昇進祝いはカップル喫茶8

時刻(time):2025-12-29 09:53源泉(Origin):net 著者(author):admin
「あらあら、腰動いてるわよ。そんなに動かして欲しいのかしら?」 ママさんは、僕にメイクをしながらそんなことを言ってくる。僕は、前立腺のうずきに、ほとんど無意識に腰が

「あらあら、腰動いてるわよ。そんなに動かして欲しいのかしら?」
ママさんは、僕にメイクをしながらそんなことを言ってくる。僕は、前立腺のうずきに、ほとんど無意識に腰が動いてしまっている。ディルドをアナルに入れることは、当然初めてだった。それどころか、指で前立腺を刺激されたことも初めてだ。射精とはまったく違う快感……奥の方から湧き上がってくるような、切ないようななんとも言えない快感だ。
「フフ、じゃあ、ちょっとしつけてあげるわ」
ママさんは、僕へのメイクをいったん止めると、僕を四つん這いにした。その動きで、アナルに入れていたディルドが抜けそうになる。でも、その前に、ママさんがディルドを掴んで動かし始めた。思わずうめき声が漏れてしまう。ムズムズとした弱い快感だったものが、急に強くなった。前立腺にディルドが何度も押しつけられ、驚くような快感が湧き上がる。
「本当にセンスあるわね。もう感じてる。アナルで感じるのも、コツがいるのよ。こんなに早く気持ちよくなれるなんて、なかなかないわ」
ママさんは、よくわからない褒め言葉を口にしながらディルドを動かしてくる。その動かし方も、単純に抜き差しするだけではない。角度を付けたり、強めに押し込んだり、複雑な動きをしている。その度に、新しい快感が訪れるようだ。
「ほら、自分で乳首触ってごらん」
ママさんは、本当に楽しそうに僕を調教していく。でも、すでに僕は前立腺の快感にハマりつつある。素直に乳首を触ると、また一段快感のステージが上がったのを感じる。乳首を触ること自体の快感も大きいが、同時に前立腺のあたりが収縮するように動く。すると、さらに前立腺へのディルドの当たり方が変わって快感が大きく膨らむ。僕は、軽くパニックになりながらも、快感の前に抵抗出来ない。
「フフ、気持ち良さそう。声出してごらん」
ママさんにそんなことを言われ、気持ちいいと声を出してみた。
「違うわ。女の子みたいにあえぎ声出してごらん」
そんなことを言われても、出したこともない声は出せない。ママさんは、それでもしつこく指示をしてくる。僕は、うめくような声をあげてみた。
「フフ、もっと高い声出して。恥ずかしがらずに、気持ちも女の子にならないと」
ママさんは、ディルドを動かしながら指示をしてくる。僕は、見様見真似で声を出した。すると、本当に快感が増していく。セックスの時のあやみのあえぎ声を真似するように声を出していくと、本当に気持ちまで牝化していくような感覚だ。
「そうそう、上手。もっと高い声出してごらん。まだ、おかまちゃんみたいな声よ」
ママさんは、あきらかに興奮している。僕を牝調教することで、そんなに興奮するのだろうか? どんどん高まって行くみたいだ。意識的に高い声を出すと、もっと快感が増す。自分でも、女の子になったような気持ちになってきた。
「いいわよ、可愛いわ。もっと牝になっちゃいなさい」
ママさんに可愛いと言われて、ドキッとしてしまった。嬉しい気持ち……そして、増していく快感。すると、唐突に射精しそうな感覚が湧き上がる。手も触れていないペニスが、今にも暴発しそうだ。
「あら、トコロテンしそうなのね。本当にすごいわ。才能の塊じゃない。でも、ダメよ。いま出したらもったいないわ」
ママさんは、嬉しそうに言う。そして、ディルドを引き抜いた。思わず、ダメぇと声が出てしまった。切ない気持ちだ。前立腺のあたりが、うずくのを感じる。
「フフ、そんなに欲しいの? おチンポ欲しいの?」
ママさんに言われて、とっさにおチンポ欲しいですと答えてしまった。もう、前立腺の快感が欲しくて仕方ない。でも、ママさんはニヤニヤしたまま、
「ダメよ。ほら、見てごらん。奥さん、あんなことになってるわよ」
ママさんに言われて、画面の中のあやみを見た。あやみが黒人男性と子作りセックスをしているという異常事態なのに、すっかりと忘れていた……。
画面の中で、あやみがはしたなく腰を動かしている。ムーサの上になったまま腰をこすりつけるように動かし、彼にキスをしている。メチャクチャに激しく舌を動かしながら、ムーサの口の中をかき混ぜる……こんなにも激しく積極的なキスをしている事に、改めて強いショックを感じる。もう、すっかりとムーサに堕ちてしまっているように見える。
「もう、夢中ね。本当に受精しちゃいそうだわ」
ママさんは、からかうように言う。そして、中断していたメイクを再開し始めた。まつげなんかもいじられている。何をされているのかわからないまま、なすがままだ。
「本当に綺麗な顔ね。可愛いわ」
ママさんは、感心したように言いながらメイクを続けてくる。不思議な感覚だ。可愛いと言われると、前立腺のあたりがキュンとうずく。あやみがムーサに一瞬で落ちてしまったように、僕も前立腺の快感に囚われてしまったのかもしれない。
