□元気のない部長と、優しくエッチな奥さん2

時刻(time):2025-11-05 09:59源泉(Origin):net 著者(author):admin
明美さんは、俺とキスをしながら部長のペニスをしごき続けている。柔らかくなりつつあった部長の巨根は、すっかりと固さを取り戻しているようだ。ただ、勃起しているのは間違

明美さんは、俺とキスをしながら部長のペニスをしごき続けている。柔らかくなりつつあった部長の巨根は、すっかりと固さを取り戻しているようだ。ただ、勃起しているのは間違いないが、そこまでビキビキに固くなっているようには見えない。動画で見る、白人男優のペニスのような感じだ。確実に俺よりも大きなペニスに圧倒されたが、カリ首の張り出しなんかは俺の方が上だ。
 明美さんは、舌を絡めてくる。挑発的な目で部長を見つめながら、濃厚なキスを続けてくる。俺は、憧れの明美さんとのキスにテンションが上がりっぱなしだ。
「すごい……こんなに固くなった。嬉しいな……ねぇ、このまま出来る? 真吾君見てるから恥ずかしい?」
 明美さんは、興奮しきった顔で言う。本当に、久しぶりの勃起なのだと思う。そして、明美さんの部長に対する愛情を感じる。本当に、部長のことが大好きなんだとわかる。俺は、気を遣って帰りますと言った。夫婦の久しぶりのセックスの邪魔をしてはダメだと思ったからだ。
「ゴメンね、今度お礼するわね」
 明美さんは、申し訳なさそうだ。そして、部長とキスを始めた。抱き合いながら、濃厚に舌を絡める二人。俺は、衣服を整えてリビングを出た。刺激的な体験だった。まさか、射精までする事になるとは思っていなかったが、最高に気持ち良かった。
 帰路につきながら、どうしてもまた勃起してしまう。少し興奮を収めようと、公園のベンチに腰掛けた。すると、スマホが鳴った。誰だろう? と思いながらスマホの画面を見ると、知らない番号からのショートメッセージだ。でも、内容を見ると、明美さんからだった。部長のペニスがまた柔らかくなってしまったので、手伝って欲しいという内容だった。俺は、すぐに戻りますと伝えた。
ドキドキしながら部長の家を目指す。さっき射精をしたとは言え、セックスまではしていない。結構モヤモヤしてしまっていた。明美さんとセックスまでは出来ると思っていないが、また何かして貰えるのだろうか? キスは出来るだろな……そんなことを思いながら早足で部長宅を目指す。
 ドアのノックすると、すぐに開いた。明美さんが、セクシーな姿で出迎えてくれている。スケスケのキャミソールのようなランジェリー姿だ。胸だけじゃなく、下腹部までスケスケだ。ヘアも膣口もなんとなく見える状態に、慌てて視線をそらした。
「フフ、嬉しいな。興奮してくれてるわね」
 明美さんは、妖艶に微笑みながら股間を掴んできた。ゾクゾクッとする色気が溢れている。意外すぎる行動だ。明美さんは、朗らかでちょっと天然なところがある可愛らしい女性だ。こんなにエッチな女性だとは、思ってもいなかった。
「ゴメンね、呼び戻しちゃって。こんなの着て頑張ったんだけど、すぐフニャフニャになるの」
 寂しそうに言う彼女。そして、そのまま寝室に移動した。そう言えば、息子さんは平気なんだろうか? 塾から帰ってくるのではないか? そんな心配を口にした。
「まだ大丈夫よ。遅くまで頑張ってるわ。私達も頑張らないと」
 おどけたように言う彼女。寝室に入ると、部長が申し訳なさそうに悪いなと言った。でも、その言葉に被せるように、明美さんはキスをしてきた。部長に見せつけるようにキスをする彼女……舌が絡みつき、積極的で濃厚なキスが続く。俺も舌を絡め、彼女の抱き心地の良い身体を抱きしめた。
どうしても部長が気になってしまう。明美さんとキスをしながら、チラチラ見てしまう。部長のペニスは、笑ってしまうくらいにすぐに大きくなった。明美さんが他の男とキスをしているのを見て、どうして興奮するのだろう? 明美さんは、寝取られ性癖だと言っていた。そういうのがあることはもちろん知っているが、あくまで創作の中だけの話だと思っていた。
 まさか、本当に奥さんを寝取られて興奮する人がいるとは思っていなかった。しかも、こんな身近に……。
「フフ、もう大っきくなった。今のうちに……」
 明美さんは、すぐに部長のところに移動する。そして、キャミソールを少しまくり上げて彼にまたがった。何の躊躇もなくペニスを掴んで膣口に導き、そのまま挿入する明美さん。
「うぅっ、あぁ、固いよ。すごく固い」
