△妻が変なアクセサリーをつけて出かけていった6

時刻(time):2025-11-05 09:59源泉(Origin):net 著者(author):admin
「イッてっ! 私もイクっ、一緒にっ!」 亜美は、大げさにも見えるようなリアクションをしながら膣を締め付けてくる。痛みを感じるくらいに締め付けていて、射精を堪えるのが

「イッてっ! 私もイクっ、一緒にっ!」
 亜美は、大げさにも見えるようなリアクションをしながら膣を締め付けてくる。痛みを感じるくらいに締め付けていて、射精を堪えるのが難しくなってきた。亜美は、明らかに感じていない。あのビデオボックスで見たプレイと比べると、さほど感じていないのは明白だ。
 亜美は、確実に焦っている。僕を射精させるために、必死になっている。どう考えても、こんなに精液の青臭い臭いが広がっているのは不自然だ。亜美も、それを感じているのだと思う。早く僕を射精させて、無理矢理解決しようとしているのだと思う。
僕は、意地悪な気持ちも湧いている。射精を必死で堪えながら、腰を振り続けた。どうしてこんな行動を取っているのか、自分でもよくわからない。浮気された腹いせ? でも、僕は亜美の不貞行為に対して、怒りは感じていない。むしろ、僕がセックスが弱いせいで、欲求不満にさせてしまっているという気持ちだ。
「まさくん、イッて。欲しいの。中に出してっ!」
 亜美は、さらに膣を締め付けてくる。もう、少しでも気を抜いたら射精してしまいそうだ。それでも必死で射精を堪えていると、亜美が僕の乳首を舐めてきた。さらに射精感が高まり、本当にもう限界だ。僕は、腰の動きを弱くした。自分でも、どうしてこんなにムキになるのかわからないが、必死で射精を堪え続ける。
 亜美は、僕の乳首を舐めながら腰を動かし始めた。僕の腰の動き似合わせるように、腰を動かす亜美……あまりにも卑猥な動きだ。僕は、初めて見るその卑猥な動きに堪えきれず、亜美の中に射精を始めた。
「うぅあっ、熱いよ、イクっ、亜美もイクっ」
 亜美は、僕が射精を始めると、タイミングを合わせたようにオルガズムに達した。でも、さっき見た姿とは違いすぎる。明らかに、演技をされてしまったと思う。亜美は、安心したようにじゃれついてくる。何度もキスをされ、幸せな気持ちになる。でも、どうしても見てしまった光景が頭から離れない。
 僕は、中に出して平気だったの? と聞いた。でも、ビデオボックスであんなことをしているくらいなので、恐らく大丈夫なんだと思う。
「わかんない。でも、そろそろ赤ちゃん欲しいね……出来たかな?」
 亜美は、甘えたように言う。そんな彼女の態度に、怖くなってしまった。亜美はすごく幸せそうで、本当に赤ちゃんが欲しいと思っているような態度だ。そこに、怪しい部分はなにもないように見える。
 亜美は、どうしてあんなに淫乱なのだろう? どうしてあんな異常な行為をしているのだろう? 性的な嗜好は人それぞれだと思う。でも、亜美のしていることはあまりにも異常で淫らだ。
 僕は、やっぱり止めるべきだったのではないかと思っている。露出プレイ的なことをしている段階で止めておけば、不貞行為までは至らなかったはずだ。
「ねぇ、お腹空いたね。ちょっとシャワー浴びてくる。食べに行こうね」
 亜美は、そう言って浴室の方に移動した。歩く亜美の後ろ姿を見て、またドキッとしてしまった。膝のあたりまで垂れ流れている精液は、どう見ても量が多すぎる。僕の出した精液の量なんて、わずかなものだと思う。亜美の体内には、他の男の精液がある……膣の中にも腸の中にも、胃の中にもあるはずだ。それなのに、この興奮はなんだろう? 興奮する要素なんて、どこにもないはずだ。
「お待たせ~。お腹ペコペコだよ」
 亜美は、無邪気に楽しそうに戻ってきた。そして、僕もすぐに着替えると、二人で出かけた。亜美は、手を繋いでくる。僕への愛情は、間違いなくあると思う。愛されているという実感もあるし、それに対しての疑念はない。あんな光景を見せられているが、僕も亜美のことが大好きだ。
「まさくんは、なに食べるの?」
 亜美は、無邪気に聞いてくる。本当に可愛い笑顔だ。とてもあんな異常な行為をしているとは思えない、透明感のある表情だ。僕も、オナニーをするときは結構異常な妄想をしたりするし、過激な同人誌やビデオを見たりする。でも、異常なプレイを実行しようとは思わないし、妄想だけで留めるものだと思う。
 亜美は、一線を越えてしまった。アナルまで犯されながら、イキ狂っていた。あれが、亜美の願望だったのだろうか? そんな事を考えながら、お店に着いた。色々なメニューがあり、目移りしてしまう。亜美は、結局マトンカレーとチーズナンを頼んだ。僕は、フォーと生春巻きを頼んでみた。二人とも、アルコールは摂らない。マンゴーラッシーを仲良く頼んだ。
「美味しいね。でも、カロリーすごそう」
