#妻の秘めた過去と、目覚めた私8

時刻(time):2025-11-05 10:05源泉(Origin):net 著者(author):admin
息子を寝かしつけると、堪えきれずに昨日の動画を見始めた。タケちゃんの巨根に狂う美穂……見たこともない顔を晒しながら、何度もオルガズムに達している。私は、そんな美穂

息子を寝かしつけると、堪えきれずに昨日の動画を見始めた。タケちゃんの巨根に狂う美穂……見たこともない顔を晒しながら、何度もオルガズムに達している。私は、そんな美穂の姿を見ながら、堪えきれずにオナニーをしている。
 今頃、美穂はまたタケちゃんに抱かれているはずだ。でも、ハプニングバーでのプレイのはずなので、他の男性にも抱かれているかもしれない。昔、一人で通っていたと聞かされたとき、強い衝撃を受けた。女性が一人でハプニングバーに通うなんて、尋常ではない。でも、美穂はまた一人でハプニングバーに通い始めている。
画面の中では、美穂が発情した顔を晒しながらフェラチオを続けている。本当に美味しそうに、丁寧に奉仕を続けている……。
「フフ、固くなった。カチカチになったよ。もう、入れても良い?」
 美穂は、小悪魔の顔でフェラチオを続けていく。
「すごいね、そんなに気持ち良かった?」
 タケちゃんは、圧倒されたような雰囲気だ。かなり遊んでいる感じの彼でも、美穂の淫乱ぶりには引いているようだ。
「気持ち良かった。おチンポ大っきくて、オマンコギチギチになってた……あんなの、初めてだよ」
 美穂は、甘えた声で言う。美穂が、他の男性に媚びた牝の顔を見せている……泣きそうな気持ちになってしまう。それなのに、私はひたすらにペニスをしごき続けている。すでに、ほとんど限界だ。
「すごいね、マジで淫乱なんだ。でも、久しぶりなんでしょ? ハプバーは。よく我慢できてたね」
 タケちゃんが、圧倒されたような態度で言う。美穂のあまりの淫乱ぶりに、ドン引きしているように見える。
「うん。オモチャもあったし……でも、思い出しちゃった。こんなおチンポはめられたら、もう無理だよ。完全に思いだしたもん」
 美穂は、そう言ってフェラチオを続けている。強くバキュームしながら、必死で勃起させようとしている。射精したばかりのペニスは、まだ完全には復活していないようだ。でも、完全ではない状態でも、遙かに私のものよりも太くて長い。
「妊娠は平気なの?」
 今さらな事を聞く彼。
「うん。たぶん平気。でも、あんなに奥に出されたら、子宮の中まで入っちゃうかも。妊娠したら、どうしよう……」
 美穂は、不安そうな顔になっている。妊娠させてと叫んでいたのが、ウソのような態度だ。
「大丈夫でしょ。そんなに簡単に妊娠なんてしないよ。でも、さっきはあんなに叫んでたよね。孕ませてって」
 からかうように言う彼。
「う、うん。大っきいので奥まで責められると、受精したいって思っちゃう」
 美穂は、はにかんだように言う。
「じゃあ、妊娠してみようか。ほら、入れて良いよ。旦那のじゃないチンポで、受精してごらん」
 タケちゃんは、乗り気になっている。かなり興奮した口調だ。私が寝取られ性癖なように、彼は寝取り好きな性癖なのだと思う。
「あぁ、ダメぇ、想像しちゃう……イキそうになっちゃう」
 美穂は、すっかりと顔がとろけている。想像しただけで、オルガズムに達しそうだ。
「ほら、チンポハメてごらん」
 勝ち誇ったように言う彼。美穂は、すぐに彼にまたがり始めた。いきり立ったペニスを手で掴み、膣口に導いていく美穂……あっという間にペニスを挿入してしまった。
「うぅっ、あぁ、太い……このおチンポ、太くて固いのぉ」
 美穂は、一瞬でとろけてしまった。そして、腰を動かし始めると、指で彼の乳首を刺激している。さらにペニスを固くしようと、そんなことまでしているみたいだ。
「美穂ちゃんのオマンコ、名器だね。気持ちいいよ」
 タケちゃんは、圧倒されながらも褒めている。夫の私から見ても、美穂はイイ女だと思う。小柄で可愛らしく、35歳の年齢を感じさせない。肉付きの良い身体は、胸も大きく太ももも太い。最高に抱き心地の良い身体だ。そんな美穂を、見ず知らずの男が好きに抱いている……そう思うと、気が気ではない。それなのに、私は美穂を止めることもなく送り出した。きっと、今頃タケちゃんとセックスをしているはずだ……。
私は、美穂とタケちゃんのセックスを見ながら、ひたすらペニスをしごき続けている。もう、今にも射精しそうなほど高まっている。
「気に入ってくれた? 美穂のオマンコ、気に入った?」
 美穂は、嬉しそうに腰を動かし続ける。
「もちろん。こんなに気持ちいいオマンコ、なかなかないからね」
