可愛くて、清楚で淫乱な彼女6

時刻(time):2025-11-05 08:53源泉(Origin):net 著者(author):admin
「イヤァっ、見ないでっ、とまらないの、すごいの出ちゃってるのぉっ」 七海は、耳まで真っ赤にしながら排泄を続ける。信じられないものを見せつけられて、僕は完全にフリーズ

「イヤァっ、見ないでっ、とまらないの、すごいの出ちゃってるのぉっ」
七海は、耳まで真っ赤にしながら排泄を続ける。信じられないものを見せつけられて、僕は完全にフリーズ状態だ。七海は、立ちバックのような姿勢のまま漏らし続ける。尿道口からも飛沫が飛び出し始め、床は酷い状態だ。でも、この状況でも、七海は身体をガクガク震わせてオルガズムに達してしまった。
僕は、慌てて洗面器やゴミ袋を取りに行く。七海は、顔を真っ赤にしたまま飛び散ったものを拭き取り始めた。
「ゴメンね……酷いの見せちゃった……」
七海は、まだ耳まで真っ赤だ。そして、七海は洗面を気を持って浴室の方に行く。僕は、床を拭き掃除する。すっかりと綺麗になると、七海も戻ってきた。
「ゴメンね、結腸の中まで入れてたから、降りて来ちゃったみたい……。ご主人様とする時も、ちゃんと綺麗にしたのに……」
七海は、モジモジと恥ずかしそうに言う。思わず、彼の前でも排泄したのかと聞いた。
「そうだよ。全部見られたよ。見られながら空っぽになるまで出した」
七海は、思い出して声がうわずる。新藤さんとのプレイとは違い、彼とはかなりアブノーマルなSMプレイをしていたのだと思う。ふとさっき抜いたディルドを見ると、信じられないくらいに長い。太さはそれほどではないにしても、長さは異常なレベルだ。あんなものが、腸内深くに入っていたことに驚いてしまう。そもそも、結腸とはどこのことだろう? そこの中にまでディルドは入っていたと言う。まったく知らない世界の話だ。
僕は、そのご主人様という人のことをもっと聞かせて欲しいと伝えた。
「フフ、そう言うと思った。すごいんだよ。ドSなの。この淫紋も、本物のタトゥーするって言われてるよ。乳首にピアスも開けて、ラビアにも開けるって。どうする? 断った方が良い? 私は、してもらいたい。もっと酷いことされたいの」
七海は、声がうわずって震えている。今にもイキそうな雰囲気だ。話をしているだけで、オルガズムに達する? 七海が、想像以上にドヘンタイで驚かされてしまう。
僕は、さすがにそんなのはダメだと伝えた。タトゥーなんて、後戻りできなくなってしまう。
「じゃあ、ピアスは良い? 外したら、しばらくして塞がるでしょ?」
七海は、そんなことを言う。そんなにしてまで、隷属したいのだろうか? 僕は、思わず彼のことが好きなのかと聞いた。
「うん。好きだよ。七海を気持ち良くしてくれる人は、みんな好きだよ。ご主人様は、トップクラスに好き。新藤さんとご主人様は、愛してるって思ってるくらい好きだよ」
七海は、酷いことを言う。もう、涙が溢れそうな気持ちだ。
「フフ、興奮しすぎだよ。してあげようか? それとも、普通にエッチする?」
七海は、そう言って後ろを向きながら四つん這いになった。縦に間延びしたようなアナル……明らかに、歪な形状だ。どう見ても、七海のアナルは性器に造り替えられてしまっている。七海は、どんなセックスをしてきたのだろう? 色々な話は聞かされているが、まだまだ知らないことが多そうで怖い……。
「入れてみる? 本当は、ご主人様専用の穴だけど、特別に入れても良いよ。ナイショにしてあげる」
七海は、そんなことを言いながらアナルを拡げていく。ヌラヌラ光る腸内……鮮やかなピンク色だ。本来なら、卑猥なものではないはずだ。ただの排泄器官のはずだ。でも、ドキドキするほど興奮してしまう。
僕は、ナイショにすると言われて、違和感を感じている。七海は、僕の恋人のはずだ。でも、言われるままに七海のアナルにペニスを押しつけていく。ヌラヌラ光るアナル、そこには、ローションみたいなものが塗られているようだ。腰を押しつけると、あっけなくペニスは入っていく。ほとんど抵抗感もなく、するんと入ってしまった。
「フフ、入っちゃった。ご主人様に怒られちゃう」
おどけたように言う七海……痛みは感じていないみたいだ。そして、気持ち良さそうでもない……。
「やっぱり、細いとダメだね。気持ち良くないよ。さっきのディルド入れて。中途半端に刺激されたから、うずいちゃってるの」
七海は、酷いことを言っている。でも、僕は素直にペニスを引き抜くと、慌ててディルドを手に取った。七海は、床に四つん這いになっている。その上で、お尻を突き出して発情した顔を晒している。紫色に変色したお尻が痛々しい。僕は、情けない気持ちになりながらも、ディルドを押しつけていく。僕のよりは太いディルド。それでもあっけなく入ってしまう。
「うぅぁあぁ、気持ちいい。太いおチンポ気持ちいいのぉ」
