可愛くて、清楚で淫乱な彼女7
時刻(time):2025-11-05 08:52源泉(Origin):net 著者(author):admin
「緊張するね……結局、何人になったんだろう? 5人より増えたのかな?」 七海は、不安そうに言う。でも、あきらかに興奮した顔をしている。今日の七海は、可愛らしい姿だ。ス
「緊張するね……結局、何人になったんだろう? 5人より増えたのかな?」
七海は、不安そうに言う。でも、あきらかに興奮した顔をしている。今日の七海は、可愛らしい姿だ。スカートが短すぎる気がするが、清楚で可愛らしい女の子という雰囲気だ。ただ、ブラウスには乳首がクッキリ浮き出ていて、ブラジャーをつけていないのがわかる。
こんなに可愛いのに、どうしてこんなに淫乱なんだろう? 小柄な女性はエッチだと言うが、七海はあまりにもセックスが好きすぎると思う。今日も、新藤が段取りをした輪姦パーティーだ。七海は、ピルを飲んで中に出される準備までしている。
「フフ、裕也君、もう出ちゃうんじゃない? ダメだよ、まだ出しちゃ」
指でつつくように股間を触ってくる彼女……僕は、思わずうめいてしまた。指でつつかれただけなのに、信じられないくらいの快感が走る。危うく、射精してしまうところだった。でも、七海も同じくらいに興奮しているようで、さっきから何度も太ももをハンカチでぬぐっている。
溢れた蜜が、太ももまで垂れてきている……ショーツを穿いていないと言うことだと思う。それにしても、濡れすぎだ。七海は、手を握ってくる。こうやって手を繋いで歩いていると、ごく普通の大学生カップルにしか見えないと思う。幸せな青春を送っている二人……きっと、そんな風に見えるはずだ。
「ちゃんと撮ってね。七海の乱れた姿、あとで見ようね。一生のおかずになるね」
七海は、声がうわずる。本当に不思議だ。あきらかに、僕のセックスは弱いと思う。七海にとっては、あまりに物足りないはずだ。それなのに、七海は僕と結婚したいと言ってくれているし、執着しているレベルで僕のことを好きでいてくれている。
不思議で仕方ない。七海の愛は嬉しいが、不安だし心配だ。いつその感情がなくなるのだろう? やっぱり、セックスが不満で捨てられることになるのではないか? そんなことばかりを考えてしまう。
僕と手を繋ぎながら歩き続ける七海。興奮した表情をしているが、手の平には汗をかいている。不安や緊張もあるのだと思う。本当は、このまま遊園地にでも行くべきなんだと思う。二人で幸せに過ごせば良いはずだ。それなのに、僕はもう頭の中が七海の乱交のイメージでいっぱいだ。
そして、指定されたホテルに着いた。当然のことながらラブホテルだが、その大きさと高級感にたじろいでしまう。
「すごいホテルだね……」
七海も、圧倒されたような雰囲気だ。中に入ると、やっぱり高級感がある。ただ、フロントに人はいなく、パネルで部屋を選ぶ方式なのはラブホテルだということを伝えてくる。
七海は、緊張しながらパネル横の電話で中の人と話を始める。そして、エレベーターに乗り込んだ。
「ちゃんと撮ってね。録画ボタン、押し忘れちゃダメだよ」
おどけたように言う七海。でも、さらに緊張したような表情だ。ふと彼女の脚を見ると、溢れた蜜が膝を越えてふくらはぎのあたりまで濡らしている。緊張していても、興奮が高まっているようだ。
エレベーターを降りて廊下を歩き始めると、七海は歩みが早い。もう、我慢できないような気持ちになっているみたいだ。そして、ドアをノックすると、すぐにドアが開く。動画で見た、いかにも仕事が出来そうな雰囲気の新藤が、笑顔で出迎えている。
彼は、僕を見て何か言おうとした。でも、その前に七海が抱きついてキスを始めてしまった。一瞬戸惑った顔を見せる彼。でも、すぐに舌を絡めるキスを始めた。僕は、いきなり始まった七海のキスに、言葉も出せない。ただただ圧倒されてしまっている。
部屋の中を見ると、男性達がソファやベッドに座っている。皆バスローブを着ていて、すでに準備は終わっているような状況だ。5人と聞いていたが、どう見ても10人くらいいる。それだけの人数がいても余裕がある、広い部屋だ。ラブホテルに、こんなパーティールームみたいな部屋があることに驚いてしまう。
そして、僕は慌ててカメラを回し始めた。このために持ってきた、コンパクトなビデオカメラ。スマホではなく、ちゃんとしたカメラで撮って欲しいという七海のリクエストだ。
カメラの液晶画面を見ながら、七海と新藤のキスを取り続ける。七海は、キスをしながら彼の股間をまさぐっている。あまりにも淫乱な姿に、現実感が薄くなっていくのを感じる。七海は、見た目だけでいけば小柄で可愛らしい女の子だ。童顔なので、少女のような見た目をしている。処女だと言っても不思議ではないような、可憐な雰囲気をしている。
そんな七海が、発情したような顔でキスをしながら、新藤の股間をまさぐっている。あまりのギャップに、言葉も出ない。すると、ソファに座っていた男性が、二人の方に向かってくる。まだ若い男性で、バスローブを脱ぐと逞しいからだがあらわになった。その股間は、すでに天井を向くくらいに勃起している。あきらかに巨根だ。七海は、新藤とキスをしながらも、そのペニスを見ている。
