▲愛する妻は、教授のペットだった5

時刻(time):2025-11-05 10:06源泉(Origin):net 著者(author):admin
麗子は、教授に拳を入れられて幸せそうな顔をしている。どちらかというと痩せ型で、スリムな体型をしている。とても拳が入るような膣には見えない。出産のことを考えれば、拳

麗子は、教授に拳を入れられて幸せそうな顔をしている。どちらかというと痩せ型で、スリムな体型をしている。とても拳が入るような膣には見えない。出産のことを考えれば、拳くらいは入るのかもしれないが、それでも違和感しかない。僕は、こんな酷い映像を見ながら、あっけなく射精してしまっている。
「このまま、お尻にも入るようにする」
 教授は、そんなことを言い始めた。
「うぅ……は、はい。頑張ります」
 麗子は、そんな酷い言葉にも従順さを見せている。アナルにも拳は入っていた。膣に入れるよりも、簡単に入っていた。でも、膣に拳を入れた状態でさらにアナルにまで入れるのは、どう考えても無理だと思う。それ以前に、何がしたいのだろう? 両方の穴をガバガバにしてしまったら、意味がないのではないか? ただ麗子のことを壊したいだけなのだろうか?
「よし、動かすよ。力抜いてなさい」
 教授は、淡々と腕を動かし始めた。さすがに様子を見るようにゆっくりとした動きだが、それでも麗子は激しく反応している。
「うぅあぁ、太い……太すぎます」
 苦しげな声を漏らす麗子。教授は、淡々と腕を動かし続ける。麗子の膣を出入りする腕……違和感しかない光景だ。麗子は、苦しげな声をあげながらうめき続けている。でも、痛みを感じているのではなく、圧迫感でうめいているような雰囲気だ。
「子宮触るよ」
 とてもセックス中の会話とは思えないようなことを言う彼。診療でもしているような会話だ。
「ヒィッ、うぅっ、あっ、んっ、先生、もっとぉ」
 麗子は、あっさりと快感の声を漏らし始めた。気持ちいいのだろうか? こんな事をされて、快感を感じるのだろうか?
「子宮口の中にも、入れられるようにするから」
 そんなことを言いながら、腕を動かし続ける彼。
「は、はい。先生の理想の**になりたいです。もっとしつけてください」
 麗子は、声が震えてしまっている。興奮と快感でそうなるのだろうか? もう、理解が追いつかない。
「強くするよ。しっかり脱力してなさい」
 そう言って、腕の動きを早める彼。麗子は、歯を食いしばるような顔でうめく。快感どころではないような表情をしている。
「うぅっ、うぅ~っ」
 麗子は、追い詰められていく。教授は、腕をストロークさせている。ディルドで責めるように、抜き差しするような動きだ。
「ヒィッ、先生、イ、イキますっ、イクっ、うぅっ、うぅああっ!」
 麗子は、腰のあたりをガクガク震わせながら果てる。それでも彼は腕を抜き差しするように動かし続け、麗子はうめき声とあえぎ声をあげる。
「ほら、もっと力抜きなさい」
 そんな指示をしながら、激しく腕を抜き差しし続ける彼。すると、いきなり腕を引き抜いた。
「アガッ、ヒィあぁぁ、イグゥ、オマンコイグゥ」
 麗子は、ガクガクッと痙攣するように腰のあたりを震わせながら、信じられないくらいにとろけた顔を晒す。腕が抜けた膣は、ぽっかりと大穴が空いたままだ。教授は、すぐにまた拳を挿入する。あっけなく入ってしまうと、
「イギィッ、イグっ、んおぉっ、先生、壊れちゃうぅ」
 と、麗子は目を剥くような顔で吠える。教授はまた拳を引き抜き、麗子は痙攣する。そして、そのまますぐに拳を埋め込んでいく。
「イグゥ~~~~っ」
 麗子は、追い詰められた顔でオルガズムに達する。すると、教授は抜き差しのタイミングを早めていく。拳を一気に引き抜き、すぐにねじ込む。それを連続で続けると、麗子は顎をあげてのけ反りながらうめきっぱなしになった。快感を感じているようには見えず、歯を食いしばってうめいているだけになる。
 そして、その抜き差しにあわせて、お漏らしを始めた。潮吹きなのかお漏らしなのかわからないくらいに、勢いよく飛沫が飛び散る。教授は、連続正拳突きでもしているような勢いで麗子の膣を責める。
「もう無理ですっ、死んじゃうっ、オマンコ気持ち良すぎておかしくなるっ! 先生、助けてっ、壊れちゃうっ! 壊れちゃいますっ!」
 麗子は、絶叫状態だ。この部屋は、防音なんだろうか? 外にこの声は漏れていないのだろうか? 心配になってしまうくらいに、激しい声が漏れている。そして、教授は動きを止めた。拳をねじ込んだまま、抜き差しをしなくなった。
「先生、気持ちいいです……狂うかと思った……気持ち良すぎて、死んじゃうかと思った……」
 麗子は、熱に浮かされたようにしゃべり続ける。こんなに酷いことをされているように見えるのに、麗子は快感を感じていた……理解できない領域だ。
「子宮、ほぐれてきてるね」
