■経験の少ない僕の妻と、経験豊富な友人の嫁4
時刻(time):2025-11-05 10:55源泉(Origin):net 著者(author):admin
「フフ、出ちゃった。すごいね、こんなにいっぱい出たよ」 さゆりちゃんは、射精を続ける僕にからかうように言う。僕は、快感が強すぎて言葉も出てこない。まさみは、下から激
「フフ、出ちゃった。すごいね、こんなにいっぱい出たよ」
さゆりちゃんは、射精を続ける僕にからかうように言う。僕は、快感が強すぎて言葉も出てこない。まさみは、下から激しく謙吾に突き上げられながらも、夢中でキスをしている。どう見ても、まさみの方が積極的に舌を使っているように見える。
謙吾の動きは、まったく衰えない。無尽蔵の体力で、まさみの身体が浮き上がるのではないかと思うくらいに突き上げ続けている。
「まさみちゃん、堕とされるよ。謙吾のアレ、すごいんだ。子宮が壊れるかと思っちゃうくらい激しいんだよ」
さゆりちゃんは、僕の耳を舐めながら挑発的に言う。本当に、経験が豊富なんだと思う。手コキも、驚くほどに気持ち良かった。でも、さゆりちゃんにそんなことをしてもらって、罪悪感も大きい。
まさか、まさみが謙吾とまでエッチをするとは思っていなかった。さゆりちゃんと始めたときは、初めて見るレズプレイに興奮したしテンションも上がった。
でも、まさみがあっさりと謙吾とセックスをするとは思っていなかったし、こんなにも感じさせられてしまうなんて、この目で見ていてもgとても信じられない。
「もう無理っ、イッてるっ、イッてるからっ! ストップ、壊れる、オマンコ壊れるっ」
まさみが、必死の顔で叫ぶ。まるで泣いているような顔で、本当に余裕がない。
「大丈夫。もっと感じて良いから。俺ので狂ってよ」
謙吾は、必死の顔で助けを求めるまさみを無視して、さらに激しく腰を使う。
「イヤッ、イヤァ~~っ! ホントに無理なのっ! イヤッ、出ちゃうっ!」
まさみは、悲鳴を上げながら潮吹きを始めた。身体が密着しているので、ビチャビチャッと言う水音が響き、ソファが水浸しみたいになる。それでも謙吾はかまわずに腰を動かし続けている。
「イグイグっ、んおぉっ、オマンコイグっ」
まさみは、美しい顔から出ているとは思えないような野太い声で叫ぶ。僕は、そんな状況でも興奮しきっているし、射精したばかりのペニスが揺れるほど勃起している。
「良いの? 中に出されちゃうよ?」
さゆりちゃんが煽るように言う。避妊具なしでのセックス……止めないといけないとわかっているのに、なにも言えない。
「すごいね、出してもカチカチだね。まさみちゃんがやられちゃってるのに、興奮しちゃうんだ」
さゆりちゃんが、僕のいきり立ったものを握りながら言う。柔らかくて小さな手で握られると、それだけで気持ちいい。
「おぉおおおおぉっ、イグゥ~~っ」
まさみは、歯を食いしばるような顔になっている。もう、意識も朦朧としているような感じだ。それでも謙吾は腰を突き上げ続けていて、まだ射精しそうにない。まさみは、全身を硬直させながら身体を痙攣させた。
「大丈夫? イキ過ぎた?」
謙吾が、やっと動きを止めて聞く。息も切れていないようで、無尽蔵の体力を感じる。
「……平気。もう無理……」
まさみは、ぐったりとしたままだ。
「気持ち良かった?」
謙吾が得意気に聞く。
「……別に。普通」
まさみは、ぐったりとしているのに、強がりは言う。
「俺は気持ち良かったよ。まさみちゃん、メチャクチャ名器じゃん」
謙吾がまさみの膣を褒めている。複雑な心境だ。まさか、友人に妻の膣をインプレッションされるとは思ってもいなかった。
二人はまだ繋がったままだ。避妊具なしで、直接粘膜がふれあっている。強い嫉妬を感じるし、危機感も大きい。
「本当に固いね。固さは謙吾よりあるかも」
