▲愛する妻は、教授のペットだったー完ー

時刻(time):2025-11-05 09:58源泉(Origin):net 著者(author):admin
僕は、今さらこの状況で、大丈夫? と聞いた。拳がアナルにずっぽりと入ってしまっている異常な状況……麗子は、痛がるどころか、とろけきった顔を晒してしまっている。 「だ

僕は、今さらこの状況で、大丈夫? と聞いた。拳がアナルにずっぽりと入ってしまっている異常な状況……麗子は、痛がるどころか、とろけきった顔を晒してしまっている。
「だ、大丈夫……ゆっくり……動かして」
 麗子は、ハッと気がついたような顔になり、動揺を見せている。あっさりとアナルフィストを受け入れてしまったことに、言い訳のしようがないと思っているのだと思う。普通は、絶対に入らない。入るはずがない。
 僕は、なにも聞かずに腕を動かし始めた。普通の夫なら、色々と問いただすはずだ。どうして拳が入るのか? どんな経験をしてきたのか? それを聞く状況だと思う。でも、僕は腕を動かし続けた。美奈代さんとのプレイで動かし方は学んでいるので、そのように動かし続けた。
拳が、ゴリゴリと腸壁をこすりあげるのがわかる。体型の違いかわからないが、麗子の腸内の方が狭い感じがする。拳が圧迫されて、動かすのが大変な状況だ。それでも動かし続けていると、麗子は信じられないくらいにあえぎ始めた。
「んおっぉっ、おふっ、んおおぉっ、気持ちいいっ! ケツマンコ気持ちいいのぉ」
 麗子は、はしたない言葉を口にしながら高まっていく。やっぱり、清楚な見た目の彼女の口から卑猥な言葉が発せられているのは違和感しかない。僕は、動きを加速していった。麗子のリアクションから、痛みは感じていないことはわかっている。もう、遠慮なく動かし続けた。美奈代さんが教えてくれたように、奥に押し込み、正拳突きをするように動かし続けた。
「いぐぅっ、いぐぅっ~~~っ」
 麗子は、歯を食いしばるような顔で叫ぶ。そして、腰のあたりをガクガク震わせながら、潮吹きを始めた。僕の拳の動きに合わせるように、透明の飛沫が飛び散る。それは、まるで水鉄砲のような勢いで飛び出ていき、床を水浸しにしていく。
 僕は、教授への対抗心を燃やしながら、さらに激しく拳を動かしていく。まさか、麗子の腸内に拳を埋め込むことになるなんて、今まで一度も考えたこともない。唐突に、結婚式の時のイメージが湧き上がった。ウェディングドレス姿の麗子は、本当に美しかった。ベールを持ち上げ、彼女にキスをした時、一生彼女を大切にしよう……不貞行為なんて、絶対にしないと誓った。
 そんな彼女が、アナルに拳を埋め込まれてイキ狂っている。これが、麗子の本当の姿……本当の望み……どうしても現実だとは思えない。
「も、もっと、もっと強く、ヒィッ、うぅっ、そう、押しこんでっ!」
 麗子は、開き直ったようにおねだりを始めた。こんなに激しくして、大丈夫だろうか? そんな心配をしながら、腕を動かし続ける。勢い余って拳が抜けてしまうと、
「おぉおおっぉおおおぉおぉおおぉおおっ」
 と、麗子はうめき声しかあげられないような状態で身体を不規則に震わせ揺らす。全身に力が入ってしまっているようで、動きが壊れた操り人形みたいになっている。そして、拳が抜けた後のアナルは、壮絶な光景になっていた。鮮やかなピンク色の腸壁が見えてしまっている。もう、どこから見ても性器としか言えないような見た目だ。僕は、すぐに拳を押し込んだ。あっさりと、何の抵抗もなく入ってしまうと、麗子はまた大きくうめく。そして、唐突にお漏らしを始めた。潮吹きとは明らかに違うものを漏らしながら、言葉が出せずにうめいている。酷い状況だ。それでも僕は、拳を動かし続ける。教授よりも強い快感を与えたい、教授から奪い返したい、そんな気持ちで激しく動かし続けた。
「イグイグっ、んおっ、おぉおっ、ケツマンコイグぅっ」
 麗子は、感じていると言うよりも、断末魔の悲鳴を上げているような見た目だ。僕は、また拳を引き抜いた。一気に引き抜くと、脚がガクガク震えて痙攣しているようになる。うめきながらお漏らしを続ける麗子……僕は、また拳を突き入れた。のけ反り、身体を硬直させる麗子……僕は、連続で拳を引き抜き、つっこむを繰り返す。人体が出しているとは思えないような音が響き、麗子は涙を流しながらあえぐ。こんなにも激しく責められながら、やっぱり痛みは感じていないようだ。
