▲妻は昔、コンパで男にまたがっていたー完ー

時刻(time):2025-11-05 10:09源泉(Origin):net 著者(author):admin
とろけきった顔で僕を見つめる香澄。今まで見たことのないくらいに、とろけきった顔だ。そして、田中は射精を終えると、興味がなくなったようにペニスを引き抜いた。 「うぅっ

とろけきった顔で僕を見つめる香澄。今まで見たことのないくらいに、とろけきった顔だ。そして、田中は射精を終えると、興味がなくなったようにペニスを引き抜いた。
「うぅっ、あぁ、溢れちゃう……」
 香澄が、顔を真っ赤にしながら言う。淫乱そのものの透けたキャミソール姿で、四つん這いになったままだ。すると、田中が楽しそうな声で、
「溢れてるの見せてやれよ。見せて興奮させてあげないと」
 田中は、楽しそうに言う。香澄は、顔を真っ赤にしたまま、僕にお尻を向けた。透けたキャミソールから覗く秘部。田中が注ぎ込んだ精液が、ダラダラととめどなく溢れている。本当に、種付けをされてしまった……そう思うだけで、心臓の鼓動が不安なほど早くなってしまう。
「たか君、ごめんなさい……でも、たか君もイッたの? 精液出したの?」
 香澄は、声がうわずっている。どう聞いても、興奮してしまっている。僕は、正直にうなずいた。今さら隠しても仕方ないことだ。
「怒ってる? 田中君と種付けセックスしたの、怒ってる?」
 香澄は、不安そうに聞いてくる。こうやって会話をしている間も、香澄の膣からはとめどなく精液が溢れてしまっている。
「ほら、もっとちゃんと見せないと」
 田中は、そう言って香澄のキャミソールをまくり上げた。可愛らしいお尻が丸見えになるが、秘部から溢れる精液もさらに鮮明に見えている。
「うぅ……恥ずかしい……」
 香澄は、耳まで真っ赤にしながら言うが、お尻は突き出したままだ。隠すつもりはないような仕草だ。
「ほら、オマンコ拡げてザーメンもっと溢れさせろって」
 田中は、射精したあとも興奮気味だ。いつもの彼なら、さっさとシャワーを浴びに行ってしまう流れだと思う。今日の彼は、いつも以上にサディスティックな感じがする。
「うぅ……たか君、見て……オマンコから他の人のザーメン溢れるの見て」
 香澄は、真っ赤な顔のまま言う。そして、両手を後ろに回し、膣口を左右に目一杯拡げ始めた。さらに溢れ出す精液……粘度の高い真っ白なものが、そのままシーツに落ちていく。最悪な光景のはずなのに、僕は股間をまさぐり始めている。ズボンの上からの刺激でも、圧倒的な快感を感じてしまう。
「たか君、良いよ、直接おチンポしごいて良いよ。私の酷い姿見ながら、オナニーして」
 香澄は、声が震えている。興奮だけではなく、快感も感じているような態度だ。僕は、こんな状況なのにペニスを出して直接しごき始めた。すぐ目の前に、半裸の香澄がいる……それなのに、どうしてもオナニーをしてしまう。このまま彼女を抱けば良いと思うのに、自分ですることを選択してしまっている。香澄の向こうでは、真也とリサさんがキスをしながら対面座位でのセックスを続けている。二人とも、気持ち良さそうにセックスを続けながらも、僕と香澄の成り行きを興味深そうに見つめている。
 膣から溢れ出す田中の精液……見ていられないような酷い姿のはずなのに、強い興奮を覚えてしまう。僕は、そんなに気持ち良かったの? と聞いた。大きいと、そんなに違うのかと……。
「気持ちいいよ。ゴメンね、たか君のが届かないところまで入ってくるの。大っきなおチンポ奥まで当たると、おチンポのことしか考えられなくなるのっ」
 泣いているような声で告白する彼女。すると、田中が香澄のすぐ横に座り、
「見せてやれよ。デカいチンポが好きなところ、旦那に見せてやれよ」
 田中は、楽しそうだ。いつもなら、射精を終えるとさっさと立ち去ってしまう。動画で見た田中は、香澄のことをオナホール程度にしか思っていないようだった。でも、今は楽しそうだし興奮している。根っからの寝取り好きなんだと思う。
「たか君、ゴメンね。我慢できなくなるの。大っきなおチンポ見せられたら、もうハメる事しか考えられなくなるのっ」
 香澄は、泣きそうな顔で叫びながら、彼のペニスをくわえ始めた。すでに勃起しているペニスを、さらに勃起させようとするように奉仕を続ける香澄……。頬がキュッとすぼまって、強くバキュームしているのがわかる。
