#無邪気な嫁と、親密すぎる友人4

時刻(time):2025-11-05 09:37源泉(Origin):net 著者(author):admin
「締めすぎだって、千切れそう」 和也は、腰を動かしながらからかうように言う。アナルセックスでも、動きは激しい。特に様子を見るようなこともなく、最初から激しく腰を動か

「締めすぎだって、千切れそう」
 和也は、腰を動かしながらからかうように言う。アナルセックスでも、動きは激しい。特に様子を見るようなこともなく、最初から激しく腰を動かしている。何度も繰り返してきたことだと思う。さくらは、強い快感を感じている。強すぎる快感を感じているのがわかる。
「だ、だって、気持ちいいから。ケツマンコ締まっちゃうのっ」
 さくらは、卑猥な言葉を叫びながらさらにとろけた顔になっていく。まさか、アナルセックスまでする関係だとは夢にも思っていなかった。キスすることもなく、ただスポーツ的にセックスをする関係……でも、アナルセックスまでしている。もう、二人の関係性がよくわからなくなってしまう。
「そんなに気持ちいい? オマンコより気持ちいいの?」
 和也は、淡々と腰を動かしながら聞く。
「そんなことないよ。どっちも気持ちいい。でも、ケツマンコだと、イケないことしてるって感じがする。そら君に、申し訳ない気持ちになる。こんなに淫乱で、ごめんなさいって気持ちになる」
 さくらは、僕のことを口にしながらも、お尻を突き出し続ける。さらに深く突き入れてもらいたい……そんな気持ちが見える姿だ。
「そうなんだ。もっと感じて良いよ。アイツが呆れるくらい、ケツマンコでイキまくりなよ」
 和也は、そう言って腰の動きを加速した。膣としているのと変わらないくらいに、激しいピストン。肉がぶつかる音が生々しく、ドキドキしてしまう。さくらは、お尻を突き出し続けている。悲鳴のような声をあげているが、嫌がっている感じではない。ひたすら貪欲に快感を求めているようだ。
「イグっ、イグっ、んおぉっ、ぉぉぉおおっ。ケツマンコイグっ」
 叫ぶさくら。アナルでも、こんなに感じるものだろうか? 前立腺がないのに、性感を感じる部分があるのだろうか? 僕は、堪えきれずズボン越しにペニスをしごき始めた。会社の屋上で、ここまでしてしまう……さすがにマズいと思うのに、手を止められない。
「ほら、もっと感じてみなよ」
 和也は、そんな声をかけながら腰を振り続ける。すると、さくらは指を膣にねじ込んで動かし始めた。壮絶な光景だ。アナルを犯されながら、膣オナニーをしている。淫乱としか言えない酷い姿だ。
「気持ちいいっ、あぁ、ダメぇ、これすごいの。オマンコもケツマンコも気持ちいいのっ」
 さくらは、取り憑かれたように指を動かし続ける。そんな姿に興奮するのか、和也の腰の動きはさらに加速していく。彼は、さくらの腰を両手でホールドしながら腰を打ち付ける。まるで、杭を打つようにピストンをしている。
「もっとっ、もっと強くっ! 犯してっ!」
 さくらは、ほとんど叫び声だ。和也は、腰を動かし続け、さくらを責め続ける。そして、限界が来た。
「イクよ、出る」
 さくらは、短くうめきながら射精をした。さくらは、言葉も出せずに歯を食いしばってうめいている。腸内に射精されて、さくらもオルガズムに達しているようだ。
「あぁ、熱い……いっぱい出てるよ」
 さくらは、熱に浮かされたように言う。膣に入れた指は引き抜き、ぐったりしたようになっている。
「もう、こっちも完全に性器になったね。オマンコと同じくらい感じてたじゃん」
「うん。最初は全然だったけど、いまはヤバい。和也に、開発されちゃった」
 さくらは、おどけたように言う。そして、彼のペニスを口で清め始めた。アナルに入っていたペニスを、抵抗感もなくお掃除フェラしている。それだけ中は空っぽにしたと言うことだと思うが、それでもよくやれるなと思ってしまう。
「あぁ、ヤバい。気持ち良すぎる」
「フフ、続けて出したい? このまましてあげようか?」
「うん。乳首舐めながらしてよ」
「それ、好きだね。良いよ、してあげる」
 さくらは、そう言って彼の乳首を舐めながら手コキを始めた。これは、さくらの一方的な奉仕になっている。卑猥に乳首を舐めながら、かなりの速さでしごいている。和也は、気持ち良さそうな声をあげながら奉仕を受け続ける。
 さくらは、すでに満足したのだろうか? 和也のことを責めるだけで、良いのだろうか? そんな風に思っていると、さくらは当たり前という感じでシックスナインに移行していく。和也も、慣れた動きでクリトリスの辺りを舐め始めた。さくらのうめき声が響く。でも、フェラチオは続けている。
