姉さん女房は元キャバ嬢だったー完ー

時刻(time):2025-11-05 10:00源泉(Origin):net 著者(author):admin
栄子が帰ってくると、当然のことながら息子は大喜びだ。栄子も、心からの笑顔を見せながら、 「ただいま。ゴメンね、寂しかった?」 と、息子を抱きしめている。出て行ったと

栄子が帰ってくると、当然のことながら息子は大喜びだ。栄子も、心からの笑顔を見せながら、
「ただいま。ゴメンね、寂しかった?」
と、息子を抱きしめている。出て行ったときと、同じ姿だ。別に、なにか変化があるわけではない。でも、栄子の表情は、まだ発情しているような艶っぽい雰囲気が混じっている。息子は、テンション高く栄子と遊んでいる。栄子は、不倫旅行してきたなんて信じられないくらいに、良い母親の顔で息子と遊んでいる。
ひとしきり遊ぶと、夕ご飯の準備を始める彼女。僕には、
「動画、ちゃんと見れた?」
と、少し気まずそうに聞いてきた。どんな風に答えるべきか迷いながらも、ちゃんと見られたと伝えた。
「興奮した? イヤな気持ちになった?」
栄子は、夕食を作りながら質問してくる。少し心配そうと言うか、不安の色が見える気がする。僕は、素直に興奮したことを伝えた。イヤな気持ちにはなっていないとも言った。
「だろうな。イヤになったら、連絡してくるもんな。でも、止めなくて良いのか? 本当に、アイツの赤ちゃん出来るかもよ」
料理を続けながら、とんでもないことを言ってくる栄子。その可能性はあるのかと聞くと、
「ゼロではない。でも、多分へーき。これからのことだよ。アイツのオンナになっちゃったから、呼ばれればすぐに行くから。子作りセックスしに……」
栄子は、挑発する感じではなく、罪悪感を感じているような顔で言う。その表情を見て、本気なんだなと実感した。すると、いきなり股間を掴まれた。
「まったくもう……ドヘンタイ」
栄子は、呆れた顔になっている。僕が、射精しそうなほど勃起しているのを確認して、心底呆れた顔だ。僕は、思わず謝りながら腰をひねって彼女の手から逃れた。
「そんなに妊娠して欲しい? アイツの種で、授精して欲しい?」
栄子は、小声で聞いてくる。息子は動画に夢中なのでこっちを見てもいないが、やっぱり気になるみたいだ。僕は、栄子はどうなの? と、聞いた。
「そりゃ、妊娠したいよ。身体だけじゃなくて、心も堕とされてるから」
栄子は、隠すことなくそんなことまで言う。僕は、栄子がそう思っているのなら、反対はしないと伝えた。
「そう言うと思ったよ。ほら、食べるよ。たっくん連れてきて」
栄子は、良い笑顔で言う。そして、食事が始まった。息子は、ママがいるとやっぱり楽しそうだ。嬉しそうに色々と話しかけている。そんな姿を見ると、今さら罪悪感がもたげてくる。
息子を寝かしつけると、栄子がまた股間を握ってきた。
「ずっと勃起してるな。そんなに興奮してるのか? どうせ、オナニーもしたんだろ?」
そんなことを言いながら、僕のパジャマを脱がせ始める彼女。あっという間に全裸にされてしまった。
「なんでこんなに固いんだよ。普通にエッチするときよりも、カチカチになってるし……」
栄子は、少し不満そうだ。そして、栄子もパジャマを脱ぎ始めた。恥ずかしがることもなく、一気に全裸になる彼女。すると、イヤでもツルツルになった秘部が目に入る。
「恥ずかしい……子供みたいになっちゃった」
栄子は、ツルツルの秘部を見られて恥ずかしそうだ。でも、セクシーで大人の女性という感じの栄子がパイパンだと、ギャップでとても卑猥に見える。
「ほら、手出して」
栄子がそんな指示をする。僕は、すぐに意味を理解して、栄子の股の下の方に手を差し出した。栄子は、軽く力む。すると、膣から精液が溢れ出す。同時に青臭い臭いも広がり、一気に部屋の中が淫靡な空気に変わった。