「フフ、じゃあ、仕上げ」
そう言って、ウィッグを被せてくるママさん。ツインテールのウィッグなんて、初めて見た。
「本当に可愛いわ。ダメ、もう我慢出来ない」
そう言って、ママさんはキスしてきた。荒々しく、まるで男性のようにキスをしてくる彼女……僕は、今までにない感覚になった。自分がされる側のキス……気持ちがさらに牝化していく。前立腺のうずきが、さらに激しくなるのを感じる。
「フフ、ごちそうさま。後で私も犯してあげるわ。調教してあげる」
そんなことを言われているのに、ゾクゾクしてしまう。そして、ママさんは僕に下着を渡してきた。もちろん、女性の下着だ。ママさんに言われるままに下着を身につける。ブラジャーは、外したことはあるが付けたことはない。少し手間取ったが、ちゃんと付けられた。当然胸はないのでぺったんこだが、ブラジャーを付けたことでさらに気持ちが女の子になる。
ショーツからは、勃起したペニスが少しだけ顔を覗かせてしまっている。
「フフ、可愛い」
はみ出たペニスを指でつつきながら、発情したような顔を見せる彼女。こういう場所でママさんをしているくらいなので、かなり特殊な性癖を持っているみたいだ。
「じゃあ、これ着て」
そう言って、ブレザーの制服を手渡してくる彼女。サイズが心配だったが、僕が小柄なせいかジャストフィットだ。
「現役でもいけそうね」
感心したように言う彼女。そして、壁の姿見鏡を見るように言われた。ドキドキしながら見ると、可愛らしい女子校生がいた。ツインテールに、短いスカート、顔も自分の顔とは思えないくらいに可愛い。目がクッキリ二重になっていて、大きさも大きくなったように見える。
「これはすごいわね。そっちの世界で天下取れそうよ」
ママさんは、本当に感心した顔になっている。でも、僕も自分のことながら驚くほど可愛いと思ってしまっている……。
「じゃあ、戻るわよ」
そう言って、僕の手を引っ張って歩き始める彼女。スカートで歩くことが、こんなにも恥ずかしいとは想っていなかった。かなり丈が短いので、パンツが見えないか気になってしまう。世の女性は、みんなこんな感覚で歩いているのだろうか? すごいと思ってしまった。
部屋に戻ると、あやみが狂ったように腰を振っている。
「おおおぉおおおぉぉ、おぉおぉぉおおおおぉおぉ」
あやみは、すでにあえぎ声ではなくうめき声しか出せていない。野太いような声は、美しい彼女の口から出ているとは思えない。もう、周りは見えていないようで、僕にも気がついていない。いったい、何度オルガズムに達したのだろう? まだ足りないのだろうか? あやみは、腰が動きっぱなしだ。
「可愛いわね。びっくりしちゃったわ」
優子さんが、僕を見て驚きの顔を見せている。そんなリアクションに、照れ臭いような、嬉しいような気持ちになる。すると、やっとあやみとムーサが僕のことを見た。
「おいで」
ムーサは、笑顔で話しかけてきた。あやみは、焦点の合わないような目で僕を見ている。吸い寄せられるようにムーサに近づくと、首の後ろに手を回され、強引にキスされた。ママさんとのキスよりも、荒々しいキス……前立腺が強くうずくのを感じながら、なすがままにキスをされる。
「可愛いね。すごく可愛い」
ムーサは、かなり興奮した顔で言う。その言葉に、嬉しい気持ちが膨らんでしまう。本当に嬉しい……。
「固くなった。ムーサのおチンポ、ガチガチになった。そんなにりく君のこと、気に入ったの?」
あやみが、嫉妬したような顔を見せる。
「あやみも可愛いよ」
ムーサは、そう言ってあやみのことも抱き寄せてキスをする。すぐ目の前で、あやみが牝の顔でキスを受け入れている。嫉妬でおかしくなりそうなのに、羨ましいという気持ちが湧いてくる。すると、ムーサはまた僕を引き寄せてキスをする。でも、あやみもキスを続ける。3人の舌が絡み合うようなキスだ。
「こんなに固くなるんだ。りく君のこと、そんなに気に入った?」
「あやみと同じくらい気に入ったよ。本当に可愛い。ほら、おチンポ見せて」
ムーサに、そんな指示をされた。僕は、スカートをまくり上げてショーツから少しはみ出ているペニスを見せた。
「可愛いよ。すごく可愛い」
ムーサは、あからさまに興奮している。
「もう~。もっと固くなったよ。男の娘が好きなんだ」
「なんでも好きだよ」
ムーサは、そう言って僕のショーツを引き下げる。そして、身体ごと引き寄せると、フェラチオを始めた。舌が絡みつき、強烈に吸い付いてくる。あきらかに、女性のフェラチオとは違う。力強くて、しかも的確だ。気持ちいい場所がわかっているせいか、気持ちよすぎて一瞬で射精感が湧き上がる。
あやみは、腰を振りながらムーサの乳首を舐めている。あやみの結合部を見ると、信じられないくらいに濡れている。溢れた蜜が太ももを濡らしているし、吹き出した潮がシーツを濡らしてしまっている。
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