意地っ張りな嫁は、他人棒では感じないと言ったー完ー
時刻(time):2025-11-05 10:56源泉(Origin):net 著者(author):admin
映画は、途中の内容がすっぽりと抜けてしまった。最初とクライマックスだけは見ることが出来たが、正直内容が入ってこない。優花は、僕以上にそんな感じだと思う。映画はクラ
映画は、途中の内容がすっぽりと抜けてしまった。最初とクライマックスだけは見ることが出来たが、正直内容が入ってこない。優花は、僕以上にそんな感じだと思う。映画はクライマックスなのに、ずっとディルドを抜き差しし続けていた。
もう出ようと言っても、もったいないから最後まで見ると言う彼女……でも、ディルドを動かしっぱなしで、画面を見ている気配もない。僕も、映画どころではないと思いながらも、どうすることも出来ずに画面を見ているような感じだった……。
映画が終わると、優花は慌ててディルドを引き抜き、カバンにしまった。ドロドロのままのディルドを、そのままカバンに入れてしまっている。汚れてしまわないか気になってしまうが、この後のことを考えると、そんなことはどうでも良いのかもしれない。
優花は、ミニスカートがとても可愛らしい。でも、下着が見えてしまわないか心配になる丈だ……そもそもパンツを穿いていないので、余計にドキドキしてしまう。
僕とのプレイが変わったのと合わせるように、優花の服装もすっかりと替わってしまった。プレイとか関係なく、普段の時から露出が多くなってしまった。黒髪ロングで真面目そうな見た目。それなのに、すっかりと変わってしまった。
「映画、どうだった?」
外に出ると、さっきの男性と他の4人もいた。茶髪やロン毛、ツーブロックなどなど、まとまりのない見た目の5人だ。一様にチャラそうな感じだが、何の集まりだろう? こんな風に大勢の中に一人だけ女性がいると、オタサーの姫っぽい。
「あんまり見れなかったよ。配信始まったら、もう一回見る」
優花は、5人に対して恐れもなく楽しそうに話している。優花にとって、まるで接点がなさそうな5人だ。みんな、楽しそうにニヤニヤ笑っている。4人の中には、僕に挨拶をした人もいたが、まるっきり無視している人もいる。
すると、その中の一人がいきなりキスをした。こんな人の多いところで、舌を絡めるような濃厚なヤツだ……。でも、驚いたことに、優花は抵抗しない。むしろ、舌を絡めている……。
「なに盛ってるんだよ。ほら、行くぞ」
男性の一人に言われて、キスを止める二人。でも、優花はすっかりと発情顔だ。
「スゲぇ顔してるぞ。今ここでハメられたいって顔だぞ」
呆れたように言う男性。
「うん。ハメて欲しい……」
優花は、否定することなく興奮した口ぶりだ。男性達は呆れたように笑っている。酷い状況なのに、僕は勃起しすぎて射精しそうな感覚だ……。
そして、駐めてあったワンボックスに乗り込んだ。乗り込むなり、優花は全裸にされた。まだ車は動いていないので、歩道にはたくさん人がいる。でも、暗めのウィンドフィルムが貼ってあるせいか、意外に気がつかれていない。
「なんだよそれ、溢れてるぞ」
男性の一人が、優花の溢れた蜜を指摘する。すでに太ももの途中くらいまで垂れてきてしまっている。
「だって、思い出しちゃったから」
優花は、顔を真っ赤にしながら言う。淫乱になってしまっていても、性格は変わっていない。恥ずかしがりだし、すぐに顔に出る。
「じゃあ、これ着ろ。今日のコスチュームだよ」
そう言って、男性が袋を渡した。優花は、すぐに中を取りだし着ていく。動画で見たようなセクシーなランジェリーに、ガーターベルトだ。でも、ブラもショーツもスリットや穴が空いていて、下着としての機能はない。ただ男を興奮させるためのランジェリーだ。
「めちゃエロいな。優花ちゃん、太もも太いからガーターベルト似合うよね」
興奮した一人が、そんなことを言いながらペニスを出した。いきり立ったそれは、反り返るくらいに勃起している。動画で見るよりも、さらに大きく凶悪なフォルムに見える。
「おチンポおっきい……うずいちゃう」
優花はそう言うと、そのままひざまずくようになってフェラチオを始めた。
「車でやるなって、汚れるだろ。行くぞ」
運転席の男性が、そう言って車を発進させる。優花は、車が動いても夢中でフェラチオしている。舌を絡め、喉の奥の方までくわえ込み、発情した顔で続けている。他の男性は、見ているだけだ。からかうような言葉をかけたりしながらも、参加はしていない。
「優花ちゃん、今日はマジで出来ちゃう日?」
フェラチオさせている男性が、興奮した声で聞く。
「うん、一番危ない日だよ。赤ちゃん出来ちゃう日」
優花は、答えながらも声がうわずりすぎて震えている。強い興奮を感じているようだ。
「マジか。本当にそうなんだ。旦那さん、平気? 俺たちの子、育ててくれる?」
優花にフェラチオさせながら、僕に話しかけてくる彼……屈辱的な状況なのに、僕はすぐにうなずいてしまった。正直、ビビっている。彼らと街で会ったら、目も合わせないと思う。
