△妻が変なアクセサリーをつけて出かけていった3
時刻(time):2025-11-05 10:06源泉(Origin):net 著者(author):admin
男性は、いきり立ったペニスを膣に入れようとしている。亀頭が陰唇を掻き分けて膣肉に包み込まれそうになると、亜美は慌てて腰を前にずらした。 「ダ、ダメっ! 入っちゃうっ
男性は、いきり立ったペニスを膣に入れようとしている。亀頭が陰唇を掻き分けて膣肉に包み込まれそうになると、亜美は慌てて腰を前にずらした。
「ダ、ダメっ! 入っちゃうっ!」
焦った顔で言う彼女。さっきは、背中を反らしてお尻を突き出していた。まるで、挿入をねだっているような体勢だった。
「少しだけ! 先っぽだけ!」
男性は、必死の顔で言う。よく聞くセリフだが、先っぽだけですむはずがない。
「ダメです……素股で出してください」
亜美は、声が震えている。興奮しているような、不安を感じているような、なんとも言えない声だ。
「え~? 入れさせてよ。素股と本番なんて、おんなじじゃん」
男性は、一瞬とは言え膣に亀頭が入りそうだったこともあり、執着心を見せている。無理もないと思う。男なら、当然だと思う。周りの男性陣は、オナニーを続けながらもなにも言わない。そんなのルール違反だ! とか言う人もなく、成り行きを見つめながらオナニーをしている。
人にオナニーを見られて、平気なんだろうか? 僕ではそんな事は恥ずかしくてとても無理だ。でも、亜美もオナニーを見せていたので、この空間ではそれは当たり前の行為になっているみたいだ。
「ダメ……そんなの無理です」
亜美は、当然のことながらダメと言い続ける。でも、その抵抗は弱く感じてしまう。
「そっか、じゃあ、失礼します」
そう言って、男性は素直に素股を始めた。亜美は、少し警戒しているような感じだったが、いきり立ったペニスが膣口にこすりつけられると、すぐに甘い声を漏らし始めた。
「あっ、アンッ、アンッ、固い、おチンポ固いっ!」
亜美は、普通にあえいでしまっている。やっぱり、端から見ているとセックスをしているようにしか見えない。男性は、亜美の乳首のアクセサリーを引っ張りながら腰を動かし続ける。乳首が引っ張られて伸びてしまっているが、痛みを感じている気配はない。さらにとろけた顔であえいでしまっている。
「イクっ、イクっ、オマンコイクっ!」
亜美は、卑猥な言葉を口にしながら身体を震わせた。亜美が、他の男にイカされてしまった……衝撃的すぎる光景だ。それなのに、僕はズボンの上から股間をまさぐってしまう。亜美の浮気と言ってもいいような光景を見ているのに、この興奮はどこから来るのだろう?
男性は、腰の動きを続ける。少し奥に引き気味して腰を振る。すると、ペニスが膣に入りそうになる。亜美は、それでもあえぎ続けていてダメと言わない。このまま入れたら、抵抗しないのではないか? そんな状況に見えるのに、男性は無理をしない。ここにいる全員が、それほど女性に縁があるようには見えない。どちらかというとオタクっぽいと言うか、陰キャだろうなと思うルックスだ。
「あぁ、固い……おチンポ固い。気持ちいいの……乳首、もっとひっぱってっ!」
亜美は、完全に快楽に取り憑かれている。男性は、乳首を引っ張りながら腰を振り続ける。かなり強く引っ張り続ける。乳首が伸びてしまう……そんな光景に、不安を感じる。それなのに、僕も股間をまさぐり続けているし、二人から目が離せない。
「あぁ、出る、イク」
男性は、余裕のない声を漏らす。
「イッてっ! ザーメンぶちまけてっ!」
亜美は、声がうわずって震えている。男性は、そのままうめきながら射精を始めた。飛び出した精液は、亜美の股間から出ているように見える。亜美が射精したような、違和感がある光景だ。
「ヒィ、うぅあぁ、イクぅ、イクぅ」
亜美は、男性の射精につられるようにオルガズムに達した。そのまま床にへたり込むように座る亜美。すると、もう一人の男性がペニスを激しくしごきながら亜美に近づく。そして、うめきながら亜美の顔に射精を始めた。
「うぅっ、熱い、ザーメンもっとぉ」
亜美は、嫌がるどころか恍惚の顔だ。そして、しゃべりながら顔面射精を受けたことで、口内にも精液が飛び込んでいくのが見えた。亜美は、それを吐き出すこともせず、身体を震わせながらオルガズムに達している。
すると、驚いたことに、潮が引くように男性陣が自分の個室に戻っていく。僕は、慌てて身体を引っ込めて亜美から見えない位置に移動した。亜美が見えなくなる瞬間、亜美の喉が大きく動いたのが見えた。飲んだのだろうか? そんな事を考えてしまう。
