▲愛する妻は、教授のペットだった7

時刻(time):2025-11-05 10:01源泉(Origin):net 著者(author):admin
「あらら、もう出ちゃった……本当に弱いのね……。おチンポも小っちゃいし、全然ダメね。せっかく良いセンスしてるのに、おチンポがこれじゃね」 美奈代さんが、小馬鹿にした

「あらら、もう出ちゃった……本当に弱いのね……。おチンポも小っちゃいし、全然ダメね。せっかく良いセンスしてるのに、おチンポがこれじゃね」
 美奈代さんが、小馬鹿にしたように言う。僕は、一切言い返すことが出来ない。美しい美奈代さんの膣中に注ぎ込んだのに、敗北感というか、劣等感が刺激されているような状況だ。美奈代さんは、アナルに拳を入れたままだ。そんなものが入ってしまうことに、いまだに衝撃を受けている。でも、同じ事を麗子もしているし、膣にすら拳を入れている……。
画面の中では、ディルドで騎乗位を続ける麗子が映っている。さっきまでの悲しそうな顔は消えていて、もう快感を感じているのがわかる。処女を失ったばかりなのに、もう感じてしまう……そんなことがあるのだろうか? 麗子は、あまりにも淫乱すぎる。僕は、彼女のそんな顔を知らないままずっと過ごしていた。夫として、情けない限りだ。
「もう感じてるのか? 麗子は、淫乱だな」
 教授の声が響く。淡々とした口調から、少し興奮したような口調に変わっている。さすがに、麗子のこんな姿を見て興奮しているのだと思う。
「あっ、んっ、アンッ、気持ちいいです。先生、オマンコ気持ちいいですっ」
 麗子は、清楚で美しい顔からは違和感しかないような言葉を口にしている。
「乳首も触ってみなさい」
 麗子は、すぐに両乳首を摘まむように触り始めた。いまと比べると、少し小ぶりな胸だ。でも、張りがあって瑞々しいし、乳首も乳輪も驚くほどピンク色をしている。こうやって過去の映像で比較すると、いまの麗子の乳首はかなり肥大しているし、色素沈着もしている。それも全て教授の調教のせいだと思うと、強い嫉妬心がもたげる。
麗子は、はしたなく腰を上下に動かし続けている。大きなディルドが小さな膣を押し広げ、出入りし続けている。両乳首を摘まむ指の力も、さらに増しているようだ。こんな形で処女を失うなんて、あまりにも哀れに見える。聞いたこともない、酷いプレイだ。でも、麗子はすでに快感にとろけた顔で腰を動かしているし、いまにもオルガズムに達してしまいそうな雰囲気だ。
 処女を散らしたばかりで、オルガズムに達する……麗子の淫乱さに驚きながらも、目が離せない。すると、美奈代さんが、
「フフ、固いまま。小っちゃくて早いのに、持続力はあるんだ。そんなに興奮する? 麗子さんが酷い扱いされてるのに、イヤじゃないんだ」
 美奈代さんは、呆れたように言う。そんなことを言われても、言い返すことも出来ない。僕は、間違いなく興奮しているし、再び射精感がもたげてきている。麗子の過去の動画を見せられるようになって以来、僕はおかしな性癖が目覚めてしまった。寝取られ性癖……今ではメジャーなジャンルになった感じもあるが、かなりアブノーマルな性的嗜好だ。まさか、自分にそんな性質があったなんて、想像もしていなかった。
「あっ、アンッ、ダメぇ、イキそうです、イキます、先生、イッても良いですか!?」
 がに股みたいなはしたない姿で、高速で腰を上下に動かす麗子……こんな事をする女性だとは、思ってもいなかった。教授は、麗子のはしたない動きを見て楽しそうにしている。そして、
「まだダメだ。もっと激しく動きなさい。オモチャで処女を散らして、そのままハメ潮吹きながら果てなさい」
 と、完全に麗子をオモチャ扱いしている。それなのに、麗子は素直に動きを激しくしながら、恋する女の子の顔で教授を見つめている。若い頃の過ちなんて、よくあることだと思う。でも、麗子はいまだに教授と密会を続けている。そう思うと、激しく嫉妬してしまうし、悔しい気持ちが膨らむ一方だ。
「ほら、もっと奥まで入れてごらん。奥に当たるくらい、激しく腰を動かしてみなさい」
 教授は、淡々と指示を重ねていく。興奮しているのは間違いないと思うが、調教するばかりでセックスをしようとはしていない。射精することよりも、調教することの方が快感が大きいのだろうか?
「うぅっ、うぅあっ、あっ、当たってますっ! おチンポ奥まで当たってますっ!」
 麗子は、上下動を大きくしている。そして、痛みを感じる様子もなく、さらにとろけた声をあげる。華奢で運動も得意ではない麗子なのに、このスクワットのような動きは力強い。麗子もまた、快感に支配されているようだ。
「もっと後ろに身体を反らしながら動かしてみなさい」
 教授が指示をすると、麗子は背中を反らせて後ろに少し身体を傾けた。すると、ガクガクッと腰のあたりを小さく震わせる。
「うぅああっ、これすごいですっ」
 麗子は、少し身体を後ろに傾けながら腰を動かし続ける。明らかに快感が増したような雰囲気だ。ディルドが当たる位置や角度が変わったせいか、麗子はさらに夢中で腰を動かし続けている。その表情は、まるでトランス状態になったみたいに見える。
「イクっ、イクっ、オマンコイグっ、イグっ」
