姉さん女房は元キャバ嬢だった8
時刻(time):2025-11-05 10:00源泉(Origin):net 著者(author):admin
「じゃあ、行ってくるから。明日はそんなに遅くならないから、3人でご飯食べに行くよ。たっくんの事、よろしくな」 英子は、キャバ嬢の姿ではない。温泉旅行に行くので当然だ
「じゃあ、行ってくるから。明日はそんなに遅くならないから、3人でご飯食べに行くよ。たっくんの事、よろしくな」
英子は、キャバ嬢の姿ではない。温泉旅行に行くので当然だが、仕事ではなく小栗と会うと言うことに、強い危機感を感じてしまう。英子は、息子のことをすごく気にしながら出ていった。最近は、ママがいないことが多くなっている。寂しい思いをさせていると思う。
英子は、普段はあまり着ないような、落ち着いたワンピース姿で出ていった。キャバ嬢には見えない、清楚な奥様という雰囲気だ。小栗との不倫旅行……想像しただけで、身もだえしそうになる。でも、どうしても興奮する気持ちが湧いてきてしまう。
動物園で過ごす時間は、本当に楽しいものだった。ひととき、英子のことを忘れた。ゾウの赤ちゃんが走って転ぶのを見て、息子は大はしゃぎだ。僕と二人でのお出かけも、すっかりと当たり前になってしまった。他の家族づれを見て、寂しそうな表情を浮かべているように見えてしまう。このままじゃいけないなと思うが、どうしても欲求が抑えられない。
そして、一日動物園で過ごして帰宅した。食事はファミレスで済ませたので、少しゲームをして遊んだ。でも、もうそろそろ寝る時間だ。英子からは、結局なにもメッセージは届かなかった。僕の事なんて忘れるくらい盛り上がっているのだろうか? そんな寂しい気持ちになる。
息子を寝かしつけると、更に不安な気持ちが膨らんだ。きっと、今頃セックスをしているのだと思う。一日デートをして、二人の気持ちはさらに近づいたのではないか? 不安でいっぱいだ。英子を奪われてしまうのではないか? 不安で胸が苦しい。それなのに、僕のペニスは10代に戻ったようにいきり立ったままで、オナニーしたい気持ちでいっぱいだ。
当然、なかなか寝付かれない。思わず、過去の動画を見てオナニーをしようかと考えた。でも、それも情けないと思って踏みとどまっていると、スマホにメッセージが届いた。メッセージと言っても、文章はなく写真が送られてきているだけだ。
浴衣姿の二人……テーブルの料理の前で、楽しそうに笑っている。仲居さんに撮ってもらったのだろうか? 恐らく個室での写真だ。写真を見ただけで、二人はセックスをした直後だろうなと感じた。上気したような栄子の表情……髪も束ねていて、目もトロンとしているように見える。
セックスをしている姿を見せられるよりも、強烈なインパクトを感じてしまった。二人は、仲の良い夫婦にしか見えない。年齢も釣り合っているような感じで、とてもお似合いに見えてしまう。
こんな露出もない写真を見ているだけなのに、僕はもう射精寸前の所まで高まっている。興奮しすぎなほど興奮してしまっている……。
すぐに次の写真が届いた。浴衣姿で、妖艶に微笑む英子……胸のところがはだけていて、谷間が見えてしまっている。まるで、アダルトビデオのパッケージのような写真だ。ドキドキしてしまう。これは、小栗が撮ったのだろうか? 栄子の表情は、艶っぽくて扇情的だ。
そんな写真が、数枚続く。徐々に浴衣がはだけていく……そして、胸が丸見えになってしまった。豊かな胸……乱れた浴衣が、とても妖艶だ。英子は、セクシーな表情でカメラを見つめている。半開きになった唇が、とてもなまめかしい。
こんな写真を送ってきて、どうしたいのだろう? 僕は、戸惑いながらもただ興奮している。本当に二人が温泉旅館で過ごしていることを自覚して、泣きそうな気持ちのまま興奮している……。
写真で見る栄子の裸は、本当に綺麗だと思う。英子は、加齢で胸が垂れてきていることを気にしているが、全然そんなことはないと思う。張りのある、若々しくて美しい胸だと思う。母乳で育てたので、多少乳首は肥大して色素が濃くなっているように感じるが、それはそれで興奮する。
すると、動画が送られてきた。すぐに再生すると、浴衣姿の英子が映った。はだけていた胸は戻っていて、浴衣姿の英子が映っているだけだ。恐らく、部屋での撮影だ。すでに布団が敷かれていて、ドキッとしてしまう。
「もう、撮ってる?」
英子が、カメラに向かって話しかける。
「撮ってる。ほら、始めてよ」