栄子の膣から溢れた精液は、僕の手の平に落ちてきた。熱い……体温以上の熱を感じる気がする。
「こんなに出された。ついさっきも、車の中で出された。すぐそこのコインパーキングで、アイツに抱かれてた」
栄子は、そんな告白をしてくる。家と目と鼻の先で、小栗とセックスをしていた……そんな告白を聞かされて、ショックが大きい。手の平に溜まっている精液は、今にも溢れそうな程の量だ。明らかに、1回や2回分ではないと思う。
「直太のと全然違うだろ? ほら、こんなに粘り気がある」
栄子は、僕の手の平の精液を摘まむようにして持ち上げる。すると、確かにドロッとした粘度の高さを感じる。僕の精液は、もっと水っぽい。こんなところまで違うものなんだろうか? 雄としての敗北を感じてしまう。
すると、栄子は僕の手の平に口をつけてすすり取り始めた。ズルズルと、大きな音を立てて吸い取っている。小栗の精液を、口いっぱいに溜める栄子……僕は、興奮しすぎて呼吸が荒くなっている。同時に、射精感も高まりすぎなほど高まってしまっている。
栄子は、僕を仰向けに寝かせると、口の中の精液を僕のペニスに垂らし始めた。あまりのことに、思わず身をよじろうとした。でも、栄子に抑えつけられて動けない。栄子は、口の中の精液を全部吐き出すと、それをローション代わりみたいにして僕のペニスをしごき始めた。
他人の精液を、塗りつけられる……最悪な状態だ。それなのに、自分でも理解できないくらいに興奮してしまう。
「気持ちいいか? アイツの精液、雄の味がして美味しいんだぞ」
栄子は、そんな風に言いながら手コキを続け、手に付着している精液をすすり取り、飲み干していく。
「アイツの飲むと、子宮がうずく……妊娠したいって、身体が反応する」
栄子は、口の周りを精液まみれにしながら興奮した声を漏らす。あまりにも酷い状況だ。それなのに、僕は今にも射精してしまいそうなほど高まっている。すると、栄子は僕の顔の上に自分お顔を持ってきた。イタズラっぽい目で見つめながら、手コキを続ける彼女……。なにを考えているのかわからなくて、ドキドキしてしまう。
すると、栄子は指で僕の口を開けさせた。彼女の指についている精液の味に、怯んでしまう。でも、素直の口を開けると、栄子は口の中の精液を垂らしてきた。思わず顔を背けようとしたが、しっかりと手で固定されてしまう。ドロッとした精液が、口の中に降りてきた。臭いが強烈だが、意外なほど味は薄い。でも、独特の生臭い感じの味がする。
「ほら、私を妊娠させてくれるザーメンだぞ。ありがたく飲めよ」
栄子は、声がうわずっている。こんなに興奮している彼女は、見たことがない。僕は、吐き出すことも出来ずに飲んでしまった。
「フフ、もっと固くなった。ホント、ドヘンタイだな。間男のザーメン飲まされて、こんなに興奮するなよ」
栄子は、呆れたように言いながらさらに精液をすすり取って口に溜め、また僕に飲ませてくる。僕は、飲み干しながら栄子を見つめる。すると、そのままキスをしてくれた。小栗の精液にまみれたキス……最低のキスだ。それなのに、僕はうめきながら射精を始めてしまった。
「フフ、こんなのでイクんだ。ヘンタイ。ドヘンタイ」
栄子は、僕がまき散らした精液を指で弄びながら言う。恥ずかしい気持ちと、興奮する気持ち……もう、自分でもよくわからなくなってきた。栄子は、僕の精液を指で弄びながら、
「やっぱり、薄い。アイツのと比べると、水っぽい。これじゃ、すぐ流れ出て受精なんて出来ないだろうな」
栄子は、そんなことを言いながら楽しそうに精液を指で弄ぶ。そして、その指を僕の口にねじ込んできた。自分の精液を口に入れられて、思わずたじろぐ。でも、小栗のと比べると、味も臭いもほとんどない。
