#嫁の友人に貸し出される俺6
時刻(time):2025-11-05 10:00源泉(Origin):net 著者(author):admin
あの日以来、パートナーを入れ替えてのセックスを頻繁にするようになった。子供がトワイライトに行っている間、さやかさんがウチに来て、まみが章雄さんの家に行く……そんな
あの日以来、パートナーを入れ替えてのセックスを頻繁にするようになった。子供がトワイライトに行っている間、さやかさんがウチに来て、まみが章雄さんの家に行く……そんなことが当たり前になってしまった。ただ、一緒に4人でプレイするというのは、あの日だけだった。さすがに恥ずかしいという感情が大きいようで、まみもさやかさんも抵抗感があるみたいだ。
「じゃあ、行ってくるね。どうする? 今日はそろそろ出来ちゃう日に入ってきてるけど、ゴム付けた方が良い?」
まみは、可愛らしいミニスカート姿でそんなことを聞いてくる。32歳の年齢を考えると、ちょっと張り切りすぎなスカートに見える。でも、スラッとした長い脚に、とても似合っている。ただ、どちらにしても、他の男の性的興奮を増すためにそんなスカートを穿いていると思うと、強い嫉妬心がもたげてくる。
俺は、さすがにコンドームをしないとマズいよと言った。寝取られ性癖に目覚めてしまった俺でも、さすがにそれはダメだと思っている。托卵とか言うらしいが、プレイとしての一線を大きく越えてしまっていると思う。
「フフ、本当にそう思ってる? 息子さんはそう思ってないみたいだよ」
そう言って、俺の股間をガシッと握る彼女。確かに、俺はずっと勃起してしまっている。まみが章雄さんに抱かれに行く……それを想像しただけで、10代に戻ったみたいに激しく勃起してしまう。
俺は、股間を握られた快感にうめきながらも、やっぱりそれはダメだよと言った。正直、想像して激しく興奮する内容だが、現実的には実行なんて出来ないに決まっている。
「そうなの? こんなにカチカチにして、説得力ゼロだよ」
まみは、妖艶に微笑んでいる。こんな風に、スワッピングプレイをするようになり、まみは妖艶さが増した。さやかさんみたいに、艶っぽい笑みを浮かべるようになった。そして、間違いなく綺麗になったと思う。充実したセックスは、女性を美しくする……そんな話を聞いたことがある。それは、事実だったんだなと感じている。
「じゃあ、さやかと楽しんでね。私も、いっぱい楽しんでくるね」
まみは、俺の頬に軽くキスをすると、早々に出かけてしまった。最近、まみとのセックスがなくなった。正確には、まみに挿入することがなくなってしまった。まみは、章雄さんの家に行ったあと、報告をしながら手でしごいてくれる。俺は、それを聞きながらあっけなく射精してしまうことがほとんどだ。
すると、入れ替わりのタイミングでさやかさんがやってきた。相変わらずグラマラスな身体で、見ただけでさらに強く勃起してしまう。本当に不思議だ。こんなにイイ女相手にEDになってしまうなんて、ちょっと理解できない。飽き性なのだろうか? でも、まみとのセックスでは、EDになるどころか、2回3回と出来ているらしい。相性問題? 寝取っているという興奮? 男と女の関係は、不思議なものだと思う。
「フフ、もう元気になってる。まみちゃんが寝取られるの想像して興奮してる?」
さやかさんは、さわやかな笑みを浮かべて股間をまさぐってきた。もう、すぐにプレイを始めてしまうような感じだ。さやかさんは、間違いなく性欲が強い。セックスが好きで仕方ないというタイプだ。でも、今日はすぐにセックスを始めない。カバンからタブレットを取り出して、
「二人のエッチ見ながら、気持ち良くしてあげる。今日は、一番危ない日なの。だから、あんまりエッチできないから……ゴメンね」
さやかさんは、そんなことを言う。さすがに、危険日に夫以外の男性とセックスをするのはマズいと思っているみたいだ。少しガッカリしたが、タブレットが気になって仕方ない。
さやかさんがタブレットを操作すると、章雄さんの家のリビングが映った。ソファの上で抱き合ってキスをしている二人が映った。まだ、移動してわずかな時間しか経っていないはずだ。それなのに、二人は舌を絡めるキスをしている。
「フフ、もう始まってる。まみ、発情した顔してたよ。排卵日近いんじゃない?」
さやかさんは、ドキッとすることを言う。
「もうハメて下さい。こんなになってるの……拭いても溢れて来ちゃうの……」
まみは、スカートをまくり上げながら言う。ショーツが濡れているのは見えないが、太ももの内側が濡れて光っているのはわかる。蜜が溢れて、膝のあたりまで垂れてしまっているようだ。
「すごいね。そんなに溜まってたの?」
章雄さんは、興奮した声で聞く。まみは、比較的興奮しやすく、濡れやすい方だと思う。でも、膝まで蜜が垂れるなんて、見たこともない。
「うん。欲しかった……章雄さんのおちんちん、入れて欲しくてたまらなかった」