「な、なんでそんなことさせたいんだよ。普通にセックスしたら良いだろ?」
英子は、顔が赤くなっている。
「見たいから。見せてよ。栄子の本気のオナニー、見せて欲しい」
小栗の興奮気味の声が響く。
「なんでだよ……ドヘンタイ」
英子は、ぶつくさ言いながらもさほど抵抗はないように見える。
「だって、見せたことないでしょ? いままで誰にも」
「当たり前だろ。あるかよ、そんな事」
英子は、言葉遣いが荒い。動揺しているときには、こうなることが多い。虚勢を張っているような状態だと思う。
「じゃあ、栄子の初めて、もう一つもらうね」
小栗は、感情を込めて言う。英子のことが好きなのが伝わってくるような口調だ。実際、英子のことを本当に好きなんだと思う。
「わかったよ」
英子は、渋々ながらそう答えた。
「じゃあ、裾持ち上げてみて」
小栗が、食い気味に指示をする。テンションが上がっているのがわかる。英子は、浴衣の裾を持ち上げ始めた。太ももがあらわになると、浴衣のせいでいつも以上に生々しく見える。
さらに浴衣を持ち上げていくと、秘部があらわになる。英子は、ショーツを身につけていない。浴衣だからだろうか? でも、普通は穿くと思う。
それよりも、ヘアがないことに驚いてしまった。ツルツルだ。そこだけまるで少女のようになってしまっている。
「良いね、パイパン可愛いよ」
小栗が興奮した声で褒める。
「まったくもう……どうしてこんなことしたがるんだよ。チクチクしてうっとうしくなるのに」
「だって、剃られたことなかったんでしょ? 栄子の初めて、もらいたかったから」
「男って、なんで初めてにこだわるんだよ……」
呆れたように言う英子。
「そりゃ、愛してるから。英子のこと、愛してるからだよ」
小栗は、照れもなくストレートに言う。
「バ、バカじゃないの。まったくもう……」
英子は、一瞬で耳まで赤くなった。恥ずかしがっているが、嬉しそうな表情も見え隠れしている。
「じゃあ、そのまま座って始めて。浴衣は脱がなくて良いから」
まるで、アダルトビデオの撮影みたいだ。英子は、素直に座って座椅子にもたれ掛かる。胸も秘部も丸見えだが、浴衣がまだ身体に絡みついていて、全裸よりも卑猥に見える。こうやって見ると、本当に綺麗だと思う。アダルトビデオの女優としてデビューしても、やっていけそうなルックスだと思う。キャバ嬢で人気になるのも、納得してしまう。
英子は、指で乳首をさするように触り始めた。両手で両方の乳首を刺激している。
「んっ……フゥ……」
軽い吐息を漏らしながら、乳首をさすり続ける彼女。画面越しでもわかるほど、乳首が大きくなっていく。そして、乳首が完全に勃起すると、今度は摘まむように触り始めた。
「んっ、んぅ……んっ、フゥ、あっ、うぅ……」
吐息に混じって、悩ましい声が漏れ続ける。英子は、目を閉じて夢中で乳首を刺激している。栄子のオナニー姿なんて、初めて見た。と言うよりも、彼女がオナニーするイメージがなかった。
「あっ、んっ、アンッ、気持ちいい……」
英子は、目を閉じたまま高まっていく。乳首を摘まむ力はさらに強くなり、ギュッと潰されたようになっている。摘まんだり緩めたりしながら、乳首でのオナニーは続く。小栗は、なにも言わずに撮影を続けている。顔をアップにしたり、胸をアップにしたりしながら撮影を続け、秘部もアップにし始めた。
完全に剃り上げられてツルツルになった状態だ。そこだけ撮していると、やっぱり少女のように見えてしまう。栄子の膣周りも見えてしまっているが、ワックスでも塗り込んだように光ってしまっている。溢れた蜜で、太ももの方まで光っている状態だ。
「メチャ濡れてるよ」
小栗に言われて、目を開いて顔を真っ赤にする英子。
「う、うっさい」
本当に恥ずかしそうだ。
「ゴメンゴメン、続けて」
小栗に言われて、素直にオナニーを続ける英子。クリトリスを触り始めると、声を抑えきれなくなっていく。英子の指は、クリトリスをこすり続ける。包皮を向くようにして直接触り始めると、声がさらに大きくなった。
「んっ、んっ、うぅっ、あっ、アンッ、ヒィ、うぅっ、イ、イクっ、イクっ」
英子は、短く叫ぶように言うと、小さく身体を震わせた。あっけなくオルガズムに達したようだ。それでも英子はオナニーをやめない。スイッチが入ってしまったように、さらに強くクリトリスをこすり続ける。女性のオナニーがこんなに激しいものだなんてイメージできていなかった。
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