「ヒィッ、うぅっ、せ、先生、無理です、入らない……うぅあっ、ダメぇ」
 麗子は、泣きそうな声で叫ぶ。
「いきなりは無理だね。でも、ほぐすから。少しずつ拡張するからね」
 教授は、優しい声で言う。
「美奈代ちゃんが出来ないことしたいです……子宮の中まで、先生のおチンポで犯されたい……」
 麗子は、うわごとのように言う。そんなことは、出来るはずがない。聞いたことのない行為だ。
「焦らずに開発していこう」
「はい。先生、愛してます。もっとしつけてください」
 麗子は、恋する女の子の顔で言う。やっぱり、教授に対して恋愛感情はあるみたいだ。ただの快感のために調教されている……それなら、まだ多少なりとも救いはある気がする。でも、麗子は身も心も彼に捧げようとしている。僕のことはどう思っているのだろう? 感情の整理がつかない……。
動画は、子宮口の開発をする二人を撮し続けている。麗子は、うめきながらも耐えている。さすがに快感は弱まったようだ。そして、動画はまた唐突に終わった。慌ててまた再生しようとしても、すでにファイルは消えた。いつものことだ。
 すると、メッセージが届いた。そこには、住所とマンション名が書かれていて、他になにもメッセージはない。なんだろう? そこに何があるのだろう? 僕は、疑念を感じながらも移動を始めた。電車に乗って移動し、目的のマンションに到着した。
 オートロックのインターホンを押すと、無言で解錠される。不安になりながら入っていく。マンションは財閥系のデベロッパーのマンションで、高級な部類だと思う。ただ、コンシェルジュがいるような超高級ではない。
 エレベーターに乗り、目的の階まで行く。そして、ドアのインターホンを鳴らすと、すぐにドアが開いた。そこには、20代後半くらいの女性がいた。麗子よりも少し背が低いが、スタイルの良い女性だ。どことなく、麗子に雰囲気が似ているように感じる。
「初めまして。美奈代です」
 その名前は、何度も聞いた。麗子がライバル視している女性だ。僕は、動揺しながらも挨拶をした。動画は、彼女が撮っていたのだろうか? ****? まだ理解が追いつかない。すると、部屋に招き入れられた。
 生活感がある部屋だ。小さな子供もいるみたいで、オモチャや絵本が見える。でも、いまは誰もいないみたいだ。リビングに通され、ソファに座ると、
「麗子さんのこと、止めないんですね」
 と、目を見つめられながら言われた。ゾクッとするような、整った美しい顔だ。麗子が、可愛らしい感じの美人だとしたら、美奈代さんは正統派な美人というルックスだ。僕は、止めようと思っていると伝えた。
「ウソ……興奮してるでしょ? 麗子さんが先生に調教されるの見て、興奮してるんでしょ?」
 そんなことを言う彼女。僕は、否定した。でも、彼女の細い指が、僕の股間を握る。
「こんなになってる……直樹さんは、寝取られマゾなんだ……」
 そんなことを言いながら、股間を揉むように刺激してくる彼女。僕は、そんなことはないと否定した。すると、彼女の手が離れていく。少し残念に思ってしまうが、ホッとする気持ちもある。そして、逆に質問した。教授には、何人の愛人がいるのかと。
「いまは、私と麗子さんだけだよ。先生、麗子さんのことがお気に入りなんだ……直樹さん、止めてくれるかと思ったのに。麗子さんのこと、先生から遠ざけてくれるって思ったのに」
 そんなことを言いながら、服を脱ぎ始める彼女。慌ててしまった。でも、彼女はすぐに全裸になった。その裸を見て、思わずたじろいだ。彼女の乳首や陰唇には、ピアスがぶら下がっている。麗子にはない事だ。そんなことをして、旦那さんにバレないのかと聞くと、
「パパ、セックスレスだから……もう、私のこと興味ないの」
 と、寂しげに言う彼女。こんなにも美しい女性に、興味がないということがあるのだろうか? すると、彼女は僕に背を向けてお尻を突き出すような姿勢になる。あられもない姿を見せられて、強い興奮を覚えてしまう。麗子以外の女性の裸を見るのも、本当に久しぶりだ。
すると、アナルが盛り上がるように動き始めた。かなり息んでいるみたいだ。すると、ぽっかり開いたアナルから、黒いシリコンのような素材のプラグが抜けてくる。それは、麗子のものと同じようなサイズ感だ。そして、プラグは完全に抜け落ち、床にゴトンと落ちた。
「ひぃ、うぅっ」
 美奈代さんは、うめき声をあげる。快感に囚われたような声だ。そして、ぽっかりと穴が空いたようになっているアナル……ちゃんと閉じるのか心配になるほどだ。
「こんな身体になったの……先生に、調教されたの……それなのに、麗子さんに勝てない……」
 嫉妬心を剥き出しにしているみたいだ。
「麗子さんのこと、止めてください。私だけの先生にしたいの……」

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