昇進祝いはカップル喫茶5

時刻(time):2025-11-05 08:52源泉(Origin):net 著者(author):admin
あやみは、まるで催眠術にでもかかったような顔でムーサの巨根を舐めている。色々な体液でドロドロになってしまっているのに、気にする事もなく舐めている。すでに、あやみは

あやみは、まるで催眠術にでもかかったような顔でムーサの巨根を舐めている。色々な体液でドロドロになってしまっているのに、気にする事もなく舐めている。すでに、あやみは他の男のペニスをしごいて射精もさせている。精液をかけられてドロドロになったりもした。それは、強烈な体験だった。強い衝撃も受けたし、嫉妬やヤキモチや不安を感じた。でも、いまはそれ以上だ。
あやみは、上気したような顔でムーサのペニスを舐めている。他の男のペニスを舐めている……しかも、相手は黒人で規格外の巨根だ。僕は、あやみを止める事も出来ず、オロオロするばかりだ。横を見ると、まだ優子さんの旦那さんが優子さんの膣中の精液をすすり取っている。ズルズルと音を立てて吸い込みながら、そのまま飲み干してしまっている。
頭が変になりそうだ。あまりにも異常な状況に、現実味がない。
「大っきい……」
あやみは、驚いたような声を漏らしながら舐めて清めている。カリ首に絡みつく舌は、とても小さく見える。張り出したカリ首が立派すぎて、あやみの舌が極端に小さく見えてしまっている状態だ。
「くわえてごらん」
ムーサは、優しい口調で言う。整った顔、直毛の髪型。僕がイメージしている黒人とは、結構違う。恐らくハーフなんだと思うが、もしかしたら白人とのハーフなのかもしれない。ただ、恐ろしく固そうなペニスをみると、日本人やアジア人とのハーフなのかもしれない。
あやみは、さすがに不安そうな顔で僕を見た。でも、僕の股間の辺りを見て、薄く笑った。気がつくと、僕は股間をまさぐっていた。完全に無意識で、股間をまさぐってしまっていた。それを見たあやみは、安心したような顔でムーサのペニスをくわえ込んでいく。
目一杯口を拡げたあやみ……アゴが外れるのではないか? そんな心配をしてしまうくらいに、目一杯口を開けている。そして、そのままくわえ込んでいく。これだけ大きく口を開けても、ギリギリのサイズ感だ。なんとかくわえる事が出来ているが、とても全部は飲み込めない。半分くらいはみ出たまま、涙目でくわえている状態だ。
こうやって見ると、あやみは口も小さいのだと思った。スレンダーで、手足の長い彼女……顔も小さくて、モデルみたいな体型をしている。そんなあやみが、苦しそうな顔で巨根をくわえている。僕は、ますます股間をまさぐってしまう。あまりにも興奮が大きく、今にも射精してしまうのではないか? そんな状態だ。
「口、小さいね。下の口で綺麗にしてくれるかな?」
ムーサは、とんでもない事を言い始める。でも、あまりに当たり前のように言うので、そんなもんかと思ってしまいそうだ。
「ダ、ダメ。こんなの入らない」
あやみは、そんな言い方をした。まるで、入れたいけど無理と言っているように感じる。実際、そうなのかもしれない。
「大丈夫。ちゃんとほぐすからね」
そう言って、ムーサは無造作にあやみのスカートの中に手を差し込んだ。短すぎるスカートは、ほとんどなにも隠せていない。ムーサが、ショーツをずらして指を挿入していくのが丸見えだ。ペニスと同じで、太い指……それが、あっさりとあやみの膣中に消えていく。
「ヒィッ、うぅっ、ダメぇ、抜いてぇ」
あやみは、腰が落ちそうになっている。その顔は、明らかに快感を感じているようで、腰が抜けかかっているように見える。
「大丈夫。ちゃんとほぐすからね。僕に任せてごらん」
そんなことを言いながら、太い指を動かし始めてしまった。
「あっ、あっ、んっ、ダメぇ、そこダメぇっ」
あやみは、本当に信じられないくらいにあっけなくあえぎ声を漏らす。ムーサの指の出入りは、かなりスピードがある。それにしても、太い中指だ。あんな物が、あやみの膣中をかき混ぜるように責めている。
「うぅあっ、あっ、んっ、気持ちいい……そこ気持ちいいですっ!」
あやみは、すっかりと受け入れてしまっている。今日会ったばかりの黒人の指を、膣奥深くに受け入れ済みだ。
「もっと気持ち良くなってごらん」
ムーサは、あまりにも流ちょうな日本語で指示を続ける。さすがに、彼の指よりは僕のペニスの方が大きい。でも、あやみのリアクションは、僕とのセックスの時以上に大きい。
「あっ、あっ、アンッ、ダメっ、ダメっ、そこ気持ちいいっ、気持ち良すぎちゃうのぉ」
あやみは、両脚に力が入っている。ピンと伸びた脚が、あやみの快感を伝えてくる。そして、ムーサはさらに動きを加速する。
「あっ、アンッ、アンッ、イクっ、イクっ、イクっ、イッちゃうのっ!」
あやみは、ますます身体に力が入っていく。そして、あやみはのけ反りながら、オルガズムに達してしまった。荒い息遣いのまま、ムーサを見つめている。その顔は、すっかりととろけてしまっていて、発情しているように見えてしまう。