さっきとは、まるっきりリアクションが違う。僕のペニスを入れた時には、まったく感じていなかった。それが今は、明らかに感じている。
「もっと……奥に……ねじ込んで」
少し苦しげに言う七海。僕は、恐る恐るディルドをねじ込む。信じられないくらいにスルスル入っていくが、急に突き当たりみたいな所に当たって止まる。
「大丈夫だから……押し込んで。結腸まで貫いて」
七海は、背中を反らせるようにしながらおねだりをした。僕は、結腸がどこかわからないまま、力を込めて押し込む。何かに弾き返されるような手応えがあるが、七海はさらにお尻を突き出すようにしてくる。不安を感じながらもさらに押し込むと、急に堰を切ったようにズルンと入ってしまった。
「アガァッ、うぅあぁ、イグゥ、ケツマンコイグぅっ」
七海は、ガクガクと身体を震わせながら果てる。信じられないくらいに急に、あっけなく果ててしまった。まだ入れただけだ。
「ねぇ、オマンコに入れて。狭くなってるから、きっと気持ちいいよ」
七海は、お尻にディルドを入れたまま仰向けになった。はしたなく脚を拡げ、誘うように見つめてくる。酷い姿だ。酷すぎる姿だ……。
七海のアナルには、ディルドが入っている。あの長いディルドが、ほとんど入ってしまっているような状態だ。そして、ヘソの下の淫紋は子宮の位置を現している。僕は、悪夢の中にいるような気持ちで、七海に覆い被さっていく。
「うぅっ、あぁ、気持ちいい。オマンコ狭くなってるから、裕也くんのおチンポでも気持ちいいよ」
七海は、とろけた声で言う。こんな言われ方なのに、気持ちいいと言われて嬉しいと思ってしまう僕がいる。僕は、そのまま腰を動かし始めた。確かに、アナルにディルドが入っているせいで、膣はキツキツだ。摩擦も大きく、圧倒的に気持ちいい。
僕は、すぐに腰を動かし始めた。かなり激しく動かし、七海を感じさせようとあがく。七海は、気持ちよさそうにあえいでくれているが、新藤さんとしている時とはまったく違う。どうしても比べてしまう……。
必死で腰を動かしているが、七海のあえぎ声は一定だ。これ以上感じさせることは出来ないと諦めていると、七海はアナルから突き出たままのディルドを動かし始めた。
「うぅぁっ、気持ちいいっ、裕也君、もっとっ!」
七海は、さっきまでとは違って本当に気持ちよさそうにあえぐ。ディルドを激しく出入りさせながら、あえぎ続けている。ディルドが動く刺激も伝わってきて、僕も快感が強くなる。あっけなく射精感も限界になり、イキそうだと伝えると、
「良いよ、イッてっ、中に出してっ!」
と、叫ぶように言う七海。でも、僕は慌ててペニスを引き抜き、七海のお腹に向けて射精を始めた。七海のお腹や胸に飛び散った精液は淫紋にも降り注ぎ、卑猥な状態だ。
「どうして中に出してくれなかったの?」
七海は、少し悲しそうに聞いた。僕は、結婚する前に妊娠するのはダメだと思うと答えた。当たり前のことだと思うが、七海はすでに新藤さんに中に注がれている。
「じゃあ、結婚しようよ。裕也君に、中に出してもらいたい。愛してる」
七海は、真剣な顔で言う。他の男とセックスをしていても、僕のことを愛する気持ちは強いみたいだ。嬉しいと思う反面、複雑な心境だ。セフレたちと比べて、僕のセックスは最低ランクのはずだ。それでも、僕のことを好きという気持ちを持ってくれているのは嬉しいが、いつその気持ちが消えてしまうのか不安で仕方ない……。
僕は、来週の乱交のことを話した。ピルを飲むと言っていたが、もう手配は出来たのかと。
「うん。明日処方してもらうよ。でも、その日はほとんど大丈夫な日なの……どうする? それでも、飲んだ方が良い?」
七海は、僕の心の中を覗くように聞いてくる。僕は、もちろんだと答えた。でも、七海は僕のペニスを握って、
「本当にそう思ってる? 急に大っきくなったよ? 興奮してるんじゃないの?」
と、イタズラっぽく微笑みながら聞いてくる。小悪魔のような顔……そんな表情も、本当に可愛いと思う。
「どうする? 飲んだ方が良い?」
七海は、僕のペニスを緩くしごきながら聞いてくる。正直、すごく興奮している。七海が、他の男に妊娠させられてしまうかもしれない……そう思っただけで、信じられないくらいに興奮してしまう。でも、やっぱりそれはダメだ。
「わかった。じゃあ、飲むね。裕也君、楽しみ? 私が大勢に回されちゃうの、興奮する?」
七海は、僕のペニスをしごきながら聞いてくる。僕は、すでに射精寸前な状態だ。圧倒的に気持ち良く、興奮も大きい。酷い質問に対して、僕はうなずいた。興奮すると、素直に答えた。
「私もだよ。楽しみ……想像しただけでイキそう。ねぇ、ディルドオマンコにも入れるね。裕也君、両方の穴を犯して。七海を、メチャクチャにして」
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