可愛くて、清楚で淫乱な彼女2
時刻(time):2025-11-05 10:00源泉(Origin):net 著者(author):admin
七海との交際が始まり、それまで以上に楽しい毎日が始まった。心配していた七海の浮気は、僕が頑張っているせいもあり、今のところなにもない。ただ、七海は本当にセックスが
七海との交際が始まり、それまで以上に楽しい毎日が始まった。心配していた七海の浮気は、僕が頑張っているせいもあり、今のところなにもない。ただ、七海は本当にセックスが大好きで、会う度にしているというのが実際の所だ。さすがに毎日だと僕の回復も追いつかず、早々に大人のオモチャを使う流れになった。七海は自分で使っているオモチャがあるみたいだが、それを持ってくるのは恥ずかしいと言うことで、一緒に買いに行った。
駅の近くの雑居ビル。5階建てのビルのうち、3階までがアダルトグッズの販売店だ。古いビルだが結構広いので、かなりの売り場面積がある。七海は、あんなにセックスが好きでナンパされたりもするのに、お店に入るのにすごく恥ずかしがっていた。やっていることとのギャップが大きく、少し笑ってしまった。
「笑わないでよ~。だって、恥ずかしいんだもん。他の人もいるし……」
七海が言う通り、お店の中にはそれなりのお客さんがいた。ほとんどは単独の男性だ。でも、カップルのお客さんもいるし、女性一人で物を見ているお客さんもいた。七海は、耳まで赤くしながらも、キョロキョロと店の中を見ている。意外に、大人のオモチャを売っている実店舗に来るのは初めてみたいだ。
僕は、いま使っているのはどうやって買ったの? と聞いた。
「そ、それは……その……ラブホテルで。買ってもらった」
七海は、聞こえないくらいの小声だ。どうやら、ナンパしてきた男性とホテルに行ったときに、買ってもらったと言うことのようだ。どんなの使ってるの? と聞くと、
「ナ、ナイショだよ。言えない」
と、動揺しながら答える彼女。教えてくれないと、同じの買っちゃうかもしれないと言うと、
「大丈夫……絶対に普通は選ばないようなオモチャだから」
と、意味ありげに答えた。そんなことを言われると、猛烈に気になる。でも、七海は何食わぬ顔でオモチャを選び始めた。
「こういうのはどうかな? これなら、一緒に出来ると思う」
七海は、ペニスバンドを手に持っている。僕がそれをつけて七海を責める? なんとなく抵抗を感じる。
「じゃあ、これは? これだと、ハンドルがついてるから動かしやすいんじゃないかな?」
七海は、男性器を模したバイブ(ディルド)に、ハンドルというか持ち手? グリップがついたものを手に持っている。確かに、これなら動かしやすいと思った。でも、大きさがエグい。普通の人間の巨根サイズよりも大きいと思う。恐らく、黒人さんとかそういう感じを意識した造りみたいだ。
さすがに大きすぎるんじゃない? と言うと、
「そ、そうかな。これくらい、普通じゃない?」
と、七海は明らかに動揺している。僕は、持っているのはこれくらいの大きさなの? と聞いた。
「う、うん。そうかな? うん。これくらい。これくらいだよ!」
七海は、分かり易いほどに動揺している。でも、その動揺の仕方から見ると、もっと大きいのを使っているような気配だ。僕は、持ちやすいと思うけど、電動ギミックがないのは平気なの? と聞いた。このタイプだと、うねったり震度したりはしないと思う。
「大丈夫。電動とかない方が気持ちいいの。ここ、触ってみて」
七海は、ディルドのカリ首の辺りを触れと言ってくる。僕は、素直に触ってみた。すると、見た目よりも固い。シリコンのような素材感で、想像以上にカチカチだ。
「こっちも触ってみて」
七海は、電動バイブのカリ首辺りを指差してきた。素直に触ると、フニャフニャしている。ディルドと比べると、圧倒的に柔らかく感じる。
「ね? 違うでしょ。この固いので、気持ちいいところゴリゴリこすられたい……あぁ、ダメ、欲しくなる。おチンポ欲しいの」
七海は、声を潜ませながら言う。その表情は、驚くほどにとろけてしまっていて、まるでセックス中のような表情になっている。僕は、慌ててこれにしようと言った。こんなところで発情してしまったら、さすがにマズいと思う。
「大きさ、3種類あるね。どれが良いかな?」
七海は、発情しかけたような顔のまま言う。確かに3種類あるが、一番小さいので決まりだと思っていた。一番小さいのでも、明らかに僕のより大きい。この前見せてくれた動画のナンパ男と、同じくらいのサイズがある。
その上の二つは、明らかに大きすぎる。一番大きいのに関しては、500ミリリットルの缶ジュースくらいの太さがある。どう考えても、小柄な七海には無理なサイズだ。そして、真ん中のサイズは恐らく黒人さんのサイズ感だ。七海は、最初に手に取ったそれを買おうとしているのだと思う。