 二人は、かなり激しくお互いの性器を舐めている。シックスナインも、当たり前の行為になっているみたいだ。危険日でも、こんな風にセックスをしている。二人は、どれくらいの頻度でセックスをしているのだろう? さくらは、僕が知らなかっただけで、かなりの淫乱だったみたいだ。よく、身長が低い女の子はエッチだと言われる。でも、さくらはそんなことないなと思っていた。それは、僕が知らなかっただけのことだったようだ……。
「ねぇ、やっぱりちょっとだけ入れて。うずいちゃって我慢できないよ」
 さくらは、甘えたような声をあげながら仰向けになる。そして、大きく開脚して両脚を抱えるようにした。挿入をおねだりするポーズだ。
「平気? 危ないんじゃないの?」
「そうだけど、一回出したでしょ? 薄くなってるじゃん」
 さくらは、焦れた声で言う。目茶苦茶な話だ。一回出したから精液が薄くなる……確かにそうだと思うが、リスクは高いはずだ。もし妊娠したらどうするつもりなんだろう? そんな心配をしてしまうが、僕は一気に射精寸前になっている。さくらが妊娠させられた姿を想像して、信じられないくらいに高まってしまった。
「出す時は外に出すからね」
 和也は、そう言って腰を突き入れていく。当たり前のように、生のペニスが入っていく。コンドームをつければ良いだけのように思う。でも、さくらは当然のように生ペニスを受け入れ、一瞬でとろけた顔に変わった。
「あぁ、気持ちいい。おチンポ気持ちいいよ。ケツマンコで敏感になってるから、すごく気持ちいい」
 さくらは、心の底から嬉しそうな声を漏らす。
「メチャクチャ子宮降りてきてるじゃん。大丈夫? チンポ、子宮に当たってるよ?」
 和也は、少し心配そうだ。
「平気。当てて。子宮壊れるくらい突いて」
 さくらは、快感にとろけた口調で言う。和也は、了解と言って腰を動かし始めた。すぐにさくらの嬌声が響く。もう、すっかりと身体は出来上がっているようだ。気持ちよさそうにあえぎ、とろけた幸せそうな顔を見せている。
「あっ、アンッ、イクっ、イクっ、オマンコイグぅっ」
 あっけなくオルガズムに達したさくら。でも、和也は動きを緩めない。さくらは、追い詰められたような声になりながら、さらなる快感を期待している。正常位でのセックス……それなのに、やっぱりキスはない。二人は、間違いなくお互いに好意を持っているはずだ。それなのに、どうしてキスをしないのだろう? そんな事が気になってしまう。
 すると、さくらは指で彼の乳首を刺激し始めた。気持ち良さそうな声を漏らす和也。腰の動きは、さらに激しくなる。
「フフ、固くなった。おチンポカチカチだよ」
 嬉しそうに言いながら、今度は和也の乳首を舐め始めてしまった。背が低い彼女なので、ちょうど良い感じで舐められている。和也は、快感にうめき声を漏らしながらも腰を動かし続けている。よく見ると、身体を起こし気味にしながら、ペニスの角度を調整しているようだ。
 たぶん、さくらの感じるポイントに当てているのだと思う。さくらの感じるポイントが、よくわかっているのだと思う。僕は、正直知らない。どこに当てるかなんて、考えたこともなかった。
 さくらは、夢中で和也の乳首を舐めている。そうすることで、さらにペニスが固くなる……そんなことだと思う。
「メチャクチャ気持ちいいよ。子宮、もっと降りてきてるよ」
 和也は、そんなことを言いながら腰を動かし続ける。さくらの身体は、妊娠したがっているみたいだ。強い危機感を感じるのに、僕はズボンごとペニスをまさぐり続けてしまう。
「イクっ、イクっ、和也、もっと奥まで突いてっ!」
 さくらは、必死の顔で叫ぶ。
「あぁ、ヤバい。出る。出そう」
 和也は、まったく余裕のない声だ。
「イッてっ! 中に出してっ! 子宮に当てながら出してっ!」
 さくらは、叫ぶように言う。すっかりと、危険日だということを忘れているようだ。和也は、さらに腰を動かし続ける。
「あっ、アンッ、アンッ、イクっ、イクっ、オマンコイグっ!」
 さくらは、はしたなく叫ぶ。もう、快感のことしか頭にないような姿だ。そして、スパートをかけたように腰を動かし続ける和也。ただ、射精の瞬間、和也はペニスを引き抜いて射精を始めた。勢いよく飛んだ精液は、さくらの身体に降り注ぐ。おへそを越えて、胸、首筋、顔にまでかかってしまっている。
「ううぅっ!」
 全身に精液をかけられて、うめきながら身体を震わせるさくら。そして、膣からは透明の飛沫が少しだけ飛んだ。壮絶なオルガズムだ……。

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