△妻が変なアクセサリーをつけて出かけていった4

時刻(time):2025-11-05 10:06源泉(Origin):net 著者(author):admin
亜美は、泣いているような声で叫びながら、潮吹きを続けている。床はすでに水たまりが出来ていて、酷い状況だ。男性は、それでもかまわずにディルドを抜き差しし続けている。

亜美は、泣いているような声で叫びながら、潮吹きを続けている。床はすでに水たまりが出来ていて、酷い状況だ。男性は、それでもかまわずにディルドを抜き差しし続けている。亜美の膣に挿入されているディルドは、いつもオナニーで使っている物だと思う。僕のよりはかなり大きいが、ここでオナニーをしている男性陣の中には、それよりも大きな人もいる。
 亜美は、大勢にオナニーをされながらも、止めてくれとは言わない。ひたすら快感に没頭しているようで、心配になってしまう。
「イクぅっ、イクっ、オマンコイグぅっ、見てっ! イクの見て下さいっ! はしたなくオモチャでイクの見てっ!」
 亜美は、叫びながら乳首のアクセサリーを引っ張り始めた。さらに快感が増したのか、声がさらに大きくなる。目隠しで表情がわかりづらいが、口元を見るととろけきっているのがわかる。
 男性は、ディルドを動かし続ける。もう、両手で打ち込むような激しさで動かしている。亜美は、乳首が千切れそうな程強く引っ張り続け、野太い声をあげながらイキ果てている。そして、亜美がガクガクッと痙攣するように腰のあたりを震わせてぐったりすると、男性もやっとディルドの動きを止めた。
「だ、大丈夫?」
 焦った声で聞く彼。亜美は、
「平気です……続けてください」
 と、トロンとした声のまま言う。男性は、うなずくとディルドを引き抜いた。
「ヒィッ、うぅあぁ、イクぅ」
 ディルドを引き抜かれただけで、またオルガズムに達した亜美。もう、全身が敏感になってしまっているみたいだ。ディルドが引き抜かれた膣は、半開きみたいな状態になっている。ヌラヌラ光膣壁まで見えるような状態だ。こんなに明るいところで、まじまじと亜美の秘部を見たことがなかった。
 薄いヘアに、小さな陰唇。小柄で可愛らしい感じの亜美にマッチしていると思う。でも、よく見ると、クリトリスが大きいと感じる。乳首と同じで、肥大しているような印象だ。包皮からは完全にはみ出てしまっているような状態で、より大きく見える。
「ど、どうして抜くの? イジワルしないで」
 目隠ししたままの亜美が、不満そうな声を漏らす。すると、ディルドを引き抜いた彼が、そのまま亜美に覆い被さった。いきり立ったままのペニスを握って膣にこすりつけると、クリトリスに当たるように刺激を始める。
「うぅっ、ダ、ダメぇ、おチンポ入っちゃうぅ」
 亜美は、泣きそうな声をあげる。でも、さほど抵抗していないような口ぶりに感じてしまう。男性は、夢中でペニスをこすりつけ続ける。クリトリスを強く刺激している状態だ。
「あっ、アンッ、固い、おチンポ固いぃ」
 亜美は、とろけた声をあげながら腰を微妙に持ち上げるようにする。まるで、挿入をねだっているような動きだ。さすがにそれはダメだ……そう思っているのに、僕はペニスをしごき続けてしまう。
 クチョクチョと湿った音が響く。亜美の膣周りは、濡れすぎて光り輝いてしまっている。男性は、興奮した顔でペニスをこすりつけながらも、迷ったような顔をしている。僕は、最悪の状況を想像しながらも、それを止めることもなく見つめている。
「イクっ、イクっ、イクっ、イクぅっ!」
 亜美は、切羽詰まった声で連呼する。そして、さらに腰を持ち上げて膣を上向きにしている。まるで、そのままペニスを入れてくださいと言っているような仕草だ。
すると、男性は少し腰を引き気味にしてから腰を押し込む。男性のペニスは、あっけなく膣中に消えた。
「ヒィッ、うぅあぁ、固い……おチンポ固いぃ」
 亜美は、身をよじって逃げることもなく、とろけた声を漏らす。持ち上げられた腰は、そのままだ。男性は、慌ててペニスを引き抜く。故意に入れたのではなく、ギリギリを攻めて入ってしまったようだ。
「うぅっ!」
 ペニスを引き抜かれて、大きくうめく亜衣。でも、やっぱり腰を軽く持ち上げたままの体勢を維持している。
「ご、ごめんなさい」
 男性は、慌てて謝る。まだ若い男性だが、学生ではないと思う。他の男性陣と同じで、あまりパッとしないルックスだ。それでもそのペニスはなかなか立派で、使っていたディルドと遜色ないくらいのサイズに見える。
「ディルド……気持ち良かったです。いま入れたディルド、また入れてください」
 亜美は、声が震えている。目隠ししていたとはいえ、気がついていないとは思えない。わかっていっているのだと思う。
