■七菜とおっさんと見てるだけの俺3

時刻(time):2025-12-29 09:33源泉(Origin):net 著者(author):admin
「七菜ちゃん、いいの? 彼氏、見てるよ。小っちゃなおチンポ、必死でしごいてるよ」 おっさんが、七菜をバックで責めながらそんな言葉を口にする。でも、そんなことを言いな

「七菜ちゃん、いいの? 彼氏、見てるよ。小っちゃなおチンポ、必死でしごいてるよ」
 おっさんが、七菜をバックで責めながらそんな言葉を口にする。でも、そんなことを言いながらも、おっさんは俺を見ていない。俺に興味もないのか、七菜の可愛いお尻を見つめている。もの凄く馬鹿にされた感じがある。でも、俺も七菜のとろけきった顔を見ながら、夢中でオナニーをしてしまっている。
 七菜が、他の男とセックスしている……想像はしていた。覚悟もしていた。でも、実際にこの目で見ると、泣きそうなほどのショックを受ける。でも、それ以上に強すぎる興奮を感じてしまう。
「悠人、もっと興奮してっ! もっとヤキモチ焼いてっ!」
 七菜は、俺を見つめながら叫ぶように言う。小柄でロリっぽい七菜が、セクシーすぎる下着姿のまま抱かれている。頭が変になりそうなのに、さらに激しくオナニーを続けてしまう。
「ゴメンね、気持ちいいの。どうしてこんなに気持ちいいんだろう……おじさんのおチンポ、七菜の気持ちいいところに当たるの。ううん、気持ちいいところにしか当たらないの。悠人のおチンポが、一切触れないところに当たってるの」
 七菜は、少しだけ罪悪感を感じている顔になっている。でも、さらに背中を反らせるようにして、お尻をもっと突き出す格好になった。もっと奥まで入れて欲しい……そんな気持ちが透けて見える動きだ。
「七菜ちゃんのオマンコは、ボクのおチンポの形になってるからね。もう、528回抱いてるから、当然だよね」
「え? そんなに? 数えてるんですか?」
「もちろん。全部日記にしてるからね。七菜ちゃんの初めてのゴックンも、初めてのアナルセックスも、初めての大人のオモチャ使用も、全部事細かく日記にしてるからね」
 おっさんは、ドヤ顔で言う。そんなことまでしていた? ゴックン? アナル? 絶望感で胸が苦しい。そもそも、528回なんて、俺とのセックスの回数を遙かに上回っているはずだ。
「ヘンタイみたいだよ。でも、見てみたいな。今度読ませてね」
「いいよ、PDFにして送ってあげる。彼氏に読み聞かせしてあげたら?」
「もう~。ヘンタイ」
 七菜は、妙に嬉しそうだ。そんなキモいことをされているのに、むしろ嬉しそう……七菜は、おっさんに対して、間違いなく好意を持っていると思う。お金だけの関係ではなく、一番の快感を与えてくれる男……そんな位置づけなのかもしれない。
「もっと締まってきた。想像してるでしょ。彼氏にボクとのセックスの全てを知られるの、楽しみなんでしょ」
「う、うん。興奮する。恥ずかしすぎて言えないことまで知られちゃうの、ドキドキする……嫌われないかな? 大丈夫かな?」
 七菜は、目の前に俺がいるのにそんな事を口にしている。
「大丈夫大丈夫。ほら、彼氏、もっと激しくしごいてるよ。寝取られ好きのドヘンタイみたいだね」
 得意気に言う彼。まるで、七菜の所有者は自分だと言っているような雰囲気だ。
「悠人、楽しみにしててね。私も楽しみだよ。思い出して、興奮しちゃうと思う。おじさん、七菜に色々なこと教えてくれたの。気持ちいいこと、いっぱい教えてくれたの」
 七菜は、うわずった声で言う。声が震えすぎて、ビブラートがかかっているように感じるほどだ。
「あぁ、締まる。すごいね、こんなになったの初めてだよ。これからは、毎回彼氏に同席してもらおっか」
「うん。そうする。私も気持ちいいの。悠人が見てると、もっと気持ちいいのっ」
 七菜は、叫ぶように言う。もう、おっさんとこれからも会うことが確定したような言い方だ。
「じゃあ、そろそろ出すよ。オマンコに出すよ」
「出してっ! 悠人に見られながら、種付けされたいっ!」
 七菜は、さらに顔がとろけた。すでに中に出されていても、やっぱり中に出されるというのは気持ちが高ぶるのだろうか? 絶望的な気持ちになってしまう。
「七菜ちゃん、おねだりしてごらん」
 おっさんが、腰の動きを加速しながら言う。年齢を感じさせない力強い動きだ。
「中に出してくださいっ! 七菜のオマンコの一番奥にっ! 悠人のが届かない一番奥に、おじさんのザーメンいっぱい出してくださいっ!」
 七菜は、悲鳴のような声になっている。強すぎる快感を感じているのが伝わってくる。
「あぁ、七菜ちゃん、もっと感じてごらん」
 おっさんは、肉がぶつかる音が響くほど激しく腰を動かす。
「凄いのっ、子宮壊れちゃうっ。もっとっ、あっ、アンッ、やっぱりおじさんのおチンポ、大好きだよっ。もっと犯してっ!」
「ほらほら、もっと感じてごらん。ボクが一番七菜ちゃんを気持ちよくさせられるんだから」
 おっさんは、得意気に言いながらさらに激しく腰を動かす。
「イクっ、イクっ、オマンコイクっ、悠人、見てっ! これが本当のセックスだよっ!」
 七菜は、快感に顔を歪ませながら叫ぶ。普段の、可愛らしい七菜からは想像も出来ない激しいイキっぷりだ。
「やっぱりボクが一番でしょ?」