「そんなに好き? 旦那が見てるのに、そんな顔して良いの?」
 田中は、からかうように言う。
「だって、おチンポ大っきいから……見てるだけでうずいちゃうの」
 香澄は、そんなことを言いながらフェラチオを続ける。僕が部屋に入ってきたときは、かなり焦っていた。罪悪感も感じている顔だった。でも今は、発情した牝の顔でフェラチオを続けている。とろけきった顔……謎解きをしているときの真剣で知的な顔からは想像も出来ないくらいに、淫乱な牝という表情だ。これが香澄の本性なのだろうか? 田中とセフレだったとき、セックスをしまくっていたそうだ。その時の淫乱だった香澄が、復活してしまったみたいだ。
「大っきい……おチンポ固くて大っきい」
 香澄は、さらにとろけた顔を晒す。喉の奥までくわえ込み、涙目になりながらも奉仕を続けている。もう、田中の巨根に夢中になっているようにしか見えない。香澄のこの顔を見てしまって、この先彼女とどうセックスをすればいいのだろう? 僕では、彼女をこんな顔にする事は出来ないと思う。
「本当に美味しそうにくわえるな。俺のチンポ、そんなに好き?」
 田中が勝ち誇ったように言う。いつも冷静というか、物事に興味がなさそうな彼なのに、今はまったく違う顔だ。
「好きぃ。このおチンポ、一番好き」
 とろけた顔のままフェラチオを続ける香澄。もう、僕に見られていることに、罪悪感も緊張もないみたいだ。
「じゃあ、見せてあげなよ。俺のチンポ入れるところ、見せつけてやれよ」
 田中は、心から楽しそうに言う。小馬鹿にされているような感覚だ。でも、僕は狂ったようにオナニーを続けてしまっている。もう、理性もなにもなくなってしまったみたいだ。香澄は、とろけた顔のまま彼にまたがっていく。でも、彼に対して背を向けた状態で、僕に見せつけるようにしている。
「たか君、ゴメンね。今はこのおチンポのことしか考えられないの。見てて、大っきなおチンポ入るの見てて」
 香澄は、そう言って腰を下ろしていく。そそり立つ太いペニスが、香澄の膣口に密着する。避妊具もなにもないペニスが、香澄の小ぶりな膣を押し広げて入っていく。心配になるくらいに拡げられた膣……どう見ても、サイズがマッチしていない。
「うぅっ、あぁ、太いのぉ、おチンポ太くてオマンコ拡がってるのぉ」
 香澄は、とろけきった顔を晒しながら、気持ち良さそうな声を漏らす。
「うぅ、あぁ、たか君、見て。オマンコこんなに拡がってるよ」
 香澄は、見せつけるように腰を動かし始めた。小さな膣を出入りする大きなペニス……圧倒的な敗北感を感じる。でも、僕はひたすらペニスをしごき続ける。もう、僕もなにも考えられなくなってしまっている。
「あぁ、当たってる。おチンポ子宮に当たってるよ。たか君のが一度も届いたことない場所まで、おチンポ入ってきてるのぉ」
 香澄は、とろけすぎて泣きそうな顔だ。そして、腰を上下に動かしながら僕を見つめている。その顔には、罪悪感は一切感じられない。ただただ強い快感を感じている事だけが伝わってくる。
「あっ、アンッ、アンッ、おチンポ気持ちいいっ! 奥まで当たってるの。たか君のが届かないところ、気持ち良くしてくれてるのっ!」
 香澄は、僕に話しかけながら田中とのセックスを続ける。動画で見た香澄よりも、明らかに感じている。僕が見ていることで、快感が増すのだろうか? それは、僕への愛情が強いと言うことだろうか? もう、どう判断すれば良いのかまったくわからない。
香澄は、腰を動かし続ける。僕を見つめたまま、夢中で腰を動かしてあえぎ声をあげ続けている。そして、それを止めることもなくオナニーを続ける僕……もう、悪い夢の中に迷い込んでしまったようだ。
「見てっ、もっと近くで見てっ! 香澄のオマンコ、大っきなおチンポで拡げられてるのっ!」
 香澄は、下品な言葉を口にし続ける。僕は、言われるままにさらに香澄に近づいていく。信じられないくらいにとろけた顔、信じられないくらいに拡げられた膣、全てが現実とは思えない光景だ。
「イクっ、イクっ、オマンコイクっ! たか君、イクの見てっ! たか君のより大っきなおチンポでイクの見ててっ!」
 香澄は、酷い言葉を口にし続ける。僕は、脚が震えている。リミッターが外れたようにセックスに没頭する香澄に、完全に飲まれてしまっている。

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