姉さん女房は元キャバ嬢だった4

時刻(time):2025-11-05 10:08源泉(Origin):net 著者(author):admin
英子は、興奮した顔で画面を見つめてオナニーをしている。膣に挿入した指も動かしているし、乳首を摘まむ力も強い。そして、はだけた部屋着が生々しい。英子は、高橋とのセッ

英子は、興奮した顔で画面を見つめてオナニーをしている。膣に挿入した指も動かしているし、乳首を摘まむ力も強い。そして、はだけた部屋着が生々しい。英子は、高橋とのセックスを思い出しているはずだ。初めての膣奥の快感を思い出しながら、オナニーをしている……。美久が他の男のことを思いながらオナニーをしていると思うと、嫉妬と焦燥感が湧き上がってくる。
「なに見てるんだよ。画面に集中しろよ。せっかく撮ってきてやったんだから」
僕の視線に気がついた英子が、焦った感じで言う。さすがに、オナニーを見られて動揺しているみたいだ。でも、僕と会話をしながらも指は動かし続けているし、顔はとろけてしまっている。
慌てて画面に視線を戻すと、英子は自分の両乳首を摘まみながら腰をグラインドさせ続けている。快感に取り憑かれたようになりながら、泣き声のようなあえぎ声をあげてしまっている。
「イクっ、イクっ、またイッちゃうっ! おチンポ気持ちいいっ! 奥まで当たってるのっ!」
英子は、泣いているような声を出しながら、さらに腰を動かし続ける。高橋は、またカメラを手持ちにして撮影を続ける。とろけきった栄子の顔をアップにしたり、揺れる胸を映したり、結合部を映す。大きなペニスが、栄子の膣を出入りしている。
英子が、他の男とのセックスに夢中になっている……最悪な状況のはずなのに、僕はもう射精を堪えるのに必死だ。手も触れていないペニスが、今にも射精してしまいそうだ。
「そんなに気持ちいいの? 旦那さんに、教えてあげないと」
撮影を続けながら、からかうように言う彼。こういうプレイも、慣れているみたいだ。
「気持ちいいっ。あぁ、直太、イクっ、直太より大っきなおチンポ、子宮に当たってるっ。こんなの知らなかった。今までで一番気持ちいい。直太、ゴメン、イクっ、直太より気持ちいいっ!」
英子は、罪悪感も感じているような顔で叫ぶ。僕は、あっけなく射精してしまった。やっぱり手も触れることなく、パンツの中にぶちまけてしまった。
「また触ってもないのにイッたのか? ハァ……このドヘンタイが」
呆れたように言う英子。画面の中では、まだ英子は腰を動かし続け、嗚咽を漏らすようなあえぎ声をあげている。
「ほら、見せてみろよ」
英子はそう言いながら僕のズボンとパンツを脱がせてきた。射精してもまだいきり立ったままのペニス……精液まみれだ。
「いっぱい出したな。興奮出来たみたいだな」
英子は、妙に優しい表情だ。そして、ドロドロに飛び散った精液を舐めてすすり取り始める。英子は、そのまま飲んでくれている。最高の気分だ。でも、画面の中では英子は他の男の上で狂ったように腰を動かしている。そんなに気持ちよかったのかと聞くと、
「見ればわかるだろ? 天国行くかと思ったよ」
と、ぶっきらぼうに答える彼女。申し訳ないという気持ちもあるみたいだ。僕は、キスをしない理由を聞いた。あまりにも不自然に見えるからだ。
「そんなの当たり前だろ。キスは、好きな人とするものだから」
英子は、やっぱりぶっきらぼうに答える。僕は、不思議な感覚になった。こんな風にセックスまでしているのに、キスは好きな人としかしない? 栄子の貞操観念がよくわからない。すると、キョトンとしている僕に、英子はキスをしてくれた。はにかんだようにキスをする英子……妙に可愛らしい。僕は、舌を絡めながら濃厚なキスをした。
英子は、嬉しそうにキスをしてくれている。僕への愛情を感じるし、僕も愛しているという気持ちでいっぱいだ。それなのに、画面からは栄子の聞いたこともないようなあえぎ声が聞こえ続けている。
「イクっ、イクっ、んおぉっ、おチンポ気持ちいいっ!」
英子は、卑猥な言葉を叫びながら腰を動かし続ける。酷い姿だ。それなのに、僕はどうしても興奮してしまう。すると、英子が僕のいきり立ったままのものを掴んできた。
「なんでこんなに固いんだよ。ドヘンタイ」
呆れたように言う英子。僕は、弱々しくゴメンを言うことしか出来ない。
