▲愛する妻は、教授のペットだった4
時刻(time):2025-11-05 10:07源泉(Origin):net 著者(author):admin
麗子が、現在進行形で教授とセックスをしていた……衝撃的な事実だ。動画では、まだ直接的な教授との絡みはないが、信じられないくらいに卑猥ではしたない姿をさらけ出してい
麗子が、現在進行形で教授とセックスをしていた……衝撃的な事実だ。動画では、まだ直接的な教授との絡みはないが、信じられないくらいに卑猥ではしたない姿をさらけ出している。僕は、会社の屋上と言うことも忘れて、ペニスを出してしごいてしまっている。今は誰もいないし、行き止まりの所になっているので、一方行からしか人は来ない。足音などで、誰か来たらすぐにわかる。
麗子は、自分で膣を押し広げながら太すぎるディルドを入れようとしている。体重をかけて、なんとか入れようとあがいている。
「あぁ、太い……太すぎます……」
麗子は、弱音を吐いている。実際、さっきまで使っていたディルドから、一気に太くなりすぎた感じがする。もう少し段階を踏まないと無理なのではないか? そんな気がするほどに太い。
「美奈代は、もう少しでそれが入るよ」
教授が、淡々とした口調で言う。こうやって、対抗心を刺激して麗子のことをコントロールしているのだろうか? **状態にされているのだろうか? 人として、教育者として間違っていると思う。でも、麗子は必死に腰を下ろし続ける。膣に指を差し込んで、膣口ごと拡げながらあがいている。
あまりにも酷い姿だ。こんなにも必死になって教授に気に入られようとしている……可哀想だとすら思ってしまう。でも、僕はペニスをしごき続けている。嫉妬と興奮と快感が混じり、訳がわからなくなってきた。
「あぁ、裂ける……オマンコ裂けちゃいます」
麗子は、泣きそうな顔で言いながらも必死で挿入しようとあがいている。教授は、なにも言わずにそれを見つめている。そして、麗子の格闘が続く。すると、
「イギィッ、ヒィ、いぃ、あぁっ」
と、麗子が悲鳴を上げた。あの太いディルドは、根元まで入っている。麗子のお尻は、完全に床に密着している。
「入りましたぁ」
麗子は、嬉しそうな顔だ。あんなに太いディルドが、本当に入ってしまった。でも、まだ動けないようだ。膣に入れたまま、力が入らなくなっているようだ。それにしても、信じられないことをしている。アナルに拳を入れてオナニーをする……そんなことが出来ることに、心底驚いてしまった。
清楚で真面目な麗子……息子のことを溺愛する優しい母親……そんなイメージしかなかった。まさか、他の男に調教されて異常な行為に没頭していたなんて、この目で見ているのにまだ信じられないくらいだ。
「動いてほぐしなさい。頑張って拡張してごらん」
教授は、淡々とした口調で指示をしている。いったい、何が目的でこんな事をしているのだろう? 若い教え子とのセックスを楽しみたいのであれば、膣やアナルを拡張する意味がわからない。ガバガバになってしまったら、ペニスを入れても快感は薄くなるはずだ。
「はい、動きます……オマンコ拡げて、先生の拳が入るようにしたいです」
そう言って、麗子は腰を動かし始めた。ただ、太すぎて上手く動かせないようだ。ぎこちなく腰を持ち上げ、降ろしていく。麗子の表情は、苦しげだ。
「うぅ、うぅっ、うぅあぁ」
麗子は、圧迫感を感じながら声を漏らしている。抜き差しされているディルドは、長さはさほどではないのでよく見えない。麗子は、必死で腰を動かし続ける。
「うぅ、うぅあっ、あっ、あっ、ヒィ、あっ」
麗子は、動きが少しずつ滑らかになってきている。そして、うめき声にあえぎ声も混じり始めた。あっさりと感じるようになってしまっている。膣を拡張しながら、気持ちよさそうな顔に変わってきている。
「先生、気持ちいいです。太いので、オマンコの中がゴリゴリこすれてますぅ」
麗子は、卑猥な言葉とともに高まっていく。痛みを感じている気配はなく、快感にとろけかかっている。麗子は、いったいいつからこんな事をされていたのだろう? 大学に入ってすぐ? 中高一貫なので、もっと前から? 麗子は、完全に教授の言いなりだ。
「よし、一度引き抜いてごらん」
教授が指示をすると、麗子はすぐに言う通りに腰を持ち上げてディルドを膣から抜く。
「ヒィッ、うぅあぁ」
抜くことにも、強い快感を感じるみたいだ。
「よし、入れなさい」
教授の指示が続く。麗子は、すぐに腰を下ろして開いたままになっている膣にディルドをねじ込んだ。それでも、スムーズには入らない。太すぎて、入れるのに手間取っている。でも、少しのタイムラグの後、ズルンと入った。
「アガッ、オマンコ裂けるぅ」
麗子は、目を剥くような顔になっている。清楚な顔立ちの彼女が、酷い顔をしている。初めて見るような表情だ。すると、教授がまた抜くように指示をした。麗子は、泣きそうな顔のまま腰を持ち上げる。
「いぃぃっ、イグゥ、オマンコイギますぅ」
麗子は、腰のあたりをガクガク震わせながらオルガズムに達している。教授は、淡々と指示を続ける。また入れろと言われ、麗子はすぐに腰を下ろしていく。すると、今度はあっさりとディルドは膣中に消えた。
