△妻が変なアクセサリーをつけて出かけていった5
時刻(time):2025-11-05 09:59源泉(Origin):net 著者(author):admin
僕は、個室に戻りながら、薄くドアを開けて外の様子がわかるようにしている。あれだけいた男性陣は、射精を終えると潮が引くようにいなくなった。でも、まだ個室に残っている
僕は、個室に戻りながら、薄くドアを開けて外の様子がわかるようにしている。あれだけいた男性陣は、射精を終えると潮が引くようにいなくなった。でも、まだ個室に残っている男性もいると思う。亜美の声は、かなり大きい。ディルドでオナニーしながら、何度もオルガズムに達しているのが伝わってくる。この状況なら、亜美を抱く男性がまた現れるのではないか? そんな事を考えながら、亜美の嬌声を聞き続けてしまう。
これは、もう間違いなくお店公認だと思う。亜美は、お店からお金も受け取っているのだと思う。客寄せのための行為……でも、亜美は間違いなく興奮しているし、自ら進んでしているとしか思えなかった。衝撃的な光景を目の当たりにしてしまった。でも、こうなったのも僕が止めなかったからだと思う。あの時止めていれば、ここまでエスカレートしなかったはずだ。
妻が、他の男とセックスをした……普通の不倫とは違い、露出プレイからの乱交プレイだ。少なくても、身体を交わした男性達に、恋愛感情は持っていないと思う。だからといって、許される行為だとも思えない。僕は、どうするべきなのか迷いながらも、亜美の嬌声に興奮が収まらない。
すると、
「ダメぇ、ち、違う、そこ違う!」
と、亜美の焦った声が響く。僕は、思わず個室を飛び出して奥へと進んだ。廊下の曲がり角から、そっと**見る。マスクをしたので、亜美に見られてもたぶん大丈夫だと思う。亜美は、茶髪のチャラそうな男に、アナルを犯されていた……。すでにペニスはアナルに入ってしまっている。亜美は、さっきまでとは違い、苦しそうな顔だ。痛みも感じているような雰囲気だ。
「あれ? 初めてなの? 淫乱なのに」
彼は、楽しそうに腰を振る。さっきの男性達とは、まったくキャラクターが違う。さっきの男性陣は、女性経験が薄い……もしくはまったくないような男たちだった。この男は、見るからに遊んでいそうな風貌だ。
「うぅっ、は、初めてです、抜いて、い、痛い……」
亜美は、泣き声で言う。まさかの状況だ。後ろの処女を奪われてしまった……別に、僕はそれを求めてはいない。でも、他の男が亜美の初めてを奪うのは、あまりにショックが大きい。
「へぇ、そうなんだ。悪いね、処女散らしちゃって。ほら、力抜けよ。すぐ気持ち良くなるから。俺のチンポ、長いから子宮まで響くだろ? すぐにケツマンコ狂いにさせてやるからな」
男性は、そう言って腰を動かし続ける。亜美を気遣う気持ちなんて、少しもないみたいだ。
「うぅっ、ダ、ダメぇ、裂けちゃう、うぅっ、あっ、イヤッ、あっ、奥まで入れちゃダメぇ」
亜美は、必死の顔になっている。奥まで入れて引き抜かれると、かなり慌てた顔になる。
「出そうか? **してないもんな。良いぞ。ぶちまけろ。見てやるよ。淫乱な牝豚がまき散らすの、ちゃんと見てやるから」
彼は、冷たく言いながら腰を動かし続ける。明らかに、さっきまでとはプレイ内容が変わってしまった。亜美は、完全に調教されてしまっている。男性達をリードしていた姿がウソのように、チャラい男にしつけられてしまっている。
「ダメっ、イヤッ、そんの無理ですっ、お願い、抜いてっ!」
亜美は、追い詰められたような声で哀願する。
「え? 良いの? いま抜いたら出るんじゃね?」
彼は、そう言ってペニスを引き抜く動きを見せる。あんなに引き抜いても、まだペニスは入ったままだ。長い……長すぎるペニスだと思う。
「イヤァ~~っ! 抜かないでっ、出ちゃうっ、出ちゃいそうですっ!」
亜美は、ほとんど絶叫している。すると、その声に刺激されたのか、他の男性達も見に来た。さっきの男性も混じっているが、新しい顔ぶれもいる。すぐに5人の男性が見学に来てしまった。
「ほら、ギャラリー増えたぞ。大勢に見られながら出せよ。ハマるぞ。見られながらひり出して、イキ果てろよ」
男性は、ペニスを抜けそうな程引き抜き、また挿入する動きを続ける。こんな風に調教することに、慣れているみたいだ。亜美は、歯を食いしばるような顔になっている。本当に漏れてしまう感覚なんだろうか?
