姉さん女房は元キャバ嬢だった6
時刻(time):2025-11-05 10:06源泉(Origin):net 著者(author):admin
僕は、気持ちいいと答えた。でも、妙な間が開いてしまった。明らかに緩くなっている膣の感触に、すぐに言葉が出なかった。 「ウソつけ。いつもと違うって思ったんだろ?」 栄
僕は、気持ちいいと答えた。でも、妙な間が開いてしまった。明らかに緩くなっている膣の感触に、すぐに言葉が出なかった。
「ウソつけ。いつもと違うって思ったんだろ?」
栄子は、僕の戸惑いをちゃんと見ていたようだ。栄子は、すぐに腰を動かし始めた。同時に、膣が締まるのを感じる。栄子は、たぶん締めてくれているのだと思う。画面の中では、栄子が恥ずかしそうな顔でおねだりを続けている。
「動いて良い? 次は私が動きたい」
画面の中の栄子は、信じられないくらいに乙女だ。相手に聞かずに勝手に動く……そんな性格のはずだ。そんな栄子が、恥じらうようにおねだりをする姿は、衝撃と危機感が膨らむ。
「別に良いけど、少し休まない?」
小栗は、そんな提案をする。さすがに少し疲れていると思うし、続けてするのはくすぐったいような感覚になると思う。でも、栄子は動き始めた。腰をこすりつけるように動かし、気持ち良さそうな声を漏らす。正常位の下側なのに、必死で動かしている。多少ぎこちない感じはあるが、情熱的な動きだ。
「そんなに気に入った? 俺のチンポ、好き?」
小栗は、少しくすぐったそうな顔になっている。でも、嬉しそうで楽しそうだ。栄子は腰の動きを続けながら、
「好き。こすれる……気持ちいいところにこすれる」
と、ぶっきらぼうに言う。恥ずかしそうにしていて、声が小さい。いつもの栄子からは想像できない、乙女みたいな可愛らしい仕草だ。
「上になったら? 動きづらいでしょ」
そう言って、小栗は栄子を抱えるようにして体勢を変えていく。こんな動きをしても、ペニスは抜ける気配もない。そのまま軽々と栄子を騎乗位の体勢にしてしまった。
「どう? もっと奥まで入るでしょ」
小栗は、得意気な口調だ。
「気持ちいい。奥が潰れてるのわかる……」
栄子は、少し不安そうだ。
「体重かかってるからね。やっぱり栄子ちゃん、奥が気持ちいいんだ」
小栗は、得意気に話を続ける。栄子は、顔を赤くしたまま腰を動かし始めた。
「あぁ、当たる、気持ちいい。反ってるからこすれてる……こんなの初めて……」
栄子は、腰を動かしながらとろけた声を漏らす。高橋とのセックスの時も気持ちよさそうだった。でも、いまの栄子はもっと感じているように見える。大きさはさほど変わらなくても、反り上がった形状が気持ちいいのだろうか?
「あっ、アンッ、うぅっ、気持ちいい……イキそう……すぐイキそう」
栄子は、腰を動かしながらオルガズムに達しそうになっていく。小栗に責められているときとは違い、自分でコントロールしている。動きも激しくない。でも、気持ちいいところに的確に当てるように腰を動かしているようで、深い快感を感じているのが伝わってくる。
僕の上になっている栄子は、いつも通りの表情だ。気持ち良さそうでもないし、余裕のある態度だ。劣等感と敗北感を感じてしまうが、もう射精しそうだ。さっきまでは拡がったように感じた膣も、搾り取るように締め付けて収縮している。小栗とのセックス動画を見て、身体が勝手に反応してしまっているのだと思う。
「イクイクっ、うぅっ、ダメぇ、腰止まらない」
栄子は、腰の動きを加速していく。かなり気持ち良さそうで、声もどんどん大きくなっていく。ただ、それでも小栗が腰を振っているときよりは余裕があるようで、カメラの方を見ている。目が合ったような気がして、ドキッとしてしまった。栄子は、妖艶に微笑みながら腰を動かし続ける。快感にとろけた顔を見せながら、レンズ越しに僕を見ているような感じだ。
「気持ちいい?」
小栗が聞かなくてもわかることを聞く。
「気持ちいいっ」
栄子は、何の躊躇もなく答える。
「今までで一番? 他にもデカいヤツいたんじゃない?」
「一番気持ちいいっ。大きいだけじゃなくて、反ってるから。オマンコゴリゴリこすれてる」
栄子は、卑猥な言葉を口にする。見た目と違って男性経験が少ない彼女、卑猥な言葉を口にすることもなかった。すっかりと小栗や高橋とのセックスで目覚めてしまったみたいだ。
「旦那さんより?」
「うぅ、気持ちいい……」
栄子は、怯んだ顔を見せる。どうして男は、同じ事を聞くのだろう? 自分が一番だと思いたいのだろうか?