さゆりちゃんが、僕のペニスを握ったり緩めたりしながら言う。自分のペニスの固さなんて、比較の対象もないのでよくわからない。でも、今までの人生で一番興奮していることは間違いない。
すると、さゆりちゃんがいきなりまたがって、僕のペニスを入れてしまった。
「かた~い」
さゆりちゃんは、嬉しそうに言う。まさみは、ぐったりしていたのに、
「なにやってんだよ! 浮気だろ! 早く抜けって!」
と、怒り始めた。でも、まさみは謙吾と生で繋がったままだ。理不尽すぎると思ったが、さゆりちゃんが腰を動かし始めると、あまりに気持ち良くてうめいてしまった。
「気持ちいいかも。固いよ、すごくこすれる。謙吾のよりカチカチ」
さゆりちゃんは、まさみの言葉が聞こえていないように腰を動かし続ける。さゆりちゃんの膣は、狭くて強烈に締め付けてくる。小柄な体型なのと、ウェイクボードで鍛えているせいかもしれない。
「ふざけんな。早く抜けって!」
まさみは、そう言って身体を起こそうとした。でも、謙吾が腰を動かし始めたせいで、
「うぅっ、あっ、ダメっ、コラ、抜けって、うぅっ、あっ、アンッ、アンッ、ダメ、うぅっ」
と、あえぎ始めてしまった。こっちを怖い顔で見ているが、可愛らしいあえぎ声は抑えられないようだ。
「フフ、まさみちゃん、ヤキモチ焼きなんだ。自分も生ハメしてるくせに、変なの」
さゆりちゃんは、そんなことを言いながら腰を動かし続ける。本当に気持ちいい……まさみとまるで違う感覚だ。もちろん、どっちも気持ちいい。
「うぅっ、あっ、アンッ、ダメ、ストップ、もう中止!」
まさみは、本当に泣きそうな顔になっている。僕がさゆりちゃんとセックスしていることに、強いショックを受けているようだ。
「気持ちいいよ。祐介君のおチンポ、大きくないけどメチャクチャ気持ちいい」
さゆりちゃんは、表情が変わっている。本当に感じてくれているみたいだ。腰をこすりつけるように動かしながら、僕の乳首まで刺激してくれる。謙吾は、イヤじゃないのだろうか? 彼は嫉妬している様子もなく、腰を突き上げ続けている。さゆりちゃんは経験が100人を超えているらしいので、今さら嫉妬することもないのだろうか?
「祐介、ダメ……うぅっ、あっ、アンッ、イヤ、イクっ、イッちゃうっ、うぅうあっ」
まさみは、ダメと言いながらもさらに快感が増したようなリアクションだ。
「ほら、祐介もやってるんだから、もっと感じなよ。ちょっと強くするよ」
謙吾は、楽しそうに言いながら腰を突き上げる。さらにギアを上げたようで、動きが激しい。
「まさみちゃん、堕ちちゃってるよ。もう、ハマっちゃってるね」
さゆりちゃんが、耳元でささやきながら腰を動かしてくる。このシチュエーションのせいなのか、興奮が強すぎてもう限界が近い。
「もっと固くなった。気持ちいいよ。このおチンポ、固くて好きぃ」
甘えたように言いながら、キスをしてくれる彼女。本当に、ビックリするくらいに可愛い顔をしている。ギャルっぽいメイクをしなければ、アイドルそのものだ。僕は、ついつい舌を絡めてしまう。
「なにキスしてるんだよ!」
まさみがキレて叫ぶ。でも、すぐに謙吾がまさみを抱き寄せてキスをした。僕の方を怒った顔で見ながら、なすがままにキスをされ続けるまさみ……。舌こそ絡めていないが、完全に受け入れてしまっている。僕は、まさみに睨まれながらもさゆりちゃんとキスを続けてしまう。そして、まさみがキスをされているのを見て、強い嫉妬を感じている……。
「あぁ、イク、イク、祐介君もイッてっ! 中に出されながらイキたいっ!」
さゆりちゃんは、腰を激しくくねらせながら叫ぶ。その言葉に強すぎる興奮を感じながら、あっけなくさゆりちゃんの膣中に射精をしてしまった……。罪悪感も感じるが、圧倒的に気持ちいい。ドクドクと、自分でも信じられないくらいの量が出てしまっている。