男性は、キスを続ける七海の後ろに回り込むと、当然のようにスカートをまくり上げてペニスを膣口に押しつけた。彼は、何も言わずに腰を押し込む。確認を取ることもなく、一気に生のペニスを七海の膣中に挿入してしまった。
「んうぅっ、うぅんぅっ」
七海は、キスをしながらうめく。同時に、背中を反らすようにしてお尻を突き出す。さらに奥まで入れてもらうために、自ら卑猥な姿勢になっている。男性は、そのまますぐに腰を動かし始めた。
「ヤバ、オマンコキツキツじゃん」
男性は、満足そうに言う。七海の膣の気持ちよさに、テンションが上がっているようだ。新藤は、
「10人集まったから、今日はたっぷりオナホになれるね」
と、楽しげに微笑む。そして、新藤はソファに座り、七海を貫いている男性は、ペニスを入れたまま歩き始めた。七海は、立ちバックの体位のままベッドの方に歩いて行く。巨根をはめられたままなので、ヨタヨタした頼りない足取りだ。それでも快感は大きいようで、あえぎ声をあげながら歩いていく。
僕は、そんなひどい姿を撮影しながら、すでに射精しそうな程の興奮を感じてしまっている……。
「おチンポ大っきい」
七海は、やっと出した言葉がそんな卑猥な言葉だった。嬉しそうで、幸せそうで気持ちよさそうな顔……この異常な状況に、恐怖は感じていないみたいだ。大勢の男性が、性的な目で見つめてくる……怖くないのだろうか? 僕は、怯んでいる。男性陣は、七海を見て興奮した顔をしているが、時折カメラマンの僕のことも見てくる。僕が彼氏だということは知らないはずなので、ただのカメラマンだと思っているとは思う。それでも、やっぱり緊張するし不安も感じてしまう。
「あっ、アンッ、気持ちいいっ、もっと強くしてっ!」
七海は、もうイキそうなほどに高まっている。まだ服を着たままなのに、激しく後ろから突き上げられ、いまにもオルガズムに達しそうだ。
「ヤバ、マジで気持ち良すぎ。出そう」
男性は、あまりに早い限界に、バツが悪そうだ。それでも腰の動きを加速し、七海を責め立てる。
「良いよ、イッてっ、中に出してっ!」
七海は、興奮しきった顔で叫ぶ。そして、自分でブラウスごと乳首を摘まみ始めた。あまりにも卑猥な姿だ。後ろから激しく責め立てられながら、両乳首を強く摘まんでいる。乳首を貫いたピアス……あんなに強く摘まんで大丈夫だろうか? ますます不安になってしまう。
「イクっ、うぅっ」
男性は、あっけなく射精を始めた。七海は、膣内射精をされた途端、のけ反りながら身体を震わせる。完全にオルガズムに達しているようなリアクションだ。
「エロすぎでしょ。こんなに可愛いのに、なんでこんなに淫乱なんだよ」
男性は、本当に不思議そうだ。そして、思い出したようにペニスを引き抜くと、七海にキスをした。射精したあとでも、キスをしたくなる……それくらい、七海は可愛いと思う。七海は、すっかりと牝の顔になっている。まるで、この男性に恋しているような顔でキスをしている。
「おチンポ大っきくて、気持ち良かったです。好きになっちゃいました」
七海は、そう言って自分からキスをする。男性は、嬉しそうに舌を絡めながら七海のブラウスを脱がせていく。すると、いつの間にか近づいていた男性が、後ろから七海の胸を鷲掴みにして揉み始めた。
もう一人の男性は、七海の胸を見ながら、
「乳首にピアスしてるんだ。すごいね。可愛い顔して、牝奴隷なんだ」
と言う。その言葉にすら、七海は快感を感じているようだ。すると、もう一人の男性が、七海の後ろからペニスを突き立てた。
「うぅっ、んっ、うぅっ、うぅ~っ」
キスをしたままうめく七海……すでに、男性のペニスは根元まで入ってしまっている。この男性も、巨根だ。恐らく、そういう男ばかりを集めたのだと思う。
「マジか、メチャクチャ狭いじゃん」
男性は、嬉しそうに腰を動かし始める。そして、新藤に向かって、
「先輩、こんな子どこで知り合ったんですか? 最高です」
と言う。新藤は、逆ナンされたと答えながら、好きなだけ抱いて良いぞと言った。
男性達と新藤の関係が、なんとなくわかった。そして、七海との馴れ初めもわかってしまった……。まさか、七海が逆ナンしたとは思ってもいなかった。
「マジ可愛い。七海ちゃん、俺の彼女になってよ」
七海を激しく突き上げながら、男性が本気の顔で言う。この男性は、やっぱり逞しい身体をしているが、それほど男前ではない。どちらかというと、モテないタイプに見える。
「良いよ。なる。おチンポ大っきくて太いから、彼女になる。いっぱいイカせてくれたら、もっと好きになるよ」
七海は、とろけた顔で言う。あっさりと承諾してしまった……冗談には見えない顔で、あっさりと承諾してしまった……。
「マジか、嬉しい。じゃあ、本気出す」
男性は、そう言って七海をさらに激しく突き立てる。肉がぶつかる音が響き、七海は悲鳴のようなあえぎ声をあげてしまっている。まだ、部屋に入って10分も経っていないと思う。それなのに、七海は4人の男性相手に乱交をしている。
周りを囲む男性達も、バスローブを脱いでペニスをしごいているような状況だ。七海と、勃起した10人の男たち……悪夢としか思えない状況なのに、僕は射精感が高まりすぎて追い詰められた気持ちになってしまっている。

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