□嫁が配信で微エロな事をしていた7
時刻(time):2025-11-05 10:05源泉(Origin):net 著者(author):admin
「あぁ、出る。出そうです」 まったく余裕のない声を出す男性。切羽詰まったような顔だ。 「良いよ、出して。そのまま中に出して。好き、大好きだよ」 亜衣は、恋する女の子の
「あぁ、出る。出そうです」
まったく余裕のない声を出す男性。切羽詰まったような顔だ。
「良いよ、出して。そのまま中に出して。好き、大好きだよ」
亜衣は、恋する女の子の顔で言う。なまめかしく腰を動かしたまま、彼の乳首も指で刺激している。
「好きです。亜衣さん、好きですっ」
彼は、そう言って亜衣にキスをした。亜衣も嬉しそうに舌を絡めている。亜衣は、恋に落ちてしまった女の子みたいだ。男性は、夢中で舌を使ってキスを続ける。ペニスは長いが、それほど女性経験があるわけではないようだ。
「うぅっ」
男性は、うめきながら射精を始めた。亜衣は、さらに舌を使う。激しく舌を絡めながら、身体を硬直させている。膣奥深くに射精されて、本当に気持ちいいみたいだ。
「素敵よ。本当に気持ち良かった……好き……ねぇ、後でまたしようね。いっぱいしようね」
亜衣は、うっとりした顔で言う。そして、立ち上がると、列をなしている男性に近づいていく。
「どんな風にしたい?」
亜衣は、とろけた顔で聞く。もう、すっかりとこの場を支配しているような態度だ。
「キ、キスしながらしたいです」
若い男性は、緊張した声で言う。やっぱり、この男性も女性とは縁がなさそうなルックスだ。
「フフ、好き? 亜衣のこと、好き?」
小悪魔の顔で聞く亜衣。
「好きですっ! メチャクチャ好きです!」
必死の顔で答える彼。完全に恋している態度だ。きっと、ここにいる男性達は全員亜衣に恋しているはずだ。そして、健気に投げ銭をしているのだと思う。でも、こんな形で思いが叶うなら、きっと本望なのだと思う。
大勢とセックスを続ける亜衣を見て、僕はあっけなく射精をしてしまった。まさか、会社のトイレの中でこんな事になるなんて、恥ずかしくて仕方ない。亜衣は、対面座位でキスをしながら腰を動かし続ける。彼のペニスは、ごく標準サイズだ。そのせいか、亜衣は余裕のある態度だ。
「気持ちいい? いっぱい気持ち良くなって。いつも、本当にありがとね。大好きだよ」
亜衣は、さっきの肉体的に落とされた感じではなく、友人に対するような態度で接している。それでも彼は、好きと言われてこの上なく嬉しそうだ。動画は、固定アングルのままだ。やっぱり、拓也は参加していないようだ。彼がいると、ここにいる亜衣のファンは萎縮してしまうと思う。
「夢みたいです。亜衣ちゃん、キスしていいですか?」
彼は、緊張した声で聞く。
「もちろん。私もしたいって思ってるよ。大好きだもん」
亜衣は、本気で言っているように見える。彼らの心を掴むための演技……ではなく、本当に彼らのことを大切に思っているみたいだ。男性は、すぐにキスをした。どう見ても慣れていない動きで、夢中で唇を押し当てている。
亜衣は、優しい顔でキスを受け入れている。拓也とのセックスの時とは違い、快感にとろけた顔ではない。
「夢みたいだ……」
男性は、嬉しそうに何度もキスをする。亜衣は、キスをしながら腰を動かし続け、何度も好きだと言っている。でも、亜衣は並んでいる男性のペニスを見ている。次の男性は、立派なペニスをしている。亜衣は、うっとりとしたような顔でそれを見つめている。
「あぁ、出そうです。このまま出して良いですか?」
男性は、あっという間に限界が来た。
「良いよ、出して。このままいっぱい出して」
亜衣は、優しい顔で微笑みながら言う。男性は、うめきながら射精を始めた。
「フフ、いっぱい出てる。気持ち良かった? またあとでしようね」
亜衣は、そう言って立ち上がった。そのまますぐに次の男性の方に移動すると、そそり立つ巨根にむしゃぶりついた。
「大っきい……素敵だよ」
亜衣は、うっとりした顔で舌を絡ませる。ペニスが大きな男性には、一瞬で恋に落ちてしまうみたいだ。
「あぁ、亜衣ちゃん、すごい……」
男性は、よく年齢がわからないようなルックスだ。けっこう行っているようにも見えるし、若者のようにも見える。ただ、やっぱり女性にはあまり縁のなさそうな見た目だ。
「気持ちいい? チンジャオさん、おチンポ大っきいね」
幸せそうにフェラチオを続ける亜衣。この名前には、聞き覚えがあった。いつも熱心に投げ銭をしているファンだ。
「あ、ありがとう。大っきいけど、使ったことないです……」
ここにいる10人くらいのファンたちの、童貞率の高さに驚かされる。
「じゃあ、卒業式だね。どうする? どんな風にしたい?」
フェラチオを続けながら、そんな質問をする亜衣。チンジャオさんは、
