姉さん女房は元キャバ嬢だった3

時刻(time):2025-11-05 10:09源泉(Origin):net 著者(author):admin
「えっ? もしかして、イッてるのか?」 栄子は、驚いた顔で言う。目がまん丸になっていて、本当に驚いているのが伝わってくる。僕は、快感にうめきながらうなずいた。 「なん

「えっ? もしかして、イッてるのか?」
栄子は、驚いた顔で言う。目がまん丸になっていて、本当に驚いているのが伝わってくる。僕は、快感にうめきながらうなずいた。
「なんだよそれ。まだ、なんにも話してないだろ? まったくもう……ドヘンタイ」
栄子は、そんな風に言いながら僕の股間を触ってきた。射精直後で敏感になっているので、それだけでうめいてしまう。
「ほら、綺麗にしてやるから」
そう言って、僕のズボンとパンツを脱がせてくる彼女。すぐに、精液でドロドロになったペニスがあらわになる。
「いっぱい出たな。そんなに興奮するのか?」
栄子は、そんな風に言いながらフェラチオを始めてくれた。精液でドロドロになったペニスを、丁寧に舐めて清めてくれる。飛び散った精液まで、すすり取ってくれる。何の躊躇もなくお掃除フェラをしてくれて、精液も飲み干してくれる……愛情を感じる。でも、栄子は枕営業をしてきたと言っている。本当なの? と聞くと、
「うん。あの、太もも触ってきた客と。ついさっきまで、ラブホテルにいた」
と、感情のないような声で答える彼女。なんとなく、罪悪感を感じているような態度だ。栄子の言葉に、なにも言えなくなってしまった。
「なんでまた固くなるんだよ。ドヘンタイ。女房が浮気してきて喜ぶ夫なんて、聞いたことないよ」
栄子は、呆れたように言う。でも、どことなくホッとしているような雰囲気も伝わってくる。僕は、まったく無自覚に激しく勃起していることに気がついた。そして、どんな風にしたのかと聞いた。
「正直に話した。ド変態の夫がいることを」
栄子は、ドキッとすることを言う。でも、どんな意図でそんな話をしたのだろう? 栄子の考えが読めない。
「彼、そういう経験もあるみたいで、協力してくれたよ。良かったな。ほら、見て良いぞ」
栄子は、そう言ってスマホを渡してきた。すでにロックは解除されていて、写真アプリが開いている。そして、動画がいくつか撮られている……。
サムネイルを見て、衝撃を受けてしまった。手が震えそうだ。栄子が、フェラチオをしている……。震える手でサムネイルをタップすると、動画が始まった。栄子は、大きすぎるペニスに舌を絡めている。上目遣いでカメラの方を見ながら、舌を絡めている……。
栄子が小顔と言うこともあるが、やたらと大きなペニスに見える。長さなんて、栄子の顔くらいあるように見えてしまうほどだ。思わず栄子を見ると、
「撮影してくれた。旦那さんに見せてあげようって言って……」
と、顔を赤くしながら言う彼女。まさかの動画に、言葉も出ない。画面の中で、栄子はカリ首を舐め回している。その表情は、興奮しているように見える。発情していると言ってもいいかもしれない。
「どう? 大きい?」
男性の声が響く。落ち着いた口調だ。
「う、うん。大っきい」
栄子が戸惑いながら答える。想像もしていなかった動画なので、まだ現実感がない。栄子が、他の男のペニスを舐めている……見たかった光景なのに、悪夢のように感じてしまう。
「旦那さんより?」
男性は、そんな質問までしている。
「そ、それは……大きい。高橋さんの方が、倍くらい大きい」
栄子は、口ごもりながら答える。
「じゃあ、旦那さんより大っきなチンポ、くわえてごらん」
男性が優しく指示をすると、栄子は大きく口を開けてくわえ込んでいく。太いペニス……それが、栄子の口に収まっていく。栄子は、必死で口を大きく開けながらくわえ込んでいる。でも、太すぎてくわえづらそうだ。それでも、頭を前後に振るように動かし始めた。
カメラは、栄子のフェラチオを撮し続けている。栄子は、時折チラッとカメラの方を見る。様子をうかがうような表情だ。
「ほら、旦那さんにメッセージしないと」
高橋が、そんな言葉をかける。こういう経験があるという話だが、寝取り動画を撮影した経験があるという意味だったのだろうか? 確かに、とても慣れているように感じる。
「見えるか? 直太のよりぶっといの、くわえてるぞ」
ぶっきらぼうに言いながら、さらにフェラチオを続ける彼女。恥ずかしいのか、耳まで赤くなっている状態だ。
「大きいの好き?」