「うぅっ、あぁ、熱いよ、ザーメン子宮にかかってるぅ」
さゆりちゃんは、驚くほどとろけた顔を晒している。僕は、ハッと気がつき、まさみを見た。まさみは、謙吾にキスをされながら僕を睨んでいる。でも、謙吾との快感が強すぎるのか、言葉も出せないようだ。
「出る、このまま出して良い?」
謙吾が、余裕のない声で聞く。
「良いわけないだろ。ぶっころすぞ」
まさみがキレた声で言う。謙吾は、慌ててペニスを引き抜き、そのまま射精を始めた。手も触れていないのに、勢いよく精液が飛んで行っている。本当に、ギリギリのタイミングだったようだ。
当然、ギリギリのタイミングだっただけに、飛び出した精液はまさみの膣口にぶつかるように当たっている。突き刺さっていると言っても良いような勢いだ。
「うぅっ、あぁ、うぅっ」
精液をかけられ、まさみがうめく。それは、やっぱり強い快感を感じたようなリアクションだ。
「あっぶな、ギリギリセーフ」
謙吾は、焦った顔だ。
「セーフじゃないだろ。なにかけてるんだよ。勢い強すぎるから、たぶん少し中に入っちゃっただろ」
まさみは、文句を言いながらリビングを出て行く。風呂かトイレに行ったのだと思う。
「あ~あ、怒っちゃった。後はよろしくね。祐介君、またパコろうね」
さゆりちゃんは、さっさと服を着始めた。謙吾も慌てて服を着て、またなと言ってさゆりちゃんと一緒に出ていった。
まさみがパジャマを着て戻ってくると、
「なにエッチしてるんだよ。キスまでして……」
と、怒った顔で言ってきた。慌てて謝ったが、
「ソファとか、拭いとけよ」
と言って、寝室に行ってしまった。思ったよりも怒られなくてホッとしたが、かなりご機嫌斜めっぽい。それにしても、強烈な体験をしてしまった……。まさか、まさみが健吾とまでしてしまうとは思っていなかった。どう見ても、感じていたしイカされていた。
僕自身も、さゆりちゃんとしてしまっているので何の文句も言えないが、強い嫉妬を感じてしまう。ビチャビチャになっているソファと床を拭きながら、こんなになるまで感じさせられてしまったんだなと、敗北感も感じてしまう。
まさみが感じさせられている姿は、本当に衝撃的だった。明らかに、僕としているときよりも激しくオルガズムに達していた。僕では、あの動きは出来ないし、そもそもペニスの大きさが違いすぎる。大きければ良いというものではないらしいが、まさみのあの姿を見せられると、やっぱり大きい方が感じるのかな? と思う。
シャワーを浴びて寝室に入ると、まさみはまだ起きていた。
「さゆりちゃん、気持ち良かった?」
まさみが、少しすねたような口調で聞いてきた。慌ててゴメンと謝りながら、気持ち良かったことを素直に話した。
「私も、悪かったよ。さゆりちゃんに火をつけられちゃったから……でも、祐介興奮してただろ。寝取られ性癖ってヤツなのか?」
まさみが、不思議そうな顔で聞いてくる。僕は、自覚はなかったけど、もしかしたらそうなのかもしれないと伝えた。
「そっか……。でも、もうないから。あんなのは、もうしないから」
まさみは、バツが悪そうに言う。僕は、想像以上に平穏に終わったなとホッとしながらも、まさみが謙吾に激しく責められていた姿やキスをしていた姿を想像してしまっていた……。
翌日の朝のまさみは、ビックリするくらいにいつも通りだった。昨日のことは夢だった? と思うくらいに、なにも言ってこなかった。僕もなにも言えなかったので、機能の話題は一切ないまま会社に向かった。
そして、昼に謙吾と会った。飯でも食べようと、謙吾から誘ってきた。
「怒られなかった? まさみちゃん、けっこうキレてたけど」

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