#嫁の友人に貸し出される俺4

時刻(time):2025-11-05 10:06源泉(Origin):net 著者(author):admin
さやかさんは、オルガズムに達して動きの止まったまみを見つめている。まみは、泣きそうな顔のままだ。そして、さやかさんはまみのスカートの中から手を引き抜くと、濡れて光

さやかさんは、オルガズムに達して動きの止まったまみを見つめている。まみは、泣きそうな顔のままだ。そして、さやかさんはまみのスカートの中から手を引き抜くと、濡れて光る指をまみの口の方に持っていく。まみは、なにも言われていないのにその指をくわえて舐め始めた。
「フフ、気持ち良かった?」
 さやかさんは、楽しそうに聞く。こんな事をしている間も、さやかさんの腰は動きっぱなしだ。膣の締め付けは強烈だし、絡みつくヒダの感触に射精感は高まる一方だ。射精してそのまま続けてのセックスなのに、もう射精しそうな感覚だ。まみとさやかさんのレズプレイに、強い興奮を感じてしまう。
「まみ、健太さんのこと気持ち良くしてあげないと」
 さやかさんに言われて、まみは指へのフェラチオをやめた。言われるまで、夢中で舐めていた。まみがさやかさんの指を舐めている姿は、不思議なほどにドキドキする。まるで、まみが他のペニスをフェラチオしているような感覚だ。
 さやかさんとのセックスがきっかけで、まみが章雄さんとセックスするのを想像するようになってしまった。そして、それを想像して興奮してしまう……。
まみは、俺の乳首を舐め始めた。指でも刺激してくれて、快感に声が漏れてしまう。さやかさんは、卑猥に腰を動かしながら自分の乳首を摘まんでいる。かなり力を入れて摘まんでいるようで、グニャッと変形してしまっている。さやかさんは、性欲が強いし淫乱だと思う。身体もセクシーだし、ルックスも抜群に良い。それなのに、章雄さんはEDになってしまっているのが不思議だ。
「さやかのオマンコ、気持ちいい?」
 まみが、卑猥な言葉で聞いてくる。まみも興奮したままの状態だ。俺は、素直に気持ちいいと伝えた。実際、もう射精しそうなほどだ。
「私とどっちが気持ちいい?」
 まみは、俺の乳首を刺激しながら聞いてくる。思わずさやかさんを見てしまった。さやかさんは、挑発的な笑みを浮かべて俺を見つめている。この状況でどちらが上かなんて言えるはずもなく、どっちも気持ちいいと答えた。
 すると、まみが服を脱ぎ始めた。何の躊躇もなく全裸になると、
「比べてみて」
 と言い始めた。さやかさんはすぐに俺の上から離れると、まみと交代した。まみは、すぐに俺にまたがっていつも以上にいきり立っているペニスを挿入した。まみも膣周りはしたたるほど濡れている。俺のペニスは、あっさりと根元まで挿入された。
「固い……いつもより固いよ。そんなにさやかとのエッチ、気持ち良かった?」
 まみは、完全に嫉妬している。そして、腰を動かし始めた。まみもいつも以上に興奮している。さやかさんは、まみのセックスをしっかりと撮影している。章雄さんを嫉妬させて興奮させるための撮影……それなのに、まみが撮影されてしまっている。こんな姿を、章雄さんに見られてしまう……そう思っただけで不安や嫉妬心が膨らむ。
「まみ、やっぱり4人でしてみようよ。パパも興奮すると思うし、健太さんもまみとパパのエッチ見たいって思ってるみたいだから」
 さやかさんは、撮影を続けながら言う。俺は、慌てて否定した。
「本当に? まみがパパにイカされるの見たいんじゃないの? パパのおチンポ、すっごく大きいんだよ。そんなので、まみがイカされるの見たいでしょ」
 さやかさんは、そんなことを言ってくる。挑発的な事を言われて、さらに想像してしまう。まみが章雄さんとセックスをする……イヤなはずなのに、強い興奮を感じる。
「固い。健太の、いつもより固くなってるよ。そんなに見たいの? 私が章雄さんとエッチするところ、そんなに見たいの?」
 まみも、明らかに興奮した顔になっている。そして、まみの膣はまるで収縮するように動いていて、搾り取られてしまいそうな感覚だ。
「まみ、大っきいのが好きなのよ。奥まで突かれると、泣きながら漏らすの。知ってた?」
 さやかさんが挑発的に言う。まみは、一瞬で耳まで真っ赤になりながら、
「言わないでって言ったのに……」
 と、恥ずかしそうに言う。思わず、そんな経験をしたのかと聞いてしまった。さやかの男性経験は、ある程度は聞いている。でも、巨根とセックスして漏らしていたなんて話は、聞いたことがない。
「ち、違うよ。さやかとしたときの話だよ。大っきなオモチャでしてたから……」
 まみは、恥ずかしそうに告白した。俺は、思わずさやかさんを見た。
「そうよ。フフ、懐かしいわ。4人でするとき見せてあげるね。まみ、可愛いんだよ。泣きながら漏らしちゃうの」
 さやかさんが、興奮気味に言う。そんなことまでしていたことに驚くが、ハードなレズプレイをする二人を想像して興奮してしまう。
「じゃあ、決まりね。パパには言っておくから」
