#妻の秘めた過去と、目覚めた私7
時刻(time):2025-11-05 10:06源泉(Origin):net 著者(author):admin
「パパ、もっとっ! オマンコ壊してっ!」 美穂は、切羽詰まったような声で叫ぶ。私は、ディルドを両手で動かし続けている。締め付けてくる膣の圧力に、ディルドの動きが阻害
「パパ、もっとっ! オマンコ壊してっ!」
美穂は、切羽詰まったような声で叫ぶ。私は、ディルドを両手で動かし続けている。締め付けてくる膣の圧力に、ディルドの動きが阻害される。両手で力を込めて動かし、美穂の膣の奥の方を責め続けると、美穂は嗚咽を漏らして泣いているような声であえぎ続ける。
いままでに、美穂をこんなに感じさせたことはない。私とのセックスでは、こんなにも乱れることはなかった。ディルドの力を借りているとは言え、美穂をここまで感じさせることが出来て嬉しいと思ってしまう。
ただ、画面の中の美穂は、もっと気持ち良さそうだ。断続的にお漏らしを続けながら、追い詰められたような顔で獣のようなうめき声をあげている。深すぎる快感を味わいながらも、タケちゃんの乳首を必死で舐めて、さらにペニスを固くしようとしている。
「んおぉおっ、イグ、オマンコ壊れるっ、もっと突いてっ!」
美穂は、タケちゃんにおねだりを続ける。昔は、こんなセックスをしていたのだろうか? 美穂は、深いオルガズムに達すると漏らしてしまうと自覚していた。と言うことは、以前にも同じ事があったと言うことだ。
「オマンコ締めすぎだぞ。搾り取られそう」
タケちゃんは、からかうように言いながら腰を動かし続ける。自分のセックス……ペニスに対しても、絶対の自信を持っているのが伝わってくる。男としての格の違いを見せつけられているような気分だ。
「出して……出して欲しい。中に出してっ!」
美穂は、少しの躊躇が見られながらも、中に出して欲しいと言い始めてしまった。
「平気な日なの?」
タケちゃんは、たいして心配そうではない。美穂が妊娠してしまうかもしれないと言うことには、まったく無関心だ。
「わからない……でも、出して。欲しいの。オマンコの奥に出してください」
美穂は、懇願するように言う。もう、中に出してもらうことしか考えられないという口ぶりだ。
「じゃあ、自分で動いてよ。自分の意思で、中出しされなよ」
タケちゃんは、そう言って対面座位の体勢に移行した。美穂は、躊躇もなく腰を動かし始める。同時にキスも始めたので、腰の動きは上下動ではなくこすりつけるような動きだ。夢中でキスをしながら、腰を前後に動かし続けている。
なまめかしく動く腰……そこだけ別の生き物みたいになっている。私とのセックスでは、こんな動きを見せたことがない。美穂に、こんな動きが出来ることを知らなかった。私が好きになって結婚した美穂は、恥ずかしがりで清楚な女性だ。でも、それは彼女のほんの一面だったみたいだ。
元彼のためにスワッピングプレイや貸し出しプレイをしていた美穂……元彼と別れたあとも、一人でハプニングバーに通っていた。性欲が強いのはなんとなくわかっていたが、まさかここまでとは思っていなかった。私は、嫉妬を感じながらも夢中でディルドを動かし続ける。
「イグっ、んうぅっ、パパ、もっとぉ」
美穂は、ディルドの動きに合わせるようにあえぎ続ける。今まで見たことがないくらいに感じてくれているが、お漏らしをする気配はない。タケちゃんとのセックスと比べると、そこまで気持ち良さそうではない。
「あぁ、ダメぇ、漏れちゃう、おチンポ気持ち良すぎて漏れちゃうぅ」
画面の中では、美穂が腰をこすりつけるように動かしながら泣きそうな声を漏らす。そして、キスをしながら腰を動かし続け、うめきながらお漏らしをしてしまっている。飛び散る飛沫、シーツがビチャビチャになっていくのがわかる。
防水シートが敷いてあるにしても、あまりに酷い光景だ。でも、ラブホテルにそう言うシーツが敷いてあると言うことは、こんな風に漏らしてしまうお客さんが多いと言うことだろうか? 私は、さらに劣等感を感じてしまっている。
「美穂ちゃん、本当に淫乱なんだな。不倫としてたんじゃないの? 旦那さんの小っちゃいのじゃ、満足できてなかったでしょ」
タケちゃんが、ドキッとすることを言う。
「し、してない。ディルドでしてたから。ディルドでオマンコの奥まで突いてたから」
美穂は、そんなことを言う。その言葉にホッとしながらも、本当に浮気をしていなかったのだろうかと疑う気持ちも出てきてしまう。
「ホントに? オモチャと本物じゃ、全然違うでしょ。一回だけとかもなし? 旦那さんのチンポしか入れてない?」
「うぅ……」
美穂は、言葉に詰まっている。私は、思わず美穂を見た。美穂は、挑発的な笑みを浮かべながら私を見つめている。不安にさいなまれて、ディルドを動かすのも忘れていた。美穂は、なにも言わずに私のペニスを握ってきた。
「カチカチ……想像してるの? 私が浮気してるの想像して、こんなに固くしてるの?」
美穂は、挑発的に聞いてくる。その表情も、今までに見たことのないものだ。ゾクッとしてしまうくらいに妖艶で、挑発的だ……。
