#嫁の友人に貸し出される俺5

時刻(time):2025-11-05 10:01源泉(Origin):net 著者(author):admin
「あっ、アンッ、気持ちいいっ。固いのこすれてるよ。パパのより硬くてこすれてるのっ」 さやかさんは、腰を動かしながら言う。立位で繋がっているので、腰はかなり動かしづら

「あっ、アンッ、気持ちいいっ。固いのこすれてるよ。パパのより硬くてこすれてるのっ」
 さやかさんは、腰を動かしながら言う。立位で繋がっているので、腰はかなり動かしづらそうだ。それでもくねらせるように腰を動かし続け、強烈に膣を締め付けてくる。章雄さんは、さやかさんを止めることもなく興奮しきった顔で見つめている。もっこりと盛り上がった股間……ED気味なのがウソのように、ズボンを盛り上げている。
 まみは、章雄さんの股間に手を置いている。もっこりと盛り上がった股間を、ズボンごと掴むように触っている。さやかさんとのレズプレイにも衝撃を受けたが、その比ではないくらいに衝撃を受けてしまった。まみは、好奇心に満ちた顔になっている。俺とさやかさんがセックスをしているのに、こっちを見もしない。
「ダメ、私を見て」
 さやかさんは、そう言ってキスをしてくる。彼女の舌が口内をかき回すように動き、さらに興奮と快感が高まるのを感じる。でも、どうしてもまみを見てしまう。まみは、俺がさやかさんとキスをしているのを見て、不思議なくらいに興奮した顔になっている。嫉妬とか怒りを感じている気配はなく、興奮した顔で章雄さんの股間をまさぐり続けている。
「固い……固くなった。まみちゃんがパパのおチンポ触ってるの、興奮する? ヘンタイ」
 さやかさんは、楽しそうに言いながら腰を動かし続ける。彼女は、章雄さんに見られながらのセックスに、強い興奮を感じているみたいだ。そして、章雄さんもさやかさんと俺のセックスに、強い興奮を感じている。
「あぁ、イク、イクっ、パパ、見ててっ、パパのじゃないおチンポでイクの見ててっ!」
 さやかさんは、立て続けにオルガズムに達している。膣の収縮がさらに激しくなり、搾り取られてしまいそうな感覚だ。
「あぁ、もっと固くなってきた。イクの? 出して。パパが見てる前で、中に出してっ!」
 さやかさんは、さらに興奮が高まっている。そして、激しく舌を絡めるキスをしてきた。俺も舌を絡めながら、両脚を突っ張るようにして射精に備える。章雄さんが見てる前での中出しに、罪悪感を感じてしまう。それでももう限界で、さやかさんの中に射精を始めた。
 強烈な快感だ。人妻に、中出しをする……背徳感が強い。それだけではなく、こんなに美しい女性に種付けできると言うだけで、男としては最高の気分だ。
「パパ、出してもらったよ。いっぱい、オマンコの奥に出してもらったよ」
 さやかさんは、声が震えている。興奮と快感、罪悪感などが入り混じり、とろけたような顔になっている。そして、俺のペニスを引き抜くと、そのまま章雄さんの方に近づいていく。
「こんなに出してもらったよ」
 さやかさんは、軽く脚を拡げて膣中の精液を床に垂らし始めた。自分でも驚くほどの量が出てしまっていたみたいだ。溢れた精液は、すぐに床に液だまりを作ってしまった。
「あぁ、さやか……こんなに……」
 章雄さんは、興奮と絶望で感情が混乱しているような表情になっている。さやかさんは、軽くお腹に力を入れて、さらに精液を溢れさせる。とんでもない光景が続くが、まみは章雄さんのペニスを握ったままだ。
「フフ、カチカチになった。本当に、EDなんですか? 射精しちゃいそうですよ」
 まみは、からかうように言いながら彼のズボンを脱がせ始めた。章雄さんは、照れ臭そうにしながらも、さやかさんの下腹部を凝視している。
そして、章雄さんのペニスがあらわになった。
「大っきい……こんなに大っきいんだ……こんなの見たことない」
 まみは、あっけに取られている。確かに、さやかさんが言っていた通りだ。章雄さんのペニスは、座った状態だとヘソの上まで届いている。20センチ近くはあるのだろうか? でも、長さも規格外だが、太さがエグい。缶コーヒーの缶くらい太いと感じる。
 まみは、ほとんど無意識に彼のペニスを握ってしまった。
「えっ、指が回りきらないよ!」
 まみは、びっくりした顔をしている。性的な興奮よりも、驚きの方が強いみたいだ。
「でしょ~。パパの、大っきすぎて痛いくらいなんだ。でも、まみは大っきい方が好きだもんね。きっと、ハマるよ~」
 さやかさんは、楽しげに言う。どちらかというと、さやかさんの方がムチッとしていて体格が良いと思う。それなのに、膣はまみの方が大きいのだろうか? 不思議な気がする。