 僕は、美奈代さんのアドバイスを思い出した。麗子はドM……容赦してはダメ……そんな言葉を思い出しながら、乳首を摘まんでみてと命令した。声が震えるのがハッキリとわかる。慣れていない命令だ。自分でも、ぎこちないのが自覚できる。
 麗子は、自分の両乳首を摘まみ始めた。その力加減は最初からバグっていて、乳首が潰れてひしゃげてしまっている。
「ヒィッ、うぅっ、動かして。もっと激しく動かしてぇ」
 麗子は、両乳首を摘まみながらおねだりをしてくる。僕は、拳をさらに強く動かしていく。悲鳴のようなあえぎ声、嗚咽を漏らすような鳴き声、ここまで麗子を感じさせられたことに、満足感が湧いてくる。でも、まだ教授には及ばないような気持ちになる。
僕は、さらに拳を奥まで押し込みながら、クリトリスも摘まんでみてと言った。どうしても命令口調で言うことが出来ず、ちょっと中途半端な気はする。でも、麗子はすぐにクリトリスを指で摘まみ始めた。グニャッと変形したクリトリス……すでに包皮からは完全に顔を覗かせてしまっている。それにしても、大きい……明らかに肥大している。でも、いつからこんなに大きくなってしまったのか、判然としない。
全力で拳を動かし続けると、麗子は乳首とクリトリスを千切り取ってしまうのではないか? と思うくらいの力加減で摘まむ。快感が強すぎるのか、麗子は身体を何度も硬直させている。オルガズムに達しても、さらに強い快感を求めているのがわかる。
 僕は、本気で力を込めて動かし続けた。教授よりも、明らかに力強いと思うし、持久力もあると思う。教授は、もう老齢と言って良い年齢だ。若さを武器に、麗子のアナルを責め続けていく。麗子は、歯を食いしばる顔になりながらうめき続け、時折お漏らしを続ける。こんな凄惨な状況でも、麗子は乳首とクリトリスを摘まみ続けている。快感の虜になった麗子……でも、これが本当の姿なのだと思う。やっと麗子の本当の姿を見ることが出来た……そんな喜びのような感情を感じる。
そして、吠えるような声をあげて身体を震わせると、麗子はやっとクリトリスと乳首を摘まむのをやめた。ぐったりしたようになっている彼女……全身から力が抜けてしまった。アナルも、強烈な締め付けがなくなっていて、拡がりきってしまったようだ。
 僕は、アナルに拳を入れたまま、膣にも拳を押しつけていく。麗子は、ぐったりしたままの状態だが、腰を軽く持ち上げて挿入しやすいような体勢になった。僕は、壊れてしまうのではないかという不安を感じながらも、拳を押し込んでいく。
「うぅっ、ヒィ、あぁ、ねじこんでぇ」
 麗子は、さらに腰を持ち上げるようにする。すると、拳が膣中に入っていく。完全に力が抜けている状態のせいか、ズブズブと入っていく。ただ、拳頭の部分に達すると、サイズがマッチしていない状態になる。とても入るようには見えないが、麗子は痛みを感じている素振りも見せない。僕は、さらに力を込めた。
「アグゥ……あぁ、裂ける……でも、もう少し……押し込んで」
 麗子は、うわごとのように言う。強い興奮と快感を感じているのは明らかで、それを望んでいるみたいだ。僕は、裂けてもかまわないという気持ちでねじ込んでいく。すると、しばらく強い手応えというか抵抗感を感じていたが、突然一気にずるんと入ってしまった。
「ギィッ、ヒィ、あぁ、イグゥ、イグぅっ」
 麗子は、歯を食いしばりながらうめく。でも、その顔は快感にとろけきっていて、幸せそうにすら見える。膣とアナルの両方に拳が入っている……麗子は、この状況に対して、どんな申し開きをするのだろう? 僕は、不安な気持ちになりながらも、拳を動かし始めた。両方の拳が、膣壁と腸壁越しにゴリゴリとこすれるのを感じる。
「イギッッ、グギィッ、んおおぉっ、イグっ、ケツマンコイグっ、オマンコイグっ!」
 麗子は、見たことのないリアクションを続けている。動画でも見たことのないリアクションだ。明らかに、教授との調教プレイよりも強い快感を感じてくれているのだと思う。僕は、そのまま狂ったように両拳を動かし続けた。