 明美さんは、嬉しそうに言う。そして、すぐに腰を動かし始めた。なまめかしく動く腰……明美さんの騎乗位は、すごく慣れた動きに見える。まさか、部長と明美さんのセックスを見ることになるとは思っていなかった。そもそも、他人のセックスを生で見るのも初めてだ。
「あっ、んっ、アンッ、気持ちいいよ。パパ、愛してる。もっと気持ち良くなって」
 明美さんは、我を忘れたように腰を動かし続けている。明美さんは、俺が見ていることも気にせずにセックスを続けている。逆に、部長の方が少し恥ずかしそうな態度だ。こういうとき、女性の方が大胆なんだなと感じる。
 明美さんは、部長の乳首を指で刺激したりしながら腰を動かし続ける。部長の勃起を継続させようと、必死になっているみたいだ。それにしても、大きなペニスだ。明美さんがあんなに腰を上下に動かしているのに、抜けそうな感じもない。
 俺は、明美さんのあえぎ声やセクシーすぎる姿に、興奮しきっている。我知らず、股間をまさぐってしまう。
「あぁ、ダメ……柔らなくなっちゃう……」
 明美さんが、焦った声を漏らす。部長は、申し訳なさそうな顔を見せる。不思議な光景だ。明美さんがこんなにもセクシーな姿で尽くしているのに、勃起が維持できない? 不思議で仕方ない。
「真吾君、来て……」
 明美さんに呼ばれてすぐ横に移動すると、キスをされた。舌がすぐに飛び込んできて、俺の舌に絡みつく。今までで一番激しいキスだ。部長に見せつけるように舌を絡め、バキュームのようなことまでしてくる。卑猥な音が響くキス……部長は、興奮しきった顔で見つめている。すると、明美さんの腰の動きが復活した。
「固くなった……フフ、本当に寝取られ好きなのね。もっと興奮して。真吾君、おっぱい触ってくれる? 真吾君の指で、感じさせて」
 ゾクッとするような妖艶な顔で話しかけてくる明美さん。俺は、すぐにキャミソールごと胸を揉み始めた。柔らかい……餅みたいで最高の手触りだ。手の平に感じる、コリッとした固い乳首。明美さんの乳首は、俺のペニス並みにカチカチだ。
「んっ、んフゥ、気持ちいいわ。真吾さんの指で、感じちゃってる……ゴメンね、パパ」
 明美さんは、悩ましい声で言う。部長は、その言葉に明らかに興奮している。明美さんは、気持ち良さそうな声を漏らしながら腰を動かし続けている。俺は、明美さんの乳首を重点的に責め始めた。
 指で摘まむように刺激すると、明美さんの嬌声はさらに大きくなる。その表情も、さらにとろけていく。明美さんの感じている顔は、最高にセクシーだ。もっと感じさせたい……そんな風に思ってしまう。
「固い……フフ、昔に戻ったみたい」
 明美さんは、嬉しそうに言いながら腰を動かし続ける。そして、自分からキスをしてきた。考えてみれば、3P状態だ。まさか、部長とこんな事になるなんて思ってもいなかった。明美さんのことは前から良いなと思っていたし、セックスする妄想もしたことがある。でも、こんな形で二人のセックスに参加することになるなんて、ほんの少しも想像したことがなかった。
「あっ、アンッ、気持ちいいっ。パパ、すごく固いよ。イキそう……イッてもいい?」
 明美さんは、腰の動きを加速する。すっかりととろけた顔、泣いているようなあえぎ声。俺も、明美さんの乳首を責めながらペニスをまさぐってしまう。最高の興奮に包み込まれながら、明美さんの乳首をさらに強く刺激する。
「パパ、イク、イッちゃう。真吾君の指でイッちゃうよ。良い? パパじゃない人にイカされちゃうよ?」
 明美さんは、挑発するように言う。その言葉に、部長はさらに興奮した顔に変わる。目を剥くような表情になっていて、興奮が強すぎるのが伝わってくる。それにしても、本当にイイ女だと思う。顔の美しさは言うまでもないが、抱き心地の良さそうなムチッとした身体……胸も太ももも大きく、最高の身体をしていると思う。さくらと比べてしまう。さくらは、小柄でロリっとしている。胸も小さいし、身体も細い。ロリコンの男性は大喜びしそうな女の子だと思う。
「あぁ、明美……ダメだ……」
 部長は、そんな言葉を口にしながらも明らかに興奮している。興奮しすぎなくらいに興奮しているのがわかる。
「無理……もうイク、真吾君の指でイクっ」
 明美さんは、腰の動きを加速していく。でも、どう考えても部長のペニスの快感の方が大きいと思う。俺にイカされると言っているが、部長のペニスでイクのだと思う。それでも、部長は嫉妬したような顔で明美さんを見つめている。そして、明美さんは身体をのけ反らせるようにしながらオルガズムに達した。
「イッちゃった……ゴメンね、パパ。真吾さんの指でイッちゃった」

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