「アギィッ、うぅあぁ、イクぅ、イグゥ、んおぉっ」
麗子は、追い詰められたような顔になっている。それでも教授は、また抜くように指示をする。麗子は、必死の顔でディルドを引き抜く。すると、すぐにまた入れろと指示が飛ぶ。
抜いてすぐに入れる……麗子は、快感が強すぎて呆けたような顔になっている。それでも必死で抜いて入れるを繰り返す。ディルドは、真っ白になっている。泡だったような感じもあり、酷い光景だ。麗子の動きは、滑らかになっている。抜いてすぐ入れるを繰り返し、とろけすぎて弛緩してしまったような顔だ。
「イギッ、イギィンッ、イグっ、んおぉっ、イグイギィッ」
麗子は、すでに言葉がおかしい。腰の上下動は激しく、人体が出しているとは思えないような水音が響いている。
「んおぉおぉおおぉおおぉっ!」
麗子は、雄叫びのような声をあげると、唐突に漏らし始めてしまった。床をビチャビチャにしながら、潮吹きではないような感じでお漏らしをしている。それでも腰を上下に動かし、ディルドの抜き差しを続けている。
「あぁ、ダメぇ、漏れちゃいます、うぅっ、先生、もう無理、腰抜けそうですっ」
麗子は、泣きそうな顔で訴えかける。そして、ペタンとお尻を床に落とし、ガクガクッと身体を痙攣させるようにして動きが止まった。僕は、とろけすぎて呆けてしまったような顔になった麗子を見ながら、射精を始めてしまった。床に向けて射精をすると、驚くほどの量の精液が飛び出していく。会社の屋上で、なにをしているのだろう……そんな気持ちも湧くが、快感があまりに強い。
画面の中では、麗子が動けずにいる。そして、動画は突然終わった。僕は、慌ててペニスをしまった。こんな姿を見られたらアウトだ。そして、床の精液もティッシュで拭き取ると、事務所に戻った。もしかしたら……と思っていたことが現実になってしまった。麗子は、いまも教授に調教されている。話の感じだと、僕と結婚してからもその関係は続いていたようだ……。
麗子の裏切りを見て、動揺している。激しく動揺している。離婚するべきだろうか? でも、不思議なほど怒りは湧いていない。むしろ、激しい興奮を感じてしまっている。自分に寝取られ性癖のようなものがあったことに驚かされるが、もしかしたら僕はすでに精神をおかしくしているのだろうか?
ただ、一番気になるのは、この動画を僕に見せている相手だ。スマホで確認すると、すでに動画は見られなくなっている。すると、メッセージが届いた。”止めないんですか”そんな言葉だけのメッセージだ。
ますます意図がわからなくなってしまう。なにも目的でこんな事をしているのだろう? 不安な気持ちのまま仕事を終え、帰宅した。
「あっ、お帰りなさいっ。もうちょっと待って。すぐ出来るから!」
麗子は、エプロン姿で夕食を作っている。今日は、大学には行っていないはずだ。いつもは、帰るとすでに夕食は出来ていることがほとんどだ。もしかして、教授と会っていたのではないか? そんな不安がよぎる。僕は、はしゃいでいる息子と遊んだ。無邪気な笑顔を見ていると、不安が消えていく。
息子とパズルを作って遊んでいると、麗子のお待たせという声が響いた。カレーとハンバーグの良い匂いがしている。どちらも、息子の好物だ。彼は甘口なので少し物足りない感じもするが、挽肉から作ったハンバーグはとても美味しい。麗子は、手間暇かけて料理をしてくれる。育ちの良さが伝わってくるようだ。
「美味しい? いっぱい食べてね。お仕事お疲れ様」
麗子は、優しい言葉をかけてくれる。でも、動画を見たせいか、妙に妖艶に見えてしまう。麗子は、興奮しているような雰囲気が見え隠れする。もしかして、アナルにプラグを入れたままなのだろうか? こんなにも幸せな時間なのに、麗子は調教も受けている……アナルにプラグを入れたまま、僕や息子と接している……そう思うと、不安になるし怖くなる。
「パパ、今日はいいですか?」
食事の終わり掛けに、そんな声をかけられた。はにかみながらお誘いをかけてくる麗子に、強い興奮を感じる。僕は、うなずきながら嬉しいよと伝えた。麗子は、嬉しそうに微笑む。心から嬉しそうな笑顔に見える。教授とは関係が続いているが、僕への愛情はちゃんとあると思う。
息子を風呂に入れ、寝かしつけもした。最近は、昼間に一生懸命に身体を使って遊んでいるので、すぐに寝てしまう。無邪気な寝顔を見ていると、一時不安が消える。そして、寝室で麗子を待った。麗子は、またあのランジェリー姿で入ってきた。清楚な雰囲気の彼女には、ちょっとセクシーすぎるかな? と思う。でも、間違いなく興奮は増した。
「興奮してるね。嬉しいな……」
勃起した股間を見て、嬉しそうに言う彼女。すぐに抱きついてキスをしてきた。僕は、すぐに舌を絡めてキスを受け止める。でも、頭の中は、教授とキスをする麗子のイメージでいっぱいだ。麗子が、一方的とも言えるようなキスをする姿……今までの人生で、一番の衝撃を受けた瞬間だった。でも、その姿を想像するだけで、息苦しくなるほどの興奮を感じてしまう。
「今日は、私がするね。いっぱい気持ち良くなって欲しい……」

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