニスを欲しがる彼女。さらにペニスが固くなるのを感じる。
 俺は、まみに申し訳ないと思いながらもペニスを突き立てた。
「うぅっ、あぁ、固い。おチンポ固いぃ」
 さやかさんは、卑猥な言葉を口にする。そして、痛いほどに締め付けてくる膣、興奮に押されるように腰を動かし始めた。
「あっ、アンッ、アンッ、気持ちいいっ! 犯してっ! 激しく犯してっ!」
 さやかさんは、今までの欲求不満をぶつけるように叫ぶ。腰を反らすようにして、さらにお尻をつきだしてくる彼女。もっと奥まで入れて欲しいと言われているような気持ちになる。

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