#妻の秘めた過去と、目覚めた私6
時刻(time):2025-11-05 10:08源泉(Origin):net 著者(author):admin
美穂は、彼の腕に身体を密着させながら歩き続けている。それは、まるで恋人同士が歩いているような光景だ。タケちゃんは、50過ぎのそれほど身体は大きくない男性だ。小柄な美
美穂は、彼の腕に身体を密着させながら歩き続けている。それは、まるで恋人同士が歩いているような光景だ。タケちゃんは、50過ぎのそれほど身体は大きくない男性だ。小柄な美穂とは、カップルに見えなくもない。ただ、年齢の差が大きいので、パパ活的なものに見える確率の方が高そうだ。
タケちゃんは、私のことを気にすることもなく美穂に色々話しかけている。内容は、全部下ネタだ。
「欲しくなった? ちゃんと奥までハメて欲しくなった?」
美穂は、そんなことを言われて、
「うん。だって、こんなに大っきいの、経験ないから」
と、以前からの知り合いのように話を続けている。
「ねえちゃん、淫乱だろ? 顔見ればわかるよ」
タケちゃんは、そんなことを言いながら美穂の胸を揉む。歩きながら雑に胸を揉まれても、美穂は無抵抗だ。
「そんなことないよ。淫乱じゃないもん」
美穂は、話し方がいつもとかなり違う。いつもの優しい母親の雰囲気はなく、昔に戻ってしまったみたいな感じだ。以前通っていた場所を訪れたことで、気持ちも昔に戻ったのだろうか?
「ウソつけよ。マン汁溢れてきてるぞ」
呆れたように言うタケちゃん。確かに、スカートの中から溢れた蜜が、膝のあたりまで濡らして光っている。
「だって、大っきくなってるもん。そんなの見せられたら、淫乱じゃなくてもしたくなるよ」
美穂は、牝の顔で話を続ける。タケちゃんの股間は、不自然すぎるほどもっこりしてしまっている。そんな巨根を見せられて、美穂は発情した牝のようだ。これが美穂の本当の姿?それとも、私を嫉妬させるため? 二人は、楽しそうに会話を続けながらホテルを目指す。美穂の表情は、すでにセックスを始めてしまったようにも見えるくらいにとろけてしまっている。
「じゃあ、行ってくるね。先に帰ってていいよ。」
美穂は、そんなことを言うとホテルに入っていった。タケちゃんは、別れ際に軽く会釈をしてきた。でも、その顔はニヤけているように見えた……。
私は、自分で言い出したことなのに、一人にされたことにショックを受けている。まさか、こんなに早く実行するとは思っていなかった。心の準備も出来ないまま、私のいないところでの貸し出しプレイが始まってしまった。
場所が場所なので、ここで待つのも難しい。カフェか何かがあれば待ちやすいと思うが、それもないのでとりあえず帰宅した。帰宅する途中、人目が気になるくらいにずっと勃起したままだった……。
帰宅すると、すぐにオナニーを始めてしまった。狂ったようにペニスをしごきながら、今日の出来事を思い出した。美穂は、見ず知らずの男性のペニスをくわえたり、顔に精液をかけられていた。そして、口の中の精液を飲み干すことまでしていた。見学だけだったはずが、そうはならなかった。
私は、自分と繋がりながらも、タケちゃんのペニスをくわえた美穂を思い出した。くわえるのも難しいくらいに大きなペニス……美穂は、発情した顔で奉仕をしていた。膣も、信じられないくらいに収縮してうごめいていた。まるで、あの巨根を求めているように……。
私は、あっけなく射精してしまった。うめきながら射精を続け、あまりの快感の強さに驚いていた。どうしてこんなに興奮するのか、まったく理解できない。美穂が他人のペニスに発情する姿なんで、見たくもない光景のはずだ。
