▲愛する妻は、教授のペットだった8

時刻(time):2025-11-05 09:59源泉(Origin):net 著者(author):admin
結局、麗子は両方の穴に拳を入れられることは出来なかったみたいだ。華奢な体型の麗子なので、いくらなんでも無理があるのだと思う。でも、どちらの穴にも拳を入れられて、信

結局、麗子は両方の穴に拳を入れられることは出来なかったみたいだ。華奢な体型の麗子なので、いくらなんでも無理があるのだと思う。でも、どちらの穴にも拳を入れられて、信じられないくらいに気持ちよさそうにあえいでいた。
「こんなにカチカチにして……興奮しすぎ」
 美奈代さんは、呆れたように言いながらも僕のペニスをしごいてくれている。美奈代さんは、キツいことを言いがちだが、結局色々とサービスをしてくれる。麗子と教授の動画を見せて煽るようなことをしてくるが、なんだかんだ言って親切で優しい。僕の拳を気に入ってしまったと言うこともあると思うが、根はいい人なんだと思う。
「ねぇ、これ使って。もう少しで先生の拳も入りそうなの。麗子さんに負けてられないから」
 美奈代さんは、黒いビニール袋からディルドを取り出した。買ってきたばかりという感じで、まだシュリンクで覆われたままだ。僕は、すぐにシュリンクを破って使える状態にする。かなりの太さがあるディルドだ。長さはそれほどではなく、ずんぐりとした形状をしている。変わっているなと思ったのは、カリ首部分よりも竿の方が太い形状な事だ。しかも、下に行くほど太くなっていて、奥に入れれば入れるほど、膣が広がる造りになっている。これは、拡張するための性具なのだと思う。
 僕は、ワセリンを塗り込んでいく。ヌラヌラ光るディルドは、やたらと迫力がある。そして、そのまま美奈代さんの膣にも、ワセリンを塗り始めた。麗子以外の女性の膣に触れる……罪悪感がもたげてくる。これは、完全に浮気だ。麗子も浮気をしているとは言え、やっぱり申し訳ない気持ちになる。
「うぅ……」
 うめき声を漏らす美奈代さん。僕は、そのまま膣中にも塗り広げていく。不思議な感覚だ。かなり拡張されているはずなのに、指を入れて中にワセリンを塗り込んでいると、締め付けてくる。思っている以上に、収縮するのだと思う。
「あぁ、早く……入れて。オマンコに、ぶっといディルド入れて」
 美奈代さんは、声が震えている。膣中にワセリンを塗り込まれているだけで、もうオルガズムに達しそうになっている。麗子も同じだが、二人ともすごく敏感だ。教授に調教されて、そんな体質に変えられたのだと思う。二人とも、見た目は上品でおしとやかな女性だ。そこは共通している。恐らく、教授の好みなんだと思う。
 僕は、ディルドをねじ込んでいく。でも、カリ首部分はそれほど太くないので、あっけなく膣中に消えた。
「ヒィッ、うぅ、もっと奥にっ」
 美奈代さんは、なんとなく焦っているような口ぶりだ。麗子に対する対抗心からそうなるのだろうか? 僕は、ゆっくりとディルドを押し込んでいく。比較的スムーズに入っていくが、徐々に手に抵抗感が伝わってくる。半分ほど入れると、竿部分はかなり太い。
 かなり力を入れて押し込んでいくと、美奈代さんはうめき声を漏らす。痛そうではないが、少し苦しげだ。平気ですか? と聞くと、
「大丈夫……押し込んで。オマンコ壊れても良いから、奥まで押し込んで」
 美奈代さんは、声がうわずっている。やっぱり、苦しさ以上の快感を感じているみたいだ。本当に不思議だ。こんな風に拡張をする意味が理解できない。こんな事をしなくても、快感は得られるはずだ。麗子も美奈代さんも、ゴールはどこなんだろう?
僕は、両手でディルドを押し込んでいく。美奈代さんは、下半身だけ裸で、立ったままだ。そんな状態で、異常に太いディルドを入れている……セックスを楽しむとか、そんな感情はないみたいだ。ただただ拡張を続けたい……そんな気持ちなんだと思う。
かなりの部分が入っていった。でも、根本付近はかなりの太さだ。たぶん、根本の太さは僕の拳よりも太いと思う。
「動かして……出し入れして。ほぐして拡張して」
美奈代さんは、さらに脚を拡げてがに股になっている。上品な彼女が、はしたなくがに股になってディルドを挿入している……。驚くような光景だ。でも、僕は射精しそうに興奮している。美しく上品な美奈代さん……快感に没頭する姿とは、あまりにギャップがある。
 僕は、ディルドを両手で掴んで動かし始めた。かなり窮屈な感じがする。動かすのが大変だ。それでも抜き差しするように動かし続けると、美奈代さんが我を忘れたようにあえぎ始めた。
 画面の中では、麗子が自分の拳をアナルに挿入している。その状態で、教授が膣にペニスを挿入している。こんな風に、教授が膣に挿入するのはあまりないことだ。いつもハードな調教をしているが、普通のセックスみたいな事はあまりしない。
 僕と麗子がディルドでセックスをしたことを聞いて、嫉妬のような感情を持ったのだろうか? 不思議な感じがする。ただ、膣にペニスを挿入しているにしても、麗子は拳をアナルに入れている。異常すぎるセックスだ。それでも麗子は、幸せそうな顔であえぎ、何度もオルガズムに達している。