すると、ムーサは指を引き抜いた。引き抜かれた途端に、あやみは腰が抜けたようにへたり込んでしまった。ムーサは、今度はあやみの体液でドロドロになった指をくわえさせる。あやみは、抵抗もなく口を開けて指をくわえた。ムーサは、指で舌を弄ぶ。楽しそうに笑いながら、そんなことを続けていく。
あやみは、ムーサの指を舐め始めた。まるで、フェラチオでもしているような舐め方で、彼の太い指を舐め続けている。もう、見ているのが辛い。それなのに、どうしても興奮してしまうし、股間をまさぐり続けてしまう。
「そろそろ入れてみる?」
ムーサは、余裕の顔だ。揺るぎのない自信を感じる態度を取っている。
「コンドームを付けて欲しいです」
あやみは、セックスする事自体に抵抗がないような発言をする。
「大丈夫。中には出さないから」
「で、でも……」
あやみは、迷ってしまっている。さすがに、いくらなんでも避妊なしでのセックスはダメだ。優子さんみたいに、中出しをされまくるのはあまりにもリスクが高い。
「じゃあ、付けてくれる? いつも付けないから、付け方わからないんだよね」
そんなことを言う彼。あやみは、ハイと答えてベッド脇のコンドームに手を伸ばした。すると、ママさんが、
「それじゃ、小さすぎるわよ。これ使って」
と言って、別の所からコンドームを取り出してあやみに渡した。コンドームに、サイズがある事に驚いた顔を見せる彼女。手渡されたコンドームは、見た目では大きいとはわからない。ただ、いわゆる有名メーカーの商品ではないようで、パッケージが妙に派手だ。
あやみは、緊張した顔でパッケージを破っていく。あやみ自身、コンドームをつけた事なんてないはずだ。少なくても、僕はしてもらった事がない。手に取ったコンドームを、不思議そうな顔でみている彼女。真っ黒なコンドームなので、違和感を感じているのだと思う。
あやみは、裏表を確認しているようだ。そして、それをムーサのすっかりと綺麗になったペニスに被せていく。すでに、フェラチオする姿まで見せられた。それでも、あやみが他の男にコンドームを装着していく姿には、恐ろしいくらいに嫉妬心がもたげてくる。
あやみは、ぎこちない手つきでコンドームを付けていく。あまりにカリ首が発達していて、なかなか上手く装着できないようだ。それでも、なんとかカリ首の部分にコンドームを装着する。真っ黒なコンドームが装着された事で、ますます禍々しい見た目だ。そして、装着を終えると、
「自分で入れてごらん。その方が、加減がわかるでしょ」
ムーサは、本当に流ちょうな日本語で指示をする。あやみは、緊張気味な顔でうなずき、服を脱ぎ始めた。すでに膣中までかき混ぜられているので、羞恥心を感じさせずに脱いでいく。優子さんとは違い、胸もそれほど大きくない。スレンダーでスタイルは良いが、肉感的ではない。
それでも、ムーサは嬉しそうにあやみの裸を見ている。気のせいか、さらにペニスがサイズを増したように見えるほどだ。
「綺麗ね」
あやみの裸体を褒める彼。こんな風に、他の男にあやみの裸体を評価され、複雑な気持ちだ。そして、止めなくて良いのだろうか? と、迷いが出てくる。あやみが他の男とセックスをする……そのつもりでここに来た。でも、まさか黒人とセックスをする事になるとは思っていなかった。
あんなペニスを経験させてしまって良いのだろうか? 優子さんみたいに、虜になってしまうのではないか? そんなことを考えているのに、どうしても言葉が出ない。
あやみは、全裸になると、恥ずかしそうにムーサにまたがっていく。でも、恥ずかしがっているわりに、すでに彼のペニスを握って膣口に誘導している。大きすぎるペニスが、膣口に接触した。いくら指でほぐしたとは言え、本当に入るのだろうか? そんなサイズギャップを感じるくらいに、彼のペニスは太い。
あやみは、そもまま腰を下ろしていく。結局、僕の方を見る事もなく他の男のペニスを入れようとしている。僕に確認を取る事もなく、そのままゆっくり腰を下ろしていく。
「ふ、太い……」
あやみは、戸惑っている。でも、すでにカリ首の手前までペニスが入っている。あやみが、他の男とセックスをしようとしている……僕は、この状況なのに、我慢できずにペニスを出してしごき始めた。自分でも、驚くほどの強い快感が走る。一瞬で、射精しそうな感覚だ。
「うぅっ、あぁ、拡がっちゃう」
あやみは、腰を下ろしながら不安そうな顔だ。でも、あと少しでカリ首が全部入ってしまう。意外なくらいに、膣は拡がるのだと思う。あんなに太いペニスが、結局すんなりと入ってしまいそうだ。
「ひぃっ、あぁ、こ、こんな……うぅ」
ムーサの発達したカリ首が入り、驚いた顔になるあやみ。でも、痛みを感じているような気配はない。
「平気みたいだね。動くよ」
ムーサは、そう言って腰を動かし始めた。突き上げるように動かすと、一気にペニスが根元まで入ってしまう。
「うぅあぁっ、ダ、ダメっ、ゆっくりっ」
慌てるあやみ。ムーサは、かまわずに腰を動かす。激しく動かしているわけではないが、慎重にゆっくりというわけではない。
「あっ、うぅっ、うぅ~っ、あっ、んっ、ダメっ、こ、これダメっ、奥ダメぇ」
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