「ほら、ちゃんと画面見てろよ。せっかく希望通りに枕営業してきたんだから」
そんなことを言いながら、手コキをしてくれる彼女。射精したばかりなのに、もう射精しそうな感覚になってしまう。僕は、画面を見ながら、奥まで突かれるとそんなに気持ちいいのかと聞いた。
「だから、見ればわかるだろ。経験したことない快感だったよ」
ぶっきらぼうに答えながら、手コキを続ける英子。妙に可愛らしいと思ってしまった。僕とするよりも気持ちいいの? と聞くと、何も答えない彼女。そして、罪悪感を感じたような顔のまま、僕にまたがってきた。すでにショーツは脱いでいるが、着衣のままだ。そんな状態で、あっさりと挿入してしまった。
「うぅ、固い……なんでこんなに固いんだよ」
呆れたように言う彼女。そして、そのまま腰を動かし始める。すでに射精しそうな感覚だったので、一気に限界になってしまう。英子は、ぶつくさ言いながらも腰を動かし続けている。でも、画面の英子とはまったく違う。気持ち良さそうではあるが、なんというか余裕がある。切羽詰まったような声をあげていない。
思わず、気持ち良くないの? と聞いてしまった。
「気持ちいいよ。でも、ちょっと……その……拡がっちゃってるのかも」
英子は、腰を動かしながら言いづらそうな雰囲気だ。拡がったって? と聞くと、
「膣……緩くなってるだろ?」
と、心配そうな声で聞いてきた。僕は、そんなことはないと思うと伝えた。実際、気持ち良くて限界が近いくらいだ。
「……本当に?」
英子は、まだ心配そうだ。逆に、英子はいつもと違う感じなのかと聞いた。
「そ、それは……ついさっきまでデカいの入れられてたから……」
と、返事を避ける彼女。でも、答えているのと同じ事だ。入っている感覚がないのかと聞くと、
「そんなことないけど……ちょっと感覚が薄いかも」
英子は、言いづらそうだ。画面には、狂ったようにあえぎながら、激しく腰をグラインドしている英子が映っている。両乳首を摘まみながら腰を振り続ける姿は、淫乱な痴女としか言えないような姿だ。それと比べてしまうと、今の英子は少しも気持ち良さそうではないし、セックスに集中している感じもない。
僕は、気持ち良くないの? と聞いた。
「ゴメン」
英子は、直接答えずに謝った。そして、僕に覆い被さるようになりながらキスをしてくれる。画面の中の英子は、キスはしていない。僕は、夢中で舌を絡めた。英子も、感情を込めたようにキスをしてくれる。
キスをしたまま腰を動かし続ける彼女……最高に気持ちいい。射精を堪えるのに必死の状態だ。それなのに、英子はやっぱり気持ちよさそうではない。僕に耳には、栄子の追い詰められたようなあえぎ声が聞こえ続けている。でも、それは画面から聞こえてくる。あまりにも差があり、敗北感や劣等感が刺激されてしまう。
「イッてっ! 出してっ! もう無理っ、イクっ、イクっ、イグうぅぅっ!」
英子は、悲鳴を上げている。それなのに、まだ腰を狂ったように動かし続けているし、泣いているような声が漏れっぱなしだ。すると、僕の上で腰を振っている英子が、
「固い。もう出るのか? 良いぞ、そのまま中に出して」
と、ぶっきらぼうに言う。でも、その表情は嬉しそうと言うか、幸せそうだ。僕とのセックスで感じていないのはわかるが、すごく幸せそうな顔をしてくれている。複雑な気持ちだ。でも、栄子の愛情を感じて嬉しいと思う。
「英子ちゃん、出すよ。一緒にイコうか」
高橋が、少し余裕のなくなった声で言う。
「もうイッてるっ! イッてるからっ!」
英子は、高橋の言葉にそう答える。実際、さっきからイキっぱなしになってしまっている。そして、高橋が射精をすると、英子は弱々しく彼の身体に倒れ込んでいく。そして、甘えたような顔で彼を見つめる。カメラは、そのまま固定アングルになった。でも、カメラの位置が近いせいか、全身は映っていない。それでも、英子がとろけたような顔で高橋を見つめる姿が映っている。今にもキスしてしまいそうな雰囲気だ。と言うよりも、栄子の表情は、確実にキスを待っているような感じだ。
僕は、乙女の顔でキスを待つ英子を見て、爆発する勢いで射精してしまった。
「あっ、出た? もう、いきなり出すなよ」
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