僕は、自然とディルドを動かす力が増す。僕も、対抗心のようなものを持っているのだと思う。
「うぅっ、うぅ~~っ、そう、もっとっ! オマンコ壊してっ!」
 美奈代さんは、がに股のまま叫ぶ。その顔はすっかりととろけてしまっていて、上品さも清楚さも、かけらも見えない。僕は、そんな美奈代さんに興奮しながらさらにディルドを激しく動かし続けた。
 美奈代さんは、がに股のままあえぎ続ける。そして、唐突にお漏らしを始めた。アンモニア臭が立ちこめるが、美奈代さんはもっと奥まで入れてくれと叫ぶ。僕は、激しい興奮に包み込まれたまま、ディルドをさらに奥まで押し込むように動かし続けた。
 すると、徐々にさらに奥まで入るようになってきた。わずかだが、拡張が進められたような気がする。美奈代さんは、ほとんど白目を剥くような顔になっていて、あえぎ声ではなく歯を食いしばってうめき声をあげているような状況だ。
「イグイグっ、んおぉっ! おぉおおぉ~~っ!」
 獣のように吠えると、腰が抜けたのかへたり込んでしまった。大丈夫ですか? と声をかけると、
「平気……ねぇ、入れて。直樹さんの拳、ねじ込んでみて」
 美奈代さんは、弱々しい声で言う。僕は、心配しながらもディルドを引き抜いた。大きくうめく彼女……膣は、ぽっかりと穴が空いたようになっている。膣中の秘肉もはっきりと見えていて、ピンク色が鮮やかだ。どうしてこんな事をしたいのだろう? ガバガバの膣にして、どんなメリットがあるのだろう? 不思議で仕方ない。
僕は、ワセリンでヌラヌラ光る膣に、拳をあてがっていく。貫手のようにして指を挿入していくと、あっさりと4本入っていく。そして、親指部分も入れていくと、それもあっさり入る。ただ、拳頭部分が引っかかるようになった。
「うぅ……大っきい……太すぎるぅ」
 美奈代さんは、うめき声をあげる。アナルには楽に入るようになっているが、膣にはまだまだ入りそうにない。アナルの方が、伸びるのだろうか? 出産のことを考えると、膣の方が伸びそうな気はする。でも、麗子も膣に入れるのには手こずっていたようだ。
「あぁ、まだ入らない……もっと拡げて。オマンコ拡張して」
 美奈代さんは、悔しそうに言う。麗子に対抗心を燃やすのはわかるが、僕の拳は麗子の膣には入ったことはない。そのまま悪戦苦闘が続く。でも、やっぱり入らない。もう限界まで伸びてしまっているように見える。
「キスしてもいいですか?」
 画面からは、麗子の哀願する声が聞こえてくる。
「ダメだ。両方に拳が入るようになるまで、お預けだ」
「イジワル……」
 麗子は、本当に悲しそうだ。でも、僕は嬉しい気持ちになっている。ここまで調教されてしまっていても、やっぱりキスは見たくない。麗子が他の男とキスをするなんて、胸が掻きむしられるような気持ちになる。
「ほら、早く麗子さんのことしつけないと。両穴ガバガバになる前に、先生より大きな快感を与えられるようになりなさいよ」
 美奈代さんが、そんな言葉をかけてくる。でも、美奈代さんは僕の指を5本入れている状態だ。説得力がないというか、なんとも言えないシュールな光景に見える。
麗子は、自分のアナルに入れた拳を動かし続けている。そんなことをしながら、腰を動かして教授に対しての奉仕も続けている。ここまでして、彼の歓心を買いたいのだろうか? 麗子の気持ちが、まるでわからなくなってしまう。
「イ、イクっ、イクっ、先生、イッてもいいですか!?」
 麗子は、叫ぶような声で聞く。
「ダメだ。もっと乱れなさい」
 教授は、いつも以上に冷たい対応だ。僕がディルドで麗子をイカせたことが気に入らないのだろうか? 麗子は、さらに腕の動きを激しくする。アナルがめくれ上がってしまうのではないか? そんな心配をするくらい、激しく出し入れしている。
「もう無理です、ケツマンコイグゥ、イグぅっ、んおぉおっ、おぉおおぉっ、イグイグっ、おおぉおおぉおぉおおぉっ」
 麗子は、女を捨てたようなあえぎ方をしている。野太い声が響き、快感というよりは断末魔の声のようだ。
「ほら、麗子さんはケツマンコが感じるのよ。さっさとフィストねじ込めば、全部解決するんだから。それとも、先生に寝取られっぱなしの方が良いの? その方が興奮しちゃう? 直樹さん、寝取られマゾだもんね」
 美奈代さんが、煽るように言う。挑発されているような状況に、悔しい気持ちが膨らむ。僕は、無理矢理拳をねじ込んだ。嫉妬や怒りの感情もあるのだと思う。裂けても良いと思いながらねじ込んだ。
「アガァ、オマンコ裂けるぅ」
 美奈代さんは、苦しそうにうめく。でも、脚を大きく拡げ、なるべく脱力するようにしている。彼女もまた、拳を入れられることを期待しているようだ。
「壊して、裂けても良いっ!」
 美奈代さんは、必死の顔だ。僕は、挿入しようとしている腕をもう片方の手で掴んだ。そして、両方の腕の力で入れていく。
「イギィ、うぅあぁ、もっとぉ」
 美奈代さんは、うわごとのように言う。もう、セックスをしているような光景ではないと思う。インドやタイの自動車修理工場で、無理矢理車を修理しているような光景だと思う。

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