射精を終えて少し落ち着くと、美穂の過去のことを考えた。美穂は、元彼たちと乱交やスワッピングをしていた。そんなことは、普通はしないはずだ。元彼と別れたあとも、一人でハプニングバーに通っていた……美穂は、元彼に言われて仕方なくしていたのではなく、自分から進んでそういう事をしていたという事だ。まさか、美穂がそんな淫乱な女性だとは思ってもいなかった。
今頃、本当にしているのだろうか? 浴室ですでにセックスをしたようなものだが、先っぽだけだったと言っている。どうなるのだろう? 何時に帰ってくるのだろう? 色々なことが頭をよぎる。
そして、あっという間に日付が変わってしまった。まだ帰ってくる気配もないし、連絡も無い。電話をしようか、メッセージを送ろうかと迷い続けたが、それも女々しいと思って出来なかった。もうすぐ3時になる……そこまでは記憶があるが、気がつけば寝てしまっていた。
「んっ、アンッ、んっ、もっと……奥に……うぅっ」
美穂の声と身体への圧迫感で目が覚めた。目を開けると、美穂が私の上で腰を動かしていた。美穂は、全裸で腰を振っている。あまりのことで、一瞬夢を見ているのかと思ってしまった。美穂は、私が目を覚ましたことに気がつかず、腰を動かし続けている。痛みを感じるくらいに腰を押しつけ、少しでも奥まで入るようにあがいているみたいだ。
「ダメ、届かない……当たらない……」
美穂は、悲しそうな声を出している。私は、迷いながらも大げさに目を覚ましたようなリアクションを取った。
「あっ、起きちゃった? ゴメンね、ただいま」
美穂は、少し動揺している。私は、タケちゃんとはどうだったのかと聞いた。本当にセックスをしてしまったのかと……。
「うん。してきたよ。ついさっきまでしてた。ごめんなさい。夢中になっちゃった。すぐ帰ってくるつもりだったのに、こんな時間になっちゃった」
美穂は、申し訳なさそうだ。腰の動きも止まっている。時計を見ると、もう4時だ。6時間近くもセックスをしていたのだろうか? それとも、休憩をしていて遅くなったのだろうか?
「休憩なんてしてない……ゴメンね、ずっとしてた。タケちゃん、何回でも出来る人だったから。気持ち良すぎて、時間の事なんてわからなくなってた……」
美穂は、トロンとした顔で言う。こんなにも発情しているのが伝わってくるなんて、今までにない事だ。美穂は、止まっていた腰を動かし始めた。くねらせるように、こすりつけるような動きだ。タケちゃんとたくさんセックスしたのではないかと聞くと、
「したよ……あんなにしたのに、まだうずくの。おチンポ欲しくて我慢できないの」
と、さらにとろけた顔を晒す。私は、もっと聞かせて欲しいと伝えた。
「聞くだけで良いの? 見たいんじゃないの?」
美穂は、挑発的な顔で言う。もう4時を過ぎているのに、眠くなる気配もないみたいだ。私は、撮影したの? と聞いた。スマホで撮るとは言っていたが、本当に実行するとは思っていなかった。
躊躇もなくすぐに見たいと伝えると、
「そう言うと思ったよ。じゃあ、準備するね。パパも、服脱いで寝室で待っててね」
と、楽しそうに言いながらリビングを出て行った。そして、私は素直に服を脱いで全裸の状態で寝室のベッドに座る。少しして、美穂が入ってきた。美穂は、全裸だ。タオルも巻かずに入ってきた。小柄な身体……巨乳とまでは行かないが形の良い胸、全てが私の好みそのものだ。35歳になった今も、出会った頃の可愛らしい彼女のままに感じる。
「お待たせ。これ、テレビに繋げられる?」
スマホを見せながら言う彼女。私は、すぐにケーブルを準備してテレビと接続した。
「ねぇ、見ても怒らない?」
美穂は、心配そうな顔だ。そんなに心配になるようなことをしたのだろうか? 私は、怒らないと伝えた。と言うよりも、見てもいないので怒る怒らないの判断も出来ない。