高橋が、どこか得意気にも聞こえる声で聞く。これだけ圧倒的なサイズのペニスを持っていたら、そうなるのも無理はないのかもしれない。
「知らない。したことない」
栄子は、ぶっきらぼうに答える。やっぱり、誰に対しても隠し事はしないようだ。あまりにも真っ直ぐな性格……色々と心配になってしまう。
「そうなの? 経験多そうだけど」
高橋が、驚いたような感じで言う。
「ヤリマンって思ってたんだ」
栄子がすねたように言う。かなり年上の男性だと言っていたが、栄子の口調はほとんどタメ口だ。栄子らしいなと思うが、キャバ嬢としては大丈夫なのだろうか? 心配になってしまう。
「い、いや、そういうわけじゃ……」
慌てる高橋。
「まぁ、そう見られがちだけど。それにしても、本当に大きいね。これ、痛いって言う子もいるんじゃないの?」
栄子が、彼のペニスを握りながら聞く。かなり興味を惹かれてしまっているようで、握ったり緩めたりして太さを確認しているような仕草をしている。無邪気にも見えるが、握っているのは他人のペニスだ……。
「そうだね。若い子だと、ダメってなることが多いかな。でも、奥が好きな子とかは、狂ったように感じるよ」
「そうなんだ。じゃあ、遅くなっちゃうし、そろそろ入れてみて」
栄子は、そう言って仰向けに寝転がった。そして、そのままショーツを脱ぎ、脚を広げて挿入待ちのような体勢になってしまった。カメラは、そんな栄子を撮し続けている。少し肉付きがいいが、官能的で美しい裸体だ。大きな胸はブラジャーに包まれていて、谷間がとてもセクシーだ。
広げられた脚……秘部も丸見えだ。整えられたような薄いヘアに、濡れた膣口。まるで、男性を誘っているように見える。
「時間ないんだっけ?」
高橋が、少し慌てて聞く。ムードもなにもないような態度の栄子に、戸惑っているようだ。
「旦那が待ってるから」
淫らに両脚を広げたまま言うセリフではないと思うが、それでも少し嬉しいと思ってしまった。
「こんなにイイ女が嫁なのに、なんで他の男に抱かせるんだろうね」
そんなことを言いながら、高橋はカメラを置いたようだ。固定アングルになると、横からの映像になったので栄子の秘部は見えなくなった。イイ女と言われて、はにかんだような感じになっている。
そして、フレームインしてきた高橋は、確かに年配の男性だ。白髪交じりの髪をオールバックにしていて、なかなかダンディだ。そして、ヘソの位置を越えるのではないかと思うような巨根が、とんでもなく威圧感がある。
「ちょっと待って、ゴム付けるから」
そう言って、高橋は自分のカバンからコンドームを取り出した。
「え? そこにあるよ」
英子は、ベッドのヘッドボードの小物入れにあるコンドームを指差す。
「サイズがあわないんだよ。ラブホテルに置いてあるヤツは、標準サイズのゴムだから」
そんなことを言いながら、さっさとコンドームを装着する彼。慣れた動きであっという間に準備が出来た。
「サイズなんてあるんだ……」
栄子は、驚いたようにささやく。
「うん。きつくて痛いんだよね。それに、サイズがあってないと破れたり外れたりしちゃうから。さすがに、俺の種で孕んだら、旦那も興奮どころじゃないでしょ」
そんなことを言いながら、さっさと栄子の上に覆い被さるようになり、ペニスを膣口に押しつけるようにした。
「充分濡れてるね。これなら、愛撫なしでも大丈夫かな。栄子ちゃん、興奮してるんだ」
楽しそうに言いながら、ペニスをこすりつけるようにする彼。栄子の膣に、他人のペニスが触れている……嫉妬でおかしくなりそうなのに、信じられないくらいに興奮してしまう。
「し、してない。その……生理現象みたいなものだから」
栄子は、口ごもりながら言い訳をめいたことを言う。
「俺のチンポくわえて、変な気持ちになったんじゃないの?」
「そんなことない……」
栄子は、めずらしく弱々しい感じになっている。そして、彼はペニスを押し込んでいく。
「痛かったら言ってよ」
そんなことを言いながらも、どんどん挿入していく。すでに、一番太い亀頭部分が入ってしまっている。
「だ、大丈夫……うぅ、太い……」
栄子は、驚いたような顔だ。それでも痛みは感じていないようで、痛がるような雰囲気もない。
「キツいね。子供産んでるんだよね? それにしてはキツキツだよ」
高橋は、そんなことを言いながらも腰を押し込み続ける。ムードのあるセックスとは言いがたいが、それでも栄子の膣に他人のペニスが入ってしまっている。
「ヒィ、うぅ、こ、こんなに奥まで……」
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