■嫁が友人を連れてきて種付けしてあげてと言い始めたー完ー

時刻(time):2025-11-05 10:08源泉(Origin):net 著者(author):admin
「じゃあ、始めるよ。本当に良いの? 絶対に妊娠しちゃうと思うけど……」 ありさが、少し不安そうな顔で質問した。真吾は、動揺したような顔をしているが、無言でうなずく。

「じゃあ、始めるよ。本当に良いの? 絶対に妊娠しちゃうと思うけど……」
 ありさが、少し不安そうな顔で質問した。真吾は、動揺したような顔をしているが、無言でうなずく。すると、まことが、
「本当にするんだね。ひな子ちゃん、妊娠するんだ……いいなぁ」
 と、羨ましそうに言う。まことは、今日は完全に女の子の姿だ。元々ほとんど女の子の姿で日常を送っていたが、髪も伸びて、どこから見ても女の子にしか見えない姿になった。真吾に対して恋心を持ってしまい、身も心も完全にメス化してしまっている。
そして、ベッドの上では、ひな子が四つん這いになってお尻を突き上げるようにしている。両手首と両足首をピンクの可愛らしい拘束具で繋がれて、強制的にそんな姿勢にされているようだ。今日のひな子は、ツインテールにして可愛らしい姿になっている。小柄で童顔なので、かなりロリっぽい見た目だ。
 かなり大きな部屋は、ラブホテルのパーティールームだ。そして、ベッドを取り囲むように、半裸の男たちが取り囲んでいる。10人くらいはいるだろうか? 全員、ありさの店の常連だ。コンカフェの常連客なので、女性経験が多い男性はいない。半数以上は童貞だ。
 ただ、全員ありさが厳選した信用できる男だ。口が堅く、病気の心配もない、そんな男たちだ。
「じゃあ、始めて良いよ。満足するまで、何回でもしていいからね」
 ありさがそんな指示をすると、男性達は顔を見合わせる。始めて良いと言われても、誰もひな子に近づかない。どうしたら良いのだろう? 本当に良いのかな? そんな躊躇が見える状態だ。
「じゃあ、僕が最初にするね。みんな、戸惑ってるみたいだから」
 そう言って、まことがスカートを脱いでショーツも脱いだ。そそり立つペニスがあらわになると、男性達が驚きの声を漏らす。まことは、お店では女性キャストとして働いている。ありさほどではないが、妹系キャストとして人気だ。そんなまことが男だと知り、男たちは驚きの顔を見せている。
まことは、四つん這いになっているひな子の後ろに回り込む。ひな子は、目隠しされて口枷もされているので声も出せない。ひな子自身が望んだプレイとはいえ、異様な姿だ。そして、ひな子の膣は濡れすぎなほど濡れてしまっていて、溢れた蜜がすでにシーツに垂れ落ちて染みを作っているような状況だ。
「フフ、濡れすぎ。ひな子ちゃん、淫乱だね」
 楽しそうに言いながら、無造作にペニスをねじ込むまこと。
「うぅっ、うぅっ!」
 ひな子は、口枷をされたままうめく。そして、まことは楽しそうに腰を動かし始めた。身も心もメス化していても、挿入する快感は変わらないようだ。
「僕ので孕んじゃうかな?」
 そんなことを言いながら、腰を動かし続けるまこと。ひな子は、うめきながらお尻を突き出し続ける。ひな子は、こんな形で犯されるようにされているのに、本当に気持ちよさそうだ。そして、身体を硬直させるようにしてオルガズムに達した。
「フフ、ひなちゃん興奮しすぎだよ。もうイッちゃったね。でも、僕ので孕んでも真吾さん嬉しくないよね?」
 そう言って、まことはあっさりとペニスを引き抜いた。すると、男性達の一人が意を決したようにひな子の膣にペニスを押しつけた。仮性包茎のペニスは、かなり小ぶりだ。それでも、暴発しそうになるほどにいきり立っている。
「うぅっ」