僕は、これで充分大きいと思うと言いながら、一番小さいのを手に持った。七海は、
「そ、そっかな。ちょっと、小さいと思うけど……」
と、やっぱり耳まで赤くしながら言う。すると、奥のレジのところから、
「試して良いですよ」
と、店員さんの声が響いた。試す? 意味がわからずに彼を見ると、棚からそれと同じ物を出してきた。パッケージのシュリンクが外されていて、すぐにでも使える状態だ。
「ちゃんと消毒済みです。フィッティングしてもらって良いですよ」
彼は、淡々とそんなことを言う。店員さんは、まだ若い感じがする。学生くらいだろうか? でも、興奮した様子もなく、淡々とそんなイカれた提案をしている。お店の方針? こんなのは、聞いたこともない。すると、七海は小さい方のディルドを手に取り、
「ありがとうございます。じゃあ、試しますね」
と、言い始めた。周りには、店員さん以外にも人がいる。カップのお客さんや、単独男性が数人いる。そんな状況で、どうやって試すのだろう? そう思っていると、七海はディルドをスカートの中に潜り込ませた。まさか、ここで? と思っていると、
「んっ、うぅっ……固い」
と、七海はとろけた声を漏らした。スカートで完全に隠れているが、ディルドを入れてしまったようだ。
「じゃあ、こっちも試すね」
そう言って、スカートの中からディルドを取り出す彼女。抜くときにも、大きくうめき声をあげた。こんな声を漏らしたことで、当然ながらみんなの注目を集めてしまっている。スカートの中から取り出したディルドは、すっかりと濡れてしまっている。ヌラヌラ光って、より凶悪に見える。
本当に、入れてしまった……まさかの行動だ。さすがに試着室的なところでしないと……そう思ったが、七海は真ん中の大きさのディルドをスカートの中に差し込んだ。
「ヒィッ、うぅ、太いぃ」
七海は、躊躇なくディルドを挿入してしまった。あの黒人サイズのディルドが、あっさりと入ってしまった? スカートで見えないが、七海のリアクションを見ていると、そういう事なんだと思う。
「やっぱり、こっちの方が良いみたい」
七海は、声がうわずっている。その表情は、完全にセックス中のとろけた表情だ。いくらなんでも、大きすぎると思うと言うと、
「そうかな……じゃあ、動かして試すね」
と、さらにとろけた顔を見せる彼女。さすがに止めようと思ったが、七海はディルドを動かし始めてしまった。ハンドル形状になっているグリップを握り、抜き差しするように動かす彼女……。湿った水音が響き、七海の悩ましい声も響く。
「んっ、んっ、うぅっ、気持ちいい……やっぱり、これが良い。太いおチンポ、ゴリゴリこすれてるよ」
七海は、さらに動きを加速していく。周りのお客さんは、七海が異常なことをしているのに、意外に落ち着いている。でも、全員が七海を見ている。七海は、そんな状況の中、ディルドを動かし続けている。さっきのよりも大きいせいか、スカートからグリップ部分は見えてしまっている。七海は、出し入れする速度を速めていき、あえぎ声まで漏らし始めた。
「うぅっ、ダメぇ、イクっ、イッちゃうっ、おチンポ固くて太いのっ」
七海は、切羽詰まったような声をあげる。こんなに大勢に見られながら、オナニーをしてしまっている。この目で見ても、まだ信じられないくらいだ。そして、七海はひときわ大きくうめくと、腰の辺りをガクガクと痙攣させてしまった。
「やっぱり、こっちが良い。この大きさが、ピッタリくるの」
七海は、とろけきった顔で言う。すると、店員さんが、
「もう一つも、試して良いですよ。せっかくだから、フィッティングしてみてくださいね」
と、落ち着いた声で提案した。七海くらいの可愛い女の子が、オナニーをしている……それなのに、どうしてこの店員さんは落ち着いているのだろう? 興奮している様子も見えない。女性より、男性が好きなタイプなんだろうか?
「え? う、うん。裕也君、どうしよう……」
七海は、さすがに怯んでいるような態度だ。一番大きなサイズは、さすがに大きすぎると思う。明らかに、人体の限界を超えたサイズだ。150センチそこそこしかない七海に、とても入るとは思えない。
僕は、さすがにやめておいた方が良いと思うと伝えた。
「うん……でも……」
七海は、明らかに迷った顔をしている。試してみたいと思っているようだ。
「やっぱり、試すだけ試して良い? せっかく出してくれたんだから、試さないのは申し訳ないもん」
七海は、モジモジと恥ずかしそうに言う。そして、ディルドを引き抜くと、
「アガァ、うぅあぁぁ、イクぅ」
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