可愛くて、清楚で淫乱な彼女5

時刻(time):2025-11-05 09:37源泉(Origin):net 著者(author):admin
七海は、激しく舌を絡ませている。どう見ても、声が出てしまうから仕方なくしている感じではない。七海は、愛しているという気持ちをぶつけるようなキスを続けている。僕は、

七海は、激しく舌を絡ませている。どう見ても、声が出てしまうから仕方なくしている感じではない。七海は、愛しているという気持ちをぶつけるようなキスを続けている。僕は、こんな動画を見るべきではなかったと後悔しながらも、どうしても興奮が収まらない。興奮は、むしろ高まってしまっている。
画面の中の七海は、狭い車内で器用に腰を動かしている。上下に動くと言うよりも、奥まで入れて子宮口にこすりつけているような動きだと思う。あまりにも慣れた動きに、車でしたことあったの? と聞いてしまった。七海の乱れた過去なんて、聞かない方が良いとわかっている。それでも、どうしても聞いてしまう。
「あるよ。何回もある。新藤さん、昔はワンボックスに乗ってたから、よくしたよ。わざと人の多いところでしたりしてた。渋谷の交差点の所でもハメたよ。真っ黒のスモーク貼ってたけど、たぶん見られてた。こっちからは外がよく見えてたもん」
七海は、うわずった声で説明をしている。思い出して興奮しているとしか思えないような態度だ。まさか、あんなにも人通りの多い所でしたこんて、ただただ驚かされる。信じられない話だ。見られて興奮するの? と聞くと、
「する……見られながらすると、興奮しすぎて頭真っ白になる……」
七海は、興奮しきった顔で答える。そういう事もしていたのかと聞くと、
「してた。公園で、見られながらハメて貰ったりした。見てる人にも参加してもらった。ゴメンね、気持ちいいことにあらがえないの……」
七海は、本当に申し訳なさそうに答える。でも、その顔はさらにとろけてしまっていて、どこから見ても発情した牝の顔だ。
画面の中では、くぐもったうめき声をあげながらキスを続ける七海が映っている。
「好き、大好き。気持ちいいよ。おチンポ大っきくて気持ちいいの」
七海は、媚びた声で言いながら腰を動かし続けている。まったく現実感がない。昔の動画ではなく、ついさっきの動画……本当に、七海は違う男とセックスしてしまった。覚悟していたことなのに、やっぱり辛い。
七海を見ると、差し込んだままのディルドを動かしている。トロンとした顔で画面を見つめながら、ディルドを出し入れしている。僕の視線に気がつくと、
「ここ、押してて。ギュッて押して」
と、ヘソの上あたりを僕に触らせる。ディルドの固い感触が指先に伝わってきた。僕は、言われるままにそこを押した。
「うぅっ、あぁ、気持ちいい。もっと強く押して」
七海は、一気に余裕のない顔になった。快感が大きすぎるのか、泣きそうな顔になっている。それなのに、ディルドを動かす速度は増していく。
「気持ちいいよ。ディルドと裕也君の手で、ポルチオが挟まれてるの。これすると、すぐイク。新藤さんに、教えてもらったの。新藤さん、ぶっといおチンポでポルチオ突きながら、手で押してくるの。最初にされた時、気持ち良すぎて失神したんだ。知らなかったこと、いっぱい教えてもらったよ。いっぱい調教してもらったよ」
七海は、声が震えている。快感が強すぎて、どうしてもそうなってしまうようだ。
僕は、七海のお腹を押し続けている。七海の嬌声を聞きながら、夢中で押し続けている。ディルドでオナニーを続ける七海と画面を交互に見ながら、信じられないくらいに興奮してしまっている。今にも射精してしまいそうなほどの興奮に包まれながら、とうとう始まってしまったと動揺もしている。
七海は、きっと我慢していただけだと思う。僕との交際が始まり、今までのセフレたちとは関係を絶った。でも、ずっとしたいと思っていたのだと思う。大きなペニスの男性と、セックスをしたいと思っていたのだと思う……。
「イク、裕也君、イッちゃう。キスして。キスしながらイキたいっ」
七海は、甘えた声でおねだりをしてくる。僕は、素直にキスをした。七海の舌が、激しく絡みついてくる。僕のことを見つめる瞳は、愛情に溢れているように見える。七海が僕のことを愛してくれていることに、疑いはない。愛されている実感は、揺るぎない。でも、画面の中の七海は、何度も好きという言葉を口にしながら新藤とキスを続けている。僕のことを愛してくれているのと同じように、彼のことも大好きなんだと思う。
七海は、僕とキスを続けながらディルドを動かし続けている。あまりに激しく動かしているので、クチョクチョと言う湿った音が響き続けている状態だ。そして、激しく舌を絡めながら、身体をガクガクッと震わせた後に硬直した。
「気持ち良かった……裕也君、動かして。もっとして欲しい。もっと狂わせて欲しいの」
七海は、うっとりしたような顔で言う。僕は、七海からバトンタッチでディルドを動かし始めた。僕も興奮しきっていることもあり、激しく動かしてしまう。奥まで押し込み、一気に引き抜く。そんな動きを続けていく。七海は、幸せそうな顔であえいでいる。多幸感に包み込まれ、弛緩してしまっているような表情をしている。