 ひな子は、小さくうめく。入れられたペニスの大きさと声の大きさが連動しているようだ。男性は、必死で腰を動かしている。でも、明らかに動きがぎこちない。童貞丸出しの動きで腰を振っている。
「あぁ、出る……ううっ」
 恐ろしく早く射精をしてしまった男性。恥ずかしさと嬉しさがこみ上げているような顔だ。
「うぅっ」
 中に注ぎ込まれ、うめくひな子。男性がペニスを引き抜くと、すぐに精液が溢れ出してくる。
「すっごい量。一発で孕んじゃいそうだね」
 ありさが、からかうように真吾に言う。真吾は、泣きそうな顔を晒しながらも、射精しそうな程にいきり立ってしまっている。そんな彼のペニスを、まことがフェラチオし始めた。
「カチカチだね。ひな子ちゃんが他人種で孕むの、そんなに見たいんだ」
 まことも、挑発的というかからかうような口調で言う。真吾は、返事も出来ずにただひな子を見つめている。ひな子には、次の男性がペニスを突き立てた。
「うぅっ!」
 かなり大きめのペニスがねじ込まれると、ひな子は大きくうめく。膣奥までペニスが到達すると、本当に気持ちよさそうだ。
「あぁ、すごい……こんな感じなんだ」
 男性は、嬉しそうだ。童貞を卒業できた喜びを爆発させるように腰を動かす。男性のピストンにあわせて、精液が溢れ出す。すでに大量に膣中に注がれているので、受精している可能性もある。そんな中で、男性は夢中で腰を動かしている。ぎこちないピストンだが、ストロークが長くて力強い。
「うっ、うぅっ、うぅ~っ!」
 ひな子は、気持ち良さそうにうめく。そして、腰のあたりをガクガクッと震わせた。あっけなくオルガズムに達してしまっている。そして、ひな子はさらにお尻を突き出すようにする。少しでもペニスが奥まで届くように、そんな動きをしている。
「うぅっ、うぅ~っ、うぅ~~っ!!」
 ひな子は、立て続けにオルガズムに達している。男性は、スパートをかけているような動きを続ける。童貞でも、早漏ではないようだ。
「すごい……もっと固くなった。真吾さん、入れちゃうね。我慢できないよ」
 まことは、とろけた顔のまま彼にまたがった。対面座位で挿入すると、とろけた顔でキスをする。まことは、本気で真吾のことが好きだ。出来ることであれば、彼の子を宿したいと思っている。
 真吾は、まことの強烈に締め付けてくるアナルの快感にうめきながらも、ひな子のことを見つめている。ひな子は、背中が大きくのけ反っていて、弓のようだ。本当に気持ちよさそうなリアクションを続けている。そして、男性は限界が来た。
「だ、出します、うぅっ!」
 うめきながら中出しをする彼。ひな子は、のけ反ったまま大きくうめく。身体もガクガクッと震えていて、本当に気持ちよさそうだ。男性は、嬉しそうで照れ臭そうな顔でペニスを引き抜く。溢れ出す精液を見て、真吾はうめきながら射精を始めた。
「アンッ。イッちゃった? フフ、興奮しすぎだよ」
 中に注ぎ込まれ、嬉しそうなまこと。愛情を込めて彼にキスをした。ありさも、興奮気味の顔で真吾の乳首を指で刺激している。真吾は、快感にうめきながらもひな子を見つめている。すでに次の男性がひな子に挿入して腰を動かしている。
「うっ、うっ、うぅ~っ」
 ひな子は、腰を突き出したままうめく。最高に気持ち良さそうだ。男性達は慣れてきたようで、すぐにペニスをねじ込む。そして、ひな子に行列が出来ている。そんな光景を見て、真吾は興奮しきった顔を見せる。異常な状況だ。
 ひな子に挿入している男性は、力強く腰を振っている。彼は経験があるようで、動きもスムーズだ。ひな子は、大きなうめき声をあげながら、さらにお尻を突き出すようにしていく。少しでもペニスが奥まで入るように、あがいている。
「ひな子ちゃん、気持ち良さそうだね。良いなぁ、僕もあとで回してもらおうかな?」

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