 麗子は、我を忘れて腰を振りながらオルガズムに達しそうになっている。腰の動きは、細かく早いものに変わっている。すると、唐突に秘部から透明の飛沫をほとばしらせた。
「イヤァ~っ」
 麗子は、泣きそうな顔で叫びながら腰を動かし続ける。腰の動きに合わせるように、透明の液体が飛び散っている。ディルドをハメたままの潮吹き……まさか、処女を失った直後に、そんな経験までしていたなんて信じられない気持ちだ。
麗子は、泣き顔で叫びながら腰を動かし続ける。ハメ潮を吹き散らしながら、狂ったように腰を動かし続けている。あえぎ声も、野太いような声が混じり始めている。
「うぅあっ、あっ、んっ、おぉっ、んおぉっ、オマンコイグっ、イグイグっ、んおおぉっ、イグゥ~~ッ」
 麗子は、ひときわ大きく叫ぶと、スイッチが切れたように動きを止めた。力が入らなくなったようで、そのままペタンと女の子座りみたいになる。当然、ディルドは入ったままで、奥まで入り込んでしまっているような状態だ。
「ヒィ、うぅぁ、子宮潰れてますぅ」
 麗子は、腰が小刻みに震えている。強い快感を感じているようだ。
「処女を散らして、すぐにハメ潮まで吹けたね。麗子は、淫乱で可愛いよ」
 教授が、優しい声で褒める。麗子は、快感にとろけた顔のまま、嬉しそうに微笑んでいる。こんなにも幸せそうで、こんなにも気持ち良さそう……僕には、麗子をこんな顔にする事は出来ない。動画は、そこで終わった。
「どうだった? 自分の奥さんの破瓜の動画は。興奮したみたいね。ホント、麗子さんもヘンタイだけど、あなたも相当なものね」
 呆れたように言う美奈代さん。でも、そんな彼女も、自分の拳をアナルに入れたままだ。もう、なにがノーマルでなにがアブノーマルなのかもわからなくなってきた。
「奥さんに、拳を入れてあげて。きっと、上手く行くわ。教授を独り占めしたいの。頑張って奥さんを壊してあげて」
 美奈代さんは、そう言って拳を引き抜いた。アナルから拳を抜くときに、うめきながらオルガズムに達する彼女……そんなに気持ちいいのだろうか? そして、アナルから拳が抜かれると、膣はまた緩くなってしまう。こんなに変化があることに驚かされるが、きっと麗子はもっと緩いんだろうなと感じる……。
色々な事がありすぎて、混乱気味だ。それでも帰宅して、麗子に出迎えられる。どんな経緯があるにしろ、美奈代さんとセックスをしてしまった。浮気……まさか、自分がそんな行為をしてしまうなんて、想像もしていなかった。麗子も浮気をしているとは言え、罪悪感がもたげてくる。
「早かったね。お疲れ様。ねぇ、ご飯の前に……その……ダメ?」
 麗子は、恥ずかしそうにセックスを誘ってきた。こんなに積極的なのも珍しいと思ったが、僕が大人のオモチャを買ってきたのを察したのだろうなと思った。こんな真っ黒なビニール袋なんて、今どき珍しい。そして、息子は和室で寝かしつけられているようだ。
 僕は、彼女を抱きしめてキスをした。すると、すぐに小さな舌が口内に飛び込んでくる。そして、メチャクチャに僕の舌に絡みついてくる。
「その……買ってきたの?」
 麗子は、耳まで真っ赤にしながら聞いてきた。本当に不思議な態度だ。あれだけ卑猥で淫らなことをしているのに、こんな風に恥ずかしがる姿はギャップしかない。僕は、買ってきたよと伝えた。そして、まずはウーマナイザーを袋から取り出した。
「なにそれ? どうやって使うものなの?」
 麗子は、好奇心いっぱいの顔になっている。でも、彼女が知らないはずはない。教授にも、使われたことがあるはずだ。僕は、クリトリスを吸引するものだってと伝えた。
「そうなんだ……なんか、怖いな。痛くないかな?」
 麗子は、そんなことを言いながらも、明らかにすでに興奮している。僕は、寝室に行こうと言って移動した。そして、照明を少し暗くして彼女を脱がせていく。すると、セクシーなランジェリー姿になった。あの、黒いレース造りのヤツだ。麗子は、かなり期待していたみたいだ。
そして、ショーツを脱がせると、すでにしたたるほど濡れた膣周りがあらわになる。
「恥ずかしい……ごめんなさい。興奮しちゃってる……」
 麗子は、本当に恥ずかしそうに言う。溢れた蜜は、太ももの内側まで濡らす勢いだ。本当に興奮しきっているのがわかる。僕は、麗子を仰向けに寝かせて脚を拡げさせる。驚くほど抵抗がない。そして、すぐにウーマナイザーをクリトリスに当ててスイッチを入れた。
「うぅぅっ、あぁ、す、すごい」
 麗子は、目を剥くような顔でうめく。思わず、痛い? と聞いたが、
「大丈夫……気持ちいいよ……」
 と、すっかりととろけた顔で答えた。僕は、そのままスイッチを一番強い方に切り替えた。すると、独特の機械音が強くなる。
「ヒィッ、うぅあぁっ、ダメぇ、イ、イキそう、イッちゃうよぉ」
 麗子は、もう余裕がない。こんなに早くオルガズムに達する? クリトリスを吸引されると、そんなに気持ちいいのだろうか? 麗子は、足の指がギュッと曲げられている。かなり力が入っているようだ。そして、腰が軽く持ち上がっていく。
「ダメぇ、イク、イッちゃうっ、パパ、ごめんなさい、イクっ、イクぅっ!」

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