「裕也君、気持ちいいよ。上手になったね。もっと気持ち良くさせて。今のままだと、まだ新藤さんとのセックスの方が気持ちいいよ」
七海は、小悪魔の顔で言いながらあえぎ続ける。そして、自分で下腹部を押さえ始めた。
「うぅっ、うぅ~っ、イクイクっ、オマンコ気持ちいいっ! もっと激しく犯してっ! おチンポ奥まで押しこんでっ!」
七海は、ほとんど叫び声になっている。時折混じる、野太いうめき声。女性が本当に感じると、こんな声を出すんだ……そんな驚きに包まれる。そして七海は、腰のあたりをガクガク震わせると、唐突に透明の飛沫を飛び散らせ始めた。僕は、そんな淫らな彼女の姿に、さらに興奮を募らせる。大丈夫かな? と思うくらいの力で、ディルドを動かし続けていく。
「イグっ、んおっ、イグイグっ、おぉっ、オマンコイグゥ」
七海は、可愛い顔から出ているとは思えないようなはしたない声を漏らす。野太い声と、可愛い顔のギャップが強すぎる。まるで、別人がアテレコをしているみたいだ。
「好き。大好きだよ。ゴメンね、エッチな女の子で、本当にゴメンね」
七海は、罪悪感を感じている様子だ。でも、潮吹きは続けているし、あえぎ声はさらに大きくなっている。これが、七海の本当の姿なんだろうなと思う。性欲が強く、快感に弱い。これも含めて、七海なんだと思う。正直、ショックを受けている。他人とセックスをする七海を見て、強い衝撃を受けている。でも、手も触れていないペニスは、今にも射精を始めてしまいそうなほどいきっている。
僕は、今の快感と新藤さんとのセックスの快感と、どちらが上なのかと聞いた。
「新藤さんとのセックスだよ。今も気持ちいいけど、新藤さんとのセックスは、別格だよ。本当に気持ちいいの。奥まで突かれながら中に出されると、女に生まれてきて良かったって思える」
七海は、そんなことを言い始めた。驚いて、中に出されたの? と聞いた。でも、七海の膣からは精液は溢れていない。ディルドをこれだけ激しく出し入れしても、精液は溢れ出てこない。
「出されてないよ。危ない日だから……出してもらいたかったけど、我慢したの」
七海は、そんなことを言う。その言葉にホッとしたが、危ない日なのに生でセックスをしてしまったことにショックを受けてしまう。
すると、画面の中の七海が、
「おチンポ固くなってきた。イクの? イッて。奥まで押し込みながら出して」
七海は、とろけきった顔で叫ぶように言う。さっき言っていたこととは、まったく違う内容だ。その言葉に、焦ってしまう。
「平気な日なの?」
新藤が、快感にうめくような声を漏らしながら聞く。意外に、常識のある男性なのかもしれない。
「違う。出来ちゃう日だよ」
七海は、そんな事を答えながらも声がうわずる。
「ピルは? 今は飲んでないの?」
「うん。だって、彼としかしてないから」
「そっか、じゃあ、飲んでくれる? 口に出すよ」
「……このまま出して欲しい」
七海は、焦れたような顔で言う。中に出されたくて仕方ないような態度だ。媚びた牝の顔……七海のこんな顔を見せられて、僕は激しく動揺してしまう。それなのに、僕はまだディルドを動かしている。七海の膣奥に押し込むように、激しく動かし続けてしまう。
「ダメだって。出来たら困るでしょ? 彼も、さすがに受け止められないんじゃない?」
「うぅ……でも。欲しいの。中に出して欲しい。ザーメン、子宮にかけて欲しい」
七海は、焦れきった顔で言う。
「ダメダメ。ちゃんとピル飲んでおきなよ。次は子宮の中から溢れるくらい出してあげるから」
「わかった。ピル飲んでても、赤ちゃん出来ちゃうくらい出してね」
七海は、とんでもないことを言っている。そして、七海は名残惜しそうにペニスを引き抜くと、口での奉仕に切り替えた。快感にうめくような声を出す新藤。そして、射精が始まる。七海は、新藤の射精を口で受け止めながら身体をガクガクッと震わせている。口に出されただけで、イッてしまった? 信じられないような光景だ。
「いっぱい出たね。溜まってたの?」
七海は、からかうように聞く。口調もすっかりと打ち解けたものになっていて、すっかりとタメ口だ。
「そんなことないけど。七海ちゃんと久しぶりにセックスできたから、興奮しすぎたのかも。メチャクチャ気持ち良かったよ。粗チンの彼のおかげで、オマンコキツキツだったし」
「もう~。そんなこと言わないで。愛してるんだから!」
すねたように言う七海。でも、そんなことを言っているのに、七海は口の周りに精液を付着させたままだ。酷い姿だ……他人の精液を飲み干してしまっている……すると、七海が、
「オマンコには出して貰えなかったけど、胃の中にはいっぱい出してもらったよ。ここに、新藤さんの精液があるの。大っきなおチンポの新藤さんのザーメンが、ここにまだあるの」
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