可愛くて、清楚で淫乱な彼女3
時刻(time):2025-11-05 09:59源泉(Origin):net 著者(author):admin
僕は、七海のスマホの画面を見ながら、狂ったようにディルドを動かし続けている。きっと、セックスのお誘いだと思う。ペニスの大きなセフレからのメッセージなんて、それ以外
僕は、七海のスマホの画面を見ながら、狂ったようにディルドを動かし続けている。きっと、セックスのお誘いだと思う。ペニスの大きなセフレからのメッセージなんて、それ以外に考えられない。七海は、スマホが鳴ったことにも気がついていないように、激しくあえいでいる。冗談のように大きなディルドを出し入れされながら、自分の両乳首を摘まんでさらなる快感を得ようとしている。
150センチくらいの身長で、顔も可愛らしい。どこから見ても、ロリ可愛い女の子だ。そんな七海が、こんなにも淫乱だなんて、誰も想像できないと思う。僕は、包皮が完全に向けて剥き出しになったクリトリスを摘まみながら、さらに激しくディルドを動かし続ける。小さな膣は押し広げられて、酷い状況だ。
「んおぉおっ、おぉおぉっ、オマンコイクっ、イグぅっ、大っきなおチンポ気持ちいいのっ!」
卑猥な言葉を口する彼女……ルックスとのギャップが激しい。七海は、夢中で乳首を刺激し続けている。僕は、メッセージを送ってきたセフレに対抗するように、激しくディルドを動かし続ける。七海は、このメッセージに返信をするのだろうか? 会いに行ってしまうのだろうか? それを考えただけで不安でおかしくなりそうだ。
「イグゥ、イグぅっ、イギィッ、壊れるっ、壊れちゃうっ」
七海は、ひたすらオルガズムに達し続ける。異常に張り出したカリ首が、膣肉をえぐり取るように刺激している。七海は、ほとんど泣き顔だ。そして、両脚をピンと伸ばしながら身体を痙攣させるように震わせる。もう、歯を食いしばるような顔になっていて、うめき声しか出ていない。僕は、さすがにやり過ぎだったかな? と思いながら、ディルドを引き抜いた。
「アギィッ、うぅあぁ、イグゥ」
引き抜かれただけで、またオルガズムに達する彼女……。そして、幸せそうに微笑んだような顔になった。大丈夫だった? と聞くと、
「うん。大丈夫……すごかった。気持ち良かったよ。ありがとう」
七海は、心から幸せそうだ。無邪気に微笑んでいる表情は、無垢な子供みたいだ。でも、顔から下は、淫乱な女そのものだ。勃起しきった乳首、包皮からずる剥けの大きなクリトリス、なによりも、ぽっかりと広がってしまったままの膣口が生々しい。
「来て……裕也君、中に出して欲しい」
七海は、両脚を抱えておねだりをしてきた。挿入を待つポーズ……可愛らしくて卑猥だ。僕は、すぐに彼女に覆い被さってペニスを突き立てた。絡みついてくる膣肉の感覚……最高に気持ちいい。でも、明らかに感覚が違う。締め付けてくる感覚が弱く、緩くなってしまっているみたいだ。
「あぁ、固い、おチンポ固いよ。好き、大好き。七海を犯してください」
七海は、幸せそうに言う。僕は、膣の違和感を感じながらも、すぐに腰を動かし始めた。七海は、可愛らしい声であえいでくれる。さっきまでの、獣のような野太い声はなくなったが、可愛らしいあえぎ声が響く。
「あっ、アンッ、アンッ、気持ちいいよ。裕也くんのおチンポ、カチカチになってる。興奮した? 七海がオモチャでイキ狂うの見て、興奮してくれた?」
七海は、そんなことを言いながら、指で僕の乳首を刺激してくる。一気に快感が増し、思わずうめいてしまった。七海は、的確に刺激してくる。あまりにも上手だと思う。すると、七海は僕の乳首を舐め始めた。
吸い付くように舐め、舌を激しく使ってくる。膣の快感と乳首の快感で、一気に射精感が高まる。本当に気持ちいい。七海のセックスが上手すぎて、やっぱり嫉妬心のようなものが膨らむのを感じる。
「ねぇ、好き? 淫乱すぎて、嫌いになった?」
七海は、不安そうに聞いてくる。そんなことはないと答え、大好きだと伝える。実際、嫉妬や不安はあるが、好きという気持ちはさらに深くなった。
「おチンポ大っきなセフレと会っても、嫌いにならない?」
七海は、そんなことを聞いてきた。メッセージが来たことに、気がついていないと思っていた。でも、そんなことはなかったみたいだ。気がついてたの? と聞くと、