スカートをまくり上げたまま、切なげな声を漏らすまみ……。俺の知らない淫乱な部分が出てきてしまっている。
「健太君とはしてないの?」
章雄さんは、さらに興奮した声に変わっている。女性に、こんな姿を見せつけられたら、興奮が高まるに決まっている……。
「エッチはしてる……でも、入れてもらってないです。その……章雄さんとのエッチの話を聞かせてあげながら、手でしてます。それだけで、すぐイッちゃうから……」
まみは、恥ずかしそうにモジモジと説明している。
「ウチと一緒だ。さやかに、同じことしてもらってるよ」
章雄さんは、少しだけ照れ臭そうに言う。もう、こういったカミングアウトも、平気でできる関係になってしまった。
すると、さやかさんが、
「健太君も、すっかりと寝取られ好きのドヘンタイになっちゃったね。ゴメンね、目覚めさせちゃって」
と、イタズラっぽく言う。大人の色気のある彼女が、無邪気に微笑むだけでときめく気持ちが膨らむ。俺も、すっかりとさやかさんのことを好きになってしまった。まみには申し訳ないという気持ちはあるが、気持ちは抑えきれない。
「まみちゃん、すっかり堕ちちゃったね。パパのおチンポ、大好きになっちゃったみたい」
そんなことを言いながら、キスをしてくる彼女。舌が絡みついてきて、ドキドキしてしまう。でも、さやかさんには申し訳ないが、キスをしながらもタブレットから目が離せない。
すると、章雄さんがおもむろにまみのショーツにあたりに手を近づける。まみは、まったく無抵抗だ。すると、そのままショーツの隙間から指を入れてしまった。
「ヒィッ、うぅっ、あぁ、そこぉ」
まみは、膣に指を入れられて、さらにとろけて発情してしまっている。章雄さんは、指を入れたまま手は動かしていないみたいだ。それなのに、まみはほとんどあえぎ声をあげているような状態になっている。
「イ、イクっ、イクっ、章雄さん、好きぃ」
まみは、スカートをまくり上げたまま身体を震わせた。信じられない光景だ。膣に入れた指は、ほとんど動かしていないように見えた。たぶん、膣中で動かしているだけのような感じだった。それなのに、まみは1分もしないうちにオルガズムに達してしまった。
「相変わらず敏感だね。ほら、もっとがに股になってごらん」
章雄さんは、そんな指示をする。まみは、スカートをまくり上げたまま、はしたなく脚をがに股気味にした。すると、章雄さんが腕ごと動かし始める。激しい動きではないが、膣奥まで指で刺激するような動きに見える。
「ヒィッ、うっ、うぅっ、アンッ、あっ、それダメぇ、イクっ、イクぅっ」
まみは、はしたない姿のまま果てた。いくらなんでも、行きすぎだ。イキっぱなし見たいになってしまっている。さやかさんは、俺にキスをしながらズボンを脱がせてくる。あっという間に下半身裸に剥かれると、そのままさやかさんはまたがってきた。
「うぅっ、あぁ、固い。おチンポ固いわ。健太君、興奮しすぎ」
さやかさんは、からかうように言う。でも、さやかさんの膣も強烈に締め付けてくる。興奮しているし、快感を感じてくれているのが伝わっている。
それにしても、まみの姿に衝撃を受けている。まみは、章雄さんとのセックスをなにも隠さずに話してくれる。でも、実際に映像で見ると、ディティールがまったく違うように感じる。まみは、想像以上にしつけられている。調教されていると言っても良いくらいの状況だと思う。
「うぅっ、あっ、アンッ、そこダメぇ、またイクっ、イッちゃうっ、ダメぇ、指じゃなくておチンポでイカせて下さいっ」
まみが、はしたない言葉を口にしながら高まっていく。そんな風におねだりしている姿を見て、動揺してしまう。まみから聞かされていた話とは、かなり違う。
「じゃあ、もっと固くしてくれる?」
章雄さんは、そう言って指を引き抜いた。そして、ズボンを下ろして下半身裸になっていく。まみは、同じようにスカートとショーツを脱いでいる。お互いに服を脱がせ合ったりせず、少し焦ったような感じだ。
章雄さんのペニスは、すでに勃起している。映像で見る限り、フルに勃起しているように見える。それでもまみは、何の躊躇もなくカリ首に舌を絡ませていく。もう、欲しくて仕方ないと言っているような必死さだ。
「まみちゃん、いい顔してるわね。おチンポ欲しくて仕方ないって顔。パパのおチンポ、本当にマッチしたみたいね。今のまみ、健太君のこと頭の片隅にもないんじゃない?」
さやかさんにそんなことを言われて、嫉妬で胸が苦しくなる。それなのに、興奮と快感ばかりが大きく強くなってしまう。
「私は、健太くんのおチンポの方が気持ちいいわ。面白いわね、相性って」
さやかさんは、腰をくねらせるように動かしながら楽しそうに言う。その言葉に、気持ちが救われた。まみのあんな姿を見せられると、男としての敗北を感じてしまう。
「大っきい。おチンポ大っきい……もう我慢できない。おチンポハメても良いですか?」
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