「どっちが?」
「こ、こっち……このおチンポが気持ちいいっ」
栄子は、罪悪感を感じたように答えながらも、腰の動きは加速していく。
「わっ、な、なんで出すんだよ。このタイミングで出すなよ。ドヘンタイ」
栄子が、本当に驚いたような声で言う。僕は、その言葉で自分が射精してしまったことを認識した。同時に、強すぎる快感にうめいてしまう。こんな異常な射精をしてしまうくらいに画面に集中していたし、興奮してしまっていた……。
「そんなに興奮するのか?」
栄子が、やれやれという感じで聞いてくる。僕は、快感にうめきながらもうなずく。言葉も出しづらいほどの、強い快感を感じてしまっている。
「そ、そんなに私のこと好きなのか?」
栄子が、一瞬で顔を真っ赤にしながら聞いてくる。画面の中の栄子とのギャップに、驚いてしまった。画面の中では、栄子が卑猥な言葉を口にしながら腰をガンガン振っている。そのとろけすぎた顔は、正気を疑ってしまうレベルだ。
栄子は、はにかんだような顔で僕を見つめてくる。僕は、大好きだと答えた。
「わ、私もだよ」
栄子は、さらに顔を赤くしながら言ってくれた。僕は、身体を起こしてキスをした。すぐに絡みついてくる舌、感情がこもっている。
「イヤじゃないのか? その……アイツと本気のセックスしてるの」
栄子は、今さら心配そうに聞いてくる。僕は、イヤだけど興奮してしまうことを伝えた。激しく嫉妬してしまうと……。
「ドヘンタイ……でも、直太が喜ぶなら、またしても良いぞ」
栄子は、視線を外しながら言う。後ろめたい気持ちがあるのだろうか? 思わず、小栗さんのことを好きになったの? と聞いた。栄子は、即答しない。真剣に考えているような顔になっている。この返答までのわずかな間に、不安な気持ちになってしまった。
「なってる……と思う」
栄子は、不安そうな顔に戻った。でも、すぐに吹き出すように笑いながら、
「なんでカチカチになってるんだよ。ドヘンタイ」
と、言った。僕は、羞恥で顔を赤くしながら、ゴメンと言うのがやっとだ。でも、栄子が小栗を好きになったと聞いて、自分でも信じられないくらいの嫉妬と興奮を感じてしまった。恋愛感情を持ったのかと聞くと、
「好きになるってことは、そういう事だろ? いい大人が、友達出来た! 嬉しい! って言うわけないし」
と、もっともなことを言われた。
「アイツ、顔も身体も好みだし、セックスも強いから」
栄子が、煽るように言う。僕は、不安な気持ちが強くなっていくのに、どうしても興奮まで大きくなってしまう。
そして、タイミングを計ったように、画面の中で栄子が叫ぶ。
「好きっ、キスしてっ!」
泣きそうな顔で叫ぶ栄子。小栗は、栄子を抱き寄せるようにしてキスをする。栄子は、嬉しそうに舌を絡めながら腰を動かし続ける。別の生き物のようにうごめく腰……必死で舌を絡める姿は、確かに恋に落ちてしまったみたいだ。
「じゃあ、俺と付き合っちゃう? 彼女になってよ」
小栗は、そんなことまで言う。彼の栄子に対する態度は、やっぱり恋に落ちているみたいだ。
「なる……竜也の彼女になる」
栄子は、そんなことを言いながらさらにキスを続ける。感情がこもりすぎているように見える。僕は、不安な気持ちのまま栄子を見た。
「興奮しすぎだろ……ドヘンタイ。良いのか? 本当に付き合っちゃうぞ」
栄子は、呆れた顔だ。でも、罪悪感を感じているような雰囲気もある。栄子の態度に、さらに不安な気持ちが膨らむ。画面の中では、栄子の腰の動きが激しくなっている。ぎこちなかった動きもすっかり滑らかで、残像が残るのではないかと思うくらいに速い。
「栄子、出る……」
小栗は、栄子を呼び捨てにしながら余裕のない声を漏らす。
「イッてっ、このまま中に出して。竜也、好き」
栄子は、感情を込めて言う。立て続けのセックスで、また中に出されてしまう……いくらなんでも、中に出すのは不倫のルール違反だと思ってしまう。
「栄子、好きだ。俺のオンナになれ」
小栗がうめくように言うと、栄子は返事の代わりにキスをした。そのままキスが続く。栄子の腰の動きはさらに加速し、しばらくして小栗はうめきながら射精を始めた。栄子は、身体を硬直させるようにしながらもキスを続ける。栄子がオルガズムに達しているのは、見てわかるほどだ。

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