 亜美は、チーズナンを食べながらそんなことを言う。確かに、バターでヌラヌラ光っているし、チーズも大量だ。でも、揚げ物なんかよりはヘルシーだと思う。食べながら、亜美を観察してしまう。あと2年で30歳になるが、亜美は可愛いままだ。パッチリした二重まぶたが可愛らしい、美少女という雰囲気のままだ。出会ってから7年以上経つが、印象はほとんど変わらない。どこから見ても、淫乱な女性には見えない。
 大勢の男に囲まれ、立て続けに犯されていた。見ず知らずの人に孕ませてもらいたいと叫んでいた姿は、この目で見たのにとても現実とは思えないくらいだ。
楽しい食事が終わり、コーヒーを飲みながら会話を続ける。僕は、今さら気がついた。亜美は、ブラジャーをつけていない。かすかにブラウスに乳首が浮いているのがわかった。でも、さっきまではそうなっていなかったと思う。亜美は、食欲が満足され、性欲が湧いてきたのだろうか? まるで、男みたいだなと思ってしまった。
 亜美は、明らかに挙動が不審になっている。かすかに、興奮したような顔になっている。すると、僕の視線に気がついた亜美が、
「ブラするの、忘れちゃったの……わかる?」
 と、顔を真っ赤にしながら聞いてきた。僕は、わかるけど、ちゃんと見ないと気がつかないよと伝えた。
「良かった……でも、ドキドキしちゃう」
 亜美は、さらに興奮した雰囲気になっている。僕は、もしかして興奮してるの? と聞いた。
「……うん。見られてるって思うと、興奮しちゃうかも……」
 亜美は、声が震えている。僕は、はにかみながらも興奮している亜美の姿に、ドキドキしてしまっている。店員さんは、気がついてるかもねと言うと、
「うぅ……見られてる?」
 と、さらに顔を赤くする彼女。店員さんの方を見ることも出来ずに、恥ずかしそうにしている。この恥ずかしがり方は、とても演技には見えない。本当に恥ずかしいと思っているとしか思えない態度だ。僕は、見てるよと伝えた。でも、実際は亜美を見ているわけではない。お客さんのことを気にかけているだけで、全体を見回しているような感じだ。それでも亜美は、僕の言葉に反応して耳まで赤くしている。
「どうしよう……エッチな子だって思われちゃう……」
 亜美は、声がうわずっている。羞恥からと言うよりも、興奮でそうなっているのかな? と思ってしまう。そして、亜美の乳首はよりクッキリと浮き出ている。変なアクセサリーのせいで肥大した乳首は、ブラウス越しでもハッキリと形までわかるくらいだ。
 僕は、乳首を触ってごらんと言った。亜美は、目を丸くして驚いている。でも、明らかにさらに表情がトロンとした。僕は、もう一度指示してみた。こんな事を言うのは初めてで、僕の声も緊張で震えている。亜美は、素直に指で乳首を触り始めた。ブラウス越しに、軽くこするように触っている。乳首を触っているとわからないように、さりげなく触っている感じだ。
「うぅ……こ、声出そう……」
 亜美は、そんなことを言いながらも乳首を触り続けている。ますます浮き出た乳首は、恐らく誰が見ても気がつくレベルだと思う。亜美は、顔を真っ赤にしたまま乳首を触り続ける。指示もしていないのに、両手で両乳首をこすっている。完全に、乳首オナニーを始めてしまった状態だ。
 店内は、それなりにお客さんもいる。店員さんも、テーブルを行ったり来たりしている状態だ。いつ見られてもおかしくない状況で、亜美は乳首オナニーを続けている。僕は、さらに興奮した気持ちのまま、ブラウスのボタンを外してみてと伝えた。
「えっ!? そ、そんなの無理だよ。見えちゃうもん」
 亜美は、本当に恥ずかしそうだ。でも、さらに表情がとろけたのがわかる。僕は、もう一度指示をした。すると、亜美は恥ずかしそうにうなずき、ブラウスのボタンを外し始めた。
胸の所のボタンを外していく彼女……2つほど外すだけで、生の胸の谷間がはっきり見えた。それほど大きくない胸だが、谷間は結構ハッキリしていて、ドキドキしてしまった。
 そして、亜美はもう一つボタンを外した。すると、ブラウスはかなりはだけてしまい、乳首まで丸見えになった。とんでもない光景だ。レストランの客席で、おっぱい丸見えになっている。ピンク色の乳首は、やっぱりどう考えても肥大してしまっている。どちらかというと、小ぶりな乳首だった記憶だ。それが今は、小指の先……人差し指の先くらいあるように見える。
「うぅ……見られちゃうぅ」
 亜美は、見られちゃうと言いながらもはだけたブラウスはそのままにしている。角度的には、正面からしか見えないと思う。それでも、店員さんから見られてしまう可能性は高い。僕は、ドキドキしながらも、直接乳首を触ってごらんと言った。麗子の秘密を見ていなければ、絶対にしないことだったと思う。リスクもあるし、僕にそんな性癖はなかった。
「見られちゃうよ……ダメだもん」

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