 さやかさんは、この上なく楽しそうだ。まみは、うなずきながら膣をさらに収縮させる。明らかに興奮している。まみが、他の男に抱かれることを想像していると思うと、嫉妬心で息苦しいほどだ。俺は、そんなに大きいのが好きなのかと聞いた。
「う、うん。でも、健太の反ってるおチンポも気持ちいいよ。すごく気持ちいい。でも、私は一番奥まで押し込まれる方が好きなの……」
 まみは、申し訳なさそうに答える。俺は、初めて聞いた告白に、少し焦りの気持ちも湧いてきた。焦る俺にかまわず、まみは腰を動かし始める。気持ちよさそうにあえぎながら、挑発的に見つめてくる。
「健太、気持ちいい? 興奮してる? もっと興奮して」
 そんなことを言いながら、まみはさらに激しく腰を動かす。俺は、まみと章雄さんがセックスしている姿を想像しながら、射精を堪えている。すると、さやかさんにキスをされた。さやかさんは、さっきまで手で持っていたビデオカメラを三脚に戻している。このキスも、章雄さんに見せるつもりだと思う。さやかさんは、カメラに見せるようにキスを続ける。彼女に舌が俺の口の中をかき回すと、さらに射精感が増していく。
 本当に美しい顔をしていると思う。身体もセクシーだし、最高の女性だ。こんなさやかさんが相手でも、ED気味になってしまう章雄さん……不思議で仕方ない。
「固くなった……さやかとキスして、興奮してるでしょ。私もしちゃうよ。章雄さんとキスしちゃうよ」
 さやかは、ヤキモチを焼きながら言う。俺は、まみが章雄さんとキスをしているイメージを持ったまま、あっけなく射精してしまった。
「どうだった? どっちが気持ち良かった?」
 まみは、対抗心を燃やすように聞いてくる。さやかさんは、俺にキスを続けながら、
「私よね?」
 と、挑発的に言う。さやかさんは、多分さほど興味がないと思う。どっちが気持ちいいかなんて、どうでも良いと思っている感じがする。まみがヤキモチを焼くのが面白くて、こんな事を言っているだけだと思う。俺は、やっぱりどっちも気持ちいいと答えるしか出来ない。
「もう……バカ正直なんだから」
 まみは、すねたような顔だ。でも、すぐに俺とさやかさんのキスに割り込んできた。3人でのキスは、結構難しい。でも、二人の舌が俺の舌を奪い合っているようで、気分は良い。
そして、乱れたセックスは終わった。最後に、まみがカメラを手に持ってさやかさんをアップにしていく。さやかさんは、脚を拡げて膣から俺の精液を溢れ出させる。
「パパ、見える? こんなに出してもらったよ。パパより気持ちいいおチンポで、今までで一番気持ちいい種付けしてもらえたよ」
 膣から他人の精液を溢れさせながらこんな事を言うさやかさんに、ドキドキしてしまう。そして、どうしてもまみが同じ事をしている姿を想像してしまう……。
 撮影が終わると、
「ありがとう。ゴメンね、変なお願いしちゃって。緊張した?」
 さやかさんが、俺に話しかけてくる。申し訳ないどころか、最高の気分だ。逆に、ありがとうございますと伝えた。
「フフ、良かった。健太さんも楽しんでくれたみたいで。じゃあ、次は4人でしようね。まみが感じすぎて泣きながら漏らすの見て、興奮してね」
 さやかさんは、話をグイグイ進めていく。まみを見ると、はにかんだように頬を赤くしているばかりでなにも言わない。4人ですることに、抵抗はないみたいだ。
さやかさんが帰ると、まみが心配そうな顔で、
「本当に良いの? 章雄さんとエッチしても、怒らない?」
 と、聞いてきた。その口ぶりだと、章雄さんとセックスしたくて仕方ないみたいだ。まみはしたいのかと聞くと、
「……うん。そんなに大きいのかなって……」
 と、興奮したような顔で言う。そんなに大きいのが好きなのかと聞くと、
「本物は経験したことないから……さやかと、オモチャでしたことしかないから……」
 と、さらに興奮気味に答える彼女。俺は、嫉妬と興奮に押されるように、まみを押し倒した。そのまますぐに挿入すると、いつも以上に締め付けてくる。
「固い。そんなに興奮しちゃう? 私と章雄さんのエッチ、想像してるの?」
 まみは、快感に震える声をあげる。俺は、そのまま腰を動かし始めた。大きいオモチャとどっちが気持ちいい? と聞くと、
「健太の方が気持ちいいよ。やっぱり、本物の方が気持ちいい。でも、さやかにオモチャで責められると、お漏らししちゃうの。奥まで突かれると、気持ち良すぎて漏らしちゃうの。健太とは、そんな風にならないよ」
 と、あえぎながら答えた。それなら、そのオモチャの方が気持ちいいって事じゃないのかと聞くと、
「快感だけならそうかも。でも、健太としてるときは、愛してるって気持ちになるし、愛されてるって思えるから。心の気持ちよさが違うもん」
 と、そんなことを言ってくれる。ホッとする気持ちになるが、やっぱり負けているんだなと思ってしまう。章雄さんとセックスしてしまったら、ハマるのではないか? 俺とするよりも、イキまくってしまうのではないか? そんな心配で胸が苦しい。
「ゴメンね、いっぱい感じちゃうと思う。健太に見られながら、何回もイカされちゃうと思う……お漏らしもしちゃうかも」

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