私は、声が震えながらも、したことがあるの? と聞いた。美穂は、なにも答えずに手でしごき始めた。信じられないくらいの快感が走る。美穂が浮気していたかもしれない状況なのに、あっけなく射精してしまいそうなほど興奮と快感を感じている。
「出ちゃいそうだよ。興奮しすぎだね」
美穂は、妖艶に微笑みながら私を見つめる。画面の中では、
「あれ? 本当に浮気してた?」
タケちゃんは、言葉に詰まる美穂に、そんな言葉をかける。
「一回だけ……したことある」
美穂は、絞り出すように言った。その言葉を聞いた途端、私は暴発するように射精してしまった。まったくコントロール外で、なすすべなくいきなり射精してしまった。自分でも、驚くような射精の仕方だ。
「わっ、出た。フフ、すごいね、興奮してるね」
美穂は、私のペニスをしごき続ける。射精してもしごかれて、くすぐったい気持ちも湧き上がる。快感とくすぐったい気持ちがグチャグチャになり、腰が引けてうめいてしまう。
「フフ、ヘンタイ」
美穂は、楽しそうにペニスをしごき続ける。もう止めてと言っても、楽しそうに笑いながら止めてくれない。
「やっぱりしたことあるんだ。でも、一回だけ? なんで?」
タケちゃんは、やっぱりという顔だ。
「パパに悪いから……」
「でも、一回はしたんでしょ? 一回も十回も同じじゃないの?」
「そんなことないよ……」
美穂は、罪悪感を感じているみたいだ。いったい、どんな浮気だったのだろう? まったく気がつかなかった。美穂がそんなことをしたのが、まだ信じられない。
「どんな相手だったの? チンポデカかった?」
タケちゃんも、興味を惹かれている。
「う、うん。その……ナンパしてきた大学生の男の子と。おちんちんは、そんなに大きくなかった……でも、あんまり経験ないみたいで可愛かった……」
美穂は、告白を続ける。
「へぇ、ナンパ男とか。でも、なんでしたの? ナンパされたのって、その子だけじゃないでしょ? 何回かはされたことあるでしょ」
タケちゃんは、かなり興味を惹かれている。
「う、うん。なんか、一生懸命で可愛かったから。母性本能がくすぐられたんだと思う……」
美穂は、意外なことを言う。てっきり、ペニスの大きな男性しか興味がないと思っていた。でも、必死でナンパする男の子に、身体を許してしまったと言うことのようだ。
「へぇ、そうなんだ。どんなセックスしたの?」
タケちゃんは、楽しそうに聞く。
「そんなの良いじゃん。ねぇ、後ろからして欲しい……メチャクチャに犯して」
美穂は、耳まで赤くしたままおねだりをする。話をそらそうとしているのではなく、本当にそうして欲しいと思っているような態度だ。
私は、美穂を見た。挑発的な笑みを浮かべながら手コキを続ける彼女……私と目が合うと、
「ゴメンね、怒ってる?」
と、聞いてくる。でも、申し訳ないと思っている感じはない。私は、嫉妬心にまみれながらも、怒っていないと答えた。実際に、ショックは受けたが怒りはない。自分でも、不思議なくらいだ。
「フフ、そうだね。もっと固くなったもん。ちょっと止めるね」
そう言って、動画を止めた彼女。
「どうする? 浮気の話聞かせて欲しい? それとも、このままタケちゃんに失神するまで犯されてるの見る?」
そんな質問をする美穂。私は、迷いながらも聞かせて欲しいと伝えた。美穂が浮気したことが、まだ信じられない。本当だろうか? そんな疑念を持っている。
「そう言うと思った。5年くらい前の話だよ。あっくんが幼稚園に行くようになってから」
美穂が、私のペニスをしごきながら言う。まったく気がついていなかった。そんな気配もなかったと思う。思わず、まだ連絡取ってるのかと聞いた。
「取ってないよ。だって、連絡先とか知らないもん」
美穂が楽しそうに答える。私のリアクションを見て、喜んでいるのだろうか? 美穂は、私が嫉妬するのが嬉しいのだと思う。元彼の話をするときも、私の嫉妬心を見て本当に嬉しそうにする。
「イオンで買い物してたら、階段の所で声かけられたの。あまりにもタイプだったから、思わず声かけちゃったって。なんか、すごく緊張してて、頑張って声かけたんだなって感じだったよ」
美穂は、懐かしそうに話を続ける。
「大学生の、可愛らしい感じの男の子だったよ。イケメンって言うよりは、可愛らしい感じ。背も170くらいかな? 今どきの子って感じだった。それで、お茶したの。中のコーヒー屋さんで」
美穂が、他の男と二人でお茶をした……その話を聞いて、強い嫉妬を感じる。
「楽しかったよ。すごく褒めてくれるから。本当に好みのタイプだったみたい。私なんかのどこが良いんだろうね?」
美穂は、少し恥ずかしそうだ。
「お茶して、そのまま帰ろうとしたから、連絡先とか聞かないの? って聞いたの。そしたら、お茶して話が出来ただけで満足ですって、本当に嬉しそうに言ってくれたんだ……。嬉しくなっちゃって、私からホテルに誘ったの」

------分隔线----------------------------