「亜衣ちゃんが上で……して欲しいです」
恥ずかしそうに言う彼。亜衣は、妖艶に微笑みながら彼を仰向けに寝かした。
「いつもありがとうね。大好きだよ」
亜衣は、優しい笑みを浮かべながら、彼の乳首を舐め始めた。そして、そのまま手でペニスをしごき始める。
「あぁ、気持ちいいです」
嬉しそうに声を漏らす彼。本当に、心からの喜びを感じるような声だ。
「もっと固くなった。素敵……ダメ、我慢できない。入れるね。この大っきなおチンポで、亜衣のこといっぱいイカせてね」
亜衣は、そう言って彼にまたがると、当然のように生で挿入してしまった。もう、感覚が麻痺してきた。亜衣が他の男性とセックスをしているのに、興奮してしまっている。
「大っきい。チンジャオさんのおチンポ、本当に気持ちいいよ」
亜衣は、すっかりと夢中だ。腰を動かしながら、あえぎ声を漏らし続けている。
「イクっ、イクっ、チンジャオさん、大好きっ!」
亜衣は、あっけなくオルガズムに達した。そして、自分から彼にキスをすると、積極的に舌を絡ませている。亜衣は、本当に彼に好意を持っていると思う。そんなキスを続けている。
「で、出そうです」
チンジャオさんは、あっけなく限界が来た。初めてなら、無理もないと思う。
「まだダメ。もっとおチンポ固くするね。亜衣の一番奥、いっぱい刺激して欲しいな」
亜衣は、腰の動きを止めて彼の乳首を舐め始めた。卑猥に動く腰……舌の動きも卑猥そのものだ。
「気持ちいい……あぁ、亜衣ちゃん、大好きです」
年下の亜衣に、敬語で話し続ける彼。亜衣は、とろけた顔で彼の乳首を舐め続けている。腰を動かさなくても、入れているだけで快感を感じている。
「あぁ、ダメだ、出る、亜衣ちゃん、出るっ」
腰を動かしていなくても、射精感が高まり続けているようだ。亜衣は、妖艶に微笑みながら彼の乳首を舐め続ける。そして、チンジャオさんはそのまま、搾り取られるように亜衣の中に射精を始めた。
「うぅっ、あぁ、亜衣ちゃん、好きだ」
射精をしながら、うめく彼。亜衣は、中出しされて気持ちよさそうな顔をしている。そして、うめく彼にキスをした。亜衣は、すぐに次の男性のところに行く。同じように愛情を感じさせるセックスを始めると、やっぱり同じようにすぐに搾り取ってしまう。
次々に男性達のペニスを受け入れ、あっという間に射精をさせる……亜衣は、淫魔にでもなってしまったみたいだ。一巡すると、
「じゃあ、次は亜衣のしたいことして欲しいな」
と、興奮しきった顔で言い始めた。どうやら、亜衣的にはこれからがスタートのようだ。
亜衣は、目隠しをして四つん這いになる。それだけではなく、男性陣に指示をして、手首と足首を拘束ベルトみたいなもので連結した。強制的に四つん這いになり、お尻を突き出した体勢になる。
「いっぱい犯して欲しいの。亜衣のこと、オナホみたいに使って欲しい」
亜衣は、声が震えている。高く突き出されたお尻……膣からは、精液が溢れ出ている。これを映像で残しているのは、拓也に見せるためだと思う。恐らく、この映像は配信されることはないはずだ。
男性達は、すでに射精を終えているが、すぐに亜衣に群がる。そして、いきり立ったペニスを挿入し、いきなり激しく腰を振る。
「うぅっ、あっ、アンッ、固いっ、おチンポ固いよ。もっと突いてっ! 亜衣を、メチャクチャにしてっ!」
亜衣は、明らかに声が変化している。さっきまでよりも確実に強い快感を感じている。男性は、亜衣の腰を掴んで激しく責め立てる。経験は少ない感じはあるが、とにかく激しく腰を動かしている。
さっきまでは、亜衣が主導権を握っていた。痴女のように、彼らに接していた。いまは、視覚を奪われた状態で一方的に責められている。そんな状況なのに、亜衣は本当に気持ちよさそうにあえいでしまっている。これが、亜衣の望み? こんな事をされたいと思っていた? 亜衣のことが、ますますわからなくなっていく。
「イクっ、イクっ、もっと強くっ!」
亜衣は、ほとんど叫んでしまっている。快感が強すぎるのか、背中が反ったようにのけ反っている。
「あぁ、亜衣ちゃん……すごい」
男性は、すごいとしか言えなくなっている。憧れの女性とセックスできる……最高なんだと思う。僕は、堪えきれずにペニスを出してしごき始めた。会社のトイレですることではない……でも、理性が働かない。亜衣が、オナホ扱いされている姿を見て、興奮が沸き立ってしまう。
男性は、さっき射精をしたことで、今回はまだ長持ちしている。ひたすら強く腰を振り、亜衣を責め立てている。亜衣を感じさせようとか、そんな余裕はないみたいだ。
「イクっ、イクぅっ! おチンポ気持ちいいっ! もっと突いてっ! 亜衣のオマンコ、メチャクチャに犯してっ!」

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