すると、男性はいきなりペニスを引き抜いた。
「イヤァ~~っ!」
亜美は、絶叫した。でも、なにも出てこない。なにかを漏らすこともないが、亜美は涙を流して叫んでいる。ぽっかりと広がってしまったアナル……膣と違ってすぐには戻らないみたいだ。
「なんだ、出ねーのかよ」
彼は、そう言ってすぐにペニスを挿入した。
「ヒィッ、うぅっ」
亜美は、うめき声を漏らす。でも、どう見てもさっきまでとは違い、痛みを感じているような気配ではない。すると、男性はまたペニスを引き抜いた。
「ダメェッ!」
亜美は、慌てて叫ぶ。でも、やっぱりなにも出てこない。広がったアナルがヒクヒク動いているのがわかるが、排泄が始まることもない。きっと、大きなペニスが出入りする感覚が、錯覚を引き起こしたのだと思う。すると、亜美のアナルから軽い破裂音が響いた。ペニスを出し入れされて、中に空気が入ってしまったのだと思う。それが漏れ出して、まるで放屁をしているような音が響く。
「イヤァ~~っ」
亜美は、耳まで赤くしながら叫ぶ。羞恥を感じすぎて、泣きそうな顔だ。
「可愛い顔して、エグいな。みんな聞いてるぞ」
からかうように言う彼。亜美は、泣き声で聞かないでくださいと言っている。それでも空気は漏れ続けてしまうようで、必死でアナルを締めているのに音が響き続ける。
「うぅ、ダメぇ、止まらないの……」
亜美は、涙すら流している。でも、男はかまわずに、また亜美のアナルを貫いた。
「ヒィッ、ぐぅ」
亜美は、うめく。でも、明らかにリアクションが変化してきている。男性は、そのまま腰を動かし始める。かなり激しい動きだ。
「ヒィッ、ヒィッ、ぐぅっ、うぅっ、イヤッ、あっ、んっ、アンッ」
亜美は、声に甘い物が混じり始めている。すると、また男はペニスを引き抜いた。
「アガッ、うぅあぁ、ダメぇ、漏れちゃうぅ」
亜美は、身体を硬直させるようにしながらうめく。でも、やっぱりなにも漏れない。ただ、空気は漏れてしまい、恥ずかしい音が響き続ける。そんな亜美の姿を見て、男性達はオナニーをしている。柄の悪い男が亜美を抱いているせいか、誰も手は出さない。ただオナニーをしているような状況だ。
何度も抜いては入れるを繰り返し、亜美は泣き顔で悲鳴を上げ続ける。でも、彼女が快感を感じているのはもう間違いない。亜美は、どんどん声があえぎ声に変わっている。
「なんだよ、もうケツで感じるのかよ。マジで淫乱だな」
男は、心から楽しそうに言いながら腰を動かし続けている。
「そ、そんなことない……感じてないです。気持ち良くないですっ」
亜美は、必死になって否定している。でも、間違いなく気持ち良さそうな声が漏れてしまっている。
「今さらかっこ付けるなよ。ほら、狂わせてやる」
男は、そう言って腰の動きをさらに加速する。もう、普通に膣でセックスをしているような激しさだ。裂けてしまうのではないか? そんな心配をしていたのに、すっかりと受け止めてしまっているような状態だ。
「うぅぁっ、あっ、ダメっ、激しいっ、こんな、うぅっ、あっ、アンッ、響いてます、オマンコに響くのっ!」
亜美は、驚いたような顔になっている。そして、さらに快感を感じているようだ。
「当たるだろ。ケツ越しに、子宮に当たってるだろ」
男は、得意気に言いながら腰を動かし続ける。杭を打つように、力強く奥まで犯しているようなやり方だ。僕には絶対に真似が出来ないような動きを続けている。亜美は、苦しげな顔ではなくなっている。もう、快感にとろけかかってしまっているみたいだ。
「あっ、アンッ、アンッ、当たってます。おチンポ奥まで入ってますっ! 気持ちいい……ケツマンコ気持ちいいのっ!」
亜美は、卑猥な言葉を口にしながら、快感を感じてしまっている。今日は、一線を越えてしまった。ギャラリーの男性陣とセックスまでしたことで、リミッターが外れてしまったみたいになっている。
これが、亜美の求めていた世界……亜美の願望だと思うと、とても信じられない気持ちだ。小柄で可愛らしい亜美……見た目からは、淫乱な本性は少しも見えてこない。そんな亜美が、アナルを犯されながら激しく感じてしまっている。
僕は、ペニスをしごきながら、亜美の気持ち良さそうなあえぎ声を聞き続けている。僕とのセックスでは、こんな声は出したことがない。きっと、僕とのセックスなんて、不満しかなかったんだろうなと思う。
「イクっ、イクっ、オマンコ気持ちいいっ! ケツマンコ響いてオマンコも気持ちいいのっ!」
亜美は、もうすっかりと虜になっている。背中を反らすようにして、お尻を突き出している。少しでも奥までペニスが入るように、そんな姿勢になっているみたいだ。すると、男が亜美のお尻を平手で叩いた。容赦なく、かなりの強さだ。パシンという乾いた音が響く。
「ヒィあぁっ、ダメぇ」
亜美は、身体を小さく震わせながらのけ反る。でも、痛みを感じているような態度ではない。
「マジでドMだな」
男は、そう言ってまた叩く。乾いた音が響き、
「アガァッ、あぁ、イクぅ、イクっ」
と、亜美はあっさりとオルガズムに達してしまった。真っ白な可愛らしいお尻が、赤く染まっている。それなのに、亜美はとろけきった顔で男を見つめている。
「そんなに欲しいのか? ほら、イケっ! 淫乱!」
男は、さらに平手でお尻を叩く。
「イグっ、うぅあっ、あっ、んぁっ!」
亜美は、お尻を赤く染めながらオルガズムに達し続ける。明らかに、さっきの男性達とのセックスよりも感じてしまっている。
「あぁ、締まる。千切れそうだ。出すぞ。ケツマンコの中、溢れさせてやるからなっ!」
男は、腰の動きをさらに加速する。スパートをかけたような動きだ。
「イッてっ! ケツマンコ溢れさせてっ! 中に出してくださいっ!」
亜美は、ほとんど叫ぶような声だ。僕は、亜美の酷い姿を見ながら射精を始めた。圧倒的な快感に、脚がガクガク震えそうだ。そして、男も亜美の腸内に射精を始めた。また一つ、初めてを奪われてしまった。絶望的な気持ちになるが、どうしても興奮が高まってしまう。
「ヒィ、あぁ、熱いぃ、火傷しそうですぅ」
------分隔线----------------------------