「うん。着信音でわかったよ」
と、答える彼女。相手によって、着信音を変えているようだ。僕は、どうするつもりなのかと聞いた。
「会わないよ。だって、大っきなオモチャも買ってもらったし……」
七海は、顔が真っ赤だ。どうしてこんなに恥ずかしがるのだろう? 大人のオモチャ屋さんで、あんなことまでしたのに,今さらどうしてこんなに羞恥を感じるのだろう? 不思議で仕方ない。
僕は、ふと気になって聞いてみた。あんなに大きなディルドでした後、僕とのセックスで感じるのかと。
「感じてるよ。気持ちいいよ。大好き……おチンポ小っちゃくても、固いし……ちゃんと気持ちいいところに当てれば、気持ち良くなれるよ」
七海は、モジモジ恥ずかしそうに答える。その言い方が気になって、僕はちゃんと気持ちいいところに当てられているかと質問した。
「ううん。全然ダメだよ。裕也君、女の子の気持ちいいところがどこか、知らないでしょ」
そんなことを言われて、落ち込んでしまった。確かに、僕は女性経験はほとんどない。女性が気持ち良くなれる場所なんて、アダルトビデオで知ったことくらいしか知らない。そもそもそれが正しいかどうかもわからないし、考えたこともない……。
「フフ、嬉しいな。裕也君がいっぱい経験してたら、ヤキモチ焼いちゃうもん。裕也君が、ほとんど童貞で嬉しいよ」
七海は、褒めているのかけなしているのかわからない言い方だ。でも、言い方はちょっとアレだが、本当にそう思ってくれているのだと思う。僕は、教えてくれと言った。七海の気持ちいいところを、ちゃんと把握したい。
「うん。じゃあ、上になるね」
そう言って、七海は体勢を変えた。すぐに僕にまたがって騎乗位になると、腰をグラインドさせるように動かす。根元まで入れたまま、腰を前後に揺さぶるような動きだ。七海は、腰の角度を調整している。そして、
「ここだよ。あぁ、気持ちいい。裕也くんのおチンポ、本当に固くてこすれてるの」
七海は、すぐにあえぎ始めた。自分の膣中の気持ちいいポイントを、完全に理解しているような動きをしている。七海の膣は、キュッと締まり始めた。快感を感じて、身体が反応しているのだと思う。
「あっ、んっ、んっ、こすれてる。オマンコこすれてるのぉ」
卑猥な言葉を口にしながら、高まっていく彼女。さっきのディルドでのプレイよりは遙かにおとなしいあえぎ方だが、それでもいつものセックスよりは感じてくれている。
「もっと感じて。もっと七海のオマンコで、気持ち良くなって」
七海は、愛情を感じさせるまなざしで僕を見つめてくれる。本当に気持ちいい……今まで経験したことのない動きだ。あっという間に射精感が限界に近づく。すると、七海は腰の動きを弱め、
「まだダメだよ。もっともっと我慢してから出した方が、気持ちいいんだよ」
と、イタズラっぽく言う。射精感が少し緩み、もどかしい気持ちになってしまう。すると、七海は僕の乳首を舐めてきた。軽く噛んだりしながら、舌でつつくように、包み込むように舐めてくれる。
「フフ、もっと固くなった。おチンポ破裂しちゃいそうだよ。でも、まだダメ。もっともっと我慢して」
七海は、妖艶に微笑みながら腰を動かし続ける。射精しないように、絶妙に力加減を変えているのがわかる。
「ねぇ、もっと興奮したい?」
七海は、うわずった声で聞いてくる。僕は、すぐにうなずいた。
「じゃあ、さっきのメッセージの人とした動画、見せてあげるね」
七海は、スマホを手に取って操作をする。でも、完全に動きが止まって画面を食い入るように見ている。思わず、どうしたの? と聞くと、七海はハッと気がついたような顔になり、慌ててなんでもないと言う。でも、すぐにニヤッと笑いながら、画面を見せてきた。
「こんなメッセージ来たよ」
さっきのメッセージだ。画面を見ると、勃起したペニスが映っている。”そろそろ欲しい頃じゃない?”そんなメッセージとともに、勃起したペニスを握っている画像が映っている。確かに、おチンポ大っきなセフレだ。握った手の平からは、いきり立ったペニスが大きくはみ出ている。僕のペニスは、握るとほとんど亀頭部分まで隠れてしまう。圧倒的に長さが違う。
「すごいね……さっきのオモチャと、同じくらいだね」
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