「う、うん。そうかも」
 まみは、否定せずに彼のペニスを握り続ける。そして、そのまましごき始めた。
「あぁ、まみちゃん……気持ちいいよ」
 章雄さんは、本当に気持ちよさそうに声を漏らす。
「パパったら……もう……ずっとカチカチだね。私とじゃ、すぐフニャフニャになるのに」
 さやかさんは、すねたように言う。
「ゴ、ゴメン。でも、もう治ったから」
 章雄さんは、調子の良いことを言っている。でも、言葉の通り、EDなんてウソのように立派にそそり立っている。まみは、章雄さんの巨根を手でしごきながら、表情が変わっていく。明らかに発情したような顔になり、うっとりと彼のペニスを見つめている。そして、吸い寄せられるように彼のペニスを舐め始めた。
まみの舌が、他の男のペニスに触れている……最悪な状況なのに、いままでに経験したことがないくらいの興奮を感じてしまう。
「大っきい……本当に大きい」
 まみは、うわごとのように言いながら舐め続ける。そして、大きく口を開けてくわえ込んでいく。ギリギリのサイズ感だ。まみは、目一杯口を開けている。章雄さんのペニスは、どう見てもまみの歯が当たっているようだ。それでもまみは、頭を前後に動かし始める。
 まみが、他の男にフェラチオをするなんて、想像もしたことがなかった。そんなことは、一生ないものだと思っていた。それなのに、まみはとろけきった顔でフェラチオを続けているし、動きもスムーズになってきた。
「あぁ、気持ちいいよ。まみちゃん、上手だね」
 章雄さんは、気持ち良さそうに声を漏らす。まみは、口からペニスを吐き出して、舌でカリ首を舐め回す。太すぎる亀頭部分に、まみの小さな舌が絡みつく……悪夢のような光景なのに、どうしても興奮してしまう。
「すごい……こんなに張り出してる……素敵です」
 まみは、章雄さんのペニスにすっかりと心を奪われている。うっとりした顔で、夢中で舐め続けている。牝の顔……発情した牝の顔だ。こんな表情は、今まで見たことがない。
「フフ、まみ、発情しちゃってるね。でも、健太さんのもすごいね。勃起しすぎて爆発しちゃいそうになってるよ」
 さやかさんは、そう言って俺のペニスを掴んできた。柔らかい指が絡みつき、あまりの快感にうめいてしまう。
「止めなくて平気? あんなの経験したら、まみハマるよ。まみは、ぶっといので奥まで突かれるのが大好きだもん」
 さやかさんは、煽るように言いながら俺のペニスをしごき始めた。手でしごかれているだけなのに、あまりに快感が強い。一気に射精感が湧き上がってしまう。
「ダメだよ、まだ出しちゃ。まだ、始まってもないでしょ? これからがすごいんだからね」
 さやかさんは、手コキを続けながら煽るように言う。もう、嫉妬と興奮で感情がグチャグチャだ。
「うぅっ、あっ、んっ」
 まみの声が響き、慌てて視線をまみに戻した。すると、章雄さんの手が、まみの胸をまさぐっていた。ブラウスの中に手を突っ込み、まみの胸をまさぐっている。まみは、章雄さんのペニスを舐めたまま、気持ち良さそうにうめいている。
 章雄さんは、まみのブラウスを脱がせていく。あっという間にブラも外され、上半身裸にされてしまった。
「まみちゃんも、カチカチだね」
 章雄さんは、そんなことを言いながらまみの乳首を摘まむように触っている。まみは、気持ちよさそうな顔で、章雄さんのペニスを舐め続けている。まみが、他の男に感じさせられている……強烈すぎるインパクトだ。さやかさんとのレズプレイは、ただただ興奮した。嫉妬や焦りは感じなかった。でも、章雄さんに感じさせられているのを見せつけられると、焦燥感が膨らんでいく。
「入れてみても良いですか?」
 まみが、唐突に質問をした。その顔は、さらにとろけてトロンとしている。
「良いよ、ちょっと待って、コンドームつけるから」
 章雄さんは、生真面目にそんなことを言う。俺は、すでにさやかさんの中に射精してしまっているだけに、申し訳ない気持ちが大きくなってしまう。
「危ない日なの?」
 さやかさんが、俺のペニスをしごきながらまみに聞く。
「平気だよ。大丈夫な日」
 まみは、声がうわずっている。
「どうする? 生で入れさせる? それとも、ちゃんとゴム付ける?」
 さやかさんが、俺の目を見つめながら聞く。章雄さんもまみも、黙って俺の返事を待っている状態だ。俺は、完全にフリーズ状態でまみを見つめてしまう。
「良いって。ここが返事してる。ほら、もう白いの漏れてるもん」

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