△妻が変なアクセサリーをつけて出かけていった7
時刻(time):2025-11-05 09:58源泉(Origin):net 著者(author):admin
「じゃあ、遠慮なく」 男性は、本当に軽いノリで亜美の膣にペニスを押しつけている。この流れなので、当然コンドームなんて装着していない。生の巨根が、亜美の膣口に押し当て
「じゃあ、遠慮なく」
男性は、本当に軽いノリで亜美の膣にペニスを押しつけている。この流れなので、当然コンドームなんて装着していない。生の巨根が、亜美の膣口に押し当てられている状況だ。それでも亜美は、両手で膣を目一杯拡げている。もう、入れて欲しくて仕方ないという態度だ。
「パイプカットしてるから、安心して」
男性は、本当なのか怪しい言葉を口にしながら腰を押し込んでいく。生のペニスが、何の抵抗もなくあっさりと入ってしまった。ビデオボックスでも見た光景だが、今は僕が見ていることがわかった上での行為だ。衝撃が、まるで違う。
「ヒィッ、うぅっ、おチンポ大っきいよぉ」
亜美は、一瞬でとろけてしまった。初対面のおっさんのペニスを受け入れ、本当に気持ちよさそうな顔をしてしまっている。
「あぁ、エグい。オマンコキツキツだねぇ」
おっさんは、嬉しそうに腰を動かし始めた。彼にしてみれば、棚からぼた餅だ。最高の気分だと思う。亜美はまだ28歳と若く、見た目も可愛らしい。こんな女の子とセックスを出来るなんて、お金を払っても良いくらいだと思う。
「おチンポ大っきくて素敵です」
亜美は、媚びたような態度で言う。もう、僕が見ていることなんて少しも気にしていないようだ。男性は、最初から飛ばし気味だ。腰の動きが早い。さっさと射精して終わろうと思っているみたいだ。
「あっ、アンッ、気持ちいいっ、おチンポぶっとくて奥まで届いてるっ!」
亜美は、すでに我を忘れたようにあえいでいる。いくら人の気配もない夜の公園でも、こんな声をあげていたら誰かが来てしまうように思う。男性は、激しく腰を使う。肉がぶつかる音が響き、亜美の声はさらに泣いているような声に変わっていく。
自分の妻が、他の男と生セックスをしている……この異常な光景を目の当たりにして、僕はオナニーを始めてしまった。しごき始めてすぐに、一気に射精感が高まる。いきなりほとんど限界だ。
「ほら、旦那さん、興奮してるよ。もっと見せてやらないと」
おっさんが、そんなことを言う。亜美は、とろけきった顔で僕を見つめ、妖艶に微笑む。
「正面からして下さい」
亜美は、そう言っていったんペニスを抜いた。そして、彼と向き合った状態で脚を拡げる。立ったままの体位だ。男性のペニスはあっさりと膣中に消え、亜美はとろけきった顔で僕を見つめてくる。
男性の腰の高さと亜美の腰の高さは、ちょうどマッチしている。立ったままでも、男性はスムーズに腰を動かす。亜美は、僕を見つめながらあえいでいる。
「気持ちいいっ、おチンポ奥まで刺さってます。オマンコ、串刺しみたいになってるのぉ」
卑猥な言葉を口にしながら、どんどん高まっていく亜美。僕にこんな姿を見せて、平気なんだろうか? すると、亜美は自分からおっさんにキスを始めた。舌が絡み合い、糸を引いたりする卑猥なキスだ。
僕は、頭を殴られたような衝撃を受けながらペニスをしごき続ける。亜美は、おっさんとキスをしながらも僕を見つめている。亜美は、完全にキャラクターが変わってしまった。いつもの彼女からは、考えられないような酷い態度をしている。
僕は、狂ったようにペニスをしごきながら二人のセックスを見つめている。いつ誰が通りかかっても不思議ではないはずなのに、どうしても興奮が収まらない。
「イクっ、イクっ、まさくん、見ててっ! 違うおチンポでイクっ!」
亜美は、ほとんど叫ぶような声になっている。そして、すぐに背中を心配になるくらいに反らせながら果てた。亜美は、脱力してしまっている。それでもおっさんは、亜美を抱えるように抱きしめながら腰を突き上げ続けている。亜美は、弱々しくうめきながら、オナホのように使われている。そんな亜美を見ながら、あっけなく射精してしまった。
強すぎる快感に、声が漏れてしまう。亜美は、僕の射精を見ながら弱々しくあえぐ。すると、おっさんは亜美にキスをしながらスパートをかけ始めた。そして、当然のように亜美の中に射精し、気持ち良さそうにうめいた。
射精を終えると、亜美の身体を解放する彼。亜美は、しゃがみ込むように地面に中腰になる。すると、おっさんは亜美の顔にペニスを近づけながら、
「綺麗にしてよ」
と言った。亜美は、ドロドロに汚れたペニスをくわえこみ、お掃除フェラを始める。うっとりした顔で、丁寧に奉仕をしている。僕は、亜美がそこまでしていることに衝撃を受けながらも、どうしても目が離せない。そして、興奮する気持ちは高まったままだ。