麗子は、叫び、吠え、お漏らしを繰り返す。セックスをしているとは思えないような、追い詰められた声で鳴き続けている。清楚で美しい顔は、すっかりと快感にとろけきっていて、酷い状態だ。涙やよだれ、鼻水まで垂れ流れ放題だ。
 僕は、麗子を取り戻せるのではないか? 教授との関係の方が先なので、麗子を奪い取るという表現の方が正しいのかもしれないが、僕はメチャクチャに拳を動かし続けた。麗子は、歯を食いしばりながらうめき続け、全身に力を入れている。硬直してしまっているような状態だ。そして、数え歴ないくらいのオルガズムを迎えた後、電池が切れたように失神してしまった……。
 思わず、大丈夫? と、声をかけた。でも、麗子は完全に失神状態だ。僕は、慌てて拳を引き抜いていく。さっきまでよりもさらに弛緩してしまっていて、抜くのはあっさりだった。拳を引き抜くと、酷い状態になった。アナルも膣も、ぽっかりと穴が空いたように開いていて、このまま元に戻らないのではないか? そんな心配をするくらいだ。
 だらしなく脚を拡げたまま失神している麗子……僕は、そんな彼女を見ながらオナニーを始めてしまった。信じられないくらいに強い快感を感じる。すると、麗子の目が開いた。
「……来て。赤ちゃん、作ろ」
 麗子は、弱々しい声で言う。僕は、すぐに彼女に覆い被さってペニスを突き立てた。でも、入れてすぐに、強烈な違和感を感じた。まるで挿入感がない。ユル系のオナホ以上の緩さ……まるで気持ち良くない。
「入った? フフ、全然わからなくなっちゃった」
 麗子は、うっとりとした顔だ。でも、その表情には強い愛情が感じられる。僕は、麗子を取り戻したような気持ちになりながら腰を動かし始めた。
「素敵だったよ。じゅん君、優しすぎるから……言えなかったの。私、エッチが大好きなの……ゴメンね、淫乱で。ゴメンね、黙ってて……」
 麗子は、優しい笑みを浮かべながら言う。僕は、どうしてこんなに拡張されているのかと聞いた。
「大きなオモチャとかで……でも、もう必要ないね。これからはパパがしてくれるもんね」
 麗子は、さすがに教授のことは言わないつもりみたいだ。麗子は、甘えた仕草でじゃれついてくる。そして、自分の拳を自分のアナルに挿入し始めた。
「うぅっ、あぁ、気持ちいい……パパ、気持ち良くなって」
 麗子は、うっとりした顔で言う。麗子の拳がアナルに入ったことで、膣が急激に締まり始めた。僕は、快感にあえぎながら腰を動かし続ける。麗子は、アナルに入れた拳を激しく動かしながら、快感に没頭していく。でも、そんな状況でも、僕の乳首を舐めてくれる。気持ち良すぎて、あっという間に射精感が限界になってしまった。
 麗子は、快感に没頭している。でも、僕のペニスからの快感ではなく、アナルに差し込んだ自分の拳で感じているみたいだ。
なすすべなく射精を始めると、麗子は幸せそうな顔で微笑んでくれた。
「気持ち良かった? パパ、愛してる。赤ちゃん、作ろうね」
 麗子は、心から幸せそうな顔で言った。そして、麗子とのセックスは、この日をきっかけに大きく変わった。僕は、拳で彼女をイカせることが出来るようになり、麗子も僕とのセックスに夢中になっている。徐々にハードな調教的なことも出来るようになってきて、麗子との関係は主従関係みたいになってきた。麗子は、大学に行くのもやめて、自宅でできる文章作成代行のような仕事を始めた。
 教授とは、完全に関係が終わった……そう思えるようになり、久しぶりに美奈代さんに連絡を取った。お礼を言いたくてした行動だ。
「こちらこそありがとう。麗子さん、教授とは切れたわよ。おかげで、私だけの先生になったわ」
 美奈代さんは、心からの感謝を伝えてきた。でも、感謝の言葉を口にしながらも、服を脱ぎ始めた。僕は、慌ててダメですと言ったが、美奈代さんは卑猥なランジェリー姿になってしまった。スリットからのぞく膣口は、すっかりと濡れて光っている。でも、その秘部を見て唖然としてしまった。元々陰唇などにはピアスがついていた。でも、今はツルツルになっている恥丘に淫女というタトゥーまで彫られている。
「フフ、先生にしてもらったの。素敵でしょ?」

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