個室に入り、気持ちを落ち着けた。亜美は、いつもこんな事をしているのだろうか? でも、ペニスをしごいたりする手つきは、とてもぎこちなかった。明らかに慣れていないように感じた。でも、行為自体はいつもしているようだ。徐々にエスカレートしているのだろうか? 不安で仕方ない。
ただ、乳首肥大の原因は理解できた。それは、想像とはまったく違った理由だったが、ホッとする気持ちがある。少なくても、浮気ではなかった……浮気? 他の男のペニスをしごいたり、素股をするのは浮気ではないか? 他人の精液を飲んでしまったのは、浮気ではないか? そんな考えも湧いてくる。もう、混乱してしまって考えがまとまらない……。
廊下を歩く音が聞こえる。少しして、
「ありがとうございました」
と、亜美の声がした。
「またよろしくね。はい、これ」
「ありがとうございます」
そして、亜美の声はしなくなった。なにを渡された? またよろしく? 亜美は、お店に言われてやっている? またわからなくなってしまった。僕は、落ち着かない気持ちのまま少し考えをまとめていた。
亜美に、特定の男性の影はない。でも、ヘンタイ的な行為をしている。亜美に、露出趣味があることを知らなかった。想像もしていなかった。
この秘密を知った僕は、どうすればいいのだろう? 亜美を止めるべきだと思う。でも、亜美の行為を見て信じられないくらいに興奮してしまった。こんな興奮はいままで経験したことがない。
僕は、結局なにも考えがまとまらないまま、部屋を出た。受付の男性に、あの女性はよく来るのかと聞いた。すると、男性は無愛想に壁の張り紙を指差す。そこには、QRコードがあった。読み込んでサイトを確認すると、この店のサイトだった。僕は、店員にお礼を言いながら店を出た。
サイトには、スケジュールが色々書いてある。どうやら、来店予告的なものだ。でも、具体的に誰が来るのかはわからない感じだ。掲示板も読み込んでいき、なんとなくAちゃんが亜美のことだろうなとわかった。
亜美は、半年くらい前から通っているようだ。ただ、当然なにをしているのかは書かれていない。風営法的にもマズいのだと思う。でも、掲示板を読んでいると、露出オナニーをしているのがわかる。そして、やっぱりそれ以上のことはしていなかったこともわかった。
今回は、初めてあんなことをしたみたいだ。性的なサービスみたいな事までする……お店の指示? 報酬をもらっている? もう、よくわからない。
色々時間を潰して帰宅すると、
「おかえり~。早かったね。まだご飯作ってないから、食べに行こうよ!」
と、笑顔で言う彼女。無邪気にも見える笑顔は、後ろ暗いことなどなにもないようだ。まさか、昼間にあんなことをしていたなんて、おくびにも出していない。僕は、亜美のそんな態度に少し恐怖を感じているが、良いねと答えた。
「じゃあ、エベレストに行かない?」
亜美は、アジア料理の店をリクエストした。二人でちょくちょく食べに行く店だ。ネパール料理がメインだが、インドカレーもタイのフォーなんかも食べられる、何でもありの感じの店だ。イイねというと、すぐに準備をして出かけた。一緒に歩きながら、昼間のことを考えてしまう。亜衣は、はしたない姿で露出散歩みたいな事もしていた。コンビニの店員さんに対しての露出プレイ……防犯カメラに撮られたのではないだろうか? 心配になってしまう。
「どうしたの? ボーッとしてる?」
食事中、亜美に言われて慌ててしまった。どうしても昼間のことが気になってしまっている。今のうちに、亜美を止めるべきだと思う。あれは、どう考えても異常だ。亜美の手が、他の男のペニスに触れた……それだけで、身もだえしそうなほどの嫉妬を覚える。それだけではなく、亜美がもしかしたら他の男の精液を飲んでしまったかもしれない。そう思うと、嫉妬で泣きそうな気持ちになる。それなのに、この興奮はどうしたものだろう?
「疲れてるんだね。帰ったら、マッサージしてあげる」
亜美は、優しく微笑みながら言う。愛情を感じるし、本当に優しいと思う。幸せな日々だと思う。でも、僕には知らないことがたくさんあった。他にも秘密があるのだろうか? そんな事を考えながら、食事を終えた。色々悩みはあっても、食事は美味しかった。
いつも不思議に思うのだけど、インドカレーやさんとかネパール料理屋さんなんかは、看板とかメニューの感じがどこも似ている。もしかしたら、なにかフォーマット的なものがあるのだろうか? 海外のブローカーが、日本は稼げる! みたいな感じで人を集めているのだろうか?
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