 タケちゃんも嬉しそうだ。そして、美穂の腰の動きが続く。対面座位でのセックス……美穂は、媚びたような顔でタケちゃんを見つめている。そして、吸い寄せられるようにキスを始めた。タケちゃんは、それほど積極的に舌を使っていない。美穂の方が、夢中で舌を絡めているような状態だ。美穂が他の男と本気のキスをしている……そんな光景を見ながら、私はあっけなく射精してしまった。
「気持ちいい。おチンポ気持ちいいっ、イグっ、んおおぉっ、おぉおぉっ、出してっ、中に出してっ!」
 美穂は、我を忘れてしまっている。普段の彼女とのギャップの大きさに、圧倒されている。美穂のことを、なんでも知っていると思っていた。でも、知らないことの方が遙かに大きかった……。ナンパされた男との浮気。それを聞いたとき、やっぱり信じられなかった。私の思っている以上に、美穂は奔放でセックスが好きな女性だった……。
画面の中の美穂は、積極的に舌を絡めながら腰を動かし続けている。まるで、本気で恋してしまっているみたいだ。私がこの動画を見ることをわかった上で、こんなセックスをする……煽っているのか、本気で恋に落ちたのかまるで判断がつかない。そして、二人のセックスは続く。タケちゃんは、美穂の淫乱ぶりに圧倒されながらもセックスを続ける。美穂の乳首を刺激したり、クリトリスを刺激したり、巧みな指遣いで美穂をさらにオルガズムに導いていく。
「イクっ、イクっ、おチンポ気持ちいいっ! 好き、孕ませてっ! このおチンポで妊娠したいっ!」
 美穂は、子宮で恋愛をしているような状態だ。本気で妊娠を望んでいるとしか思えないような態度だ。
「良いの? こんなに立て続けに中出ししたら、平気な日でも赤ちゃん出来るかもよ。卵管とかに入り込んで、無理矢理受精するんじゃない?」
 タケちゃんは、言葉責めなのか本気なのかわからない口ぶりだ。
「したいっ! このおチンポで受精したいっ! 好きっ! 大好きっ!」
 美穂は、叫ぶように言いながらキスをする。腰の動きはさらに加速していて、男性がスパートをかけているような動きだ。
「あぁ、エグい。出るよ。妊娠してよ」
 タケちゃんは、余裕のない口調だ。
「するっ、妊娠するっ! 孕ませてっ!」
 美穂が叫ぶと、タケちゃんはうめきながら射精を始めた。
「うぅっ~~っ!」
 美穂は、キスをしながらうめく。本気のキスをしながら、しがみつくように抱きついている。タケちゃんは、快感が強いのかうめき声を漏らしている。そして、やっとセックスが終わった。私は、ぐったりしながら二人のキスを見つめている。セックスが終わっても、美穂は舌を絡ませるキスを続けている。いつも可愛らしい美穂が、さらに可愛らしい表情を浮かべてキスを続けている。
 こんな悪夢のような光景を見ながら、私はまた勃起してしまっていた……。
深夜0時を回った。予想はしていたが、美穂は帰ってこない。きっと、まだ盛り上がっているのだと思う。明日が休日なので、もしかしたら明け方まで帰ってこないかもしれない……そんな不安がよぎる。ただ、不安は感じながらも、射精したせいもあるのか、急激に眠くなってしまった。ふと気がつくと、ソファで寝てしまっていた。すでに外はかすかに明るくなっている。
 美穂は、まだ帰ってきていない。スマホを見ても、メッセージもない。どうなっているのだろう? そして、メッセージを送るか電話をするか迷いながら、結局朝が来た。すると、着信があった。慌てて応答すると、
「あっ、起きてた? ゴメンね、遅くなっちゃってる」
 と、美穂の声が聞こえてくる。でも、息が切れているというか、呼吸が荒い。思わず大丈夫なの? と聞くと、
「うん。大丈夫。まだ、セックスしてるの。ゴメンね、いまも、ぶっといおチンポ入れたままだよ」
 美穂は、声がうわずっている。言いながら、興奮してしまったようだ。タケちゃんと、ずっとしているのかと聞くと、
「うん。そうだよ。でも、タケちゃんだけじゃないの。真理ちゃんも一緒だよ。なお君もいる」
 と、答える彼女。この前のカップルだ。寝取られ性癖の若い彼と、小柄でロリっぽい彼女だ。真理ちゃんは、驚くほど淫乱で、驚くほどなお君を煽っていた。4人でしているのかと聞くと、
「違うよ。なお君は、ただ見てるだけだよ」
 と、やっぱり興奮した声で答える彼女。タケちゃん一人で頑張っているのかと聞くと、
「違う……お店にいた大学生二人も一緒だよ。いまは、その二人にオマンコとお尻、両方に入れられているの」
 と、答えた。あまりの言葉に、絶句してしまった。アナルにも入れられている? そもそも、使ったことがあったのだろうか? 絞り出すようにそれを聞くと、
「うん。元彼とスワッピングしてるときに……いつも両方に入れられてた……ゴメンね、いまも、両方に入れられてる」

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