でも、うなずきながらも、僕は射精を堪えるような状況だ。手も触れていないに、射精してしまいそうなほど興奮してしまっている……。
「大っきいい……おチンポ美味しいです。固くて反ってて、今すぐハメて欲しい」
優花は、発情した顔でフェラチオを続けている。本当に、欲しくて仕方ないというのが伝わってくるような顔だ。
「良いよ、ハメちゃいなよ」
男性がそんな風に言うと、優花は何の躊躇いもなく彼にまたがって挿入してしまった。
「うぅっ、太い。おチンポ太いですっ」
優花は、幸せそうな顔になっている。
「いきなり妊娠しちゃうんじゃない? 旦那さん、良いの?」
僕に聞いてくる彼。優花を生ペニスで貫きながらこんな質問をしてくるなんて、どう考えても馬鹿にされている。それなのに、僕はうなずくことしか出来ない。
「良いって。孕ませて。このおチンポで、優花を妊娠させてください」
そう言って、優花は彼にキスをしながら腰を振り始めた。優花のキスは、本気のキスだ。感情がこもっているとしか思えないような、濃厚でねちっこいキスをしている。
「倉庫まで待てよ。これじゃ、普通のセックスだろ。回されたいって言ってるんだから、もっと酷いことしてあげないと」
男性の一人が、冷静に言う。でも、優花は夢中で舌を絡めながら腰を動かし続けている。はしたないランジェリー姿の優花が、でたらめに腰を動かし続ける姿……もう、優花は元には戻れないんだろうなと感じる。
「イクっ、オマンコイクっ、イクイクっ、おチンポぶっとくて気持ちいいっ!」
優花は、あっさりと果てた。身体をのけ反らせながら、恍惚の顔でオルガズムに達している。
「イキ過ぎ。マジで淫乱だな。でも、今日はメチャクチャにして欲しいんだろ? じゃあ、いったんここで止めときな」
男性にそんな指示をされて、素直に腰を浮かせてペニスを引き抜いた。でも、抜くときにも強い快感を感じたようで、身体をビクンと震わせた。
すると、優花は僕の所に来て股間をまさぐってきた。
「フフ、まだイッてないんだ。我慢できて偉いよ」
そう言って、キスをしてくれる。でも、タバコの臭いと味がして、他の男の名残を感じてしまう……。
「そうだ、渡しとくね。今日のタケルの恋人」
そう言って、優花はカバンからオナホを取りだしてきた。それを見て、男性達はからかったり笑っている。屈辱しか感じない状況なのに、やっぱり興奮してしまう。
「今日のは、緩い系だよ。いっぱい回されちゃうから、時間かかると思う。タケルも、いっぱい楽しんでね」
優花は、本当に良い笑顔だ。少しの罪悪感も感じていないようだし、良いことをしているという雰囲気まで出している。すると、車は倉庫に着いた。工場が並ぶエリアの中で、けっこうな大きさの倉庫だ。中に工場があってもおかしくないようなサイズ感だ。その前に車を停め、シャッターを開ける男性陣。優花は、はしたない姿のまま車から降ろされた。
さすがに、真っ昼間の屋外でこんな卑猥な姿はマズい……。でも、恥ずかしがる優花の手を引っ張って、外を歩かせ続ける彼ら。周りには幸い人気はないが、車が通り過ぎた。優花は、泣きそうな声で叫びながら胸や下を隠そうとする。でも、男性達がそれを許さない。
「ほら、見られるぞ。でも、良いのか。参加者が増えるだけだし」
男性が煽るように言う。優花は身体を腕で隠しながら、顔を真っ赤にしている。でも、やっぱりどう見ても興奮している感じだ。
倉庫の中は、やっぱり色々な機械が置いてあった。車のパーツの加工? バイク? そんなよくわからないものが並んでいる。
「ほら、ケツ出せ。希望通り旦那の見てる前で孕ませてやるからよ」
そう言って、男性は下半身裸になった。そそり立つペニスは、立派の一言だ。新藤さんのものも大きかったが、匹敵するくらいに大きい。優花は、機械に両手を付いてお尻を突き出している。
ツルツルに剃り上げられた陰部……卑猥なランジェリーを穿いているので、より秘部が際立つ。
「おチンポ下さい。旦那の見てる前で、無責任中出しして孕ませてください」
優花は、そう言って後ろ手に手を回して膣口を拡げた。信じられない光景だ。あの真面目で清楚な優花が、卑猥ではしたないおねだりをしている。どうしてこうなってしまったのだろう? 意地っ張りな優花が、他の人としても感じないと言い出して引っ込みがつかなくなっていった。でも、僕も興奮していたし、もっと見たいと思ってしまった。
きっと、二人ともそれが本性だったんだと思う。そう考えると、僕と優花の組み合わせは、最高に良い組み合わせだったのかもしれない。
「よし、俺ので決める」
そう言って、彼はすぐに優花の濡れすぎなほど濡れた膣にペニスをねじ込んだ。
「うぅああっ、イグゥ、イグっ」
優花は、一突きで果てた。でも、それがスタートだった。男性は、いきなり肉がぶつかる音がするほど激しく腰を動かす。優花のことをいたわるとか、感じさせようという気配もない。ただ中に注ぐために、いきなり全力で腰を動かしているようだ。
「ほら、旦那さんもオナホ使わないと。俺たちが嫁さんオナホにするんだから、同じように楽しまないと」

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