「嫌いにならない?」
美穂は、かなり心配そうだ。冷静になったのだろうか? ホテルに入っていったときの挑発的な感じがなくなっている。私は、嫌いになんてなるはずがないと伝えた。
「約束だよ。その……すごかったから……乱れちゃった」
美穂は、恥ずかしそうに言う。そして、動画の再生を始めた。動画は、美穂がタケちゃんの巨根をくわえている映像から始まった。彼がスマホを手に持って撮影を始めたような映像だ。
「ほら、撮ってるぞ。こっち見て」
彼の声が響く。すると、美穂はペニスをくわえたまま上目遣いでカメラの方を見た。その表情に、ゾクッとしてしまった。美穂は完全に発情したようになっている。濡れたように光る瞳、妖艶としか言えない。
美穂は、目一杯口を開けている。それでもペニスは太すぎてギリギリなんとか入っているような状態だ。美穂は、カメラを見ながらペニスを舐め回し始めた。口から吐き出されたペニスは、冗談のように太い。太すぎて、長さが短く見えるほどだ。実際には、長さもかなり長い。美穂の顔との対比で、その長さがわかる。
美穂の舌が、異常に発達したカリ首にまとわりつく。カメラ目線のまま、夢中で舐め回している。まるで、見つめられているような気持ちになってしまう。そして、美穂が他人のペニスを舐め回している状況に強い嫉妬心が湧き上がるが、同時に劣等感と興奮も感じてしまう。
「あんなに大きいんだ。私の顔と長さ変わらないね」
美穂が、うわずったような声で言う。あんなものをくわえて、苦しくないのかと聞いた。
「苦しいよ。でも、興奮する……子宮のあたりがうずくの」
美穂が、興奮を隠しきれない口調で言う。
「早く入れて欲しくて、溢れるくらいに濡れちゃったんだ……」
美穂は、申し訳なさそうな口調だ。でも、その目は画面のペニスに注がれていて、さらに発情状態になってしまったみたいだ。
画面の中で、巨根を舐め続ける美穂……心を込めて、熱心にしている。
「ほら、入れてごらん。まず自分で入れてみてよ」
タケちゃんが、そんなことを言い始めた。余裕のある態度というか、完全にセックスをしてやっているという態度だ。普通は、逆だと思う。女性の方が、そんな態度になるものだと思う。美穂は、嬉しそうにハイと返事をすると、すぐに彼にまたがり始めた。もう、少しも我慢できないという態度だ。
そそり立ったペニスを握り、膣口に導いていく美穂。コンドームなんて、当然つけていない。
「うぅ、太い……こんな……あぁ、拡がっちゃう」
美穂は、腰を降ろしてグイグイ膣口に押しつけていく。スマホのカメラは、そんな様子をずっと撮している。美穂の太ももは、膝のあたりまで濡れている。溢れた蜜がすっかりと濡らしてしまっているようだ。
タケちゃんの極太は、美穂の膣口を拡げていく。子供の拳かと思うような大きな亀頭部分は、意外なほどにあっけなく入っていく。ただ、膣口は目一杯拡げられていて、裂けるのではないか? そんな心配をしてしまうレベルだ。
「うぅっ、は、入った……あぁ、ダメ、イク、イキそう、イッちゃうっ」
美穂は、苦しげにも見える顔だ。でも、タケちゃんのペニスは、もう半分くらい入ってしまっている。さっきは、先っぽだけしか入れなかったと言っていた。今は、半分は入っていると思う。
「ほら、奥まで入れてごらん。奥が好きなんだろ?」
タケちゃんは、煽るように言う。
「好きぃ。おチンポ奥まで入れるね。オマンコうずいておかしくなりそうなの」
美穂は、はしたない言葉を口にしながら腰を降ろしていく。
「うぅ、こすれる……おチンポこすれてるぅ」

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