「全然違うだろ? わかる?」
栄子は、自分でも僕の精液を舐めて味を確認している。そして、膣から溢れる小栗の精液も指に取り、直接比較を始めた。確かに、まったく違う。同じ精液とは思えないくらいに、粘度が違う。
「こんな濃いの注がれたら、すぐ受精しそうだな」
栄子は、小栗の精液を指で拡げるようにしながら言う。その顔は、明らかに興奮しているし、発情しているように見える。僕は、言葉も出せずにただ見つめている。すると、栄子は小栗の精液をすすり取って飲み干した。
「ダメ……うずく。欲しくなる。アイツのチンポ、今すぐ欲しい……」
栄子は、切なげな顔だ。僕は、すぐに栄子に覆い被さる。そして、射精しても固いままのペニスをねじ込んだ。栄子は、嬉しそうに僕を見つめている。
「固い。カチカチ。金属みたい」
栄子は、楽しそうに感想を言う。金属みたいと言われて、リアクションに困ってしまうが、嬉しいと思った。そして、すぐに腰を動かし始めた。栄子は、穏やかに微笑みながら僕を見つめている。口の周りは精液まみれだし、ツルツルの秘部は今までとはまるで違って見える。
「もっと奥まで入れられない? 全然届いてないけど」
栄子は、やっぱり落ち着いた口調だ。僕のペニスが挿入されても、少しも気持ち良さそうではない。焦燥感を感じながらも、少しでも奥まで入れようとあがく。なんとか少しでも奥に……少しでも感じさせたい、そんな思いで腰を押し込み続けるが、栄子はまるであえがない。
「これが限界? これ以上奥まで入らない? こんなに短かったっけ?」
栄子は、煽るようなことを言うが、本当に驚いているような雰囲気もある。小栗とした直後だと、僕のペニスは冗談みたいに小さいと思ってしまうのだろうか?
僕は、屈辱的な気持ちを感じながら、小さくてゴメンと謝った。もう、それしか言えない。
「良いよ。アイツのがデカすぎるだけだから。ほら、変わってやる。いっぱい気持ち良くなれよ」
栄子は、優しく言いながら体勢を入れ替える。あっという間に騎乗位になると、僕の乳首を舐めながら腰を動かし始めた。でも、すぐにペニスが抜けてしまう。
「ゴ、ゴメン。アイツのだと思って動かしちゃった」
栄子は、本当に慌てている。煽るつもりではなく、自然に腰を動かしてこうなってしまったみたいだ。小栗のペニスだと、この動きでも抜けないのだと思う。もう、劣等感しか感じない。栄子は、慌ててペニスを入れ直して、腰を動かし始める。でも、ついストロークが大きくなり、すぐにまた抜けてしまいそうになる。
「こんなに短かったっけ? なんか、感覚狂ってる」
そんなことを言いながら、腰を上下に動かし続ける栄子……。僕は、栄子が小栗とセックスしている場面を想像しながら、彼女の動きを見つめている。少しも気持ちよさそうにあえいでくれない栄子……。それでも、僕は搾り取られるように射精感が増していく。
「固い。固さは勝ってるかもな」
栄子は、そんなことを言いながら腰を動かし続ける。僕は、もう一度聞いた。気持ち良くないのかと。
「そんなの気にしないで、気持ち良くなることだけ考えろ。私は、もう満足してるから。たっぷり楽しんできたから」
栄子は、ニヤッと笑いながら言う。その言葉に衝撃を受けながらも、そんなにも違うの? と聞いてしまう。
「全然違う。直太のは、いまこの辺。アイツのは、ここまで来る」
栄子は、ヘソのかなり下の方を指差したあと、ヘソの上のあたりを指差す。動画で見てわかっていることでも、こんな風に言われてしまうとショックだ。
「なんで固くなるんだよ。こんな事言われて、興奮するなよ……まったくもう」
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