「え? あ、はい、今すぐ」
 男性は、慌ててまたペニスをねじ込んでいく。避妊具もなにもつけられていない生のペニスが、根元までしっかりと入ってしまっている。
「ヒィ、うぅ、固い……ディルド気持ちいいっ」
 亜美は、とろけた声をあげる。男性は、そのまま腰を動かし始めた。もう、普通にセックスをしてしまっている。周りの男性陣も、ざわついている。そして、亜美の声はさらに甲高くなっていき、男性の腰の動きも遠慮がなくなっていく。
「あっ、アンッ、気持ちいいっ、もっと奥にっ、うぅっ、そう、そこっ! ディルド、もっと奥まで入れてっ!」
 亜美は、叫ぶように言う。下腹部が何度も当たっているので、ディルドではないことはわかっているはずだ。それでも亜美は、ディルドだと言い張る。亜美が、他の男性とセックスをしている……それを目の当たりにしているのに、僕はオナニーを続けている。もう、射精寸前だ。
男性は、腰を動かし続けている。でも、その動きは必ずしも滑らかではない。セックスの経験が少ないのが伝わってくる。それでも必死で腰を動かす彼……すでに余裕のない顔だ。
「イクっ、イクっ、オマンコイグっ!」
 亜美は、快感に叫び声を上げる。もう、何度オルガズムに達しのたのだろう? そして、男性は限界が来た。
「で、出る、出ます」
 明らかに戸惑っている。どこに出したら良いのかわからなくなっているみたいだ。
「イッてっ! このままイッてっ!」
 亜美は、ディルドと言っていたことも忘れて、中出しを促す。
「な、中に出して良いんですか?」
 男性は、明らかに戸惑っている。
「出してっ! 中に出してっ! 一番奥に出してっ!」
 亜美は、泣いているような声で叫ぶ。その言葉を聞いて、男性は思いきり腰を押し込みながら射精を始めた。
「うぅうぁっ! オマンコ溢れちゃうぅ」
 亜美は、うめきながら身体を硬直させる。男性は、亜美よりも大きくうめいている。
「あぁ、すごい……こんな……」
 男性は、感動したような声だ。亜美は、弛緩したように口を半開きにしたままだ。そして、男性は慌てて腰を引いてペニスを引き抜く。ペニスが抜けると、一気に精液が溢れ出す。酷すぎる光景だ。
 すると、オナニーをしていた他の男性がすぐに亜美に覆い被さる。いきり立ったペニスが、あっけなく膣中に消える。
「ヒィッ、うぅっ、太いぃ」
 亜美は、快感に声をあげる。小太りの中年男性が、嬉しそうに腰を振り始めた。そのペニスは、太い。長さはないが、とにかく太い。そんなペニスを、当然のように生で挿入して腰を動かしている。
「うぅっ、イクっ、イクっ、おチンポ気持ちいいっ! もっと! もっと狂わせてっ!」
 亜美は、もうディルドと言っていない。すると、中年男性は亜美の目隠しを上にずらして外してしまった。可愛い顔があらわになる。やっぱり、間違いなく亜美だ。亜美が、とろけた顔で男達に回されている。男性は、亜美の顔があらわになると、そのままキスをした。ルックスの良くない男性にキスをされても、亜美は振りほどかない。そして、差し込まれる舌……亜美は、無抵抗だ。
 僕は、泣きそうな気持ちになっている。亜美が、見ず知らずの男性に犯され、キスまでされている。男性は、無我夢中で舌を使いながら腰を振る。亜美は、うめきながら快感に溺れていく……。
男性は、嬉しそうにキスを続けている。すると、亜美の舌も動き始めた。男性に腕を絡ませるように抱きつきながら、舌を使っている。もう、とても見ていられない光景だ。それなのに、僕は必死で射精を堪えている。もう、しごくことも出来ず、ただペニスを握りしめている状態だ。
 男性は、嬉しそうに舌を絡めながら腰を動かし続ける。さっきの若い男性に比べると、動きは力強い。でも、単調で激しく、自分が射精することだけを考えているような動きだ。
「あぁ、出る、うぅっ」
 男性は、やっぱりあっけなく射精を始めた。少しでも射精を堪えようとか、そんな事はまったく考えていないみたいだ。
「ヒィ、うぅぁ、熱いぃ、オマンコ火傷しちゃうぅ」
 亜美は、とろけた顔で叫ぶ。中に出されることに、何の抵抗も感じていないみたいに見える。まさか、ここまで一気にエスカレートするとは思っていなかった。前回も、危うい感じはしていたが、最後までするつもりはなさそうだった。
男性は、さっさとペニスを引き抜いて立ち去っていく。恐らく自分の個室に戻るのだと思うが、あまりにも余韻がない。射精できればそれでOKというような態度だ。そして、次の男性がすぐに亜美に覆い被さる。そして、いきり立ったペニスを挿入しようとしたが、挿入する直前に射精してしまった。
「あぁ、うぅっ」

    ------分隔线----------------------------