「フゥ、もう良いよ。またね」
おっさんは、満足げに言うと、そそくさと立ち去っていった。亜美は、ペニスを出したままの僕の横に移動してきて、
「興奮した? フフ、まだ大っきいままだよ」
と、妖艶に微笑む。そして、家に戻ろうと言って衣服を整え始めた。亜美は、手を繋いで甘えたように身体を密着させてくる。でも、会話はない。僕も、色々な言葉が喉まで出てくるが、結局無言のままだ。そして、帰宅すると、亜美は僕をソファに座らせる。
「まさくん、寝取られ好きだったんだね。私のこと、他の人に抱かせたいって思ってたの? ずっと前から?」
亜美は、探るように聞いてくる。僕がどこまで知っているのか、わかりかねているのだと思う。僕は、そんなことはないと否定した。そんな事を、思ってもいなかったと伝えた。
「じゃあ、どうして止めなかったの? 私が他の人とエッチしてるの見て、オナニーしてたでしょ?」
亜美は、挑発的な顔だ。僕は、亜美の行動のことを聞いた。以前から、露出プレイをしていたのかと言うことを。
「うん。ゴメンね……見られるの、興奮しちゃうの。下着つけずに出歩いたりしてた」
亜美は、興奮した顔で答える。でも、ビデオボックスのことは言わない。あんな風に、他の男とセックスをしていたのかと聞くと、
「フフ、ナイショ。でも、また見たいならしてもいいよ」
と、小悪魔のように微笑む。僕は、そんなのは見たくないと伝えた。
「本当に? じゃあ、どうしてずっと勃起させてるの?」
亜美は、僕の股間を見つめながら言う。確かに、それは否定できない。それでも否定すると、
「本当に? 私が他の人とエッチするの、見たいんでしょ?」
と、挑発的に言う。そして、言葉に詰まる僕の前で、ショーツを脱ぎ始めた。
「見て……こんなに出されちゃったよ」
軽く脚を拡げると、膣から精液が溢れ出す。それは、そのまま床まで落ちていき、フローリングに液だまりを作る。独特の生臭い臭いも拡がり、酷い状態だ。僕は、思わず大丈夫なのかと聞いた。妊娠してしまうのではないかと質問した。
「大丈夫だよ。平気な日だよ。フフ、やっぱり興奮するんだね。こんなの見ても、大っきいままじゃん」
亜美は、そう言って僕のズボンを脱がせにかかる。結局、僕は無抵抗のまま下半身裸にされた。いきりたったペニスは、今にも射精してしまいそうなほどだ。亜美は、そのまま僕にまたがってくる。
他人の精液が溢れる膣に、吸い込まれていく僕のペニス……絡みついてくる生ヒダの感触に、思わずうめいてしまう。
「固いよ。いつもより、ずっとずっと固い」
亜美は、すぐに腰を動かし始めた。亜美も、興奮しきった顔になっている。この状況で、どうしてそんなに興奮しているのだろう? 僕が寝取られ性癖だとしたら、亜美はどんな性的な嗜好があるのだろう?
「ゴメンね、エッチな子で……昔から、色々なこと妄想してたの。知らない人に見られながらオナニーしたり、まさくんの見てる前で他の人に犯されたいって思ってたの……」
亜美は、腰を動かしながら告白を始める。僕は、どんなことをしていたのかと聞いた。
「下着つけずに出かけたり、人に見られながらオナニーしたりしてた」
亜美は、うわずった声で言う。こんなに興奮している彼女を、見たことがない。でも、それは僕も同じだ。ビデオボックスでの異常なセックス……それを思い出してしまう。ただ、どうしても覗いていたことは言えない。
「まさくん、見て欲しい。私がオナホみたいにされるところ、見て欲しい」
亜美は、興奮しきった声で言いながら腰を動かし続ける。腰の動きは激しさを増すばかりで、僕もほとんど限界だ。
「見てくれる? 私が、大勢に回されるの、見てくれる?」
亜美は、信じられないくらいに興奮してしまっている。僕は、うなずきながら射精を始めた。もう、堪えることも出来ずに、亜美の膣中にぶちまけてしまった。
「うぅっ、あぁ、イクっ、イクぅっ、まさくん、愛してるっ」
亜美は、僕に中出しされながらキスをしてくる。他人の唾液の名残を感じながら、それでも舌を絡めて彼女を抱きしめた。亜美は、とろけきった顔で舌を絡めてくる。本当に幸せそうで、気持ち良さそうだ……。
シャワーを浴びてパジャマに着替えると、亜美は憑き物が落ちたようにいつもの彼女に戻った。朗らかな笑顔からは、小悪魔のような雰囲気は消えている。
「まさくんも、ヘンタイだったんだね。良かった……ずっとナイショにしないといけないのかなって思ってた。これからは、一緒に色々しようね。したいことやして欲しいこと、全部話してね。私も、全部言うね」

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