 おっさんが、必死で腰を動かしながら聞く。さすがに少し疲れたような顔をしているが、それでもまだまだ力強い。
「一番だよ。やっぱり全然違う。思い出したよ。おじさんのおチンポが、一番七菜を気持ちよくしてくれるってこと」
 七菜は、あえぎ声をあげながらそんな言葉を口にする。おっさんは、嬉しそうな顔で腰を動かし続けている。
「やっぱり、結婚しちゃう? ボクと結婚したら、毎日こんなに気持ちいいよ」
「するっ、おじさんのお嫁さんになるっ!」
 七菜は、まったく迷い泣く叫ぶ。俺は、その言葉をきっかけに、また射精してしまった。制御がまるで効かない。突然限界が来て、一気に射精を始めてしまった。
「ほら、彼氏も祝福してくれてるよ」
「悠人、ありがとう。一番気持ちいいおチンポの、お嫁さんになるね!」
 七菜は、もうまともな思考が出来ていないような顔だ。呆けてしまったような顔で、現実離れした言葉を口にし続けている。
「七菜ちゃん、出すよ。妊娠してっ!」
 スパートをかけながら叫ぶ彼。こんなに見た目の悪い男が、七菜みたいなアイドルのような女の子とセックスをしている……まるで釣り合っていないように感じる。でも、七菜はこれ以上ないほど気持ちよさそうな顔で、
「出してっ! おじさんのザーメンで、七菜のオマンコ溢れさせてっ!」
 七菜は、やっぱり躊躇もなく叫ぶ。心の底から望んでいるような態度だ。そして、おっさんは思いきり腰を押し込みながら射精を始めた。
「ヒィッ、あぁ、出てるよ、オマンコの中でドクドクしてる。悠人、見てる? 七菜が妊娠するの、見てくれてる?」
 七菜は、声が震えてしまっている。あまりにも興奮と快感が強くて、そうなってしまうみたいだ。
「うぅぅ、あぁ、エグい……七菜ちゃん、愛してる」
 おっさんは、気持ち悪い顔を快感でさらに気持ち悪く歪ませながら、愛の言葉を口にする。
「七菜も愛してる。おじさんのおチンポ、世界一愛してる」
 七菜は、幸せそうな顔で言う。
「じゃあ、すぐ結婚しよう」
 おっさんは、完全にのぼせ上がっている。
「え? 結婚? 誰と?」
「七菜ちゃんとだよ。さっき、してくれるって言ったでしょ?」
「言ってないよ! そんなの言うわけないもん。悠人と結婚するんだから」
「そ、そんな……ボクが一番七菜ちゃんを気持ちよく出来るのに……」
「フフ、そうだよ。そんなに落ち込まないで。おじさんのオチのが、世界一だよ。愛してる」
 七菜は、そんなことを言うと、彼のペニスを口で清め始めた。ドロドロのグチャグチャになっているペニスを、まったく気にすることもなく舐めて清めていく。こんなお掃除フェラは、気持ちもないと出来ないと思う。七菜は、心を込めておっさんのペニスを舐めてくわえる。どう見ても、感情のこもったようなお掃除フェラだ。俺でも、こんな事はしてもらったことがない。
「あぁ、七菜ちゃん、気持ちいいよ。本当に可愛いね」
 おっさんは、七菜の髪を優しく撫でながら言う。まるで、彼氏気取りだ。七菜は、撫でられた猫のように嬉しそうな顔を見せる。
「本当に大っきいね。素敵だよ。このおチンポのこと考えて、何回もオナニーしちゃった」
 七菜は、衝撃的な告白をする。俺と付き合いだしてからは、他の男と会うことや、援助交際なんかは一切しなくなったと言っていた。きっと、それは本当なんだと思う。でも、おっさんのことを思い出しながらオナニーをしていたと聞かされて、ただただショックだ。
「可愛い……そんなことしなくても、連絡くれたら良かったのに」
「だって、悠人と付き合い始めたから……それに、愛があればおチンポの大きさなんて関係ないって思ったもん」
「関係なかった?」
「関係あった……」
 二人の楽しそうな会話は続く。少なくても、本当に長い付き合いみたいだ。二人とも、とても仲良く見えてしまう。ただ、年齢的なものを考えると、親子みたいな感じだ。おっさんに、七菜くらいの娘がいても何の不思議もない。それなのに、おっさんは七菜と真剣に結婚したいと思っているみたいだ。
「ほら、彼氏の相手もしてあげないと。寂しそうにしてるよ。ボクは、ちょっと仕事してるから、また後で」
 おっさんは、意外にあっさりと七菜を解放した。部屋の中のテーブルには、ノートパソコンが置いてある。書類もいくつかあり、本当に仕事している感じがある。いったい、どんな仕事をしているのだろう? 妙に金回りは良さそうで、色々気になってしまう。ルックスだけから想像すると、仕事の出来なさそうな雰囲気がある。でも、実はすごい男なんだろうか? 少なくても、セックスに関しては凄腕だった……。
「ゴメンね、久しぶりだから夢中になっちゃってた……変なこと言ってたみたいだけど、そんなこと思ってないからね。気持ちよくさせられすぎて、頭ボーッとしてたの。悠人、結婚しようね。してくれる? こんなの見た後でも、嫌いになってない?」
 七菜は、さっきまでの淫乱ぶりがウソのように、心配している顔だ。俺は、そんな態度にホッとしながら、結婚したいと伝えた。
「良かった……じゃあ、ベッド行こうよ」
 そう言って、俺の手を握って引っ張り始める。まだするつもりなの? と聞くと、
「だって、悠人まだ満足してないでしょ? 大っきいままじゃん。もっと気持ちよくしてあげる。悠人が喜ぶこと、いっぱいしてあげる」

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